小豆島、拇指岳、赤いクラック、ダイレクトルート
- GPS
- 32:00
- 距離
- 1.4km
- 登り
- 207m
- 下り
- 200m
コースタイム
【赤いクラック】5.9、5P
取付きを早とちりして間違えたが、マルチ入門の好ルートだ
南面なので春や秋に登ると良いだろう
ペツルのハンガー、錆びたリングボルト、折れ曲がったハーケン等
劣化、新旧混じっていてルートファインディングは困難だったが
各ピッチの全ての終了支点には、ペツルのハンガー等があり安心
※岩が脆い箇所もあり、浮き石、落石要注意
※グレードはカライと感じた
※所要時間の参考:3時間、2人
1P、5.9、30m
リーチがないと下部のクラックがいやらしい
念のためカム#2使用
2P、5.9、15m
出だしフェイスを直上してから左上
3P、5.9、30m
左へトラバースしてV溝を直上
右上して正規ルート外に出て、灌木帯で終了
4P、5.9、20m
※正規ルート外だが、スラブを快適に直上(左上)
5P、5.9、30m
左へトラバースし、大テラスを経由しテラス左から登る
左巻きで快適に登り、ピークに出て終了
*******************************
【ダイレクトルート】5.11b、5P
その名に相応しく、拇指岳を真っ直ぐ突き上げる好ルート♪
内容もチムニーやハンドジャム、フェイスなどなどクライミングの
内容も素晴らしい
支点にはペツルのハンガー、錆びたリングボルト、リングが伸びて変形したもの
折れ曲がったハーケン等が劣化、新旧混じっているが各ピッチの全ての
終了支点には、ペツルのハンガー等があり安心
※岩が脆い箇所もあり、浮き石、落石要注意
※グレードはカライと感じた
※所要時間の参考:3〜4時間、2人
1P目、5.8、20m
クラック奥から登り、暗いクラックから出て
左の明るいテラスで終了
ザックがあるとチムニーで邪魔
2P目、5.9、15m
クラックに戻って直上、小テラスを越えて
5m上の木があるテラスで終了
3P目、5.10b、20m
前半はリップ、アンダーを使ってやや左上
後半は草の生えたクラック沿いに登る
最後は左上に一段上がって終了
4P目、5.11b、30m
前半戦、左のクラック沿いに登りクラック3〜4本が平行に走るラインに入る
中盤戦、使えないクラックを登るが、スタンスもホールドも乏しく厳しい
※ハーケン等支点豊富
後半戦の5mほどは、安心のガバが適所にあり大テラスで終了
5P目、体感5.9、20m
テラス左から、左に巻きながら快適に登り、ピークに出て終了
天候 | 2日間、晴れ!暑い! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
船
|
コース状況/ 危険箇所等 |
★グレードは辛めだと感じた(公表より2コ上ぐらい) 「赤いクラック」5.9 「ダイレクトルート」5.11b ★支点 中間支点にはハーケン、リングボルト、ペツルのハンガーなど劣化新旧入り混じっているので注意が必要 終了点には、各ピッチすべて、ペツルのハンガーやケミカルも整備されており安心 |
写真
感想
2017_0503-05
小豆島、赤いクラック、ダイレクトルート
★概要
前回の遠征時に「拇指岳」(おやゆび)を見て凄い!
ヨセミテのハーフドームみたい!と叫んだ
登れるのでは??とSリーダーに聞いたが
「登れないらしい」と回答
帰宅後Webで調べてみる・・・
え?!・・・
登れる!
ならば登りたい・・・
うずうず・・・
そして時が過ぎた・・・
時が来たーーーー!
