今日は八重河内から平森山を目指します。
3
5/20 4:17
今日は八重河内から平森山を目指します。
登り易い道なのですが、僕の調子が良くないのでペースが上がりません...。 クラクラする〜。
1
5/20 4:37
登り易い道なのですが、僕の調子が良くないのでペースが上がりません...。 クラクラする〜。
下に集落。
1
5/20 4:41
下に集落。
廃作業小屋ですね。
1
5/20 5:18
廃作業小屋ですね。
気持ちの良い支尾根です。
3
5/20 6:41
気持ちの良い支尾根です。
×印の三角点。
2
5/20 6:52
×印の三角点。
白倉尾根に乗った。
5
5/20 7:09
白倉尾根に乗った。
昔は激藪だったらしいのですが、現在は枯れており通過は容易です。
1
5/20 7:09
昔は激藪だったらしいのですが、現在は枯れており通過は容易です。
終始この尾根にある看板。
0
5/20 7:17
終始この尾根にある看板。
倒木も多い尾根です。
0
5/20 7:22
倒木も多い尾根です。
赤テープはしっかり有るので慎重に追っていけば道迷いはないでしょう。
1
5/20 7:24
赤テープはしっかり有るので慎重に追っていけば道迷いはないでしょう。
平森山に到着。
先は長いので写真だけ撮って先に進みます。
1
5/20 7:31
平森山に到着。
先は長いので写真だけ撮って先に進みます。
鹿の角を拾いましたが、山行序盤で余計なウェイトは背負いたくないので置いて行きました。
5
5/20 7:54
鹿の角を拾いましたが、山行序盤で余計なウェイトは背負いたくないので置いて行きました。
う〜ん、良い景色。
7
5/20 7:58
う〜ん、良い景色。
尾根沿いのルートより尾根南側の獣道の方が快適でした。
3
5/20 7:59
尾根沿いのルートより尾根南側の獣道の方が快適でした。
中ノ尾根山。
結構遠いなぁ〜。
6
5/20 8:08
中ノ尾根山。
結構遠いなぁ〜。
笠松山。
1
5/20 9:01
笠松山。
本調子ではないので倒木で地味にダメージが溜まる。
0
5/20 9:13
本調子ではないので倒木で地味にダメージが溜まる。
三又山。
ここで主稜線と合流。
1
5/20 9:48
三又山。
ここで主稜線と合流。
中央アルプスもクッキリ!
6
5/20 9:48
中央アルプスもクッキリ!
おお!もう少しで中ノ尾根山だ!と思ったら偽ピーク。(泣)
3
5/20 9:48
おお!もう少しで中ノ尾根山だ!と思ったら偽ピーク。(泣)
こちらが本物の中ノ尾根山。
山頂踏まずにトラバースして合地山の尾根に行こうか本気で迷った。
5
5/20 10:01
こちらが本物の中ノ尾根山。
山頂踏まずにトラバースして合地山の尾根に行こうか本気で迷った。
目指す合地山!
4
5/20 10:01
目指す合地山!
中ノ尾根山山頂。
ここは雪が多く残っていました。
3
5/20 10:31
中ノ尾根山山頂。
ここは雪が多く残っていました。
合地山に向かい下りま〜す!
でも、ここは方向をしっかり確認しないとタケナギ沢方向の尾根に吸い込まれます。←経験者
1
5/20 11:30
合地山に向かい下りま〜す!
でも、ここは方向をしっかり確認しないとタケナギ沢方向の尾根に吸い込まれます。←経験者
合地山が見え隠れ...。
調子悪いのに釣り&沢道具はキツイ!
2
5/20 11:38
合地山が見え隠れ...。
調子悪いのに釣り&沢道具はキツイ!
