LTテスト 川苔山・本仁田山（奥多摩駅〜古里駅）

2017年05月14日(日) [日帰り]

• GPS: 06:43
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,606m
• 下り: 1,656m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:13
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:43

距離 14.9km 登り 1,607m 下り 1,656m

7:43 奥多摩駅
7:52 氷川国際釣場
8:14 8:15 安寺沢
8:20 乳房観音
8:48 8:53 小休止
9:37 9:38 本仁田山−花折戸尾根分岐
9:39 9:46 本仁田山
9:54 鉄砲指
10:00 コブタカ山(焼多亡山・疣高山・コブッタ)
10:12 10:13 大ダワ
10:42 1165ピーク
11:06 11:12 舟井戸
11:20 川苔山東面水場
12:05 12:06 川苔山
12:15 曲ヶ谷北峰
12:19 曲ヶ谷南峰
12:23 狼住所
12:27 12:28 真名井沢ノ峰(キワダ窪ノ峰・真名井北稜分岐点)
13:05 桃ノ木平
13:10 真名井沢分岐
13:15 13:16 赤杭山(赤久奈山・笹平ノ峰)
13:35 13:37 三ノ戸山(峰戸山・ミノト山)
13:43 13:44 川井駅分岐
14:18 14:21 川苔山登山口(赤久奈山経由)
14:26 古里駅
14:26 ゴール地点

07:42 スタート(0.00km) 07:42 - その他(3.05km) 08:47 - 山頂(4.03km) 09:39 - 山頂(5.73km) 10:41 - 山頂(7.16km) 11:31 - その他(7.38km) 12:10 - ゴール(14.13km) 14:26

天候

曇りときどき雨・霧

アクセス

利用交通機関：

電車

奥多摩駅7:37着青梅線

写真

5/14 7:41

今日はここからスタート。雲取山方面へのバスにはかなり並んでいました。

5/14 7:51

何の花？国際鱒釣場にて

5/14 7:55

本仁田山登山口、と思ったらまだこの先も車道でした。(^_^;

5/14 8:05

きれいに植林されています

5/14 8:15

ここから山道に入りますが、入ってすぐは民家の裏を通る感じ。(^_^;

5/14 8:20

乳房観音というのが祭られていたのでちょっと寄り道

5/14 8:20

乳房観音の謂われ

5/14 9:36

道標が完備されています

5/14 9:40

本仁田山山頂の三角点

5/14 9:41

本仁田山山頂

5/14 10:03

山は霧に覆われていたけど新緑が目に鮮やかでした

5/14 10:05

5/14 10:11

大ダワにあった祠

5/14 10:11

大ダワの道標

5/14 10:12

大ダワの案内板

5/14 11:04

舟井戸に着いたあたりで小雨が降ってきました

5/14 11:26

川苔山の東の肩

5/14 11:32

川苔山山頂。この山名標には川乗山と書いてあります。

5/14 11:32

川苔山山頂の三角点

5/14 12:05

この山名標は川苔山

5/14 12:05

二つ並べて。(^_^;
お昼ごはん中にけっこう混んできました。

5/14 12:15

曲ヶ谷北峰

5/14 12:21

曲ヶ谷南峰

5/14 12:38

エビ小屋山への分岐。行ったところで何にも見えないから今日はパス

5/14 12:51

作業道に出ました。反対側から来てもちゃんと入口がわかるように標識があります。

5/14 12:57

見事に枝打ちされでいますねぇ

5/14 13:03

ここで作業道と分かれて再び山道に

5/14 13:14

赤杭山（赤久奈山）山頂

5/14 13:14

赤杭山（赤久奈山）山頂の三角点

5/14 13:45

川井駅への道との分岐。右側へ進んで古里駅へと向かいます

5/14 14:18

赤杭山（赤久奈山）への登山口

5/14 14:33

本日のゴール、古里駅。「ふるさと」ではなく「こり」。無人駅です。

撮影機器：

SH-06F SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ トレッキングポール

感想

supra

5●歳の誕生日を機に、先日読んだ運動生理学の本に基づいてLTテスト（キツいと感じる手前のギリギリのところでどのくらいの強度を発揮できるか調べる）を実施すべくけっこうペースを上げて歩いた。とはいえ、最初の登りで頑張りすぎて川苔山からの下りではややバテ気味だったような気がする。
天気がよくない割りに山頂はけっこう混み合ったが、今回のルートはすれ違う人も少なく静かな山行だった。湿度が高いところでペースを上げたからたっぷり汗をかいたものの、気温は高くなかったのでへばることはなく、それほど不快ではなかった。