この時間で既に駐車場はほぼ満車。
軽なら置けるかな?っていうくらいの幅の隙間があったのでそこへ車を突っ込んで何とかなりました。
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6/1 7:19
この時間で既に駐車場はほぼ満車。
軽なら置けるかな?っていうくらいの幅の隙間があったのでそこへ車を突っ込んで何とかなりました。
前日が雨だったからか、何となく水量が多い気がします。
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6/1 7:21
前日が雨だったからか、何となく水量が多い気がします。
この沢、乙女渕と呼ばれるようですねー。
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6/1 7:24
この沢、乙女渕と呼ばれるようですねー。
ヤマツツジは終盤。
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6/1 7:29
ヤマツツジは終盤。
何か名前が付いているかと思いきや、名無しの滝でした(笑)
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6/1 7:30
何か名前が付いているかと思いきや、名無しの滝でした(笑)
本日はYAMAPユーザーさんとの山行。
写真は苦手とのことで、最小限の後ろ姿はOKいただいたので、この先も時々後ろ姿のみ登場します。
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6/1 7:31
本日はYAMAPユーザーさんとの山行。
写真は苦手とのことで、最小限の後ろ姿はOKいただいたので、この先も時々後ろ姿のみ登場します。
ねじれ滝。確かに捻れています。
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6/1 7:33
ねじれ滝。確かに捻れています。
和合の滝。
雰囲気良いです。
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6/1 7:39
和合の滝。
雰囲気良いです。
声の泉
耳を澄ますと声が聞こえる…って、それ、ホラーにしか思えないのですがw
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6/1 7:41
声の泉
耳を澄ますと声が聞こえる…って、それ、ホラーにしか思えないのですがw
天狗岩。
振り返って見上げると天狗が…っていう説明もやっぱりちょっと怖いw
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6/1 7:52
天狗岩。
振り返って見上げると天狗が…っていう説明もやっぱりちょっと怖いw
木道から登山道へと変わりつつあります。
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6/1 7:53
木道から登山道へと変わりつつあります。
突如登場の、立派な避難小屋。
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6/1 7:57
突如登場の、立派な避難小屋。
中はとてもキレイでしたが、窓がないので真っ暗でした(苦笑)
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6/1 7:58
中はとてもキレイでしたが、窓がないので真っ暗でした(苦笑)
ツクバネソウ…ピント合ってなかった(T_T)
3
6/1 7:59
ツクバネソウ…ピント合ってなかった(T_T)
だんだん登山道が本気を出してきました。
(陽が陰ってしまっているせいか、ブレブレ写真が続きます。汗)
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6/1 8:02
だんだん登山道が本気を出してきました。
(陽が陰ってしまっているせいか、ブレブレ写真が続きます。汗)
展望台と見せかけて、実は登山道w
ここは右下の道を進んでいきます。すると…。
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6/1 8:17
展望台と見せかけて、実は登山道w
ここは右下の道を進んでいきます。すると…。
夫婦滝が正面に!
思った以上に巨大!!
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6/1 8:18
夫婦滝が正面に!
思った以上に巨大!!
夫婦滝を超えると急に傾斜がキツくなります。
いや、それまでも十分キツかったのですがこの辺りから手足フル稼働状態。
夫婦滝でストックは仕舞った方が無難だと思います。
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6/1 8:22
夫婦滝を超えると急に傾斜がキツくなります。
いや、それまでも十分キツかったのですがこの辺りから手足フル稼働状態。
夫婦滝でストックは仕舞った方が無難だと思います。
広角なので若干盛った感じの見た目になってますが、雰囲気としてはこんな感じです。
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6/1 8:27
広角なので若干盛った感じの見た目になってますが、雰囲気としてはこんな感じです。
時々出てくるこういうのがなかなかスリリング。
雨上がりで木道が滑るんですよねー。
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6/1 8:29
時々出てくるこういうのがなかなかスリリング。
雨上がりで木道が滑るんですよねー。
これはハシゴの左横、地面の上から行けます。
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6/1 8:30
これはハシゴの左横、地面の上から行けます。
夫婦滝上部まできました。
ここだけ見てると、下から見た時のあの水量があるようには見えないのですが、しっかり水が流れ落ちていましたね。
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6/1 8:32
夫婦滝上部まできました。
ここだけ見てると、下から見た時のあの水量があるようには見えないのですが、しっかり水が流れ落ちていましたね。
渡渉ポイント
靴は脱がなくても大丈夫でした。
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6/1 8:33
渡渉ポイント
靴は脱がなくても大丈夫でした。
渡渉ポイント
こちらもギリギリ大丈夫でした。
踏み外すと靴が完全に水没するくらいには深そうなので、落ちないようお気を付けください。
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6/1 8:42
渡渉ポイント
こちらもギリギリ大丈夫でした。
踏み外すと靴が完全に水没するくらいには深そうなので、落ちないようお気を付けください。
孫滝。
夫婦の次は子供じゃなくて孫なのかw
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6/1 8:46
孫滝。
夫婦の次は子供じゃなくて孫なのかw
巨大な一枚岩の左手を進みます。
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6/1 8:58
巨大な一枚岩の左手を進みます。
第一展望台。寄り道してみます。
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6/1 9:08
第一展望台。寄り道してみます。
正面、遠くに薄っすらと白山!