ここらは良いですね。
1
5/20 11:52
ここらは良いですね。
軽く藪がありますが部分的なので突破します。
1
5/20 12:13
軽く藪がありますが部分的なので突破します。
池口岳とダルマ岩。
4
5/20 12:16
池口岳とダルマ岩。
合地山に到着。 疲れたので三角点ピークはお預け。
最高地点と三角点ピークの区間は未踏なんだよなぁ。
3
5/20 13:10
合地山に到着。 疲れたので三角点ピークはお預け。
最高地点と三角点ピークの区間は未踏なんだよなぁ。
鬱蒼とした樹林帯です。
0
5/20 13:10
鬱蒼とした樹林帯です。
さぁ、今日のゴール「柴沢小屋」を目指して下ります。
1
5/20 13:12
さぁ、今日のゴール「柴沢小屋」を目指して下ります。
マーキングがチラホラ。
比較的良く歩かれているルートですが、尾根上部は倒木多いです。
0
5/20 13:15
マーキングがチラホラ。
比較的良く歩かれているルートですが、尾根上部は倒木多いです。
大無間山方向。
1
5/20 13:48
大無間山方向。
バイケイソウの群落。 今晩の副菜に...。
2
5/20 13:55
バイケイソウの群落。 今晩の副菜に...。
新緑が美しく癒されます。
1
5/20 14:31
新緑が美しく癒されます。
こんな奥地でも林業の形跡が残っています。
0
5/20 14:43
こんな奥地でも林業の形跡が残っています。
尾根末端まで行かずにズルして手前のコル付近から下りる事にしたら大変な事になってしまいました。
2
5/20 14:55
尾根末端まで行かずにズルして手前のコル付近から下りる事にしたら大変な事になってしまいました。
そこは崖。
戻る事も考えましたが、6ミリロープを出しザックだけ先にロアーダウンさせて次に自分が懸垂。
やはり備えは大事ですね。
4
5/20 15:08
そこは崖。
戻る事も考えましたが、6ミリロープを出しザックだけ先にロアーダウンさせて次に自分が懸垂。
やはり備えは大事ですね。
左岸林道に着地!
ゴールはすぐそこなのでルンルンです♪
2
5/20 15:10
左岸林道に着地!
ゴールはすぐそこなのでルンルンです♪
これは! 立派な鹿の角が落ちていました。
「おいらも一緒に戦うぜ!」と言っているように感じたので以後同行してもらう事にしました。
名前は「幸村くん」。良き話し相手になってくれました。
7
5/20 15:12
これは! 立派な鹿の角が落ちていました。
「おいらも一緒に戦うぜ!」と言っているように感じたので以後同行してもらう事にしました。
名前は「幸村くん」。良き話し相手になってくれました。
今晩のお宿「柴沢小屋」に到着。
支度をして今回の山行のメインに行きます!
3
5/20 15:14
今晩のお宿「柴沢小屋」に到着。
支度をして今回の山行のメインに行きます!
柴沢。悪くない川だ。 前には千頭山登山口の吊橋。
魚券やら仕掛けやらで先週は忙しかったので是が非でも釣り上げたい!!!
8
5/20 15:54
柴沢。悪くない川だ。 前には千頭山登山口の吊橋。
魚券やら仕掛けやらで先週は忙しかったので是が非でも釣り上げたい!!!
直ぐにアマゴが釣れました! 22cm。 この子は塩焼き。
15
5/20 16:03
直ぐにアマゴが釣れました! 22cm。 この子は塩焼き。
更にもう一匹。 24cm。 この子はお刺身になりました。
上の方でイワナもゲット!
12
5/20 16:07
更にもう一匹。 24cm。 この子はお刺身になりました。
上の方でイワナもゲット!
24cmの子のお刺身。
まな板・ナイフ・調味料・網釣り具以外でも結構な重量だよなぁ。
12
5/20 18:17
24cmの子のお刺身。
まな板・ナイフ・調味料・網釣り具以外でも結構な重量だよなぁ。
今回はご飯もα米ではなく炊いてみました。
結果は丸焦げで食べられず、結局予備のα米で食べました。
焚火だと火加減難しいです。
11
5/20 18:31
今回はご飯もα米ではなく炊いてみました。
結果は丸焦げで食べられず、結局予備のα米で食べました。
焚火だと火加減難しいです。
朝です。 8時まで爆睡しました。
昨日は体調が良くなかったし疲れが残っているので本日は軽めの行動。
5
5/21 8:08
朝です。 8時まで爆睡しました。
昨日は体調が良くなかったし疲れが残っているので本日は軽めの行動。
とりあえず「赤沢尾根」の偵察。
柴沢から行けんのかな?
0
5/21 8:11
とりあえず「赤沢尾根」の偵察。
柴沢から行けんのかな?
柴沢小屋から200mくらいで光岳登山口の吊橋。 まだまだ現役ですよ!
5
5/21 8:14
柴沢小屋から200mくらいで光岳登山口の吊橋。 まだまだ現役ですよ!
寸又峡まで39.9kmか。 林道が現役ならチャリで来れる距離なんだけどな。
3
5/21 8:14
寸又峡まで39.9kmか。 林道が現役ならチャリで来れる距離なんだけどな。
ミラーは超キレイ! 廃林道のミラーって割れてたり、曇ってたりするんだけどな。
2
5/21 8:18
ミラーは超キレイ! 廃林道のミラーって割れてたり、曇ってたりするんだけどな。
椹沢出合。
0
5/21 8:19
椹沢出合。
「椹沢口橋」って知らなかったなぁ。 この先は椹沢林道があるらしい...。
0
5/21 8:21
「椹沢口橋」って知らなかったなぁ。 この先は椹沢林道があるらしい...。
左岸林道ではこれが普通。
4
5/21 8:19
左岸林道ではこれが普通。
写真では分かり難いですが、重荷ならかなり嫌な感じの崩壊です。
3
5/21 8:24
写真では分かり難いですが、重荷ならかなり嫌な感じの崩壊です。
良い場所は走れるくらい快適なんですけどね。
3
5/21 8:28
良い場所は走れるくらい快適なんですけどね。
お、おうよ。。。
2
5/21 8:32
お、おうよ。。。
ん? 右岸から左岸という事は赤沢橋!
2
5/21 8:45
ん? 右岸から左岸という事は赤沢橋!
という事は橋手前を直進すれば取付き。行ってみよう。
0
5/21 8:45
という事は橋手前を直進すれば取付き。行ってみよう。
結構際どいな。
1
5/21 8:47
結構際どいな。
小さな尾根を越えると赤沢。
0
5/21 8:51
小さな尾根を越えると赤沢。
沢に降りて(簡単に下りれます。)対岸の取付きの様子を観察。
取付きは渡渉を含めて容易。
0
5/21 8:51
沢に降りて(簡単に下りれます。)対岸の取付きの様子を観察。
取付きは渡渉を含めて容易。
ただ、取付いた後はかなりの急登だと思います。
0
5/21 8:52
ただ、取付いた後はかなりの急登だと思います。
林道に戻って来ました。 赤沢橋にあった看板。 なんて書いてあるのか分からない。
0
5/21 8:56
林道に戻って来ました。 赤沢橋にあった看板。 なんて書いてあるのか分からない。
僕が産まれる前の橋なんですね。
0
5/21 8:57
僕が産まれる前の橋なんですね。
林道に水が有ったので、今晩のおかずを探しましたがいませんでした。
0
5/21 8:58
林道に水が有ったので、今晩のおかずを探しましたがいませんでした。
むっ! これはヤバい!!!
raki2338さんのレコの地点ですね。
1
5/21 9:02
むっ! これはヤバい!!!
raki2338さんのレコの地点ですね。
うわぁ〜! こりゃ完全にアウトだわ。
3
5/21 9:02
うわぁ〜! こりゃ完全にアウトだわ。
あ〜あ、擁壁も落ちちゃってるよ。
0
5/21 9:02
あ〜あ、擁壁も落ちちゃってるよ。
沢の通過も滝で困難。
2
5/21 9:02
沢の通過も滝で困難。
上を見ると完全な崖。 相当上を巻けば別ですが小細工的な巻きは通用しなさそう。
0
5/21 9:03
上を見ると完全な崖。 相当上を巻けば別ですが小細工的な巻きは通用しなさそう。
唯一可能性のあるライン。沢への懸垂&完全なクライミング装備が必要です。
今日の調査はここまで。 戻ります。
4
5/21 9:03
唯一可能性のあるライン。沢への懸垂&完全なクライミング装備が必要です。
今日の調査はここまで。 戻ります。
落石多発地帯で無傷のミラー。奇跡の一本松のようです。
4
5/21 9:17
落石多発地帯で無傷のミラー。奇跡の一本松のようです。
一番奥に光岩。
2
5/21 9:44
一番奥に光岩。
お片付けして柴沢小屋とお別れです。 また来る事になると思います。
4
5/21 10:05
お片付けして柴沢小屋とお別れです。 また来る事になると思います。
千頭山登山口から千頭山を目指します。
3
5/21 10:14
千頭山登山口から千頭山を目指します。
昨日、合地山〜柴沢の下降でストックが折れてしまったので補修。
これで今回の山行何とか持ちました。
2
5/21 10:15
昨日、合地山〜柴沢の下降でストックが折れてしまったので補修。
これで今回の山行何とか持ちました。
橋を渡り直ぐの地点。
木段がほぼ全て落ちており、ここま本当に危ないです!
1
5/21 10:17
橋を渡り直ぐの地点。
木段がほぼ全て落ちており、ここま本当に危ないです!
木の案内板は劣化しないものですね。
0
5/21 10:37
木の案内板は劣化しないものですね。
鹿除けネット。
0
5/21 10:41
鹿除けネット。
その昔は千頭山手前の展望所までは良く整備されていたようです。
2
5/21 11:04
その昔は千頭山手前の展望所までは良く整備されていたようです。
展望所からムギウネホツと光岳。
3
5/21 11:32
展望所からムギウネホツと光岳。
光岩。
6
5/21 11:32
光岩。
やはり展望所より上はルートを追っても忠実に歩く事はほぼ不可能。
藪は避けられません。
0
5/21 12:00
やはり展望所より上はルートを追っても忠実に歩く事はほぼ不可能。
藪は避けられません。
千頭山山頂。
4
5/21 12:27
千頭山山頂。
三角点。
2
5/21 12:27
三角点。
ここにも来られていたんですね。
4
5/21 12:28
ここにも来られていたんですね。
1980m地点。 何の特徴も無いところですが、ここからリンチョウ・ダルマ沢出合に下ります。
2
5/21 12:56
1980m地点。 何の特徴も無いところですが、ここからリンチョウ・ダルマ沢出合に下ります。
下りがアウトならここまで戻り、雪を溶かしてビバークですね。
1
5/21 12:58
下りがアウトならここまで戻り、雪を溶かしてビバークですね。
倒木尾根かぁ。
1
5/21 12:58
倒木尾根かぁ。
写真では分かりませんが凄い勾配です。
2
5/21 13:13
写真では分かりませんが凄い勾配です。
大根沢山
3
5/21 13:17
大根沢山
今年初のイワカガミちゃん。
6
5/21 13:18
今年初のイワカガミちゃん。
まさかの赤テープ!
細かく尾根が分岐しており阿弥陀くじ状態だったので自分のルート取りが正解だったと一安心。
1
5/21 13:37
まさかの赤テープ!
細かく尾根が分岐しており阿弥陀くじ状態だったので自分のルート取りが正解だったと一安心。
ヨレヨレで目的地に下降。
さぁ、テン場を探しましょう。
0
5/21 13:57
ヨレヨレで目的地に下降。
さぁ、テン場を探しましょう。
ここまで来ると光岩も近い。
1
5/21 13:58
ここまで来ると光岩も近い。
仮に増水しても良いように取付き付近にしました。
今回は訳あってシングルポールのタープ。
思いの外快適でした!
10
5/21 15:24
仮に増水しても良いように取付き付近にしました。
今回は訳あってシングルポールのタープ。
思いの外快適でした!
ダルマ沢と言うだけあって、沢の向こうにダルマ岩。
3
5/21 16:50
ダルマ沢と言うだけあって、沢の向こうにダルマ岩。
今日の晩御飯はパスタ。
ここはギリギリ「大井川源流部原生自然環境保全地域」に入っているので焚火はNG。
出合下流側ならギリギリOKです。
7
5/21 18:06
今日の晩御飯はパスタ。
ここはギリギリ「大井川源流部原生自然環境保全地域」に入っているので焚火はNG。
出合下流側ならギリギリOKです。
朝です。
前日下見をしましたが、どの地点も取付きは激急登。
稜線まで目標3時間。
0
5/22 5:05
朝です。
前日下見をしましたが、どの地点も取付きは激急登。
稜線まで目標3時間。
藪は無く快適なのが唯一の救いです。
1
5/22 5:06
藪は無く快適なのが唯一の救いです。
この辺りはルートを選べば倒木や枝に掛かる事無く通過できます。
0
5/22 5:46
この辺りはルートを選べば倒木や枝に掛かる事無く通過できます。
段々と厳しくなってきました。
0
5/22 5:48
段々と厳しくなってきました。
諸沢山。
2
5/22 6:04
諸沢山。
この辺りは避けようのない藪です。
0
5/22 6:16
この辺りは避けようのない藪です。
重荷だと厄介なんですよね...。
2
5/22 6:22
重荷だと厄介なんですよね...。
幻の池を探しまくります。
池地形ですが違いますね。
0
5/22 6:24
幻の池を探しまくります。
池地形ですが違いますね。
う〜ん、水がないですね。
0
5/22 6:34
う〜ん、水がないですね。
この辺り、とても雰囲気良いです。
2
5/22 6:36
この辺り、とても雰囲気良いです。
ここは最高でした!が、池は見当たらないので諦めて休憩。
2
5/22 6:37
ここは最高でした!が、池は見当たらないので諦めて休憩。
休憩して登り始めて右下を見ると池が!
やったぜ!!! これが源流尾根の幻の池!
15
5/22 6:43
休憩して登り始めて右下を見ると池が!
やったぜ!!! これが源流尾根の幻の池!
青空と木を映す澄んだ水です。
12
5/22 6:44
青空と木を映す澄んだ水です。
でも、飲めないかな...。
6
5/22 6:44
でも、飲めないかな...。
幻の池から少し登った所にまた池が!
でも、これは池とヌタ場の中間位な感じかな。
0
5/22 6:53
幻の池から少し登った所にまた池が!
でも、これは池とヌタ場の中間位な感じかな。
二重山稜を抜けると急登区間の始まり。
2
5/22 6:55
二重山稜を抜けると急登区間の始まり。
崩壊地の際が歩き易いですが何か嫌な予感...。。
1
5/22 7:01
崩壊地の際が歩き易いですが何か嫌な予感...。。
悪い冗談はやめてくれ! この重荷で鎌薙クラスは無理だ!
と当時に瞬時に頭が働きサブコースの所要時間を算出。
出合・千頭山・ダルマ・池口・下山。 池口岳で16〜17時なので何とか下山可能。
でも通過したい!
7
5/22 7:02
悪い冗談はやめてくれ! この重荷で鎌薙クラスは無理だ!
と当時に瞬時に頭が働きサブコースの所要時間を算出。
出合・千頭山・ダルマ・池口・下山。 池口岳で16〜17時なので何とか下山可能。
でも通過したい!
非常に脆く、少し歩いただけでこの砂塵...。
現在は小笹平〜青薙山の崩壊地程度なので通過は可能です。
でも、両サイド崩壊していたので、時間の問題なのかもしれません。
落ちればリンチョウ沢まで一直線!
7
5/22 7:04
非常に脆く、少し歩いただけでこの砂塵...。
現在は小笹平〜青薙山の崩壊地程度なので通過は可能です。
でも、両サイド崩壊していたので、時間の問題なのかもしれません。
落ちればリンチョウ沢まで一直線!
リンチョウ沢最上部は雪が残っています。
0
5/22 7:05
リンチョウ沢最上部は雪が残っています。
右からダルマ岩・千頭山。その背後に合地山。更に背後に不動岳。
6
5/22 7:05
右からダルマ岩・千頭山。その背後に合地山。更に背後に不動岳。
凄い崩壊地だな。
1
5/22 7:10
凄い崩壊地だな。
崩壊地の際の少し内側が一番歩き易い。
0
5/22 7:11
崩壊地の際の少し内側が一番歩き易い。
主稜線が近くなってきたぞ!
2
5/22 7:12
主稜線が近くなってきたぞ!
草地で快適です。
3
5/22 7:19
草地で快適です。
平坦になってきました。
行きは案外締まって踏み抜きは少なかったです。
0
5/22 7:44
平坦になってきました。
行きは案外締まって踏み抜きは少なかったです。
ついに一般ルートと合流! これで一安心だけど、こういう時に怪我するから気は抜かず下山します。
7
5/22 7:51
ついに一般ルートと合流! これで一安心だけど、こういう時に怪我するから気は抜かず下山します。
しっかり赤テープ。
0
5/22 7:54
しっかり赤テープ。
中央アルプス。
2
5/22 7:59
中央アルプス。
下栗集落。
1
5/22 8:00
下栗集落。
ハイランドしらびそ。
0
5/22 8:00
ハイランドしらびそ。
ここはテン場に最適です。
1
5/22 8:08
ここはテン場に最適です。
歩いた来た源流尾根が見えます。
1
5/22 8:23
歩いた来た源流尾根が見えます。
こんな所に水場あったんだ。という事はダルマ沢の上部かな?
1
5/22 8:27
こんな所に水場あったんだ。という事はダルマ沢の上部かな?
ジャンクション。
折角だから...という事はせずに下山です。
0
5/22 8:41
ジャンクション。
折角だから...という事はせずに下山です。
ここの水場は下降したという事を聞いた事がない。
0
5/22 9:23
ここの水場は下降したという事を聞いた事がない。
犬切尾根と白倉尾根。
1
5/22 9:28
犬切尾根と白倉尾根。
池口岳。 姿は恰好が良いです。
7
5/22 9:29
池口岳。 姿は恰好が良いです。
この尾根、1900m付近からなかなか下らせてくれない。
2
5/22 10:20
この尾根、1900m付近からなかなか下らせてくれない。
このあたり、yamayoさんとかっ飛ばしたな。
1
5/22 10:48
このあたり、yamayoさんとかっ飛ばしたな。
この案内板と数字は池口岳まであります。たぶん30まであると思います。
でも登山口付近は間隔が短く、上部はかなり長い...。数字はあてになりません。
0
5/22 11:21
この案内板と数字は池口岳まであります。たぶん30まであると思います。
でも登山口付近は間隔が短く、上部はかなり長い...。数字はあてになりません。
無事に下山です!
いや〜今回は厳しかった。
6
5/22 11:24
無事に下山です!
いや〜今回は厳しかった。
デポしておいたMTBで車まで戻ります。
5
5/22 11:25
デポしておいたMTBで車まで戻ります。
かぐらの湯にザックをデポ。
4
5/22 11:54
かぐらの湯にザックをデポ。
車まで戻ってきました。
温泉に入って帰宅です。
8
5/22 12:22
車まで戻ってきました。
温泉に入って帰宅です。
相変わらず企画を実践が追い抜くスピードで、見ている方が付いていけません(笑
果たして放流魚以外を釣ったことがあるのかと聞かれると、全く自信のない私は羨ましいばかりです。
鹿の角はたもの柄に化けそうですね!
ittaさん、こんばんは
せっかく柴沢に行く計画でしたので、習いたての釣りを試してみました
正直とても下手くそですが、ここの魚がスレてないので釣る事が出来たのだと思いま
今回歩いてみてittaさんと歩くイメージが出来ましたので、その時はよろしくお願いします
とても同じ人間とは思えません。
記録拝見するだけでも疲れます。
kenpapaさん、おひさしぶりです!!! いえいえ、飲み友達のkoujoucyouに比べれば僕は獣になり切れない毛深い人間程度です
釣りなど遊び要素を除けば一泊二日で歩ける行程ですが、呑気に歩いてお気楽山行にしたつもりですが結果的に重量が増え疲れてしまいました
またSHCの飲み会でお会いできるのを楽しみにしています
レコを見ている分には楽しそうだな〜
荷物を持ってくれれば食事担当で同行しますよ
inaminさん、こんばんは
せっかく鍛えているのに、僕が荷物持つような事したら体力向上の邪魔をしてしまいますので、ガッツリ背負って歩いてください
inaminさんは女子力高いので料理もお手の物ですからお裾分けお願いします!
基本、山にご馳走を背負うつもりはありませんが、現地調達できるご馳走は何とかしたいものです
でも、今回はjoeさんを見習ってセブンのチーズインハンバーグと厚切りベーコン食べちゃいました
また機会があったらご一緒しましょう!
てっきりマラソン大会の日記があがってくると思っていたので、驚きました。
イワカカガミちゃん撮って、良型アマゴ をゲットと、充実した山遊びデスね🎵
車も大きくなって、チャリの積み降ろしもラク×2ですね。
走って降りた池口岳、
たのしかったなぁと。。。
足首の調子がイマイチなんで、気持ち良く下りが走れず、やきもきしてます。
復活したら、遊んでくださいね🎵
yamayoさん、こんばんは
鶏冠〜池口の周回は楽しかったですね
脚の調子はイマイチでしょうか?
日帰り温泉の計画もありますし、スピード山行を楽しくご一緒出来るパートナーは限られているので早く治して一緒に遊びましょう
こんばんは!
魚、美味しそうですね!
しかし、こんな山奥まで行くとは...
柴沢...林道が崩壊してなければ、走ってでも行くんですが...僕たちはクライミングが無理なので当分行けないですね。
お疲れ様でした。
seira_さん、こんばんは
今回は釣りがメインのような感じだったのですが、とにかく未熟者なのでボウズも覚悟していましたが、何とか釣る事が出来て良かったです
柴沢ですが現在、一番簡単に行けるコースは易老渡から光岳を経て柴沢に下るという事になるかと思います。
ただ、寸又峡から林道通しで行く事は余程のクライマーか沢屋でない限りほぼ不可能です。
これも時代の流れですね。 尾根を狙って頑張りましょう!
kaiさん、こんばんは!
相変わらず、仙人級の山業ですね
何と、食料まで現地調達ですし
もはや、好き者としか言えないレベル!流石であります。
累積標高から見ても、その難易度がヒシヒシと伝わってくるのですが
何と言っても、崩落現場は手に汗を握りますね
装備を調え、再訪されるのでしょうか?
奥様にレコを見せ、判断を仰いだ方が宜しいかと
ところで、幸村君ですが、自宅まで持ち帰りましたか?
立派なサイズですね〜 私も、10本ほど拾っています。
でも、女性には不人気ですけど
例の新車でしょうか?最低地上高は大丈夫ですか?
新車が傷つくと、胸の方が痛むものですから。
tailwindさん、いつもありがとうございます!
実は二日目の林道でケロケロを探したのですが、今回は発見できず現地調達のタンパク質は手に入りませんでした
確かに好き者ですよね
崩落現場ですが、う〜ん実際に見た感じだと僕のソロでは少し手に負えない感じでした。
qwgさんがご一緒してくれたら...という感じはしますが、確か沢は寒いから行かない!と言っていたような...
幸村君ですが、一緒に行動した後は我が家に住み込んでいます
我が家はhanameizanさんに貰った角もあり現在3本ですが、tailwindさん10本ってどんな藪屋さんだったんですか
車は例の新車です
恐らく簡単には擦らないと思いますが、BFのオールテレーンを履くのに少しリフトアップが必要らしいので考えています
心が痛んだのは納車されて直ぐに小雨が降り、黒い車がとても汚れていたのですが、近所の子供が汚れた車に指で絵を書いて一本の傷が出来た事です
どうせ山道を走れば傷が出来ると開き直るしかありません...。 でもショックです!!!
こんにちは
何ともとんでもない記録が上がってきて目が点なのですが(笑)、人間の抵抗も無力なものだなぁ…と思いながら自然に還りゆく過程の写真群を拝見いたしました。
釣りに焚き火に炊飯!
ますますバージョンアップしてますね
魚の現地調達ができたら宴も盛り上がりそうです…って、1人じゃ宴会にならないか
joeさん、こんばんは
今回は深南部の中でも深い山域に行ってきましたが、3日間を通して安定したパフォーマンスを発揮できず自分の体力にもの足りない物を感じ、崩壊地では「自分一人の技術では無理だ...」と絶望しました。
自然は元の姿に戻ってしまうのは仕方のない事ですが、それに応じて登山者のレベルを上げる事で対応できる部分は大きいとも思いました
食事ですが、いつもならインスタント食材で済ませる僕ですが今回は頑張ってみました! でもこれはjoeさんとの宴会が無ければ変わらなかった事だと思うんですよ
しっかりセブンの食材も保温パックと冷凍ジュースで運ぶことが出来ました
確かに宴会は1人より多くでやりたいですね
早くjoeさん達が再び深南部に来られる日を首を長くして待っています
こんにちは、なんだかお久しぶりです
写真を順番に見ていって、物語を読んでいるようでした。
kaiさんのストーリーの作りかたが上手くて参考にしたいです。
枯れ木の倒木や崩落やら凄いところなんですね
タフなルートで2泊という体力もさすがです。
おつかれさまでした
hiroumiさん、おひさしぶりです!!!
この「南アルプス深南部」という山域は一般的にはかなりマイナー山域だと思いますので良く分からない場所ですよね
でも、この「南アルプス深南部」という山域は一部の愛好家から激しく愛されている山域でありまして、南アルプスにも負けないくらいです
とは言っても、マイナー山域ゆえに入山者が極めて少なく、崩壊や藪・倒木のオンパレードなんです
この静けさがまた愛される由縁なのかもしれませんが...。
いえいえ、体力はまだまだ足りませんよ
hiroumiさんも、もし機会がありましたら黒法師岳や大無間山など有名で見どころの多い山もありますので行ってみてください!
コメントありがとうございました
こんばんは。
いい天気の中で三日間も山で遊べて羨ましい限りです。
自分も大自然の中で渓流釣りやってみたいです!
釣竿はシマノですか?それともダイワ?
ちなみに一つ目の折れた鹿の角は、おそらく先日自分が中ノ尾根山に登る途中で拾って木の上に置いておいたものかと…。
K-MENさん、こんにちは!
ここのところK-MENさんの激しい日帰り記録を拝見する事が多く、「やっぱK-MENさん凄いわ
今回は本当に3日間素晴らしい天候で快適でした
釣竿ですがシマノです
角ですが、K-MENさんが置いていった物でしたか
また誰かが喜んでくれたら良いですね!
K-MENさんは静岡100山も残すところ僅かですね! 残りの山の記録も楽しみにしてますので楽しんできてくださいね
コメントありがとうございました!!!
なんとも羨ましい山行ですねぇ
釣りと山とキャンプ。いつか全部混ぜてやってみたいとは思っていましたが先を越されてしまいましたね
これ以上はサバイバルの領域ですよ!笑
米は火力調整が難しいですね。
はじめチョロチョロ中パッパ。自然の火で調整するのは熟練の技が要りますね。
標高が高いと水も浸透しないし沸騰も早い・・・
魚を焼くのもけっこう長時間かけないと火が通らないです。
おなか壊していないことを祈っています
mattsooさん、こんにちは
僕も憧れていたスタイルでしたので、今回は楽しみ半分、失敗の不安半分といった感じでした
サバイバル登山の服部さんは憧れの人ですが、さすがにあの領域は不可能ですね
FBでmattsooさんの工作を拝見していますが、本当に言葉を失うくらいの出来栄えで「本当に器用なんだなぁ、図工は5だったんだろうな。」と思っていました。
近所に住んでいたのなら絶対バイトで倉庫作ってもらいた人です(笑)
焚火の火加減って本当に難しいです! 少しだけ言い訳をするのなら柴沢は年に何組も釣り人が入るようで焚火をする木が極端に少ないんですよ
流木が最高なのですが、上物が上手く手に入らず火加減も弱めで塩焼きも半生...。
ご心配の通り先週はお腹の調子悪かったですよ(笑)
そう言えば大倉尾根行っていたんですね
その記録を見ながら、初めての丹沢(大雪の檜洞丸)や初めての丹沢24hの事を思い出していました。
またいつかご一緒出来る日を楽しみにしていますよ!!!
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