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Yamareco

記録ID: 1148224
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

小秀山

2017年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.6km
登り
1,191m
下り
1,173m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:55
合計
6:35
5:55
65
乙女渓谷キャンプ場
7:00
7:05
115
夫婦滝
9:00
9:05
5
兜岩
9:10
9:10
10
第一高原
9:20
9:20
20
第二高原
9:40
9:45
15
10:00
10:35
10
10:45
10:45
20
第三高原
11:05
11:05
15
11:20
11:20
35
兜岩
11:55
12:00
30
山の神
合計距離: 10.6km
累積標高(上り): 1119m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー CX-3
875km 32,162円
高速代 13,860円
軽油48.4L@108円 5,209円
合計 51,231円
その他周辺情報 付知峡倉屋温泉おんぽいの湯
http://www.kuraya-onsen.jp/
木曽遠征2日目の今日は、小秀山へ。
駐車場には既に5,6台の車が止まっていました。
駐車料金500円をポストに入れて出発します。
2017年05月21日 05:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/21 5:48
木曽遠征2日目の今日は、小秀山へ。
駐車場には既に5,6台の車が止まっていました。
駐車料金500円をポストに入れて出発します。
二の谷ルートはこの橋を渡ります。
2017年05月21日 05:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 5:55
二の谷ルートはこの橋を渡ります。
橋を渡ったら登山口らしい雰囲気。
既に沢の水音が聞こえてきます♪
2017年05月21日 05:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/21 5:57
橋を渡ったら登山口らしい雰囲気。
既に沢の水音が聞こえてきます♪
今月初めに落石があったため、二の谷経由で山頂を目指すのは禁止らしいですが、事前にヤマレコで通っていた人を見たのでそのまま進んで行ってしまいました。
2017年05月21日 05:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 5:59
今月初めに落石があったため、二の谷経由で山頂を目指すのは禁止らしいですが、事前にヤマレコで通っていた人を見たのでそのまま進んで行ってしまいました。
こちらも木道がきちんと整備されていて、歩きやすかったです。
まだ遊歩道ですので。
2017年05月21日 06:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
5/21 6:01
こちらも木道がきちんと整備されていて、歩きやすかったです。
まだ遊歩道ですので。
本日最初の滝、和合の滝です。
最初だから、まだまだ序の口ですね〜。
2017年05月21日 06:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 6:14
本日最初の滝、和合の滝です。
最初だから、まだまだ序の口ですね〜。
昨日もこんな写真が撮りたかった・・・
2017年05月21日 06:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
5/21 6:18
昨日もこんな写真が撮りたかった・・・
しばらく進んで小屋の前までやって来ました。例の落石地点です。木道が変形するほどの落石ですが、かろうじて木が残ってる所を選んで通過しました。
2017年05月21日 06:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/21 6:37
しばらく進んで小屋の前までやって来ました。例の落石地点です。木道が変形するほどの落石ですが、かろうじて木が残ってる所を選んで通過しました。
「← うかい」
危険箇所を過ぎると、反対側には迂回路の案内が。
さっきはなかったんですけど。
2017年05月21日 06:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 6:39
「← うかい」
危険箇所を過ぎると、反対側には迂回路の案内が。
さっきはなかったんですけど。
夫婦滝です。かなりデカいです。
出発してそろそろ1時間だし、休憩ポイントもあるし、というわけで滝を眺めながらひと休みします。
2017年05月21日 07:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 7:07
夫婦滝です。かなりデカいです。
出発してそろそろ1時間だし、休憩ポイントもあるし、というわけで滝を眺めながらひと休みします。
うーん、もちっと近づきたい・・・
2017年05月21日 07:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 7:04
うーん、もちっと近づきたい・・・
夫婦滝を過ぎると遊歩道の和やかな雰囲気は一変。
崖崩れの跡みたいな場所が正規ルートのようです。
2017年05月21日 07:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 7:12
夫婦滝を過ぎると遊歩道の和やかな雰囲気は一変。
崖崩れの跡みたいな場所が正規ルートのようです。
同じような雰囲気の場所を登っているうちに、いつの間にか完全に道がなくなりました。
斜め下を見てみると、ちゃんと道が出来ていたので無事に復帰できました。ホッ
2017年05月21日 07:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 7:19
同じような雰囲気の場所を登っているうちに、いつの間にか完全に道がなくなりました。
斜め下を見てみると、ちゃんと道が出来ていたので無事に復帰できました。ホッ