まだそこそこ雪が残っていますねー。
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6/1 9:10
正面、遠くに薄っすらと白山!
まだそこそこ雪が残っていますねー。
そして、第二展望台。
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6/1 9:14
そして、第二展望台。
こちらは木が成長しているので展望できません(汗
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6/1 9:13
こちらは木が成長しているので展望できません(汗
笹の背が高くなってきました。
道幅は広いので藪漕ぎの必要な無いです。
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6/1 9:17
笹の背が高くなってきました。
道幅は広いので藪漕ぎの必要な無いです。
ネットでよく見るヤツ…やってきましたカモシカ渡り。
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6/1 9:26
ネットでよく見るヤツ…やってきましたカモシカ渡り。
木の根っこを掴みながら登っていきます。
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6/1 9:26
木の根っこを掴みながら登っていきます。
ホールドは多めなので大丈夫だと思いますが、高度感も抜群なのでお気を付けください。
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6/1 9:29
ホールドは多めなので大丈夫だと思いますが、高度感も抜群なのでお気を付けください。
登り切ったら少しだけ展望が…本当にチラリですが(笑)
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6/1 9:32
登り切ったら少しだけ展望が…本当にチラリですが(笑)
兜岩も木の間からこんにちは!
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6/1 9:33
兜岩も木の間からこんにちは!
一段上がっただけですが、白山が随分と近くなった気がします。
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6/1 9:44
一段上がっただけですが、白山が随分と近くなった気がします。
てっぺんにちょこんと岩が乗ったビジュアルがなかなかのインパクト。
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6/1 9:46
てっぺんにちょこんと岩が乗ったビジュアルがなかなかのインパクト。
三ノ谷からのルートと合流しました。
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三ノ谷からのルートと合流しました。
この先は絶賛刈り払い中のようで、足元には刈られたばかりの笹が…。
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6/1 9:49
この先は絶賛刈り払い中のようで、足元には刈られたばかりの笹が…。
兜岩までは急登が続きます。
まだだいぶ見上げる位置でしたしねー。
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6/1 9:51
兜岩までは急登が続きます。
まだだいぶ見上げる位置でしたしねー。
こちら側の展望、キレイに見えるようになりました!
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6/1 9:57
こちら側の展望、キレイに見えるようになりました!
ニョイスミレ
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6/1 10:00
ニョイスミレ
イワカガミ
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6/1 10:01
イワカガミ
チラリと御嶽山。
見えて良かった♪
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チラリと御嶽山。
見えて良かった♪
シャクナゲがぼちぼちと目に入るようになってきました。
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6/1 10:02
シャクナゲがぼちぼちと目に入るようになってきました。
ようやく見えた兜岩。
下から見えていたあの絶壁を登ったかー、という感じです。
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6/1 10:06
ようやく見えた兜岩。
下から見えていたあの絶壁を登ったかー、という感じです。
御嶽山の全貌が!
ちょっと雲が出てきているけど、まぁこのくらいならOKでしょう。
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6/1 10:10
御嶽山の全貌が!
ちょっと雲が出てきているけど、まぁこのくらいならOKでしょう。
岩の先端で休憩されている方がいたので、じっくり見るのは帰りにして先に山頂へ向かいます。
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6/1 10:09
岩の先端で休憩されている方がいたので、じっくり見るのは帰りにして先に山頂へ向かいます。
ここからは平坦な道。
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6/1 10:13
ここからは平坦な道。
…と思っていたんですけどね。
案外アップダウンがあるみたいで。
気づけば兜岩のピークは見下ろすような目線に。
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6/1 10:16
…と思っていたんですけどね。
案外アップダウンがあるみたいで。
気づけば兜岩のピークは見下ろすような目線に。
前山。
バリエーションルートのようです。
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6/1 10:17
前山。
バリエーションルートのようです。
ダメなのは分かっていましたが、やはり南アはその姿を見られませんでした。
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6/1 10:18
ダメなのは分かっていましたが、やはり南アはその姿を見られませんでした。
ミツバオウレン、雨に濡れてスケルトンモード。
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6/1 10:22
ミツバオウレン、雨に濡れてスケルトンモード。
シャクナゲは山頂手前付近の標高まで行けばまだ残っているという感じで、だいぶ終盤でした。
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6/1 10:31
シャクナゲは山頂手前付近の標高まで行けばまだ残っているという感じで、だいぶ終盤でした。
ようやく見えたピーク!
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6/1 10:31
ようやく見えたピーク!
…と思ったら、それは手前のニセピークでした(苦笑)
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6/1 10:47
…と思ったら、それは手前のニセピークでした(苦笑)
今度こそ…ですね!
よく見れば、山頂避難小屋の屋根が!
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6/1 10:49
今度こそ…ですね!
よく見れば、山頂避難小屋の屋根が!
という訳で、もうひと登りします。
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6/1 10:56
という訳で、もうひと登りします。
ミヤマシキミ…ピントが全然合ってない(T_T)
スマホのサムネだとちゃんと見えているので油断した…orz
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6/1 11:02
ミヤマシキミ…ピントが全然合ってない(T_T)
スマホのサムネだとちゃんと見えているので油断した…orz
山頂の小屋「秀峰舎」に到着。
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6/1 11:02
山頂の小屋「秀峰舎」に到着。
こちらもキレイな山小屋です。
窓もちゃんとあるので明るい!
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6/1 11:03
こちらもキレイな山小屋です。
窓もちゃんとあるので明るい!
山頂に御嶽ビューの一等地があったので、そこを拝借。
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6/1 11:42
山頂に御嶽ビューの一等地があったので、そこを拝借。
で、ランチタイム!
パスタ用のクリームソースを伸ばして、クリームうどんにしました。
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6/1 11:30
で、ランチタイム!
パスタ用のクリームソースを伸ばして、クリームうどんにしました。
これ、最近導入しました。
うどんの鍋が沸騰するのを待っている間にガリガリと…。
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6/1 11:44
これ、最近導入しました。
うどんの鍋が沸騰するのを待っている間にガリガリと…。
で、スイーツ。
今日は一六タルト(何故か栃木でお買い上げw)にしました。
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6/1 11:56
で、スイーツ。
今日は一六タルト(何故か栃木でお買い上げw)にしました。
まだ撮っていなかったので、山頂標識前で1枚。
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6/1 12:11
まだ撮っていなかったので、山頂標識前で1枚。
それでは帰ります!
先程下から小屋方面を見上げていた場所が見えたのですが、思った以上に下ですね(苦笑)
全然平坦じゃないw
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6/1 12:14
それでは帰ります!
先程下から小屋方面を見上げていた場所が見えたのですが、思った以上に下ですね(苦笑)
全然平坦じゃないw
帰りもシャクナゲを愛でながら進みます。
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6/1 12:37
帰りもシャクナゲを愛でながら進みます。
ユキザサ、咲くのはもう少し先ですねー。
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6/1 12:47
ユキザサ、咲くのはもう少し先ですねー。
兜岩、再び。こんな雰囲気です。
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6/1 12:52
兜岩、再び。こんな雰囲気です。
身を乗り出さなければ、案外安全です(笑)
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6/1 12:53
身を乗り出さなければ、案外安全です(笑)
最後に御嶽山の雄姿を目に焼き付けたら、出発。
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6/1 12:54
最後に御嶽山の雄姿を目に焼き付けたら、出発。
兜岩の直下、結構な高度感です。
3
6/1 12:58
兜岩の直下、結構な高度感です。
下りは10分ほどで分岐に到着。
2
6/1 13:09
下りは10分ほどで分岐に到着。
下山は三ノ谷コース。
こちらも絶賛刈り払い中の模様。
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6/1 13:15
下山は三ノ谷コース。
こちらも絶賛刈り払い中の模様。
鶏岩…たしかに鶏冠っぽい(笑)
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6/1 13:17
鶏岩…たしかに鶏冠っぽい(笑)
時々足元がスリリングw
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6/1 13:19
時々足元がスリリングw
これもネットでよく見るヤツ。
叩く棒がお玉だったら100点だったんだけどなぁ(惜しい。笑)
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6/1 13:46
これもネットでよく見るヤツ。
叩く棒がお玉だったら100点だったんだけどなぁ(惜しい。笑)
ヤマアジサイ、蕾。
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6/1 14:03
ヤマアジサイ、蕾。
ひたすら下り続けます。
3
6/1 14:04
ひたすら下り続けます。
ようやく林道が視界に入ってきました。
2
6/1 14:07
ようやく林道が視界に入ってきました。
山の神にお参りします。
4
6/1 14:09
山の神にお参りします。
登山口の案内がちょっとかわいらしい。
2
6/1 14:10
登山口の案内がちょっとかわいらしい。
林道へ出ました!
後はずっと車道です。
3
6/1 14:10
林道へ出ました!
後はずっと車道です。
下からの照り返しがキツい。。。
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6/1 14:12
下からの照り返しがキツい。。。
ゲートは右側から通り抜けます。
3
6/1 14:26
ゲートは右側から通り抜けます。
チラリと滝っぽい眺めですが、一番上は堰堤です(苦笑)
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6/1 14:34
チラリと滝っぽい眺めですが、一番上は堰堤です(苦笑)
車が見えてきたらゴール!
お疲れ様でした。
4
6/1 14:39
車が見えてきたらゴール!
お疲れ様でした。
この界隈だと選択肢がないので、ここ一択です。
5
6/1 15:13
この界隈だと選択肢がないので、ここ一択です。
炭酸を求めたのに、目に入ってしまったアイスにも手を出してしまった。
ああ、カロリー。ああ、糖質w
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6/1 16:01
炭酸を求めたのに、目に入ってしまったアイスにも手を出してしまった。
ああ、カロリー。ああ、糖質w
時間的にイケそうだったので。
駒ヶ根で「反省点のない反省会」してから帰りましたー。
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6/1 18:09
時間的にイケそうだったので。
駒ヶ根で「反省点のない反省会」してから帰りましたー。
ただなかなか行けない場所も多いので残念ながら参考にはならない(笑)。
天気予報を見て行き先を検討する行動力にはいつも感心させられます。
こんにちは!
基本的に公共の乗り物を使わないスタイルなので、hakkutuさんの歩き方と照らし合わせた場合、なかなか実現が難しいかもしれないですね😅
でも、たまには参考にしてください(笑)
その時、無理すれば行けるかな〜とも思ってたのですが、このレコを見て断念して正解だと思いました。富士見台高原にしてヨカッタ^_^
それにしても、中津川日帰り…
5年前なら可能だったけど、今はそんな体力も気力もなく、行くなら中津川で宿泊です
じょーさん、まだまだ体力も気力も若いなーww
ドモデス。
小秀山、ネット上で見ているとサクッと行けてしまいそうな雰囲気を漂わせているのですが、距離の割に累積標高はあるし、道中も結構なサバイバルで、全然お気楽じゃなかったです😅
無理せずリベンジしてみてください!😁
ちなみにワタクシ、結構な勢いで途中で寝落ちするので全然若くないと思われます…😇
小秀山……小秀山⁉️
あ〜❗️自分もGWに登った山だ〜(笑)
懐かしい〜ってレコ見ながらまた登った気になってました。
前日に雨だったようで、木道めちゃ滑りやすい状態だったんだろなぁ〜って感じました。
やっぱポテンシャルが高いジョーさんはサクサクと歩かれるんだなぁ〜って思いました。
コースタイムが早い💦
三ノ谷からの熊ベルのフライパンは自分が通った時は気づかなかったです。そんなアイテムがあったのは知りませんでした。
最近は熊さんの報道ばかりでそのうち『森のクマさん♪』の歌のように…
ある〜日♪山の中♪クマさんにであ〜った❗️ってならないか不安です。💦
関東からの遠征お疲れさまです。m(_ _)m
またレコ覗きに行きま〜す。
こんにちは!
小秀山してきました(笑)
濡れた木道の威力が凄かったです🤣
今回は同行者のポテンシャルが高過ぎだったのでだいぶ早く終わってると思います。
自分だけだったら6時間でも終わってないでしょう(笑)
フライパン、設置は最近なんですかねー?
割と目立つ場所にあったので、見落としにくい気がしました…。
岐阜と言っても中津川なので、こちらからだと燕岳日帰りとかとそんなに変わらない感じでしたよー😁
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