KTCが茨城から帰郷する機に遠征することにした
※前回の小豆島
2015年10月03日(土) 〜 2015年10月04日(日)、4人
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-739377.html
拇指岳でよく登られているのは2本のようだ・・・
「赤いクラック」5.9、5P
「ダイレクトルート」5.11b、5P
赤いクラックは、事前にトポを見つけることができたが
ダイレクトルートは、これだ!というトポ発見には至らず・・・
協議の結果、2本とも登り大満足の二日間の遠征であった
しかしながらチカラ不足で、フリーでは突破できずエイドで突破
その頂上に立つことができた
瀬戸内海の見晴らしも素晴らしく天気にも仲間にも恵まれ楽しい遠征だった
付き合ってくれた皆様ありがとう!
開拓とルート維持もありがとう!
★参加者
Y氏、ID氏、KTC、436号
★行程
林道脇駐車場〜林道〜拇指岳登山口〜(0:30)赤いクラック基部
拇指岳頂上〜コル〜左巻きで下降〜(0:15)赤いクラック基部
★各ルートまとめ
++++++++++++++++++++
【赤いクラック】
取付きを早とちりして間違えたが、マルチ入門の好ルートだ
南面なので春や秋に登ると良いだろう
ペツルのハンガー、錆びたリングボルト、折れ曲がったハーケン等
劣化、新旧混じっていて派生ルートがあるのかルートファインディングは困難だったが各ピッチの全ての終了支点には、ペツルのハンガー等があり安心
※岩が脆い箇所もあり、浮き石、落石要注意
※グレードはカライと感じた
※所要時間の参考:3時間、2人
1P、5.9、30m
リーチがないと下部のクラックがいやらしい
念のためカム#2使用
2P、5.9、15m
出だしフェイスを直上してから左上
3P、5.9、30m
左へトラバースしてV溝を直上
右上して正規ルート外に出て、灌木帯で終了
4P、5.9、20m
※正規ルート外だが、スラブを快適に直上(左上)
5P、5.9、30m
左へトラバースし、大テラスを経由しテラス左から登る
左巻きで快適に登り、ピークに出て終了
++++++++++++++++++++
【ダイレクトルート】
その名に相応しく、拇指岳を真っ直ぐ突き上げる好ルート♪
内容もチムニーやハンドジャム、フェイスなどなどクライミングの内容も充実している
ルートもすっきりしていて、あまり迷わない
中間支点にはペツルのハンガー、錆びたリングボルト、リングが伸びて変形したもの
折れ曲がったハーケン等が劣化、新旧混じっているが各ピッチの全ての終了支点には、ペツルのハンガー等があり安心
※岩が脆い箇所もあり、浮き石、落石要注意
※グレードはカライと感じた
※所要時間の参考:3〜4時間、2人
1P目、5.8、20m
クラック奥から登り、暗いクラックから出て
左の明るいテラスで終了
ザックがあるとチムニーで邪魔
2P目、5.9、15m
クラックに戻って直上、小テラスを越えて
5m上の木があるテラスで終了
3P目、5.10b、20m
前半はリップ、アンダーを使ってやや左上
後半は草の生えたクラック沿いに登る
最後は左上に一段上がって終了
4P目、5.11b、30m
前半戦、左のクラック沿いに登りクラック3〜4本が平行に走るラインに入る
中盤戦、使えないクラックを登るが、スタンスもホールドも乏しく厳しい
※ハーケン等支点豊富
後半戦の5mほどは、安心のガバが適所にあり大テラスで終了
5P目、体感5.9、20m
テラス左から、左に巻きながら快適に登り、ピークに出て終了
++++++++++++++++++++
★行動
【D0】移動
2017年5月3日(水)憲法記念日
20:00KTCのハイエースで自宅、出発〜Y氏亭経由、久居IC〜伊勢道〜東名阪道〜
新名神道〜中国道〜山陽道〜
23:30姫路港、着
ここでID氏と合流、ID氏は車中泊
KTC、436号も車中泊
Y氏、テント泊
++++++++++++++++++++
【D1】上陸〜赤いクラック
2017年5月4日(木)みどりの日
05:30起床
港の朝は早く、乗船待ちや従業員がすでに活動中
06:00ごろ
乗船待ちのレーンに駐車してあったが、スタッフの指示により
別のレーンに小移動
受付開始の放送があり、車検証を持って乗船手続きに向かう
予約番号のメール返信画面をスタッフに見せて照合、クレジットカードで4人分まとめて支払った
受付等の手続きは、すんなり完了し往復券を受領(\25540)
06:50スタッフの指示に従い、乗車したまま乗船
07:15姫路港、出港(所要時間約1:40)
船内のソファでうたた寝〜♪
福田港入港前に放送があり、車両に全員乗車し待機
08:55福田港、着
乗車したまま下船し、そのまま国道436線を左折し、拇指岳を目指す
国道436号線の道路脇にて、双眼鏡を使って拇指岳を遠望し観察する・・・
「・・・お!」
赤いクラックを2名登っているのが確認できた
さて我々も行きましょう!!
09:34拇指岳登山口付近の林道脇、着
すでに広島等の2両あり、奥に福岡の1両が駐車してあった
登山者かクライマーかは不明
09:41駐車場、発
記念撮影後、出発
すでに暑い
09:44拇指岳、登山口
石垣の切れ間に標示があり、林道から登山口に入る
なかなかの登りで汗が噴き出る
10:04拇指岳の岩壁にでて、更に左上する
10:10「赤いクラック」っぽい場所に到着
ザックが残置してあり、上部からクライマーの声が聞こえる
10:17「赤いクラック」っぽいルート、クライムON!
10:32、1P目終了
事前に読んだ記事どおり、右上して左上し20mほど登って終了
しかし・・・
グレードが5.9とは思えず困惑・・・
10:46フォローでKTCが登り到着
再び436号リード
左にリングボルトが3本あるので、それを目指して登る・・・
んが?!
イヤイヤ・・・
このかぶりは、そもそも5.9ではないし、違う!
戻って、今度は直上してから、右上し灌木で中間支点をセット
そこから更に上部を観察・・・
これは完全にルートが違う!
Y氏も到着し、ビレイ場所にはKTCとY氏
一番下でID氏が、降りてきた別のクライマーから赤いクラックではないと教えてもらった(笑)
KTCに灌木まで登って来てもらい、裏からフィクスロープをたどって下降
11:28元の場所に戻った
回収に手間取っていた、Y氏も懸垂下降で到着
11:36
「赤いクラック」1P目、5.9、35m
リードで436号が登り始める・・・
クラックに沿ってハーケンがいくつかあり、カムを利かせて登る
クラック内で手が届かずビビってしまう
右上しようと試みるも、諦めて左から巻こうと右往左往・・・
あえなくパンプ(泣)
選手交代!!
【1P目】5.9、30m
11:53〜12:12
KTCが果敢にリードで攻める!
12:15〜12:20
フォローで436号
さっき迷った場所もフォローなら
ぐっと手を伸ばしていいホールドをつかめた♪
【2P目】5.9、20m
12:27〜12:35
リード436号
12:40〜12:46
フォローKTC
3m手前のビレイ支点を使用してしまったため
次の3P目のリードクライマーの姿が見えない
※ここから記憶と記録が曖昧だ・・・
【3P目】5.9、30m
リードKTC
出だし3mほど左へトラバースし、V溝の中を登る
ハーケンと劣化著しいスリングと30僂曚匹両さな木を掴んで登った
V溝の後は(ルートを外れ)やや右上し、灌木帯の中の小さな平地に出る
久しぶりの平地に安堵感!
ここで2人で休憩♪
【4P目】5.9、20m
リード436号
拇指岳に向かって右肩付近からスタートし、ピーク方向へ(左上)スラブを快適に20m登る
リングボルトやペツルのハンガーに中間支点をセットしながら登る
ペツルのハンガーが二つ並んでおり、ここで終了
【5P目】5.9、30m
リード436号
左へ10mほどトラバースすると大テラスにでた
安心感たっぷりのペツルのハンガーがある
リングボルトもたくさんあって全部は使いきれない(笑)
正規ルートに出たので一安心だ
テラスの左から登り始め、左から巻く感じで高度をあげる
ここは楽しく登れた♪
14:39終了点に到着、すなわち拇指岳の頂上だ!!