子滝です。
夫婦の上におんぶってか?
2017年05月21日 07:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 7:23
子滝です。
夫婦の上におんぶってか?
孫滝です。ここが最終水場。
更に詰めると、曾孫滝とかありそう。
2017年05月21日 07:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 7:34
孫滝です。ここが最終水場。
更に詰めると、曾孫滝とかありそう。
出ました!小秀山名物(?)カモシカ渡りです。
ストックをしまって両手も使わないと登れません。
2017年05月21日 08:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 8:16
出ました!小秀山名物(?)カモシカ渡りです。
ストックをしまって両手も使わないと登れません。
こんな急斜面がたまにあると登山も楽しいですね〜
2017年05月21日 08:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 8:17
こんな急斜面がたまにあると登山も楽しいですね〜
かもしか渡りを登り切ると稜線に出ます。
そこから少し進むと、二の谷と三の谷の分岐です。
帰りはここから三の谷へ下ります。
2017年05月21日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 8:43
かもしか渡りを登り切ると稜線に出ます。
そこから少し進むと、二の谷と三の谷の分岐です。
帰りはここから三の谷へ下ります。
兜岩の少し手前で開けた所に出ました。
2017年05月21日 08:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 8:58
兜岩の少し手前で開けた所に出ました。
御嶽山がひょっこり。
2017年05月21日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 8:59
御嶽山がひょっこり。
兜岩です。
もうここまで登ってくれば、あとはなだらかな稜線歩き。
2017年05月21日 09:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 9:04
兜岩です。
もうここまで登ってくれば、あとはなだらかな稜線歩き。
要するに、頑張れってことですね。
2017年05月21日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 9:02
要するに、頑張れってことですね。
第一高原です。
この辺から気持ち良くなってきます。
2017年05月21日 09:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 9:12
第一高原です。
この辺から気持ち良くなってきます。
稜線に出るまではガッツリ登って、出てからは気持ち良い稜線歩き。自分の好きなタイプの登山ができて嬉しい!
序盤には沢も滝もあったっけ?
2017年05月21日 09:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 9:15
稜線に出るまではガッツリ登って、出てからは気持ち良い稜線歩き。自分の好きなタイプの登山ができて嬉しい!
序盤には沢も滝もあったっけ?
ここで初めて雪が出てきました。
2017年05月21日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 9:18
ここで初めて雪が出てきました。
ここは第二高原。
長閑さが更にパワーアップしてきますね〜。
2017年05月21日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 9:22
ここは第二高原。
長閑さが更にパワーアップしてきますね〜。
どう見てもまっすぐ進みたくなるんですけど、右に折れて藪の中を進むみたいです。
2017年05月21日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 9:24
どう見てもまっすぐ進みたくなるんですけど、右に折れて藪の中を進むみたいです。
山頂が見えてきました!
遠く感じられますが、登ってしまえば意外とすぐ着きます。
2017年05月21日 09:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 9:37
山頂が見えてきました!
遠く感じられますが、登ってしまえば意外とすぐ着きます。
小屋も肉眼で見れました。
2017年05月21日 09:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 9:37
小屋も肉眼で見れました。
晴れてて最高なんだけど、日差しをよけられる所がないのが唯一の難点?
気が付けば水の残りもだいぶ少なくなってました。
2017年05月21日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 9:42
晴れてて最高なんだけど、日差しをよけられる所がないのが唯一の難点?
気が付けば水の残りもだいぶ少なくなってました。
雪はある所にはまだあります。
アイゼン忘れたけど全然問題ないです。
2017年05月21日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 9:55
雪はある所にはまだあります。
アイゼン忘れたけど全然問題ないです。
何やら上の方から話し声が聞こえてくると思ったら、小屋が目の前でした。
今日最初にすれ違った人はここに泊まっていたそうです。
2017年05月21日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 10:01
何やら上の方から話し声が聞こえてくると思ったら、小屋が目の前でした。
今日最初にすれ違った人はここに泊まっていたそうです。
山頂が見えました!
2017年05月21日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 10:02
山頂が見えました!
山頂碑と御嶽山。
天気が良いからよく見えます。
これだけ近くても見えなくなる事もあるそうです。
2017年05月21日 10:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 10:03
山頂碑と御嶽山。
天気が良いからよく見えます。
これだけ近くても見えなくなる事もあるそうです。
秀麗なる御嶽山。
山頂の裏にはでっかい岩があって、北西には白山方面も一望できました。
2017年05月21日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 10:11
秀麗なる御嶽山。
山頂の裏にはでっかい岩があって、北西には白山方面も一望できました。
拡大。
御嶽の背後には北アルプスが一部見えましたが、写真では見え辛かったのでボツ。
2017年05月21日 10:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 10:04
拡大。
御嶽の背後には北アルプスが一部見えましたが、写真では見え辛かったのでボツ。
更に拡大。
山肌から噴煙が上がっているのが分かります。
2017年05月21日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 10:16
更に拡大。
山肌から噴煙が上がっているのが分かります。
山頂碑の背中側には中央アルプスが見えました。
2017年05月21日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 10:09
山頂碑の背中側には中央アルプスが見えました。
ちょっと、上下がズレてしまいました。
2017年05月21日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 10:09
ちょっと、上下がズレてしまいました。
山頂から充分に眺めを堪能したら小屋に寄ってトイレを借りて下山です。
部屋も綺麗で、手動式のバイオトイレも初体験。雨水で手も洗えて連泊できそうな勢いです。
2017年05月21日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 10:37
山頂から充分に眺めを堪能したら小屋に寄ってトイレを借りて下山です。
部屋も綺麗で、手動式のバイオトイレも初体験。雨水で手も洗えて連泊できそうな勢いです。
帰りも薮の中を進んで帰ります。
まっすぐ進みたくなりますけどね。
2017年05月21日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 11:01
帰りも薮の中を進んで帰ります。
まっすぐ進みたくなりますけどね。
兜岩まで戻ってきました。
ここからは急斜面。登りは大したことないですが、下りはちょっと怖いくらいです。
2017年05月21日 11:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 11:19
兜岩まで戻ってきました。
ここからは急斜面。登りは大したことないですが、下りはちょっと怖いくらいです。
ここも良い眺め。
麓の街が良く見えました。
2017年05月21日 11:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 11:21
ここも良い眺め。
麓の街が良く見えました。
三の谷への分岐です。
ここからはひたすらジグザグの道を降りていきます。
雪の季節は、断崖の二の谷ルートよりもこっちですね。
2017年05月21日 11:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 11:34
三の谷への分岐です。
ここからはひたすらジグザグの道を降りていきます。
雪の季節は、断崖の二の谷ルートよりもこっちですね。
山の神まで降りてきました。
常念岳から三俣まで降りたみたいな単調な道でしたので、カメラの出番はなかったです。
2017年05月21日 12:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 12:56
山の神まで降りてきました。
常念岳から三俣まで降りたみたいな単調な道でしたので、カメラの出番はなかったです。
こちらは象さんみたいな木。
三俣の蝶ヶ岳登山口にも似たようなのあったっけ。
2017年05月21日 12:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
5/21 12:56
こちらは象さんみたいな木。
三俣の蝶ヶ岳登山口にも似たようなのあったっけ。
林業作業者用の小屋がありました。
2017年05月21日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/21 12:59
林業作業者用の小屋がありました。
登山にも応用できる?
2017年05月21日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 12:59
登山にも応用できる?
地図にはないですが、水場がありました。
ここの水は冷たくて美味しかったです。
思ったより暑く、出発時に持って行った水が少なかったので助かりました。
2017年05月21日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 13:13
地図にはないですが、水場がありました。
ここの水は冷たくて美味しかったです。
思ったより暑く、出発時に持って行った水が少なかったので助かりました。
山の神から歩くこと30分。
乙女渓谷キャンプ場の管理棟まで無事に戻ってきました。
車の中はホッカホカ。もう夏ですね〜。
2017年05月21日 13:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 13:30
山の神から歩くこと30分。
乙女渓谷キャンプ場の管理棟まで無事に戻ってきました。
車の中はホッカホカ。もう夏ですね〜。
下山後は、おんぽいの湯でひと休み。
この日は来場者200万人突破記念のイベントで賑わっていて、入浴料も200円引き!
露天風呂からは恵那山も見える、アルカリ性単純泉のいい湯でした。
2017年05月21日 14:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/21 14:21
下山後は、おんぽいの湯でひと休み。
この日は来場者200万人突破記念のイベントで賑わっていて、入浴料も200円引き!
露天風呂からは恵那山も見える、アルカリ性単純泉のいい湯でした。

感想

木曽遠征2日目の今日は小秀山ヘ行くことに。

小秀山の他にも奥三界山、南木曽岳、恵那山など候補に挙がっていたが、山の麓の沢には滝が流れ、山頂からは御嶽山の眺めが良いとの事でここに登る事に決めた。

小秀山は第一候補だったので、前もってヤマレコで登った記録を見ていたため落石の件は知っていたが、いざ警告板の前に立ってみると思わずたじろいでしまった。
ここ数日間は雨も降っておらず地盤も緩くなっていないだろうと思い、これ以上の土砂崩れ等はないと自己判断し、予定通り二の谷コースで山頂を目指すことにした。

やはり滝に関しては、前日に行った田立の滝に見劣りはしてしまうものの、沢の綺麗さと滝の多さに心が洗われる感じがした。
夫婦滝から先は一気に雰囲気が変わり、ガレ場のような場所をしばらく登っていたのだが、足元をよく見ると岩に苔が生していたり岩の陰から草が生えている箇所が多くなってきたりして、ルートをロスしている事に気が付いた。
正規ルートを探す場所を上だけでなく左右にも視線を広げてみると、右手やや下あたりにハッキリとした道を見つけたので、すぐに復帰することができた。

しばらく登るとカモシカ渡りという岩場に辿り着いた。
事前に見た山行記録で、両手を使うような急峻な岩場が多いというのは知っていて、いざ登ってみると手で掴めるホールドは見つけられたものの、ステップが小さい所がいくつかあり、慣れていない人にとっては難しく感じられるかもしれないという気がした。

山行記録の標高グラフでも分かる通り、稜線に出てみると緩い登りが続き気持ちよく山頂に辿り着くことができた。
山頂からは御嶽山を始め、白山、中央アルプスなどの山々が一望でき、まだ昼前だった事もあって人も少なくのんびりと過ごすことができた。

下山路の三の谷コースは斜面を降りる単調なジグザグコース。
思ったよりも気温が高く、1リットルの水も下山途中で飲み干してしまいそうになったため節約しながら何とか降りてくることができた。

短い登山人生の中で一番怖かったのが、水分を切らしそうになった事。
雷、熊、脚の怪我・・・など、どれもまだ経験したことがない中で、水の不安だけが過去に一度だけ経験したことがあった。
徐々に気温が高くなるこの時期、予想以上に水を飲んでしまい焦ってしまわないよう、これからの夏山シーズン、十分に気を付けて山に臨みたいと思う。

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