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Yamareco

記録ID: 1146883
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

ツツジの「葛城山」(北尾根コース〜櫛羅の滝コース)

2017年05月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
gmt66 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
9.8km
登り
856m
下り
842m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
1:08
合計
5:56
距離 9.8km 登り 857m 下り 854m
9:49
33
10:22
10:27
26
10:53
10:55
23
11:18
11:19
28
13:07
13:10
5
13:15
13:57
21
14:18
14:22
68
15:30
15:34
11
行程 10.8辧 行動時間 4:09。 停止時間 1:59。 計 6:08。
移動平均速 2.6 /h。  平均速 1.8/h。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)「近鉄御所駅」から、奈良交通バス「葛城ロープウェイ前」行に乗車。 (運賃)大人 290円。
(復路)「葛城ロープウェイ前」バス停から、奈良交通バス「近鉄御所駅」行に乗車。
コース状況/
危険箇所等
※ 「北尾根コース」も「櫛羅の滝コース」も、山頂部に続く尾根に登り着くまで、急登が続きます。
※ 両コース共に「登り」は、休憩を繰り返しながら、「あーエㇻー!」「ヨイコラショー!」で、何とかクリアー出来ます。
※ 下りは、「北尾根コース」は後半部にある地道の急下り。「櫛羅の滝コース」は、崩れた階段部分の大きな段差や深く掘れた箇所、石畳部分は滑りやすいので、足元に十分注意して下さい。
その他周辺情報 ※ 葛城山山頂に、「白樺食堂」と「葛城高原ロッジ」があります。(営業日に注意。) 
近鉄御所駅前の、バス乗り場から、9時40分発の奈良交通バス「葛城ロープウェイ前」行に乗るつもりでしたが、臨時バスが運行されており、予定よりも早く着くことが出来ました。
2017年05月22日 09:41撮影 by  SO-02H, Sony
4
5/22 9:41
近鉄御所駅前の、バス乗り場から、9時40分発の奈良交通バス「葛城ロープウェイ前」行に乗るつもりでしたが、臨時バスが運行されており、予定よりも早く着くことが出来ました。
「葛城ロープウェイ前」のバス停です。帰りはここから、乗車します。
2017年05月22日 09:41撮影 by  SO-02H, Sony
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5/22 9:41
「葛城ロープウェイ前」のバス停です。帰りはここから、乗車します。
バスの路線図です。
2017年05月22日 09:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:36
バスの路線図です。
通常の運行本数は、少ないですが、「ツツジのシーズン」で臨時便が増発されており、助かりました!
2017年05月22日 09:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
1
5/22 9:36
通常の運行本数は、少ないですが、「ツツジのシーズン」で臨時便が増発されており、助かりました!
バス停前の広場には、木陰とベンチがあり、登山準備を整えました。
2017年05月22日 09:41撮影 by  SO-02H, Sony
2
5/22 9:41
バス停前の広場には、木陰とベンチがあり、登山準備を整えました。
バス停前広場から階段を登り、ロープウェイ乗り場に向かいます。葛城山への登山口は、ロープウェイ「葛城登山口駅」の右横です。
2017年05月22日 09:41撮影 by  SO-02H, Sony
5/22 9:41
バス停前広場から階段を登り、ロープウェイ乗り場に向かいます。葛城山への登山口は、ロープウェイ「葛城登山口駅」の右横です。
見上げると、「葛城ロープウェイ」の「葛城山上駅」が、見えました。
2017年05月22日 09:42撮影 by  SO-02H, Sony
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5/22 9:42
見上げると、「葛城ロープウェイ」の「葛城山上駅」が、見えました。
階段の途中に、「葛城山・山頂部の周辺MAP」がありました。
2017年05月22日 09:44撮影 by  SO-02H, Sony
5/22 9:44
階段の途中に、「葛城山・山頂部の周辺MAP」がありました。
「ロープウェイ乗り場」前に、登って来ました。
2017年05月22日 09:45撮影 by  SO-02H, Sony
5/22 9:45
「ロープウェイ乗り場」前に、登って来ました。
ロープウェイ「葛城登山口駅」の様子です。駅前には、売店や自販機があり、駅構内には、トイレがあります
2017年05月22日 09:45撮影 by  SO-02H, Sony
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5/22 9:45
ロープウェイ「葛城登山口駅」の様子です。駅前には、売店や自販機があり、駅構内には、トイレがあります
「本日の葛城山」、午前8:00の状況では、気温16℃。視界良好。ツツジ開花状況は、桜ではありませんが! 「散り初め」と、表示されていました。
2017年05月22日 09:45撮影 by  SO-02H, Sony
5/22 9:45
「本日の葛城山」、午前8:00の状況では、気温16℃。視界良好。ツツジ開花状況は、桜ではありませんが! 「散り初め」と、表示されていました。
今日は、月曜日で前日までの混雑はなく、また「ツツジのシーズン」で臨時便が増発されているので、「待ち行列なし」のスムーズな運行でした。
2017年05月22日 09:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 9:46
今日は、月曜日で前日までの混雑はなく、また「ツツジのシーズン」で臨時便が増発されているので、「待ち行列なし」のスムーズな運行でした。
運賃は、大人(片道)740円。(往復)1,250円でした。
2017年05月22日 09:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 9:46
運賃は、大人(片道)740円。(往復)1,250円でした。
ロープウェイ混雑時に発行される、「整理券」用のボードがありました。ボードの下には、山頂にある「白樺食堂」の「営業・休業」状況が、表示されていました。ここで判ると、有難いですね!
2017年05月22日 09:45撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 9:45
ロープウェイ混雑時に発行される、「整理券」用のボードがありました。ボードの下には、山頂にある「白樺食堂」の「営業・休業」状況が、表示されていました。ここで判ると、有難いですね!
丁度、ロープウェイが降りて来ました。定員50名との事です。吉野山ロープウェイ(定員25名)の、倍です。
2017年05月22日 09:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:47
丁度、ロープウェイが降りて来ました。定員50名との事です。吉野山ロープウェイ(定員25名)の、倍です。
ロープウェイ「葛城登山口駅」の右手(北側)に出て、葛城山への登山道を登って行きます。
2017年05月22日 09:49撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 9:49
ロープウェイ「葛城登山口駅」の右手(北側)に出て、葛城山への登山道を登って行きます。
左右を見ながら、登って行きます。
2017年05月22日 09:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:50
左右を見ながら、登って行きます。
2017年05月22日 09:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 9:50
すぐに、獣害防止のフェンス前に出ます。
2017年05月22日 09:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:50
すぐに、獣害防止のフェンス前に出ます。
獣害防止フェンスの門扉前です。登山客が途切れるまで、しばらく待ちました。
2017年05月22日 09:51撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:51
獣害防止フェンスの門扉前です。登山客が途切れるまで、しばらく待ちました。
今日は、「北尾根(きたおね)コース〜ダイヤモンドトレイル〜葛城山山頂〜ツツジ園〜櫛羅の滝(くじらのたき)コース」の、反時計回りに一周します。もちろん、得意の脇道覗きや! 寄り道!もします。本日は、山上部の「自然研究路」歩きを、楽しみにしています。
2017年05月22日 09:51撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:51
今日は、「北尾根(きたおね)コース〜ダイヤモンドトレイル〜葛城山山頂〜ツツジ園〜櫛羅の滝(くじらのたき)コース」の、反時計回りに一周します。もちろん、得意の脇道覗きや! 寄り道!もします。本日は、山上部の「自然研究路」歩きを、楽しみにしています。
獣害防止の門扉を開閉して、登山道に入りました。左手は、谷と川。右手は急な山の斜面です。
2017年05月22日 09:51撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 9:51
獣害防止の門扉を開閉して、登山道に入りました。左手は、谷と川。右手は急な山の斜面です。
右手に、石碑がありました。
2017年05月22日 09:52撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 9:52
右手に、石碑がありました。
前方に、登山標識が見えて来ました。、
2017年05月22日 09:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 9:53
前方に、登山標識が見えて来ました。、
直進は、復路で降りてくる「櫛羅の滝(くじらのたき)コース」です。右手は、往路で登る「北尾根コース」です。
2017年05月22日 09:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 9:54
直進は、復路で降りてくる「櫛羅の滝(くじらのたき)コース」です。右手は、往路で登る「北尾根コース」です。
右手の「北尾根コース」への取り付き(登り口)は、いきなり急登です! 補助ロープを掴んで、登ります。
2017年05月22日 09:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:54
右手の「北尾根コース」への取り付き(登り口)は、いきなり急登です! 補助ロープを掴んで、登ります。
足元に注意して、登って行きます。
2017年05月22日 09:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:54
足元に注意して、登って行きます。
しばらく登ると、「歓迎看板」が出て来ました!
2017年05月22日 09:55撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:55
しばらく登ると、「歓迎看板」が出て来ました!
北尾根コースの分岐から、ずっーと急登が続いています。
2017年05月22日 09:55撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:55
北尾根コースの分岐から、ずっーと急登が続いています。
気を抜くと、後ろにずり下がりそうです。足元ばかり見て、歩いています。
2017年05月22日 09:56撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 9:56
気を抜くと、後ろにずり下がりそうです。足元ばかり見て、歩いています。
暑さと急登で、汗が噴き出してきました。
2017年05月22日 09:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:57
暑さと急登で、汗が噴き出してきました。
「北尾根コース」登山道の、最初の「目標位置」−「ア」まで、登って来ました。「ダイヤモンドトレイル経由で〜山頂」に登るには、「ア 〜 サ」まで登らなければなりません! 「これからです!」。
2017年05月22日 09:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 9:58
「北尾根コース」登山道の、最初の「目標位置」−「ア」まで、登って来ました。「ダイヤモンドトレイル経由で〜山頂」に登るには、「ア 〜 サ」まで登らなければなりません! 「これからです!」。
右に、左に、つづら折れに登って行きます。
2017年05月22日 10:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:01
右に、左に、つづら折れに登って行きます。
急登が続きます。
2017年05月22日 10:02撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:02
急登が続きます。
北尾根コース「イ」まで、登って来ました。
2017年05月22日 10:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:05
北尾根コース「イ」まで、登って来ました。
右手は谷で、注意しながら登って行きます。
2017年05月22日 10:06撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:06
右手は谷で、注意しながら登って行きます。
少し、視界が開けました。
2017年05月22日 10:06撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:06
少し、視界が開けました。
時々立ち止まり、補水しながら、登って行きます。
2017年05月22日 10:08撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:08
時々立ち止まり、補水しながら、登って行きます。
同じような景色を繰り返しながら、少しづつ登って行きます。
2017年05月22日 10:09撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:09
同じような景色を繰り返しながら、少しづつ登って行きます。
以前は、右手に下る分岐が有ったようです。今は、閉じられています。覗いて見ると、先は草茫々でした。
2017年05月22日 10:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:10
以前は、右手に下る分岐が有ったようです。今は、閉じられています。覗いて見ると、先は草茫々でした。
北尾根コース「ウ」まで、登って来ました。
2017年05月22日 10:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:15
北尾根コース「ウ」まで、登って来ました。
岩場の大きな段差を、登ります。
2017年05月22日 10:18撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:18
岩場の大きな段差を、登ります。
北尾根コース「エ」まで、登って来ました。補助ロープを利用して、登って行きます。
2017年05月22日 10:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:19
北尾根コース「エ」まで、登って来ました。補助ロープを利用して、登って行きます。
「山頂まで、2.6辧廚良玄韻、ありました。
2017年05月22日 10:20撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:20
「山頂まで、2.6辧廚良玄韻、ありました。
2017年05月22日 10:20撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:20
左上に、葛城山山頂部が見えます。
2017年05月22日 10:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:21
左上に、葛城山山頂部が見えます。
ロープウェイの「葛城山上駅」が、見えます。
2017年05月22日 10:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:21
ロープウェイの「葛城山上駅」が、見えます。
掘れた段差のある登山道を、息を切らしながら、登って行きます。
2017年05月22日 10:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:34
掘れた段差のある登山道を、息を切らしながら、登って行きます。
北尾根コース「オ」まで、登って来ました。
2017年05月22日 10:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:36
北尾根コース「オ」まで、登って来ました。
2017年05月22日 10:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:38
北尾根コース「カ」まで、登って来ました。
2017年05月22日 10:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:43
北尾根コース「カ」まで、登って来ました。
登山道に沿って、電柱か電信柱が建てられていました。
2017年05月22日 10:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:44
登山道に沿って、電柱か電信柱が建てられていました。
やっと、緩やかな登りになりましたが、しばらくの間だけでした。
2017年05月22日 10:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:47
やっと、緩やかな登りになりましたが、しばらくの間だけでした。
2017年05月22日 10:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:48
2017年05月22日 10:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:48
北尾根コース「キ」まで、登って来ました。
2017年05月22日 10:49撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:49
北尾根コース「キ」まで、登って来ました。
両側が谷の、尾根道を登って行きます。
2017年05月22日 10:49撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:49
両側が谷の、尾根道を登って行きます。
木々の間からの、展望です。少しは、登って来ました。
2017年05月22日 10:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
1
5/22 10:50
木々の間からの、展望です。少しは、登って来ました。
段差のある荒れた道に、変わりました。「ヨイコラしょ!」と、登ります。
2017年05月22日 10:51撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:51
段差のある荒れた道に、変わりました。「ヨイコラしょ!」と、登ります。
少し歩くと前方に、分岐が見えて来ました。
2017年05月22日 10:52撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:52
少し歩くと前方に、分岐が見えて来ました。
分岐の手前に、北尾根コース「ク」の標識が、ありました。
2017年05月22日 10:52撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:52
分岐の手前に、北尾根コース「ク」の標識が、ありました。
先は二股の、分岐です。手前に「ごぜ市」と記された石標が、ありました。
2017年05月22日 10:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:53
先は二股の、分岐です。手前に「ごぜ市」と記された石標が、ありました。
左手に進むと、「自然探求路」に入り、山頂まで2.1劼任后1手に進むと、「ダイヤモンドトレイル」に出て、山頂まで1.7劼任后
2017年05月22日 10:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:53
左手に進むと、「自然探求路」に入り、山頂まで2.1劼任后1手に進むと、「ダイヤモンドトレイル」に出て、山頂まで1.7劼任后
ここで、寄り道します。左手の「自然探求路」を、少し歩いてみます。
2017年05月22日 10:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:53
ここで、寄り道します。左手の「自然探求路」を、少し歩いてみます。
分岐を左に入り、少し下ると視界が開けました。細い道ですが、よく整備されて路面に凸凹が無く、たいへん歩きやすい道でした。私の様な「へっぽこハイカー」には、「大歓迎の道!」です。
2017年05月22日 10:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:54
分岐を左に入り、少し下ると視界が開けました。細い道ですが、よく整備されて路面に凸凹が無く、たいへん歩きやすい道でした。私の様な「へっぽこハイカー」には、「大歓迎の道!」です。
自然探求路は、緩く下って行きます。
2017年05月22日 10:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:54
自然探求路は、緩く下って行きます。
「自然探求路」を200m程歩いて、引き返します。
2017年05月22日 10:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:54
「自然探求路」を200m程歩いて、引き返します。
分岐まで、戻ってきました。右手に進み「ダイヤモンドトレイル〜山頂」に、向かいます。
2017年05月22日 10:55撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:55
分岐まで、戻ってきました。右手に進み「ダイヤモンドトレイル〜山頂」に、向かいます。
すぐに登りが、始まりました。
2017年05月22日 10:55撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:55
すぐに登りが、始まりました。
2017年05月22日 10:56撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:56
急な登りが、続きます。
2017年05月22日 10:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:57
急な登りが、続きます。
倒木を、くぐって行きます。
2017年05月22日 10:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 10:58
倒木を、くぐって行きます。
補水休憩を繰り返しながら、登って行きます。
2017年05月22日 10:59撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 10:59
補水休憩を繰り返しながら、登って行きます。
2017年05月22日 11:00撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:00
2017年05月22日 11:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:01
北尾根コース「コ」まで、登って来ました。
2017年05月22日 11:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:01
北尾根コース「コ」まで、登って来ました。
息が切れます。
2017年05月22日 11:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:05
息が切れます。
2017年05月22日 11:11撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:11
北尾根コース「サ」まで、登って来ました。あと少し登ると、「ダイヤモンドトレイル」に登り着きます。
2017年05月22日 11:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:12
北尾根コース「サ」まで、登って来ました。あと少し登ると、「ダイヤモンドトレイル」に登り着きます。
2017年05月22日 11:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:13
2017年05月22日 11:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:13
2017年05月22日 11:14撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:14
丸太階段が、出て来ました。もうすぐ「ダイヤモンドトレイル」です。
2017年05月22日 11:16撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:16
丸太階段が、出て来ました。もうすぐ「ダイヤモンドトレイル」です。
上に分岐が、見えて来ました。画面左右の登山道が、「ダイヤモンドトレイル」です。
2017年05月22日 11:18撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:18
上に分岐が、見えて来ました。画面左右の登山道が、「ダイヤモンドトレイル」です。
「ダイヤモンドトレイル」に出て、分岐を振り返りました。画面の奥から、登って来ました。
2017年05月22日 11:17撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:17
「ダイヤモンドトレイル」に出て、分岐を振り返りました。画面の奥から、登って来ました。
分岐から右手(西側)の「ダイヤモンドトレイル」を、少し歩いてみました。少し先から、丸太階段の下りが続いていました。「岩橋峠〜岩橋山」に、繋がっているようです。100m程進んで、折り返しました。
2017年05月22日 11:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:19
分岐から右手(西側)の「ダイヤモンドトレイル」を、少し歩いてみました。少し先から、丸太階段の下りが続いていました。「岩橋峠〜岩橋山」に、繋がっているようです。100m程進んで、折り返しました。
分岐まで、戻ってきました。ここから「ダイヤモンドトレイル」を歩いて、葛城山・山頂に向かいます。
2017年05月22日 11:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:19
分岐まで、戻ってきました。ここから「ダイヤモンドトレイル」を歩いて、葛城山・山頂に向かいます。
木の根道を、登って行きます。
2017年05月22日 11:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:21
木の根道を、登って行きます。
左手に分岐が、見えて来ました。
2017年05月22日 11:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:22
左手に分岐が、見えて来ました。
山頂部に何本かある、「自然探求路」への入口です。左手の分岐に入り、「自然探求路」を少し歩いてみます。
2017年05月22日 11:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:22
山頂部に何本かある、「自然探求路」への入口です。左手の分岐に入り、「自然探求路」を少し歩いてみます。
「自然探求路」を歩いて、行きます。
2017年05月22日 11:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:23
「自然探求路」を歩いて、行きます。
倒木がありましたが、難なくクリアー出来ました。
2017年05月22日 11:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:24
倒木がありましたが、難なくクリアー出来ました。
ピンクリボンも、ありました。
2017年05月22日 11:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:24
ピンクリボンも、ありました。
快適な道が、続きます。
2017年05月22日 11:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:25
快適な道が、続きます。
「自然探求路」を外れての立ち入りは、禁止されていました。
2017年05月22日 11:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:25
「自然探求路」を外れての立ち入りは、禁止されていました。
快適です! 思わず、鼻歌が出て来ます!
2017年05月22日 11:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:25
快適です! 思わず、鼻歌が出て来ます!
このまま歩いても、山頂に行けますが、折り返して分岐に、戻ります。
2017年05月22日 11:26撮影 by  SO-02H, Sony
5/22 11:26
このまま歩いても、山頂に行けますが、折り返して分岐に、戻ります。
「ダイヤモンドトレイル」に戻り、山頂に向かいます。標識には「山頂まで、1辧(階段多い。)」と、表示されています。
2017年05月22日 11:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:29
「ダイヤモンドトレイル」に戻り、山頂に向かいます。標識には「山頂まで、1辧(階段多い。)」と、表示されています。
「ダイヤモンドトレイル」の「名物」と言われる、丸太階段が出て来ました。
2017年05月22日 11:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:30
「ダイヤモンドトレイル」の「名物」と言われる、丸太階段が出て来ました。
顔段が終り、「ほっーと」するのも、束の間です!
2017年05月22日 11:32撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:32
顔段が終り、「ほっーと」するのも、束の間です!
