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Yamareco

記録ID: 1129694
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

龍良山(たてらさん)

2017年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:42
距離
5.5km
登り
460m
下り
458m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:22
休憩
0:07
合計
2:29
距離 5.5km 登り 460m 下り 476m
7:30
77
スタート地点
8:47
8:54
65
9:59
ゴール地点
07:30 スタート(0.00km) 07:30 - ゴール(4.40km) 09:59
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊は鮎もどし自然公園の駐車場(トイレあり)
ここからでも吊り橋を渡れば、登山口に行けるが、今回は龍良山麓自然公園センター駐車場まで移動。(トイレありとなっているが、どこなあるのか不明)
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所なし。
龍良山麓自然公園センター駐車場よりスタート
2017年04月30日 07:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:17
龍良山麓自然公園センター駐車場よりスタート
龍良山のてっぺんが少し見える。
2017年04月30日 07:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:18
龍良山のてっぺんが少し見える。
広い駐車場
2017年04月30日 07:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:19
広い駐車場
ツマアカスズメバチのトラップ
2017年04月30日 07:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:19
ツマアカスズメバチのトラップ
駐車場の入口に少し戻って、林道から入っていきます。
2017年04月30日 07:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:19
駐車場の入口に少し戻って、林道から入っていきます。
西龍良林道
2017年04月30日 07:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:19
西龍良林道
シブがき隊
2017年04月30日 07:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:23
シブがき隊
林道は、公園内の道としばらく平行に進む。
2017年04月30日 07:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:24
林道は、公園内の道としばらく平行に進む。
左に進むと、
2017年04月30日 07:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:25
左に進むと、
左手に、登山口が現れる。
2017年04月30日 07:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:27
左手に、登山口が現れる。
ここにもハングル
2017年04月30日 07:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:34
ここにもハングル
いざ山頂へ。原始林の中へ。
2017年04月30日 07:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:35
いざ山頂へ。原始林の中へ。
スダジイの巨木
2017年04月30日 07:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:38
スダジイの巨木
荷造り用の細いビニール紐が張られている。すぐに切れそう。原始林で保護の網が厚いといわれているのに、この紐は不要では。
2017年04月30日 07:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/30 7:41
荷造り用の細いビニール紐が張られている。すぐに切れそう。原始林で保護の網が厚いといわれているのに、この紐は不要では。
赤リボンを目印に進む。
2017年04月30日 07:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 7:49
赤リボンを目印に進む。
この赤リボンもどうかなと思う。
2017年04月30日 08:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 8:06
この赤リボンもどうかなと思う。
このワイヤーはなんだ!
2017年04月30日 08:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 8:07
このワイヤーはなんだ!
木斛との分岐
2017年04月30日 08:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 8:09
木斛との分岐
なんだろ?
2017年04月30日 08:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 8:10
なんだろ?
急登の岩場を登ると、岩のテラスを経て、
2017年04月30日 08:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 8:14
急登の岩場を登ると、岩のテラスを経て、
山頂に到着。
五円玉と寛永通宝が乗っかってました。
2017年04月30日 08:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 8:34
山頂に到着。
五円玉と寛永通宝が乗っかってました。
龍良山山頂558m
ガイドブックでは「縄文の森の生き残り」となっています。
でも、あのビニール紐と赤リボンはどうにかしたほうがいいと思います。
2017年04月30日 08:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 8:36
龍良山山頂558m
ガイドブックでは「縄文の森の生き残り」となっています。
でも、あのビニール紐と赤リボンはどうにかしたほうがいいと思います。
寛永通宝が一つ落ちていたので、乗っけておきました。
2017年04月30日 08:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 8:53
寛永通宝が一つ落ちていたので、乗っけておきました。
山頂はいまいち展望が良くありません。
山頂表示も無し。
2017年04月30日 08:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 8:53
山頂はいまいち展望が良くありません。
山頂表示も無し。
岩のテラスに戻る。
2017年04月30日 08:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 8:54
岩のテラスに戻る。
こちらに山頂表示がありました。
2017年04月30日 08:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 8:56
こちらに山頂表示がありました。
こんな感じです。
2017年04月30日 09:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:02
こんな感じです。
ガスがかかり、いまひとつの展望
矢立山です。対馬の最高峰。
2017年04月30日 09:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:02
ガスがかかり、いまひとつの展望
矢立山です。対馬の最高峰。
公園の駐車場。自分の車も見える。
2017年04月30日 09:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:02
公園の駐車場。自分の車も見える。
下山
2017年04月30日 09:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:23
下山
ウォンでしょうか?
2017年04月30日 09:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:23
ウォンでしょうか?
ちょっとジオラマで撮ってみました。
いい感じに見える。
2017年04月30日 09:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:39
ちょっとジオラマで撮ってみました。
いい感じに見える。
ビニール紐
2017年04月30日 09:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:39
ビニール紐
すぐに登山口です。
2017年04月30日 09:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:52
すぐに登山口です。
今回は途中から、公園にでる。
2017年04月30日 09:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:55
今回は途中から、公園にでる。
ここに出ます。
2017年04月30日 09:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:56
ここに出ます。
撮影機器:

感想

昨日は対馬観光で登山はお休み。
対馬4日目は原始林の残る龍良山へ登りました。
龍良山→たてらさんと読みます。
ここは、国内最大級の照葉樹自然林として国の天然記念物に指定されているとのこと。昔は天道信仰の聖地で誰も入山できない禁忌の地だったため、手が入っていない自然林として残ったとのこと。

とっても神聖は雰囲気を持った山ですが、ダラダラと張ったビニール紐は無くした方がいいと思いました。

対馬に来たら、この山は外せないですね。

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