ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1142681
全員に公開
ハイキング
近畿

烏帽子山

2017年05月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:35
距離
17.0km
登り
1,626m
下り
1,628m

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
1:05
合計
9:24
7:24
268
11:52
12:56
198
16:14
16:15
29
16:44
16:44
4
16:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大門坂駐車場に車を置く
コース状況/
危険箇所等
南紀の山2日目
水害の爪痕が残りコースは寸断されており危険な所あり、迷い易い。
滝の高巻と渡渉の繰り返しで雨後は注意。
滝の高巻きなど下りの急斜面では25m位のロープがあれば安心できる。
潮岬より橋杭岩を通る
2017年05月18日 06:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
5/18 6:09
潮岬より橋杭岩を通る
大門坂駐車場に車を置く
駐車場で地元の那智山に詳しい方に出会う
色々とアドバイスしてくれた
1、陰陽の滝まで崖崩れ多く迷いよい、ここを過ぎると楽になる
2、道に迷ったら2人行動を共にし、別々に道を探さない
3、那智の滝の銚子の口に迷い込む人が多い
第2の滝を過ぎて下り、左からの谷が合流して来たら下らず、左の谷に入る
4、これはどうかと思うが、、、迷ったら獣道を行け、必ず山道を通る
5、毎年、迷いで駆り出されることがあるが何時間で歩くつもりか。8時間と答えるとそれなら十分に行けると、、その方は私の自動車を確認した
2017年05月18日 07:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
5/18 7:14
大門坂駐車場に車を置く
駐車場で地元の那智山に詳しい方に出会う
色々とアドバイスしてくれた
1、陰陽の滝まで崖崩れ多く迷いよい、ここを過ぎると楽になる
2、道に迷ったら2人行動を共にし、別々に道を探さない
3、那智の滝の銚子の口に迷い込む人が多い
第2の滝を過ぎて下り、左からの谷が合流して来たら下らず、左の谷に入る
4、これはどうかと思うが、、、迷ったら獣道を行け、必ず山道を通る
5、毎年、迷いで駆り出されることがあるが何時間で歩くつもりか。8時間と答えるとそれなら十分に行けると、、その方は私の自動車を確認した
大門坂をスタート
2017年05月18日 07:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 7:24
大門坂をスタート
通行困難の標識
2017年05月18日 07:31撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 7:31
通行困難の標識
東の谷へ
陰陽川の巨大な防災ダムを超えた所から
2017年05月18日 07:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 7:36
東の谷へ
陰陽川の巨大な防災ダムを超えた所から
防災ダムを降りてそろりと歩む
最初の二股の谷はどちらに行ったらよいか迷う。左にとり正解でした。
2017年05月18日 07:41撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 7:41
防災ダムを降りてそろりと歩む
最初の二股の谷はどちらに行ったらよいか迷う。左にとり正解でした。
こんな所も
2017年05月18日 07:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 7:54
こんな所も
所々古道と案内板が出てくる
2017年05月18日 07:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 7:57
所々古道と案内板が出てくる
取水路
2017年05月18日 08:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 8:01
取水路
南方熊楠が愛した秘境です
2017年05月18日 08:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 8:03
南方熊楠が愛した秘境です
陰陽ノ滝
堰の堰堤から
災害で滝壺は埋まり
昔写真で見たきれいな面影はない
2017年05月18日 08:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
5/18 8:15
陰陽ノ滝
堰の堰堤から
災害で滝壺は埋まり
昔写真で見たきれいな面影はない
夜美の滝?
ウシタレノタキ?
2017年05月18日 08:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 8:29
夜美の滝?
ウシタレノタキ?
こちらが?
夜美の滝
2017年05月18日 08:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
5/18 8:30
こちらが?
夜美の滝
登りかけたがおかしい、下る
2017年05月18日 08:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 8:38
登りかけたがおかしい、下る
武さん用意したロープで下る
ロープは20mほど、2回繰り返す
さすがにロープを持ってきていた
2017年05月18日 08:45撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
5/18 8:45
武さん用意したロープで下る
ロープは20mほど、2回繰り返す
さすがにロープを持ってきていた
小屋跡
2017年05月18日 08:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 8:55
小屋跡
このシルシは通行止めのようだ
2017年05月18日 09:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 9:02
このシルシは通行止めのようだ
この間に橋がかかっていたようだ
2017年05月18日 09:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 9:02
この間に橋がかかっていたようだ
この間に橋がかかっていたようだ
2017年05月18日 09:04撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 9:04
この間に橋がかかっていたようだ
いよいよ谷を離れるかな
尾根コースは右へ
2017年05月18日 09:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 9:17
いよいよ谷を離れるかな
尾根コースは右へ
アリドウシ
痛そう
2017年05月18日 09:21撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 9:21
アリドウシ
痛そう
残った古道を行く
2017年05月18日 09:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 9:22
残った古道を行く
渡渉
2017年05月18日 09:32撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 9:32
渡渉
渡渉
2017年05月18日 09:33撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 9:33
渡渉
2017年05月18日 09:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 9:36
2017年05月18日 09:39撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 9:39
ギンギラテープが続く
2017年05月18日 10:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 10:00
ギンギラテープが続く
2017年05月18日 10:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 10:25
この木が多い
千両かな
2017年05月18日 10:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 10:28
この木が多い
千両かな
コガクウツギ
2017年05月18日 10:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 10:34
コガクウツギ
松尾の滝
2017年05月18日 10:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
5/18 10:46
松尾の滝
松尾の滝
2017年05月18日 10:47撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 10:47
松尾の滝
松尾の滝下部
2017年05月18日 10:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
5/18 10:51
松尾の滝下部
流れが途絶えてきた
2017年05月18日 11:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 11:02
流れが途絶えてきた
林道に出た
2017年05月18日 11:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 11:13
林道に出た
ヤマジオウ
2017年05月18日 11:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 11:35
ヤマジオウ
2017年05月18日 11:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 11:38
烏帽子岩が見えてきた
小さな花でコメツツジと思いましたがコメツツジは白色で、ウンゼンツツジのようです
白色のウンゼンツツジもあるようです
2017年05月18日 11:49撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 11:49
烏帽子岩が見えてきた
小さな花でコメツツジと思いましたがコメツツジは白色で、ウンゼンツツジのようです
白色のウンゼンツツジもあるようです
ウンゼンツツジのようです
初めて見ました、良かった、良かった
伊豆、紀伊(那智山)、四国南部、九州大隅半島で見られる
2017年05月18日 11:49撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 11:49
ウンゼンツツジのようです
初めて見ました、良かった、良かった
伊豆、紀伊(那智山)、四国南部、九州大隅半島で見られる
烏帽子岩の頭が見えてきた
2017年05月18日 11:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 11:54
烏帽子岩の頭が見えてきた
頂上です
一等三角点
2017年05月18日 12:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 12:00
頂上です
一等三角点
記念撮影
新日本百名山
新日本を消しかけてる
2017年05月18日 12:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
5/18 12:02
記念撮影
新日本百名山
新日本を消しかけてる
唯一の展望
2017年05月18日 12:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 12:03
唯一の展望
komanezumiさんが登った高田ルート
2017年05月18日 12:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 12:35
komanezumiさんが登った高田ルート
annyonさんが去年下った大杭峠ルート
2017年05月18日 12:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 12:35
annyonさんが去年下った大杭峠ルート
ミヤマガマズミ
2017年05月18日 12:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 12:36
ミヤマガマズミ
烏帽子岩に登ってみる
2017年05月18日 12:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
5/18 12:46
烏帽子岩に登ってみる
烏帽子岩からの展望
2017年05月18日 12:47撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 12:47
烏帽子岩からの展望
烏帽子岩を降りる
2017年05月18日 12:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
5/18 12:50
烏帽子岩を降りる
またウンゼンツツジ
2017年05月18日 12:58撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
5/18 12:58
またウンゼンツツジ
なんとかアオイ
2017年05月18日 13:05撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 13:05
なんとかアオイ
林道の終点に戻ってきた
2017年05月18日 13:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 13:22
林道の終点に戻ってきた
林道を10分ほど歩いて林道を離れる
山の神はこの付近
本谷を下る
2017年05月18日 13:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 13:35
林道を10分ほど歩いて林道を離れる
山の神はこの付近
本谷を下る
崩壊地
2017年05月18日 13:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 13:51
崩壊地
コミヤマスミレのようです
2017年05月18日 13:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 13:54
コミヤマスミレのようです
炭竃跡
2017年05月18日 14:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 14:22
炭竃跡
何だか
第3の滝かな
2017年05月18日 14:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 14:26
何だか
第3の滝かな
崩壊地
2017年05月18日 14:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 14:34
崩壊地
カジイチゴ
梶苺 本州の太平洋側
2017年05月18日 14:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 14:36
カジイチゴ
梶苺 本州の太平洋側
渡渉
流れの先は滝の調子の口のようです
2017年05月18日 14:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 14:55
渡渉
流れの先は滝の調子の口のようです
崖に橋
しっかりしている
2017年05月18日 14:58撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 14:58
崖に橋
しっかりしている
橋の下に滝
第3滝かな
2017年05月18日 14:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 14:59
橋の下に滝
第3滝かな
無断入団禁止です
からテープがない
2017年05月18日 15:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
5/18 15:02
無断入団禁止です
からテープがない
2017年05月18日 15:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 15:03
巨木が多い
2017年05月18日 15:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 15:03
巨木が多い
柱状節理の岸壁
下の下部分
2017年05月18日 15:05撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 15:05
柱状節理の岸壁
下の下部分
迫力ある那智第2滝
2017年05月18日 15:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
5/18 15:11
迫力ある那智第2滝
危うい渡渉
慌ててスマホとカメラをビニール袋に入れる
2017年05月18日 15:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 15:15
危うい渡渉
慌ててスマホとカメラをビニール袋に入れる
いよいよ第1の滝かな
2017年05月18日 15:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 15:26
いよいよ第1の滝かな
朝の注意通り、右から沢が合流してくる所の尾根を巻く
流れに沿い行けば那智の滝
2017年05月18日 15:32撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
5/18 15:32
朝の注意通り、右から沢が合流してくる所の尾根を巻く
流れに沿い行けば那智の滝
向かいに古道が見えてくる
ここでもスマホとカメラをビニール袋に入れる
2017年05月18日 15:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 15:36
向かいに古道が見えてくる
ここでもスマホとカメラをビニール袋に入れる
チャボシライトソウ
武さんいいのを見つけた
百侶銘以来だ
2017年05月18日 15:39撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
5/18 15:39
チャボシライトソウ
武さんいいのを見つけた
百侶銘以来だ
この木なんの木
やたらと多い
ホソバタブと思ったのですが
バリバリノキでした
葉脈が裏面に隆起する
2017年05月18日 15:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 15:59
この木なんの木
やたらと多い
ホソバタブと思ったのですが
バリバリノキでした
葉脈が裏面に隆起する
立入禁止の墓地に出た
2017年05月18日 16:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 16:02
立入禁止の墓地に出た
3重の塔
2017年05月18日 16:04撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 16:04
3重の塔
那智の滝
2017年05月18日 16:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
5/18 16:08
那智の滝
那智熊野大社
2017年05月18日 16:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 16:14
那智熊野大社
土産店の多い大門坂を下る
2017年05月18日 16:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 16:15
土産店の多い大門坂を下る
この古木になにか
2017年05月18日 16:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 16:38
この古木になにか
ハナミョウガ
2017年05月18日 16:39撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5/18 16:39
ハナミョウガ

感想

念願の烏帽子山を東谷から登り、那智の滝のある本谷を下ることができた。
朝会った方に色々アドバイス頂き割合にスムースに行けた。
渡渉に失敗しスマホ、カメラを濡らさないようにビニール袋を用意したので安心だった。
でも難コースには違いなくハイキングというより沢登りのようなコースでした。
後で帰って図鑑で調べると、、、ウンゼンツツジという可愛らしい花を初めて見た。紀伊半島では那智の山で見られると書いており、何も知らずに来たが、非常にラッキーだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1636人

コメント

烏帽子山登頂
東の谷から本谷の周回ルートでの登頂おめでとうございます。
四年前に行った時は東の谷の尾根分岐から尾根伝いにルート変更して山頂に向かいましたが時間切れで撤退しました。
このレコを見ていると私には行けそうに有りません😞
2017/5/20 22:07
Re: 烏帽子山登頂
komanezumiさん
東谷に入って直ぐ、土砂が流れ込んで、何処が道か分からなく雰囲気で進むと、残った古道が出てきました。一人なら不安ですが二人なら大丈夫ですよ。渇水期なら登山靴で行けるが、雨で水が増えれば沢登りのコースですね。
2017/5/21 5:38
烏帽子山登頂おめでとうございます
silverboyさん、yoshiyukitさん、こんばんは。
遠征から無事帰って来られたんですね。
お疲れ様でした。
天気が安定していて良かったですね。
私は右回りで山頂からは大杭峠経由の尾根コースで下ってます。
陰陽の滝を通る谷コースは渡渉が多く大変だったでしょう。
後半の那智大社へ出るルートはテープ登無く分かり難かったでしょう。
渡渉時、スマホをビニール袋に入れるのは良い考えですね。
万一に備えると言うことですね。参考にします。
2017/5/20 23:34
Re: 烏帽子山登頂おめでとうございます
annyonさんは去年本谷を登り尾根コースで凄いスピードの6時間余りで歩いておられましたね。
私等は歳やしゆっくり周り9時間半程かかりました。
東谷、本谷とも橋がほとんどなく沢登りのコースのようですね。
2017/5/21 5:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら