ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1149590
全員に公開
ハイキング
甲信越

雁ヶ腹摺山

2017年05月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:41
距離
12.6km
登り
1,418m
下り
1,463m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:32
合計
7:35
7:34
85
8:59
6
9:05
10
10:17
10:23
17
11:24
12:31
27
13:11
35
13:53
13:58
7
14:05
14:06
63
15:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金山鉱泉の駐車場まで車、hagureさん、Mさん、Sさんとは駐車場で合流
コース状況/
危険箇所等
金山峠から沢沿いコースで金山鉱泉に降りるとき、橋が半壊状態のところあり。
その他周辺情報 金山鉱泉のところにトイレあり(駐車場にはなし)
金山鉱泉の駐車場、7時頃は3台程度止まっていた
2017年05月20日 07:28撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 7:28
金山鉱泉の駐車場、7時頃は3台程度止まっていた
駐車場にある案内図
2017年05月20日 07:30撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 7:30
駐車場にある案内図
金山鉱泉から尾根ルートへ
2017年05月20日 07:29撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 7:29
金山鉱泉から尾根ルートへ
金山峠手間で富士山が見えました
2017年05月20日 08:54撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 8:54
金山峠手間で富士山が見えました
金山峠
2017年05月20日 08:59撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 8:59
金山峠
金山峠から百間干場に出たところ、林道に出ます
2017年05月20日 09:06撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 9:06
金山峠から百間干場に出たところ、林道に出ます
百間干場
2017年05月20日 09:06撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 9:06
百間干場
百間干場から林道を歩くと畑倉用水水源地
2017年05月20日 09:11撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 9:11
百間干場から林道を歩くと畑倉用水水源地
百間干場から10分程度で登山道(雁が腹摺山の看板がとれている)
2017年05月20日 09:15撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 9:15
百間干場から10分程度で登山道(雁が腹摺山の看板がとれている)
2017年05月20日 09:42撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 9:42
雁ヶ腹摺山と姥子山の分岐点。舗装された林道に出ました。姥子山は林道を、雁ヶ腹摺山は林道を横切って真っ直ぐ登る
2017年05月20日 10:17撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 10:17
雁ヶ腹摺山と姥子山の分岐点。舗装された林道に出ました。姥子山は林道を、雁ヶ腹摺山は林道を横切って真っ直ぐ登る
林道を横切って少し階段あり
2017年05月20日 10:19撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 10:19
林道を横切って少し階段あり
雁ヶ腹摺山と姥子山の分岐点
2017年05月20日 10:38撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 10:38
雁ヶ腹摺山と姥子山の分岐点
2017年05月20日 10:52撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 10:52
雁ヶ腹摺山山頂手前
2017年05月20日 11:24撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 11:24
雁ヶ腹摺山山頂手前
雁ヶ腹摺山から借りた500円札と富士山
雁ヶ腹摺山から借りた500円札と富士山
雁ヶ腹摺山山頂
2017年05月20日 11:26撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 11:26
雁ヶ腹摺山山頂
雁ヶ腹摺山山頂
2017年05月20日 12:23撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 12:23
雁ヶ腹摺山山頂
雁ヶ腹摺山山頂
2017年05月20日 12:23撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 12:23
雁ヶ腹摺山山頂
雁ヶ腹摺山山頂
2017年05月20日 12:23撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 12:23
雁ヶ腹摺山山頂
雁ヶ腹摺山から富士山
雁ヶ腹摺山から富士山
アメダス?
2017年05月20日 13:06撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 13:06
アメダス?
舗装された林道へ出ます
2017年05月20日 13:09撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 13:09
舗装された林道へ出ます
金山峠から金山鉱泉へ(沢沿いルート)
2017年05月20日 14:05撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
5/20 14:05
金山峠から金山鉱泉へ(沢沿いルート)
下山沢沿いルート
下山沢沿いルート
下山沢沿いルート
下山沢沿いルート
下山沢沿いから林道にでたところ
下山沢沿いから林道にでたところ
撮影機器:

感想




昨年12月に愛犬アイビーを連れて、のぼりましたが、アイビーが動くの拒絶するのでやむなく途中で下山しました。
富士山に雪の在るうちに行きたいと、この土曜日にアスリエの女性二人とトシさんを誘ってリベンジです。
映像を見ていただけると、この山の様子がわかると思います。今回は往きに尾根道を選択して登りましたが、沢筋の往復の方が楽かもしれません。百軒干場から山頂へ向かう途中、前回のリターン場所は、上部の林道へあとわずかのところでした。しかし、立派な林道が姥子山に続いているのにびっくりでした。でも林道から山頂までの登りはかなりきついと思いました。雁ヶ腹摺り山は2000m弱ですが、この山としては単独峰のような急登でしたが、山頂付近は原が広がり、気分がいい。大月市から見る富士山十二景の一番がこの山と姥子山でした。
気温が高くて空気が膨張しているので、少し残念でしたが秋の景色を見に、再び来たいと思います。
下りは金山峠から沢道を行きました。往き4時間、下り2時間半、まあまあの歩きでしょうかね。山頂への登りでは、やはりみんなに遅れてしまいました。下りは一番でした。

hagureさん、kanさん、motoさんと金山鉱泉の駐車場で合流。hagureさん達より15分程早く駐車場に到着し、連絡しようとしたが
携帯が圏外で使えず。motoさんは一か月前の蕨山、kanさんは昨年の雲取山以来のご一緒。
motoさん、kanさんは駐車場到着そうそうトイレ探し。金山鉱泉のホテルのトイレ(登山者向けに屋外にあるようです)を借用し無事すっきり登山開始。
hagureさんは昨年アイビー(わんちゃん)とトライしたが、途中で引き換えしており今回が2回目のリベンジ。最初は沢から登る予定でしたが、
尾根ルートを選択。駐車場から沢を橋で渡った直後からいきなり急坂で尾根まで約30分続きます。尾根に出てから45分位で大垈山への分岐点に
到着。金山峠までの尾根ルートのピーク地点。金山峠への下りの途中富士山がきれいに見れ、取りあえず富士山の写真を。鴈ヶ腹摺山で富士山が見れること願って登山開始。
金山峠を経て百隆馨譴謀着。百隆馨譴藁啼擦砲△蝓⇔啼擦10分程度歩くと鴈ヶ腹摺山への登山口があるが、鴈ヶ腹摺山の標識が壊れて落ちており、前回hagureさんは
見落とし林道をそのまま行き途中引き返したとのこと。この後、なぜか鴈ヶ腹摺山の標識が取れている所が何か所かあり、誰かが故意に壊したとも考えられる。
登山道を約1時間歩くと舗装された林道に出てきて、姥子山への分岐点。この時点でがっくり。来るまで来れるのかなっと思ったが、あとで調べるとゲートがあり
来るまでは来れないようです。林道を横切って10分ほど歩くと、少し開けた所に出てきて、そこにはアメダス?があり、小さな花が一面にあり、Mさん、kanさんお花と一緒に
記念写真。そこから延々登り坂を1時間登り鴈ヶ腹摺山に到着。天気は快晴で富士山ばっちり見えました。motoさんとkanさんは山頂直前に、休んでいた方から声をかけられ500円札を見せてもらい、なんと500円札を借りて山頂で富士山+500円札で記念写真。山頂では虫がたくさん飛んでおり、ランチは少し降りた場所(暑かったので日陰で)でとってましたが、
ザックのすぐ横に鹿の糞が大量に。。。。ニアミス接近で直撃は免れました。山頂までほぼ4時間のコースで久しぶりの長丁場の登りでした。
下山は金山峠までピストンで戻ってきましたが、金山鉱泉までは沢沿いルートをとりました。何か所か沢を橋で横切っていましたが、登山靴を履かないでランニング用の
足袋みたいなシューズを履いたMさんはシューズを濡らしながら、また橋が壊れて個所では石にステップした時足を滑らし見事すってんころびのハプニング。沢沿いから最後の
林道に出るまで思ったより歩きにくく、狭い道をあり要注意です。なかなか変化が面白い道です。最後は林道に出て駐車場にたどり着きました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:354人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら