涸沢(絶景をつまみに酒がうまい!テント泊)
- GPS
- 31:30
- 距離
- 31.1km
- 登り
- 1,024m
- 下り
- 1,014m
コースタイム
【5日(2日目)】8:35涸沢ヒュッテ-9:57本谷橋-10:56横尾11:45-12:40徳沢-13:30明神13:35-14:11河童橋14:25-14:30上高地バスターミナル
天候 | 4日晴天ごごから曇り、夕方から山頂はガスが・・・ 5日深夜から強風、早朝は風雨、8時くらいから雨も上がり晴天その後薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
シャトルバス 沢渡⇔上高地BT(往復2,000、片道1,200) タクシー 沢渡⇔上高地BT 4,000 相乗りOK(五人なら一人\800) 4人乗りと5人乗りのタクシーがあります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
※登山ポストは上高地バスターミナルにあります。 ※水場 上高地バスターミナルから横尾まで 約1時間ごとにあります。 なのでペットボトルに水を継ぎ足し継ぎ足しで 良いと思われます。 この状況を知らなかったので3ℓも背負って歩いてしまいました・・・ 横尾から涸沢までは水場は無いです、ちょっと多めに横尾で 水を入れて持っていけば良いと思います。 ※トイレ 上高地から横尾までは水洗の普通のトイレがあります。 横尾から涸沢まではトイレはありません。 ※道の状況 ◆上高地〜横尾(11km) 危険箇所はありません。 のんびりと景色を見ながら歩けます ◆横尾〜本谷橋 屏風岩を見ながらの歩き易い登山道 ◆本谷橋〜涸沢 本谷橋のすぐ上から雪。 登りはアイゼンは着けませんでした。 下りは着けました。 |
写真
感想
やっと憧れの涸沢に行きました!
土日は晴れ予想に変わったので、1,000円で行けるうちに
遠くの山に行こうと決める。
事前にヤマレコのみなさんに色々と情報をお聞きして
涸沢行きを決定、あわよくば奥穂高も登ろうと出発。
事前情報のおかげでスムーズに朝5時半くらいに、沢渡市営第二駐車場に到着。
さてどこに車を止めようかと駐車場を見渡すと見たことがある車が・・・
車のオーナーはヤマレコ登山日数上位、そして雪山師匠の
onsenさんでした 笑
いったいいつからonsenさんは来てるのかな?と思い車のボンネット
を触ると冷えている。が、場所的には一番よさそうなところ
に止まっているので夜到着、車仮眠、朝一出発だろうな、と予測。
さて来たのは昨日か今日か・・・昨日であれば小屋、今日であれば
上高地あたりにいるかな?と思い早速電話をすると
朝っぱらからなんだい?みたいなonsenさんの声が 笑
場所を聞くと既に河童橋付近、向かう場所は北穂高、さすが雪山師匠です。
さすがに今から行くので待っていて下さい、と言うのも何なので 笑
状況でどこかで合流しましょうと、後に改めて連絡をさせて頂く事に。
こちらもノロノロ準備をしてこれまた事前にお聞きしていた
タクシーあいのり作戦を実行するべくタクシー・バス乗り場へ
一緒に乗っていただく方を捜すが誰も応じてくれませんでした・・・
ちょうどバスの出発時間だったこともあり我々もバスで上高地に向かうことにした。
上高地に着くといきなり素晴らしい景色!正面に穂高、後を振り返ると焼岳が美しい。
バスの乗客のほとんどの方は、周辺の散策のようで登山者は意外と少数派だった。
いよいよ涸沢に向けて歩き出す、しばらく梓川沿いにゆっくりとした道を進む。
初めてのエリアなので恥ずかしながら見えている山が何なのかわからず
地図と磁石をみながら山の名前や位置を確認しながらのんびり歩く
青い空、白い雲、川の流れ、そして山、どこの景色を切り取っても素晴らしい。
ほぼ平坦な道が終わり、横尾から山道に入る、山道と言ってもよく整備された
道で歩きやすい。
左手に見える屏風岩に圧倒されながら本谷橋に到着。
本谷橋からはいよいよ雪道に変わる、雪道と言っても割りと絞まっていて歩きやすかった。
ただし滑って落ちたら命に危険ありゾーンも多数あり・・・慎重に進みやっと
涸沢の建物が見えてきた!が見えてからが長い・・・
小屋に向かって雪道をほぼ直登で進んで行くと、離れた位置ではあるが
右斜面から大きな岩同士がぶつかる音が・・・
何事?と思って音の方を見ていると大きな石が凄い速さで転がってくる!
こわ!こっちにくる!と思ったが50メートル先で止まってくれた・・・
軽い崩落は見たことはあったが岩が転がるのをはじめて見た・・・
また転がってくるのではないかとキョロキョロしながらその後は進んだ
そして到着!涸沢ヒュッテ!
景色にマッチした小屋のテラスから見る山々や稜線全てが
どこか作り物のように思えるくらい壮大だ。←よくわかりませんね・・・とにかく現実離れしていました。
時間的には山頂を目指せるかな?と思いつつも昨日から一睡も
していないので登頂の二文字は頭から消えて
テントを設営後、楽しみにしていたヒュッテのテラスで生ビールを飲む事に
ビールうま〜い!!!景色も最高!うぉ〜 ※実際は叫んでいません
ビールのあとは一気に睡魔に襲われテントに戻り爆睡
5時に起きて夕食と思っていたが寝過ごして6時だ、あわてて食事の準備
新メニューも考えたが、ここまで来て万が一不味かったらショック
なので間違いない献立の、またまた焼きそばと焼肉 笑
ガスってきたものの気温はそんなに寒くなく外で美味しくいただきました。
食事も終わりまた酒を飲みグダグダフラフラとテント場周辺や
小屋の中を覗いたりしながらテントに戻り眠りについた。
深夜に強風で何度も起きることになるが、昨年の北岳の風速30m
のテント泊に比べればそよ風みたいなものだ、と自分に言い聞かせまた寝る。
朝起きると残念ながら曇り空・・・
誰も山頂に向かう人がいない・・・なんで?と思っていると
一人スタート、そして二人組みがスタートする。
よしあの人たちに着いて行こうと予定より30分送れて奥穂高に向けて出発。
先行のお二人は割りとゆっくり登って行く、追い越してしまいたいが
雪山は、ザ・ど素人なので山頂に行く絶対条件は他の人が登っていること
なのである←なら行くな!と突っ込まないで下さい・・・
しばらくゆっくり進むとザイテングラード手前で雨が・・・
ハイ、撤収!
先にも述べたように雪山ド素人なので雪道は頑張って登るが
雪の岩稜は頑張らないと決めている。
お隣のテントの方に、山頂周辺状況、登山道の事をお聞きしていたので決断は早かった。
万が一ガスや雨で岩が滑りやすかったり一歩一歩の足の置き場が
わからなかった時、我々では対処できない可能性があるからだ。
偉そうにリスク回避論?を語っているが、実はかなりの高所恐怖症なのである←これも偉そう。
目的はあくまでも上高地からのアプローチを知る事と涸沢だったので
ここで無理をする事はないのである。(本音:怖い思いはしたくな〜い)
そうと決まったら誰もいない雪のカールの中で遊んだり
滑落停止の練習をしたり↓
http://youtu.be/js4jSabCDdA
映画「岳」の小栗旬クンの走るシーンをまねしたり 笑
雨は相変わらずなのでテント場に戻り小屋でコーヒーを飲む
さらに強くなってきた雨、テントでお隣だった健脚の方は
早々に撤収して帰られるようだ
この方は重いテント背負って涸沢に来て、その日に奥穂高に登られたそうです、凄いですね!
そして北穂高にいるonsenさんに天候が悪いので奥穂高に行かないと連絡
涸沢で待っていることにする。
雨と強風の中でテントをさっさと片付けて小屋に避難
だがまもなく雨がやんだ、あれ?奥穂高の山頂付近も晴れてきてる!