また階段が、出て来ました。
2017年05月22日 11:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:33
また階段が、出て来ました。
登り終えると、「ダイヤモンドトレイル」の碑が建っていました。
2017年05月22日 11:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:36
登り終えると、「ダイヤモンドトレイル」の碑が建っていました。
同上。
2017年05月22日 11:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:36
同上。
2017年05月22日 11:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:37
2017年05月22日 11:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:37
「ダイヤモンドトレイル」碑の少し先から、下りになりました。
2017年05月22日 11:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:37
「ダイヤモンドトレイル」碑の少し先から、下りになりました。
下りも、ほんの少しだけ、今度は長い「地獄の階段登り」が、始まりました。
2017年05月22日 11:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
2
5/22 11:40
下りも、ほんの少しだけ、今度は長い「地獄の階段登り」が、始まりました。
まだまだ、登りは続きます。
2017年05月22日 11:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:41
まだまだ、登りは続きます。
右手に、「ダイヤモンドトレイル」の標識がありました。
2017年05月22日 11:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:44
右手に、「ダイヤモンドトレイル」の標識がありました。
「葛城山まで、0.7辧彙賄世任后
2017年05月22日 11:45撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:45
「葛城山まで、0.7辧彙賄世任后
左手には、「自然探求路」への分岐がありました。また、寄り道します。
2017年05月22日 11:45撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:45
左手には、「自然探求路」への分岐がありました。また、寄り道します。
分岐から、左手の「自然探求路」に入りました。緩やかなアップダウンの、気持ちの良い道が続きます。
2017年05月22日 11:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:46
分岐から、左手の「自然探求路」に入りました。緩やかなアップダウンの、気持ちの良い道が続きます。
「自然探求路」を、ゆっくり歩いて行きます。
2017年05月22日 11:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:47
「自然探求路」を、ゆっくり歩いて行きます。
2017年05月22日 11:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:47
「ダイヤモンドトレイル」に戻りたくありませんが、ここで折り返します。
2017年05月22日 11:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:48
「ダイヤモンドトレイル」に戻りたくありませんが、ここで折り返します。
「ダイヤモンドトレイル」に、戻ってきました。左折して、山頂に向かいます。
2017年05月22日 11:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:53
「ダイヤモンドトレイル」に、戻ってきました。左折して、山頂に向かいます。
しばらくは、緩やかな登りです。
2017年05月22日 11:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:54
しばらくは、緩やかな登りです。
また、登り階段となりました。
2017年05月22日 11:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:54
また、登り階段となりました。
階段の上に、分岐が見えて来ました。
2017年05月22日 11:55撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:55
階段の上に、分岐が見えて来ました。
「T型」分岐の、様子です。
2017年05月22日 11:55撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:55
「T型」分岐の、様子です。
分岐の右手には「ダイヤモンドトレイル」の碑が、ありました。
2017年05月22日 11:56撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:56
分岐の右手には「ダイヤモンドトレイル」の碑が、ありました。
分岐の左手には、「左、葛城山」。「右、弘川」の表示がありました。ダイヤモンドトレイルの「弘川道分岐」でした。
2017年05月22日 11:56撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:56
分岐の左手には、「左、葛城山」。「右、弘川」の表示がありました。ダイヤモンドトレイルの「弘川道分岐」でした。
分岐に登りました。画面奥の「葛城山」方面に、進みます。
2017年05月22日 11:56撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:56
分岐に登りました。画面奥の「葛城山」方面に、進みます。
2017年05月22日 11:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 11:58
大きなアンテナ塔が、見えて来ました。
2017年05月22日 11:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:58
大きなアンテナ塔が、見えて来ました。
アンテナ塔は、並んで2基ありました。
2017年05月22日 11:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:58
アンテナ塔は、並んで2基ありました。
2017年05月22日 11:59撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 11:59
アンテナ塔の先に、分岐が有りました。「ダイヤモンドトレイル」は左の道で、直進です。右手の道を、少し歩いてみます。
2017年05月22日 12:00撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:00
アンテナ塔の先に、分岐が有りました。「ダイヤモンドトレイル」は左の道で、直進です。右手の道を、少し歩いてみます。
分岐から、右手の道に入りました。
2017年05月22日 12:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 12:01
分岐から、右手の道に入りました。
100m程歩くと、また分岐です。右折して、前を向くと広場がありました。
2017年05月22日 12:02撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 12:02
100m程歩くと、また分岐です。右折して、前を向くと広場がありました。
広場の先まで歩いてみると、右下にキャンプ場が見えました。
2017年05月22日 12:03撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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広場の先まで歩いてみると、右下にキャンプ場が見えました。
キャンプ場まで、降りて来ました。
2017年05月22日 12:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 12:04
キャンプ場まで、降りて来ました。
2017年05月22日 12:07撮影 by  SO-02H, Sony
5/22 12:07
水道の水は出ますが、「飲料水では、ありません!」の注意書きがありました。
2017年05月22日 12:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:04
水道の水は出ますが、「飲料水では、ありません!」の注意書きがありました。
キャンプ場利用の受付は、白樺食堂又は、葛城高原ロッジです。
2017年05月22日 12:07撮影 by  SO-02H, Sony
5/22 12:07
キャンプ場利用の受付は、白樺食堂又は、葛城高原ロッジです。
ここで、昼食休憩することにしました。この休憩所の西側に道があり、時折り登山者が通ります。尋ねてみると、「青崩(あおげ)から登って来た。」との、返答でした。葛城山と南にある、金剛山の間を通る「国道309号線」に繋がる、登山道でした。
2017年05月22日 12:06撮影 by  SO-02H, Sony
5/22 12:06
ここで、昼食休憩することにしました。この休憩所の西側に道があり、時折り登山者が通ります。尋ねてみると、「青崩(あおげ)から登って来た。」との、返答でした。葛城山と南にある、金剛山の間を通る「国道309号線」に繋がる、登山道でした。
キャンプ場前から、「青崩」方面へ下る登山道を歩いてみました。道幅が広く、林道の様です。
2017年05月22日 12:32撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:32
キャンプ場前から、「青崩」方面へ下る登山道を歩いてみました。道幅が広く、林道の様です。
左手に、案内板が見えます。
2017年05月22日 12:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:33
左手に、案内板が見えます。
案内板の右手に、分岐が見えます。
2017年05月22日 12:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:33
案内板の右手に、分岐が見えます。
「葛城山〜金剛山」の略図と、説明が記されていました。
2017年05月22日 12:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:33
「葛城山〜金剛山」の略図と、説明が記されていました。
この分岐から下ると、南方向の国道309号線に出られるようです。
2017年05月22日 12:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:33
この分岐から下ると、南方向の国道309号線に出られるようです。
前記の分岐を少し入って見ると、植林の中を下って行く登山道でした。ここで折り返して、キャンプ場に戻ります。
2017年05月22日 12:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:34
前記の分岐を少し入って見ると、植林の中を下って行く登山道でした。ここで折り返して、キャンプ場に戻ります。
キャンプ場に、戻ってきました。
2017年05月22日 12:36撮影 by  SO-02H, Sony
5/22 12:36
キャンプ場に、戻ってきました。
キャンプ場の休憩所前から、右手の道(青崩方面からの登山道)で、白樺食堂前に向かいます。
2017年05月22日 12:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:37
キャンプ場の休憩所前から、右手の道(青崩方面からの登山道)で、白樺食堂前に向かいます。
右手に、使われていない売店が、見えて来ました。
2017年05月22日 12:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:38
右手に、使われていない売店が、見えて来ました。
左手に、石畳の道がありました。
2017年05月22日 12:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 12:38
左手に、石畳の道がありました。
分岐に出て左手を見ると、登山道が北に続いています。どうやら、「ダイヤモンドトレイル」に出た様です。「ダイヤモンドトレイル」を北に歩いて、GPS軌跡を繋ぎに戻ります。
2017年05月22日 12:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
1
5/22 12:38
分岐に出て左手を見ると、登山道が北に続いています。どうやら、「ダイヤモンドトレイル」に出た様です。「ダイヤモンドトレイル」を北に歩いて、GPS軌跡を繋ぎに戻ります。
右手の下には、遊歩道が見えます。
2017年05月22日 12:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:38
右手の下には、遊歩道が見えます。
階段を登って、北に歩いて行きます。
2017年05月22日 12:38撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:38
階段を登って、北に歩いて行きます。
また階段です!