もう今日はこれ以上登らなくていい!!
15:00フォローKTC到着、第1組約3時間で終了
15:10Y氏到着
15:26ID氏到着し第2組も無事終了
記念撮影をし行動食を食べ水分補給
靴を履き替え、アプローチ用で降りる
ザイルも不要でザックに詰め込む
15:32下降開始
フィクスロープをたどってコルまで降りる
コルから右へ下降するフィクスロープがあるが
その奥10mに左へ下降するフィクスロープで下降する
一段下がると、砂と落ち葉で滑りやすい灌木帯の中をどんどん下る
途中からスズランテープがあり、それを目印にたどって下降する
15:48ダイレクトルート取付き経由
約15分ほどで戻ってきた
しかし暑い!
16:07駐車場、着
16:20駐車場、発
地元のスーパーに買出し
17:40オートビレッジ吉田で入浴(\300)
実は、3週間ほど前にキャンプの予約を試みた・・・
が!
すでに満員御礼で無理だった(泣)
日帰り入浴は、ほかに3〜4か所あるが相場は¥700
ここは¥300!
生ビール¥450!
とりあえず、子供でごったかえす中を押し進み、入浴を済ませた
(こそっと生ビールを飲む♪)
18:30リゾートクラブ「シータイガー」
キャンプ場は満杯だったので、スタッフに紹介された海岸沿いへ移動
ID氏が交渉してくれた結果
リゾートクラブ「シータイガー」さんの芝生にテントを張る(無料)
18:50夕食、乾杯
21:00就寝
++++++++++++++++++++
【D2】ダイレクトルート〜帰宅
2017年5月5日(金)子どもの日
05:00起床
こんなに早く起床するつもりではなかったが、起床してまったり♪
隣のキャンプ場にトレイと洗顔にいった時に昨日の福岡の1両を見かけた
勇気を出して話かけた
男性2名女性1名の3名で昨日は「赤いクラック」を登ったのだそうで
今日は、吉田の岩場でクライミング予定とのこと
戻って撤収、吉田の岩場を対岸より観察しに向かった
07:34吉田ダム、右岸
管理棟や公衆トイレがある
ダム周辺を観光し、Y氏、ID氏は吉田の岩場の取り付きにて下車
KTCと436号は、再び拇指岳を目指した
今日は「ダイレクトルート」だ!
08:40
拇指岳林道脇に駐車
今日の先客は、岡山の1両のみ
09:04ダイレクトルート取付き到着
手前の赤いクラックの取付きの5mほど右に残置のザックがあった
ダイレクトルートも男性2名が登っていた
岡山弁っぽい
09:20、1P目、リードKTC
先行2名がクラックを抜けたので、クラックの左壁から登る・・・
が?!
恐怖心が今日は強いようで選手交代!!
【1P目】
09:35〜09:48、1P目、5.8、20m、リード436号
クラックの奥からスタート
クラックが狭くなり左を向いてチムニー
しかしザックが邪魔すぎる!
ザックを降ろし、ビレイループにQD2個をつないでぶら下げて登る
クラックから出て左の小さなテラスで終了
10:03フォローKTC到着
10:10、2P目、リードKTC
クラックに戻って直上する・・・
が?!
やはり恐怖心が今日は強いようで再び選手交代!!
(何故だろう?)
【2P目】
10:20〜10:34、2P目、5.9、15m、リード436号
クラックに戻って直上する
テラスにでるが、5m上の木の生えたテラスに上がって終了
10:56フォローKTC到着
【3P目】
11:02〜11:27、3P目、5.10b、20m、リード436号
前半はリップ、アンダーを使ってやや左上
ペツルのハンガーがあり、ひと安心
ルートを観察する・・・
後半は草の生えたクラック沿いに登る
右か左かと迷ったが、最後は左上に一段上がって終了
たまらず靴を脱いでビレイ
天気も良く、昨日の日焼けが更にヒリヒリして痛い
11:42フォローKTC到着
【4P目】
11:55〜12:34、4P目、5.11b、30m、リード436号
前半戦は、左のクラック沿いに登り柱状節理的な区間に入る
ルートを観察する・・・とてもフリーでは突破できそうにない
中盤戦、柱状節理的な区間を登る
スタンスもホールドも乏しく厳しい
右手にいくつか、ましなホールドがあるが・・・
ハーケン等支点は豊富だ・・・
エイドを駆使して、なんと突破し上部が見渡せた
テラスかと思っていた場所は、まったく見当違いで残念だ
さらに5mほどを快適に登り、安心のガバが適所にある
大テラスにでて終了
核心部は3〜4回テンションしてもらった
昨日と同じ大テラスに出たので安心感がぐっと増す
12:55フォローKTC到着
【5P目】
12:58〜13:05、5P目、体感5.9、20m、リードKTC
協議の結果、リードはKTC
昨日と同じラインで快適にさくさくと登る
13:12フォロー436号到着
もう今日は、いや今日も満腹だ!
行動食や水分補給をし、ギアを片付ける
もうここに来ることは無いだろう・・・
拇指岳!ありがとう!
開拓者の皆様、ありがとう!
そして、KTCありがとう!
13:25下降開始
13:37取付き経由
13:50駐車場、着
13:58駐車場、発
国道436号線そばの「速水商店」で、アイスクリームと
炭酸飲料でスカッと♪
観光客で混雑する道の駅で、今朝までの溜まったゴミを捨てる
コンビニで作戦会議
島内のコンビニはセブンイレブン独占状態らしい
これも一つの縮図か・・・
15:30ごろ吉田オートビレッジでY&ID氏と合流
彼らは吉田の岩場で楽しんでいたようだ
キャンプ場では、吉田の岩場に来ていた男女混合のクライマー2組確認した
想像より少ないな〜
今朝、話した福岡からの男女3名が車両にいたので、ダイレクトルートの成果報告をした
んで、今日もここで入浴♪
昨夜とは打って変わって閑散として、ゆったり入浴できた♪
小豆島の観光客の多くは今日、帰るものがほとんどらしい・・・
16:11入浴後、生ビールを飲んでご満悦のY氏
17:14シータイガー、着
夕食
焼肉丼(\1000)
美味しかった♪
Y氏はビールに焼酎、日本酒といろいろ飲んでいた
店主の谷中氏と談話して福田港へと出発
18:44福田港、着
閑散としていると予想していたが!
駐車場や施設内周辺は、乗船待ちの観光客で混雑していた(驚)
19:30福田港、出港
船内も混雑して大騒ぎ!
後半やっとうたた寝に成功
21:10姫路港、着
21:30下船し、ID氏とお別れをして、出発
渋滞を回避して最終便に乗船したのに・・・
残念ながら・・・
あちこち渋滞(泣)
宝塚付近から渋滞で三木JCTまで伸びている
やむを得ず三木JCTから南下、阪神高速を使用
しかし神戸で渋滞・・・
ようやく名神に入るも今度は四日市から15km渋滞が新名神まで伸びている
回避するため新名神の甲賀土山ICで降り、鈴鹿峠を越えてR1より久居へ・・・
酔って眠ったY氏を起こして、感謝の挨拶をして・・・
02:00帰宅
シャワーって眠気がようやく来て・・・
03:30就寝
++++++++++++++++++++
★参考
四国フェリー
https://www.shikokuferry.com/
吉田オートビレッジ
http://www.olive-pk.jp/accomm/auto.html
アイランドイン小豆島「シータイガー」
https://islandinn-seatiger.jimdo.com/
前回の小豆島
2015年10月03日(土) 〜 2015年10月04日(日)、4人
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-739377.html
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