記録ID: 1144948
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ハイキング
丹沢
丹沢山 蛭ヶ岳(ナイトハイク 塩水橋から)
2017年05月21日(日) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 12:03
- 距離
- 22.9km
- 登り
- 2,028m
- 下り
- 2,016m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:23
- 休憩
- 3:31
- 合計
- 11:54
距離 22.9km
登り 2,028m
下り 2,031m
12:39
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし |
その他周辺情報 | 帰りの温泉は七沢荘(¥1000)に寄りました |
写真
撮影機器:
感想
当初は西丹沢方面から富士山スポットで撮影しに行く予定でしたが、色々と考慮した結果とりあえず神奈川最高峰の蛭ヶ岳へ行くことに。
丹沢山で富士山を撮影と思っていたものの、塔ノ岳と違ってご来光がここでは見れないということで少し進んで不動ノ峰へ急いで進むことに。ご来光の時間ぴったりに到着し、larpyonは富士山撮影、私はひとまず少し戻ってご来光を拝めるスポットへ。ここのところ自宅からも良く見えていたご来光を、まだ誰も歩いていない丹沢の稜線から堪能し、戻って富士山を私も撮影しました。
撮影しているときはやはりそこそこ寒くてダウンなどを着込みましたが、日が上がってくると日差しが強烈で完全に夏山状態でした。それでも空気がカラッとしていましたので光化学スモッグが発生する前に蛭ヶ岳まで行って丹沢山へ戻って昼前には下山していきました。
丹沢へ来始めた頃によく歩いたこのコースはやっぱりそれなりに時間がかかるなぁ〜と言った感想でした。とはいえ、光化学スモッグを除けば春先のように道がぐちゃぐちゃになっているわけでもなく、冬のように山頂で寒い思いをしてお湯を沸かすこともなく、真夏のように全身汗まみれになりながら歩くわけでもなく、なんだかんだで一番過ごしやすい季節で新緑も綺麗な丹沢を堪能することができました。
それにしても蛭ヶ岳山荘は大変な賑わいだったそうで、すれ違った方がそうおっしゃっていました。大山や塔ノ岳もさぞ多くの登山者で賑わっていたことでしょう。
larpyonお疲れ〜、また近いうちどこか行きましょう。👋
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