2017年05月22日 12:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:39
また階段です!
直進します。
2017年05月22日 12:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:39
直進します。
また階段です。
2017年05月22日 12:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:40
また階段です。
左手に、壊れた案内板がありました。
2017年05月22日 12:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:40
左手に、壊れた案内板がありました。
2017年05月22日 12:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:41
前方に、白いアンテナ塔が見えて来ました。日差しが強すぎて、白壁の白色が飛んでいます!
2017年05月22日 12:42撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:42
前方に、白いアンテナ塔が見えて来ました。日差しが強すぎて、白壁の白色が飛んでいます!
見覚えのある分岐まで、戻ってきました。Uターンして、南方向を向きました。先程は、分岐を右手に進み、キャンプ場に出ました。今度は、左手の「ダイヤモンドトレイル」直進します。
2017年05月22日 12:42撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:42
見覚えのある分岐まで、戻ってきました。Uターンして、南方向を向きました。先程は、分岐を右手に進み、キャンプ場に出ました。今度は、左手の「ダイヤモンドトレイル」直進します。
登山口から「北尾根コース」で登って来ると、3.2卉賄世任后
2017年05月22日 12:45撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:45
登山口から「北尾根コース」で登って来ると、3.2卉賄世任后
白樺食堂方面は、右折して登って行きます。
2017年05月22日 12:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:46
白樺食堂方面は、右折して登って行きます。
前記の分岐に出て、振り返りました。右手の遊歩道を下って行くと、ロープウェイの山上駅前に出ます。
2017年05月22日 12:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 12:46
前記の分岐に出て、振り返りました。右手の遊歩道を下って行くと、ロープウェイの山上駅前に出ます。
葛城山頂まで、アト0.2劼任后
2017年05月22日 12:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:46
葛城山頂まで、アト0.2劼任后
自販機の発売額は、平地料金+50円でした。
2017年05月22日 12:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 12:47
自販機の発売額は、平地料金+50円でした。
「ダイヤモンドトレイル」を、登って行きます。
2017年05月22日 12:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 12:48
「ダイヤモンドトレイル」を、登って行きます。
左手に「白樺食堂」が、見えて来ました。
2017年05月22日 12:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 12:48
左手に「白樺食堂」が、見えて来ました。
「白樺食堂」手前の公園に、藤が咲いていました。
2017年05月22日 12:49撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
1
5/22 12:49
「白樺食堂」手前の公園に、藤が咲いていました。
「白樺食堂」のメニューです。この左手に入口があり、食堂の裏側には、テーブル・イス付きの、大きな展望テラスがあります。
2017年05月22日 12:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 12:50
「白樺食堂」のメニューです。この左手に入口があり、食堂の裏側には、テーブル・イス付きの、大きな展望テラスがあります。
こちらでは、草団子とソフトクリームを、販売しています。「草団子・味噌垂れ付き串」、350円でした。
2017年05月22日 12:51撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
1
5/22 12:51
こちらでは、草団子とソフトクリームを、販売しています。「草団子・味噌垂れ付き串」、350円でした。
展望テラスの入口に、大きな葛城山の「シンボル・ボード」がありました。この右手に、トイレがありました。
2017年05月22日 13:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:04
展望テラスの入口に、大きな葛城山の「シンボル・ボード」がありました。この右手に、トイレがありました。
「白樺食堂」裏の、展望テラスからの眺めです。少し霞んでいますが、「大和三山」が見えます。
2017年05月22日 13:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:01
「白樺食堂」裏の、展望テラスからの眺めです。少し霞んでいますが、「大和三山」が見えます。
展望テラスからの、眺めです。
2017年05月22日 13:02撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:02
展望テラスからの、眺めです。
同上。
2017年05月22日 13:02撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
「白樺食堂」前の分岐から、葛城山の頂上に登ります。
2017年05月22日 13:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:05
「白樺食堂」前の分岐から、葛城山の頂上に登ります。
階段を登ります。
2017年05月22日 13:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:05
階段を登ります。
頂上に向けて、登って行きます。
2017年05月22日 13:06撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:06
頂上に向けて、登って行きます。
上には、青空だけです。
2017年05月22日 13:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:07
上には、青空だけです。
葛城山の広い頂上に、登って来ました。三角点です。今日は、待たなくてもタッチ出来ました。
2017年05月22日 13:08撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:08
葛城山の広い頂上に、登って来ました。三角点です。今日は、待たなくてもタッチ出来ました。
こちらは、少し待ちました。
2017年05月22日 13:08撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:08
こちらは、少し待ちました。
北方向を見ると、アンテナ塔が、3基見えます。
2017年05月22日 13:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:10
北方向を見ると、アンテナ塔が、3基見えます。
広い山頂を南方向に歩いて、「ツツジ園」に向かいます。
2017年05月22日 13:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:10
広い山頂を南方向に歩いて、「ツツジ園」に向かいます。
奥に見える山は、金剛山です。
2017年05月22日 13:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
1
5/22 13:10
奥に見える山は、金剛山です。
金剛山と葛城山は、南北に相対しています。
2017年05月22日 13:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:10
金剛山と葛城山は、南北に相対しています。
西方向の眺めです。
2017年05月22日 13:11撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:11
西方向の眺めです。
本当に広い、山頂です。
2017年05月22日 13:11撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
1
5/22 13:11
本当に広い、山頂です。
「ツツジ園」の一部が、見えて来ました。
2017年05月22日 13:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:13
「ツツジ園」の一部が、見えて来ました。
金剛山も、少しは近くなりました。
2017年05月22日 13:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:13
金剛山も、少しは近くなりました。
画面中央に、木立が見えます。この中に、「ハッピーベル」があります。
2017年05月22日 13:14撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:14
画面中央に、木立が見えます。この中に、「ハッピーベル」があります。
「葛城高原ロッジ」前まで、歩いてきました。右手の広場に、鐘が吊り下げられています。
2017年05月22日 13:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:15
「葛城高原ロッジ」前まで、歩いてきました。右手の広場に、鐘が吊り下げられています。
行ってみます。
2017年05月22日 13:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:15
行ってみます。
「天空のハッピーベル」です。鳴らさせて、いただきました。
2017年05月22日 13:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「天空のハッピーベル」です。鳴らさせて、いただきました。
「ハッピーベル」の説明です。
2017年05月22日 13:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:15
「ハッピーベル」の説明です。
正面に堂々とした、「金剛山」が見えます。
2017年05月22日 13:16撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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正面に堂々とした、「金剛山」が見えます。
「ツツジ園」に、入ります。
2017年05月22日 13:16撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「ツツジ園」に、入ります。
ツツジの傍を、通ります。「ツツジの歓迎!」を、受けました。
2017年05月22日 13:17撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ツツジの傍を、通ります。「ツツジの歓迎!」を、受けました。
ツツジ園を見渡せる「展望デッキ」まで、歩いてきました。ツツジ園内には、床几台を大きくしたような板張りの「展望デッキ」が、たくさん設置されています。
2017年05月22日 13:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ツツジ園を見渡せる「展望デッキ」まで、歩いてきました。ツツジ園内には、床几台を大きくしたような板張りの「展望デッキ」が、たくさん設置されています。
「展望デッキ」に腰かけて、眺望を楽しみます。「葛城山」の南に聳える「金剛山」が、大きく見えます。
2017年05月22日 13:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「展望デッキ」に腰かけて、眺望を楽しみます。「葛城山」の南に聳える「金剛山」が、大きく見えます。
ツツジの中に、ワンポイントです!
2017年05月22日 13:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ツツジの中に、ワンポイントです!
何時まで見ていても、飽きる事はありません!
2017年05月22日 13:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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何時まで見ていても、飽きる事はありません!
少し斜面を下り、「ツツジ園」内を散策します。
2017年05月22日 13:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:39
少し斜面を下り、「ツツジ園」内を散策します。
「水越峠」側に、下ってみます。
2017年05月22日 13:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「水越峠」側に、下ってみます。
左側に、「ダイヤモンドトレイル」の碑がありました。
2017年05月22日 13:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:40
左側に、「ダイヤモンドトレイル」の碑がありました。
斜面を下りながら、ツツジ見物です。
2017年05月22日 13:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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斜面を下りながら、ツツジ見物です。
下から見る方が、迫力があります!
2017年05月22日 13:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:44
下から見る方が、迫力があります!
ツツジの海を、泳いで行けそうです!
2017年05月22日 13:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ツツジの海を、泳いで行けそうです!
2017年05月22日 13:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年05月22日 13:45撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年05月22日 13:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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圧巻です!
2017年05月22日 13:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:47
圧巻です!
最初は、あの「展望デッキ」から、「ツツジ園」を眺めていました。ここで折り返して、戻ります。
2017年05月22日 13:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 13:50
最初は、あの「展望デッキ」から、「ツツジ園」を眺めていました。ここで折り返して、戻ります。
「ツツジ園」内を戻り、水越峠方面分岐まで登って来ました。古い売店裏に、山頂部の古い案内看板がありました。
2017年05月22日 13:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:53
「ツツジ園」内を戻り、水越峠方面分岐まで登って来ました。古い売店裏に、山頂部の古い案内看板がありました。
ツツジ園から、東側の遊歩道を通って、「白樺食堂」前を通り、下山路の「櫛羅の滝コース」入口に向かいます。
2017年05月22日 13:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 13:53
ツツジ園から、東側の遊歩道を通って、「白樺食堂」前を通り、下山路の「櫛羅の滝コース」入口に向かいます。
遊歩道の右手に、石碑がありました。
2017年05月22日 13:53撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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遊歩道の右手に、石碑がありました。
同上。
2017年05月22日 13:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
遊歩道を歩いて行きます。
2017年05月22日 13:55撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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遊歩道を歩いて行きます。
2017年05月22日 13:56撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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遊歩道脇には、種々の「説明板」が設置されています。
2017年05月22日 13:56撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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遊歩道脇には、種々の「説明板」が設置されています。
2017年05月22日 13:56撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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日差しをいっぱい浴びて、光輝いています。
2017年05月22日 13:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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日差しをいっぱい浴びて、光輝いています。
「葛城高原ロッジ」の裏側(東側)を、通ります。
2017年05月22日 13:57撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「葛城高原ロッジ」の裏側(東側)を、通ります。
2017年05月22日 14:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:01
藤棚跡の下を、通ります。
2017年05月22日 14:01撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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藤棚跡の下を、通ります。
2017年05月22日 14:02撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:02
遊歩道脇には、「葛城高原ロッジのメニュー」も、出ていました。
2017年05月22日 14:02撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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遊歩道脇には、「葛城高原ロッジのメニュー」も、出ていました。
2017年05月22日 14:10撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:10
2017年05月22日 14:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:12
右手に下る、「自然探求路」の分岐が有りました。メンバーが、「ここ!」と指さしていますが、今回はパスして、ロープウェイの「葛城山上駅」を見に行きます。
2017年05月22日 14:13撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:13
右手に下る、「自然探求路」の分岐が有りました。メンバーが、「ここ!」と指さしていますが、今回はパスして、ロープウェイの「葛城山上駅」を見に行きます。
ロープウェイ駅に向う遊歩道を、下って行きます。
2017年05月22日 14:14撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:14
ロープウェイ駅に向う遊歩道を、下って行きます。
2017年05月22日 14:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:15
右手に、「櫛羅の滝コース」の下山口が、有りました。ロープウェイ駅を見て、ここまで戻って来ます。
2017年05月22日 14:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:15
右手に、「櫛羅の滝コース」の下山口が、有りました。ロープウェイ駅を見て、ここまで戻って来ます。
ここが、「櫛羅の滝コース」下山口です。
2017年05月22日 14:17撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:17
ここが、「櫛羅の滝コース」下山口です。
左手には、「自然研究路」の説明板がありました。
2017年05月22日 14:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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左手には、「自然研究路」の説明板がありました。
同上。
2017年05月22日 14:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
ロープウェイ駅に向かって、歩いて行きます。
2017年05月22日 14:18撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:18
ロープウェイ駅に向かって、歩いて行きます。
右手に、「葛城天神社」がありました。
2017年05月22日 14:18撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:18
右手に、「葛城天神社」がありました。
2017年05月22日 14:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:19
お参りします。
2017年05月22日 14:18撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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お参りします。
2017年05月22日 14:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:19
「大日大聖不動明王」が、お祀りされていました。
2017年05月22日 14:20撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「大日大聖不動明王」が、お祀りされていました。
2017年05月22日 14:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:19
「役行者神変大菩薩」が、お祀りされていました。
2017年05月22日 14:20撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「役行者神変大菩薩」が、お祀りされていました。
境内には「護摩壇」が、設けられていました。
2017年05月22日 14:19撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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境内には「護摩壇」が、設けられていました。
「葛城天神社」から遊歩道を下り、ロープウェイ「葛城山上駅」前まで、歩いてきました。
2017年05月22日 14:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:21
「葛城天神社」から遊歩道を下り、ロープウェイ「葛城山上駅」前まで、歩いてきました。
ロープウェイは、ピストン運転されており、乗車待ちの行列はありませんでした。
2017年05月22日 14:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:22
ロープウェイは、ピストン運転されており、乗車待ちの行列はありませんでした。
ロープウェイ「葛城山上駅」前で折り返して、「櫛羅の滝コース」下山口に向かいます。
2017年05月22日 14:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:22
ロープウェイ「葛城山上駅」前で折り返して、「櫛羅の滝コース」下山口に向かいます。
遊歩道を、登って行きます。
2017年05月22日 14:23撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:23
遊歩道を、登って行きます。
「櫛羅の滝コース」下山口まで、戻ってきました。
2017年05月22日 14:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:24
「櫛羅の滝コース」下山口まで、戻ってきました。
下山口には、「三十丁」の丁石がありました。
2017年05月22日 14:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:24
下山口には、「三十丁」の丁石がありました。
復路は、「櫛羅の滝コース」で下ります。「下山開始!」です。
2017年05月22日 14:24撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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復路は、「櫛羅の滝コース」で下ります。「下山開始!」です。
初めは、丸太階段を下って行きます。
2017年05月22日 14:26撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 14:26
初めは、丸太階段を下って行きます。
この付近は、よく整備されており、快適です。
2017年05月22日 14:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 14:27
この付近は、よく整備されており、快適です。
鋭角に左折して、下って行きます。
2017年05月22日 14:28撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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鋭角に左折して、下って行きます。
前記部分の、標識です。
2017年05月22日 14:28撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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前記部分の、標識です。
登山道の下に、「ポンプ小屋」が見えて来ました。
2017年05月22日 14:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:29
登山道の下に、「ポンプ小屋」が見えて来ました。
「ポンプ小屋」前からは、小川沿いに下って行きます。
2017年05月22日 14:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:29
「ポンプ小屋」前からは、小川沿いに下って行きます。
右手の山から降りてくる道との、分岐が有りました。「櫛羅の滝コース」は、橋を渡らずに直進します。
2017年05月22日 14:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:30
右手の山から降りてくる道との、分岐が有りました。「櫛羅の滝コース」は、橋を渡らずに直進します。
右手の木橋を渡って、登って行くと、葛城高原ロッジ前に出るようです。ちょうど、ロッジ前からこのルートで下って来られた御夫婦があり、確認する事が出来ました。
2017年05月22日 14:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 14:31
右手の木橋を渡って、登って行くと、葛城高原ロッジ前に出るようです。ちょうど、ロッジ前からこのルートで下って来られた御夫婦があり、確認する事が出来ました。
2017年05月22日 14:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:31
ロッジ分岐を後に、下って行きます。
2017年05月22日 14:32撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:32
ロッジ分岐を後に、下って行きます。
登山道の真ん中に、建っていました。
2017年05月22日 14:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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登山道の真ん中に、建っていました。
御所消防署が設置された「櫛羅の滝コース」登山道の、目標位置「9」番が、見えて来ました。下山時は、「9〜1」に数字を逆に、辿って行きます。
2017年05月22日 14:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:33
御所消防署が設置された「櫛羅の滝コース」登山道の、目標位置「9」番が、見えて来ました。下山時は、「9〜1」に数字を逆に、辿って行きます。
2017年05月22日 14:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:33
小川沿いに、歩いて行きます。
2017年05月22日 14:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:34
小川沿いに、歩いて行きます。
「櫛羅の滝コース」には、崖縁に架けられた「桟道(さんどう)」がたくさんあります。
2017年05月22日 14:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:34
「櫛羅の滝コース」には、崖縁に架けられた「桟道(さんどう)」がたくさんあります。
この辺りも、良く整備されています。
2017年05月22日 14:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:35
この辺りも、良く整備されています。
丸太階段を、振り返って見ました。
2017年05月22日 14:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:37
丸太階段を、振り返って見ました。
また桟道です。ところどころ踏み板が朽ちているので、注意しながら渡ります。
2017年05月22日 14:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:37
また桟道です。ところどころ踏み板が朽ちているので、注意しながら渡ります。
2017年05月22日 14:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:37
目標位置「8」番まで、降りて来ました。
2017年05月22日 14:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:39
目標位置「8」番まで、降りて来ました。
この階段は、よく整備されていました。
2017年05月22日 14:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:39
この階段は、よく整備されていました。
2017年05月22日 14:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:40
丸太階段を、下って行きます。
2017年05月22日 14:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:41
丸太階段を、下って行きます。
2017年05月22日 14:42撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:42
下りコースなのに、登り階段が出て来ました。
2017年05月22日 14:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:43
下りコースなのに、登り階段が出て来ました。
まだ、登って行きます。
2017年05月22日 14:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:43
まだ、登って行きます。
登ったと思ったら、また急な階段下りに、変わりました。
2017年05月22日 14:44撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 14:44
登ったと思ったら、また急な階段下りに、変わりました。
2017年05月22日 14:45撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここは左手に、曲がります。
2017年05月22日 14:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここは左手に、曲がります。
同上。標識通りに、左カーブします。
2017年05月22日 14:46撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。標識通りに、左カーブします。
2017年05月22日 14:47撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年05月22日 14:48撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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2017年05月22日 14:50撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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目標位置「7」番まで、降りて来ました。
2017年05月22日 14:52撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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目標位置「7」番まで、降りて来ました。
古い桟道が、崩れていました。迂回路が造られていますが、傾いています。足元に注意です。
2017年05月22日 14:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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古い桟道が、崩れていました。迂回路が造られていますが、傾いています。足元に注意です。
2017年05月22日 14:54撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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目標位置「6」番まで、降りて来ました。
2017年05月22日 14:58撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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目標位置「6」番まで、降りて来ました。
植林の中を、歩いて行きます。
2017年05月22日 15:03撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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植林の中を、歩いて行きます。
目標位置「5」番まで、降りて来ました。
2017年05月22日 15:04撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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目標位置「5」番まで、降りて来ました。
2017年05月22日 15:05撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐標識が、見えます。
2017年05月22日 15:06撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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分岐標識が、見えます。
「櫛羅の滝コース」の目標位置「4」番まで、降りて来ました。「二の滝(行者の滝)」への、分岐標識もあります。
2017年05月22日 15:06撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「櫛羅の滝コース」の目標位置「4」番まで、降りて来ました。「二の滝(行者の滝)」への、分岐標識もあります。
右手の道が、「二の滝」への入口です。
2017年05月22日 15:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手の道が、「二の滝」への入口です。
「二の滝(行者の滝)」方面に、少し入って見ました。
2017年05月22日 15:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 15:07
「二の滝(行者の滝)」方面に、少し入って見ました。
分岐から、ほぼ水平な道が続いていました。100m程進んだ所で折り返し、分岐に戻ります。
2017年05月22日 15:07撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 15:07
分岐から、ほぼ水平な道が続いていました。100m程進んだ所で折り返し、分岐に戻ります。
分岐に戻ってきました。
2017年05月22日 15:08撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 15:08
分岐に戻ってきました。
「櫛羅の滝コース」を、下って行きます。
2017年05月22日 15:09撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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「櫛羅の滝コース」を、下って行きます。
ここは登山道が、直角に曲がります。
2017年05月22日 15:09撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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ここは登山道が、直角に曲がります。
急な階段下りが、続きます。
2017年05月22日 15:11撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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急な階段下りが、続きます。
注意しながら降りて行きます。
2017年05月22日 15:12撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:12
注意しながら降りて行きます。
ここも、大きな段差です。深さを確認しながら降りて行きます。
2017年05月22日 15:14撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:14
ここも、大きな段差です。深さを確認しながら降りて行きます。
目標位置「3」番まで、降りて来ました。
2017年05月22日 15:15撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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目標位置「3」番まで、降りて来ました。
また階段下りです。
2017年05月22日 15:20撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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また階段下りです。
2017年05月22日 15:21撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:21
谷下へ、下っって行きます。
2017年05月22日 15:22撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:22
谷下へ、下っって行きます。
目標位置「2」番まで、降りて来ました。ここからしばらくは、石畳です。
2017年05月22日 15:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:25
目標位置「2」番まで、降りて来ました。ここからしばらくは、石畳です。
石畳を下ります。路面が濡れていると、特に滑ります。
2017年05月22日 15:25撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:25
石畳を下ります。路面が濡れていると、特に滑ります。
2017年05月22日 15:27撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:27
不安定な足元に注意しながら、下って行きます。
2017年05月22日 15:28撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:28
不安定な足元に注意しながら、下って行きます。
下に、分岐標識が見えて来ました。
2017年05月22日 15:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:29
下に、分岐標識が見えて来ました。
登山道の途中にある、「櫛羅の滝」への分岐でした。「櫛羅の滝」は、左折してすぐです。滝は行き止まりで、ぴ
2017年05月22日 15:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:29
登山道の途中にある、「櫛羅の滝」への分岐でした。「櫛羅の滝」は、左折してすぐです。滝は行き止まりで、ぴ
左折して、石畳を登ります。この石畳がよく滑ります。復路の下りは、十分注意して下さい。
2017年05月22日 15:29撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:29
左折して、石畳を登ります。この石畳がよく滑ります。復路の下りは、十分注意して下さい。
「櫛羅の滝」が、見えて来ました。
2017年05月22日 15:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
1
5/22 15:30
「櫛羅の滝」が、見えて来ました。
「櫛羅の滝」の説明板です。
2017年05月22日 15:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:30
「櫛羅の滝」の説明板です。
谷の奥に、「櫛羅の滝」です。
2017年05月22日 15:30撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 15:30
谷の奥に、「櫛羅の滝」です。
同上。
2017年05月22日 15:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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同上。
同上。
2017年05月22日 15:32撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 15:32
同上。
滝の傍に「白龍大神」が、お祀りされていました。
2017年05月22日 15:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:31
滝の傍に「白龍大神」が、お祀りされていました。
滝の下から振り返えった、滝付近の様子です。
2017年05月22日 15:31撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 15:31
滝の下から振り返えった、滝付近の様子です。
「櫛羅の滝」から、分岐まで戻ってきました。先述の石畳で、注意していても、スリップしそうになりました!! 分岐を左手方向に、下って行きます。
2017年05月22日 15:33撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:33
「櫛羅の滝」から、分岐まで戻ってきました。先述の石畳で、注意していても、スリップしそうになりました!! 分岐を左手方向に、下って行きます。
ここから先、少しの間は登りに変ります。
2017年05月22日 15:34撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:34
ここから先、少しの間は登りに変ります。
登りも終わり、下りに変りました。
2017年05月22日 15:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
1
5/22 15:35
登りも終わり、下りに変りました。
左手に、大きな堰堤がありました。
2017年05月22日 15:35撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:35
左手に、大きな堰堤がありました。
ここも、大きな段差で、急傾斜の下りです。
2017年05月22日 15:36撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:36
ここも、大きな段差で、急傾斜の下りです。
2017年05月22日 15:37撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 15:37
右手の谷が、開けて来ました。
2017年05月22日 15:39撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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右手の谷が、開けて来ました。
「北尾根コース」との分岐まで、降りて来ました。
2017年05月22日 15:40撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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5/22 15:40
「北尾根コース」との分岐まで、降りて来ました。
左手に、「北尾根コース」への登り口です。
2017年05月22日 15:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:41
左手に、「北尾根コース」への登り口です。
往路は、ここから登りました。
2017年05月22日 15:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:41
往路は、ここから登りました。
登山口へ、下って行きます。
2017年05月22日 15:41撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:41
登山口へ、下って行きます。
2017年05月22日 15:42撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:42
獣害防止フェンスの門扉前まで、降りて来ました。
2017年05月22日 15:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:43
獣害防止フェンスの門扉前まで、降りて来ました。
大きな堰堤の横を、通ります。
2017年05月22日 15:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
5/22 15:43
大きな堰堤の横を、通ります。
下に、ロープウェイ「葛城登山口駅」が、見えて来ました。
2017年05月22日 15:43撮影 by  COOLPIX L31, NIKON
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下に、ロープウェイ「葛城登山口駅」が、見えて来ました。
何度か、スリップしそうになりましたが転倒はなく、無事に登山口まで降りて来ました。この後、15時50分発のバスに乗車し、「近鉄御所駅」から帰途に着きました。
2017年05月22日 15:45撮影 by  SO-02H, Sony
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5/22 15:45
何度か、スリップしそうになりましたが転倒はなく、無事に登山口まで降りて来ました。この後、15時50分発のバスに乗車し、「近鉄御所駅」から帰途に着きました。
撮影機器:

感想

自宅から、「葛城山登山口」まで、「JR 線〜近鉄線〜奈良交通バス」経由で、2時間30分程かかります。距離も結構あり、早起きが不得意でなので、いままで敬遠してきました。葛城山ツツジ園の花も見物客も、ピークを過ぎましたが、「遠目には、何とか見られる!」との噂を聞き、「一念発起!」 早起きして、訪ねて来ました。葛城ロープウェイ前の登山口から、往路は「北尾根コース 〜 ダイヤモンドトレイル 〜 山頂」。復路は、「山頂 〜 ツツジ園 〜 櫛羅の滝コース」で、一周して来ました。一周するだけなら8〜9km位と短いですが、両コース共に往路(登山)に利用する場合には、前半部に結構長い急登が続きます。また、復路(下山)に利用する場合は、急勾配箇所の下りに、スリップや転倒の危険性がをあります。また、「櫛羅の滝コース」では、スリップし易い石畳の区間が3箇所あり、ここでも気を使いました。老若男女に大変人気の山です。不良個所・危険個所が、一日も早く改善されることを望みます。また私のように、「葛城山は、初めて!」という方を、たくさん見かけました。「何かのお役に立てばと思い!」 また覚えとして、歩いたコースを、出来るだけ詳細に記録しました。

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