室谷 御神楽 貉ヶ森山 東岐山 周回
- GPS
- 56:00
- 距離
- 24.9km
- 登り
- 1,969m
- 下り
- 2,002m
コースタイム
- 山行
- 7:51
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:51
- 山行
- 11:10
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 11:10
- 山行
- 4:20
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:20
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
毛帽子
靴
ザック
サブザック
アイゼン
スノーシュー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
毛帽子
靴
ザック
サブザック
アイゼン
スノーシュー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
感想
1日目
先に林道本名・室谷線を除雪してある地点に行き一台駐車(室谷洞窟から5.5辧法室谷登山口は橋から2劼農禹澆瓠1時間余り登ると雪原に先行者2人のトレースが夏道を忠実に辿っている。大森山から眺望が良くなり、飯豊、吾妻、磐梯山、2週間前に敗退した矢筈岳が青空に映えている。御神楽岳管理舎は快適な小屋だった。月明りで壁板に隙間が見えるが、室内の温度計が朝3時でも13度だったような?利用させていただきありがとうございました。
2日目
朝4時、一泊宴会サポート隊の2人より先に出発。20分くらいで激藪に突入。1082m峰まで2時間余り、ヤセ尾根の藪を漕いだ。1082m峰〜957m峰の間は10か所くらい藪だった。所々雪が切れたが、うすい踏み跡もあった。今日一番の登りは日尊の倉山頂上直下。遠くから白い要塞のように目立ち、頂上の雪庇が崩れ3~4mの崖になっている。林道の峠、道から2mの高さの祠は残雪と平らに。雲河曽根山だけが初めて登る山。分岐から15分でピストン。下には林道が見えた。1017m峰近くにテントを張る(林道には阿賀町の茶筈荘がある)。今日は1082m峰から9時間、ブナの原生林の中を延々と歩いた思い出の残る一日だった。
3日目
1000m峰から東岐山への下りとコル。藪が半々。苦戦するが登りは雪を拾えた。東岐山からの下りは5年前より藪が進んだ。岩場下のツリーネットは木が傾いている。一昨年4月中旬東岐山から林道を降りたとき、室谷洞窟まで10辧▲妊屮蠅多くて5時間かかった。今回駐車地、半分くらいだが、道の端、雪なしで1時間くらいで下山した。
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