またまた小屋のテラスから雄大な景色を見ながらのおやつタイム 笑
何度見ても飽きない景色だ。
その飽きない景色の一部、北穂高の真っ白な絶壁を降りてくる点が
涸沢に近づいてくる、そして段々と人の形に成りonsenさんを確認 笑
やはり下りるのもあの壁は大変だったようでした。
さて合流した3人で涸沢を出発、天気は上々になる 笑
奥穂高に登っていればちょうど晴れていたかな?と思うが
後悔は無し、どちらかと言うと、またここに来てあの山に
登れるんだ、と思うと楽しみが増えた感じだ、それもかなり大きな楽しみが。
来た道と同じ道を帰るが、onsenさんのおかげで楽しく上高地まで歩く事ができました。
横尾で昼ごはんを食べて長めの休憩をして上高地までほぼノンストップで戻る
上高地の人の多さにはビックリした 笑
上高地マスター?でもあるonsenさんのおかげで帰りのタクシーの
あいのりは上手くいき、800円で沢渡まで戻ることができた 笑
駐車場に到着、また今週末onsenさんと会うことを約束してここでお別れ。
お・ま・け
ヤマレコのteteteさんから、時間があれば是非と
奈良井宿の漆器祭を教えていただいたので行ってきました!
恥ずかしながら名前は知っていましたが、奈良井宿がどんなところか
よく知らず行って来ました。
とても雰囲気の良い古い宿場町でした!(ここもまた来よう)
「おひさま」のロケ地があったり、美味しい煎餅屋、だんご屋、蕎麦屋があったり
もちろん漆器店があったりぶらぶら楽しく歩きました。
上高地周辺は初めてだったのですが地図上ではなく
体で位置関係を確認できたので今年はたくさん足を運べたら
良いなぁと強く思いました。
穂高においでよ!って言われなくても行くよ!
遅ればせながらの涸沢デビューは、驚きの連続でした。
事前にヤマレコユーザーの方々から色々教えて頂いたお陰で
(皆さまありがとうございました。)スムーズに駐車場に到着。
すると、見覚えのある車&ナンバーではありませんか!!
そうです、片腕(今はほぼ両腕に戻りつつありますが…)の
八ヶ岳マスターonsenさんの愛車です。
思わずto4さんと『マジで!?嘘でしょう…』
驚きと共に笑いが止まりませんでした(笑)
朝一番で思いもよらぬサプライズ、一気に目が覚めました。
バスを利用して、噂の上高地へ足を踏み入れます。
初めての地は全てが新鮮です。
梓川を流れる神秘的な水の色、
青々とした木々は目に眩しく、
目の前には穂高の山々が…
小さな可愛らしいつぼみ(朝方だからでしょうか?)のニリンソウ。
あたり一面真っ白で心が癒されましたぁ。
この素晴らしさは実際に目にしないと分からないですね。
やはり別世界でした。
道中の様子はto4さんの感想どおり、
どこをとっても見飽きない、美しい世界。
また途中私達の目の前に現れた巨岩屏風岩。
とにかく大きい。
ここをonsenさんは登ろうとしているというのだから驚きです。
それにしても久しぶりの長時間のテント装備。
ヒュッテまでの道のりは、
平坦ながらもリュックの重さが地味に応えました。
なおさら、本谷橋を過ぎた辺りから残雪があり、
ノーアイゼンのせいもあって思うように前に進みません。
やっとSガレを越える頃、急に視界が開けてきます。
なにやら遠くに建物らしきものが…
そしてそこへ向かう米粒いや先行者の方々。
涸沢です。
初めての光景にビックリでした。
逸る気持ちと裏腹に、ノーアイゼンの為中々前に進まない。。
(このあたりで私達をonsenさんに盗撮されていたとは(笑))
小屋が見えてからかなりの時間を要して、
やっと涸沢ヒュッテに到着したのでした。
飛び込んでくる絶景に興奮しながらも
早速本日の我が家を設営します。
今回はto4先生にペグをクロスにして雪に埋めるという技を教えてもらいました。
「なかなかやるなぁ」とちょっと感心。
そして、ものの数分で我が家が完成!!
となれば・・・今日は初めから登るつもりはないので、
飲むしかないでしょう!!
ということで、
涸沢ヒュッテの素敵なテラスで乾杯♪
ジョッキ片手に表銀座(大天井方面)や
涸沢カールの絶景を眺めるという
なんとも至福のひと時でした。
お昼寝後、
もはや定番となった焼そば&焼肉&ビールで夕食を済ます。
この時期はザイテングラートの左側を通って
とにかく直進するらしいのですが…
ある方は4時間かかり、
ある方(noborundaさんだったようですね)は1時間50分かかったと
いうではないですか。
あまりにも早すぎるタイムを聞いて驚きでした。
そしてnoborundaさんから、山頂付近で2箇所ほど危険箇所があるとお聞きして、
やっぱりそう簡単には登れないことを実感しました。
夜、快適空間と化したテントを強風が襲います。
北岳のテン場で風速30m/時を経験しているto4さんにとっては
どうってこと無い風。
しかしテントでの強風初体験の私にとっては
このままテントごと飛ばされてしまうのではと、
恐怖で一杯でした。
結局to4さんが隣でグーグー寝ていたので、
きっと大丈夫なんだろうと言い聞かせて寝ましたが…
怖かったです。
翌朝、いよいよ奥穂へアタックです。
が、ガスガスで、ザイテンから上は全く見えません。
ぽつぽつと雨も…
初めてのルートなので、ガスの中のアタックは危険。
先に誰かがいてくれると安心だし、
誰かの後をついていこう!!と安易な考えのもと、
奥穂へ向かう2人組の後をゆっくりついて行くことに…
それでも徐々に、雨が強くなってきました。
前日に危険箇所についてお聞きしていたので、
私達のレベルでこのまま進むのは無理と判断。
ザイテングラート手前で撤退を決意しました。
んで結局、滑落停止の練習や岳ごっこしてました。↓
小屋の方々も早々に下山を開始し始めてましたが、
程なくして雨がやみ、ガスも晴れてきました。
う〜ん…登れたかなぁと思いながらも
次回の楽しみにとっておきます。
登らないと決めたら
私達はonsenさんを待つ間、ゆっくりまったり涸沢を楽しみます。
朝からビール♪
うまかったぁ(><)
テラスから北穂から下ってきるonsenを発見、
片腕ながらもさすが雪山を歩きなれてるなという軽快な歩きでした。
その後は、3人でおしゃべりしながら下山です。
途中、明神の手前付近で田部井淳子さんとすれ違いました。
が、突然の出来事でonsenさんも私も名前が出てきません。
通り過ぎた田部井さんに向かって
「先生〜!!」と叫ぶonsenさん。
田部井さんは振り返って手を振ってくださいました。
田部井さんとは去年8月の高尾山以来、
2度目の再会です。
(写真撮ればよかったぁ(><;))
なんだかんだで河童橋に到着の頃には、観光客で一杯。
そんな中に、ピッケルやアイゼンをぶら下げた私達登山者。
なんともミスマッチで恥ずかしかったです。
上高地ソフトでクールダウン後、
相乗りタクシーで駐車場へ。
ここでonsenさんと再会のお約束をしてお別れです。
私達は、足湯でまったりとした後、teteteさんのご紹介で
奈良井宿へ・・・
とても素敵な町並みや、美味な五平餅&おそばを堪能しました。
ここは漆器が有名ということで、おそろいの珈琲カップを購入♪
山登りだけでなく驚きいっぱい、
とっても充実の週末でした。
憧れの涸沢良いですね〜。
ビールを飲む姿なんて、映画の岳の世界と完全にかぶってみてましたよ。
雪もまだまだ豊富にあるんで(@_@;)です。
それにしても、onsenさんの後を追いかけてるんだか、
その逆か・・・・
山行の指向が同じなんですね〜。この広い世界でビックリですよ。
運命を感じましたよ。
お疲れさまでした!
初めての涸沢凄く楽しめた様ですね本当はお二人をビックリさせようと子供と妻と三人で(本当は1人がいいのだが…自由がききません)テント担いで涸沢へ行こうと思ったのですが…妻が嫌だと言うので行けませんでした(泣)でも赤ちゃんには辛いテント生活になりそうだったから良かったです(^_^;)奈良井宿まで楽しんだ様で休日満喫でしたね(笑)体力ありますの〜!涸沢が人気あるの分かりますよね?頂上にいかなくても楽しいですもん今度は涸沢小屋のテラスからもビール飲んであげて下さい…前穂が圧巻ですよ!(b^ー°)登頂しなかったから又くる理由が出来ましたね(笑)無理をしない勇気素晴らしいと思います(≧∇≦)
楽しい涸沢テント泊だった様ですね。
onsenさんとのエンカウントはある程度予想していましたが、駐車中の車を見つけて追尾するところはさすがです。
やはりこの二日間の天気予報では、初日に奥穂に登ってしまうのが正解だったと思います。
まあ、ビールを飲みながら、穂高連峰を俯瞰するのも、それはそれで素晴らしいので、奥穂の頂上でのポーズは次のお楽しみですね。
今週の尾瀬+燧?も楽しんできて下さいね。
オフィスで仕事もそこそこ、
山行記録を見てにやにや。
岳ごっこ動画を見て笑ってしまいました。
お二人がすんごい楽しんだのが伝わってきます。
特に涸沢で、ビールを飲みながらの眺めを堪能(ビールを堪能^^?)
はおいしさまで伝わりますよ
隣にエリコさんが居たら僕は眠れませーん(≧∇≦)
いつもお二人のレコ楽しく拝見させて頂いてます。
本当に山を楽しんでいますね!
よく伝わってきますよ!
私は槍・穂高縦走をやった事はありますが
まだ涸沢には行った事はありません。
是非一度行って
涸沢ヒュッテのテラスでビールを飲みたいです
動画見ました!
三歩くんの走り方にそっくりでしたよ
yamatyan
to4さん、erikkoさん
こんにちは
いつもとても楽しそうですね!
神出鬼没なonsenさんと合流できたりで
八ヶ岳や涸沢近辺を歩く限りでは、ちょっとした動物を見かけるよりはonsenさんと鉢合わせする可能性のほうが高そうですね
私も早くご一緒したいな〜
なかなか土日が連休になりません・・・
ところで、お写真の意外と揺れるっつう橋は本谷橋でしょうね?
あそこはわずか1カ月前はどこが橋かわからないくらい完全に雪に埋まってましたから、着実に解けてるんですね
まさかお隣のテントとは・・・世間は狭いものです。
MATSUさんのもう少し早く分かってたらご自慢の焼きソバを賞味出来たかも、ってのは惜しかったです。
私が奥穂より下りてきて、慌てて夕食を済ませた頃
外でフライパンがジュ−ジュ−云ってるのが聞こえてましたから。
私より遅く夕食をされるとこも有るんだって思ってましたが、
涸沢に着かれて、景色を肴にテラスでビールを堪能されたあと
ひと休みされてた訳ですね、なんと優雅なんだろう!
私のドタバタ山行とは随分と違います、羨ましい。
今週末は燧ケ岳ですか?
私も昨年6月初めに尾瀬沼北から長英新道を通って山頂経由で見晴へ下りましたが、
俎板倉から柴安倉への急登は雪がべったり張り付いていたので
アイゼンを装着しピッケルで支点を取りながら注意して登ったものです。
多分、今も其処以外はアイゼン必要ないかもしれません。
あとは見晴への下山道ですが、
山頂直下20分くらいから下の沢は残雪で気持ち良いくらいザクザクと走って下りられます。
コースタイムの半分もかからないでしょう。
ただし、踏み抜きが多発しますので要注意です。
私、踏み抜いてそこでトレッキングポールの先端を曲げてしまいました。
またどこかの山でご一緒できたらいいですね。
ヤマレコを通じ、今後とも宜しくお願いします。
to4さん、erikkoさん、こんばんは。
田部井さん、onsenさん、との遭遇など人との出会いいいですね。
涸沢での強風の様子は、to4さんにTwitterで知ってましたが、erikkoさんにとってテントが強風でバタバタ常時揺れるのは厳しかったんでしょうね
涸沢でのテント泊満喫ですよね
おまけの、奈良井宿での「おひさま」モードも
to4さん、eirkkoさん、コンバンワです。
山に登らず山をおつまみに涸沢ヒュッテのデッキで飲食をする。なんと贅沢な、行きたくなりますね。
初の涸沢、楽しさが伝わってくるレコですね
涸沢、生きているうちに一度はと思っています
ところで・・・わかりにくいポーズシリーズは?
>>車のボンネットを触ると冷えている。が、場所的には一番よさそうなところ
いや〜鳳凰のときと同じく、またto4刑事、登場ですね
onsenさんも逃げれません(笑)
私もto4さんに山行動パターンを読まれているふしがありますので・・
今年もどこかで遭遇できたら嬉しいですね
to4さん、erikkoさん、涸沢の旅、お疲れさまです。
今度は、いよいよ稜線の旅ですね。稜線から見る涸沢
もいいですよ〜。
んで、その次は、槍、キレット・・・・・。
to4さん、erikkoさん、こんばんは。
この時期の涸沢は人も少なくのんびり出来て良いですよねえ〜。
他の場所では得られない、絶景ですし。
それにしてもonsenさんとは縁がありますね。
あのテラスでのビール、思いだしてしまいます
(私はおでんに生ビールでした)
おニューのGREGORYのザック、羨ましい
今年は節約なので、我慢我慢。。。
このお花なんだろ?
.汽鵐ヨウ 大好きな花です
▲張丱瓮モトだと思います。
ベニバナイチヤクソウかな?
ぅ┘哨爛薀汽かな?
この週末は天気が悪そうですね
to4さんはじめまして。マリッペといいます。
onsenさんと北穂でご一緒させていただきました。
朝「涸沢は雨」とonsenさんに電話をいれていたのがto4さんだったんですね。
お陰で早々と下山することができました。
それにしてもあの荷物は重かったんではないでしょうか。
涸沢と言えば生ビールとおでんですね。
また行きたくなっちゃいました。
何処かでお会いしましたらその節は宜しくお願いします。
優雅な涸沢楽しそうですね
奥穂はちょっと残念でしたが、これからお二人もちょくちょく行かれるとのことなので次回の楽しみですね
Twitterで聞いたザックもバッチリ決まってますね。
お二人の山ウェアといいとてもかっこいいです。
それと素晴らしい自然と景色、それが現れた写真がとても素晴らしいです。
今年の夏も北アに行くのが楽しみになりました。
次回のお二人の楽しそうな山行記録楽しみにしています。
とうとう?行って来ました 笑
ビールは最高でしたが
名物のおでんも食べなくては
いけなかったようです
そうなんです
まだ普通に雪山な感じでした。
onsenさんは超ベテランと初心者が
同居している感じがとても面白いです
教わることがとても多いです
事前に色々と教えていただいたので
ストレス無く涸沢と奈良井宿を満喫できました
ご家族で・・・とても残念
でもこの夏はこの周辺にたくさん出没しますので
必ず遭遇できると思います
自分の場合、勇気が無いから無理をしないんですよ
楽しかったです!
初日の登頂は
自己管理失敗の無睡眠だったので
あきらめました・・・
自分が奥穂高に登るころは岳ポーズも
そろそろ下火になっているかもですね 笑
ではまた週末こちらは一緒にonsenさんと行ってきます笑
よく考えたら・・・
あそこまでテント背負って歩いて
ビール飲んで岳ごっこ・・・
アルピニストとは程遠いですね
でもビールはホント
最高に美味かったです!
こんど、どちらかのテント場(涸沢も含む)
お二人とご一緒できたら幸いです
ではいつかerikkoの面倒を山で見てあげてください 笑
お子さんと奥様は私におまかせあれ 笑
山を楽しんでんだか
酒と食事を楽しんでるんだか
楽しみ方の方向に問題があるような・・・笑
穂高、槍の縦走は憧れのルートです
ただ・・・高所恐怖症なのでかなり心配なのです
でも行ってみたいです
涸沢だったらご家族で行っても楽しいかもですね
三歩のまね走り・・・ちょっとヘッポコですね
小栗旬クンが見たら怒られそうです 笑
Utunduさん こんにちは!
楽しそう・・・
普段はこう見えて?も暗いんですよ・・・
日ごろのストレスがこうさせるのでしょうか?
ところでストレスってどんな感じだったかな?←無いじゃん
丹沢の鹿と同じくらい遭遇しそうですね
ってこれ読んだら確実にonsenさんからクレーム入りますね
せめてカモシカ、これも似たようなものか
土日はなかなかダメですか・・・
了解です!我々が有給とります!
橋は本谷橋ですよ
あそこが雪に埋まっていたんですか
想像もつきません・・・
ありがとうございます!
早くnoborundaさんとわかっていれば
もう少しお話したかったです(ご迷惑かもしれませんが・・・)
ですが少ないながらも色々と教えていただいて、ありがとうございました。
落石、表層雪崩?のお話はとても興味深く
不謹慎ですが実は楽しく聞かせていただきました
ああこれが残雪のアルプスなんだなぁ・・・などと思いながら 笑
コースタイムをお聞きした時は
凄すぎて参考になりませんよ!と心の声でつっこんでました 笑
燧ケ岳情報ありがとうございます!
意外と情報が少なくて??でしたので助かります
こちらこそ是非またご一緒できたら幸いです
今後ともよろしくお願いします!
とうとう涸沢デビューしちゃいました
今回は絶景をつまみにしてしまいましたので、
次回は熱々のおでんでより一層涸沢を堪能したいです。
(ちなみにおでんセット(おでん6種類+生ビール)は
1400円でした!)
onsenさんと行動パターンが似てるのでしょうか…
というよりonsenが神出鬼没なだけだと思います
いろいろ教えていただき
ありがとうございました
おかげでとても充実した週末を
すごす事が出来ました
teteteさんご一家にお会いできなくて残念でしたが、
次回お会いできるのを楽しみにしています
その際にはお世話になっちゃいますネ
MATSUさん、
昨日はありがとうございました
さすがMATSUさん、
onsenさんの行動を読みきってますね
onsenさんも上高地に来てるなんて、
私達も予想外でした(笑)
テン場についたときには2人とも寝不足の為
登る気力がなく・・
登るだけが山じゃないと言い訳してました(笑)
もっと体力つけておかねば
来月よろしくお願いしまぁす
岳ごっこ楽しんでいただけたようで
ありがとうございます。
(そろそろこのネタも新鮮さにかけてきますね)
てかわざわざテント背負って行って
山にも登らずにこんなことしてるんですから・・・
お恥ずかしい限りです
機会がありましたら
テント& ご一緒したいです
コメントありがとうございます★
槍穂縦走素敵ですね
私達にはまだまだレベルが高すぎますが
いつかは・・・と思います。
是非ご家族で涸沢行ってみてください。
テラスでの生ビール最高ですよ
1ヶ月前のおふたりのレコ拝見しましたが、
こんなにも違うんですね。
本谷橋が雪に埋もれてたなんて です。
あ、でも生ビールの美味しさは一緒ですね
私も早くご一緒できるのを楽しみにしてます♪
お仕事頑張ってください
ありがとうございます。
noborundaさんだと分かっていれば、
もっとお話させていただきたかったです…
でも奥穂の状況をお聞きしたおかげで、
涸沢を堪能できました
ありがとうございます。
しかし、不眠+重装備での山行にもかかわらず
奥穂へ登ってしまうんですもん
ほんと、凄いです。
燧の情報もありがとうございます。
お天気が心配なのですが、
今回はさすがに 三昧とならないように
したいです。
今後ともよろしくお願いします
kusmmkさん こんにちは
実はヘロヘロ歩きで私だけ
田部井さんに気づかなかったのです・・・
テントの強風、いつかは通る道なので良い経験だったと
思います
今日の「おひさま」朝からウルッとしそうでした 笑
kintakunteさん コンニチハです
贅沢な一時と
おいおいそこまで行ったら登れよ!
と賛否両論?では無いでしょうか・・・ 笑
たまにはこう言うのも有りかな?と思いました
道中、危険箇所はなさそうなので是非 笑
わかりにくいポーズ・・・
今回は山頂に行っていないのでポーズは無しでした・・・
いやいや、どんなにダメ刑事でも
onsenさんを見つけるのは簡単です
山に行けば大体いますから
今日もどっかに登ってます 笑
フフフ、見つけますよ
オバマ
tayukayuさん こんにちは
ホント、登山と言うより旅ですね、タビレコ 笑
上から見る涸沢は是非見てみたいです、テントの花が広がる所を。
涸沢がテントがたくさんになるなんて
今回はまったく想像できませんでした
なんせ20張りくらいしかなかったですから 笑
槍、キレット・・・ 勇気を下さい・・・
to4さん、erikkoさん・・・とってもうらやましいです!
テント持ってない自分は、ベタですが、やはり涸沢カールでテント山行は憧れの極地です!
そんな場所でテント張ったら、ピークハントなんてどうでもよくなっちゃいそうですね
見える風景がウソみたいに素晴らしいですね!
ヤマレコユーザーを引き寄せるアクシデントも流石です
ところで、尾瀬・燧は福島側からですか?
僕も今週末、群馬(鳩待)から竜宮まで周回します。
既に天気予報が残念な事になっておりますが、お互い今年数度目の尾瀬ですネ!
竜宮から手を振ってみます
いいなぁ涸沢!!
やっぱり景色がすばらしい☆
そして涸沢といえばテントですよね
ちゃんと設営できるようになるかなぁ。。
地図は読めるけど、道具を使うのはいまいち苦手・・。
それにしてもいつもお二人、とっても楽しそうに行かれてますよね。
週末楽しみにしてます!
ありがとうございます
田部井さんは正直普通のおば様でした(笑)
周りの人も気づいていない人が
多かったのではないでしょうか
それにしても強風でテントがしなってるって
ホント恐怖でした
でも良い経験でした
隣にto4さんがいてくれて心強かったです
これからもよろしくお願いします
ありがとうございます。
確かに贅沢なひと時でした
正直出来ることなら登りたかったのですが
「山は逃げない」
「無理をしない」をモットーに
これからも
ちんたら山行を楽しみたいと思います
いまだお会いしたことが無いにもかかわらず、
山行中は必ずといって良いほど、
shira-gaさんの話題がでます
くしゃみ多くないですか??
そのうち、オバマか筋肉マンか・・・
出会えると良いなぁ
涸沢に行ったら、是非のんびりしてくださいね
はい、楽しい旅でした♪
tayukayuさんたちは、
穂高縦走や槍の帰りにも上高地は経験済みですもね。
こんな所を歩いていたんだぁと感慨深かったです★
次回が楽しみです!!
槍、キレット、ジャン・・・
いつかは私も…
youtaroさん、こんばんは。
お花の名前ありがとうございます
正直涸沢にトップシーズン
何百ものテントが並ぶとは未だ想像できません
一度はこの目で見てみたいと思います
そしておでん生ビールセットを
北穂お疲れ様でした。
あれから雨が早めに止んだので、
登頂断念の決定は早まったかな…
と思いつつ。
次回の楽しみとしておきます :
初めての涸沢は
あいにく奥穂登頂は出来ませんでしたが、
それはそれで楽しく、
涸沢を堪能できたと思います
今回涸沢に行くにあたってmarippeさんの
レコを拝見させていただきました
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします
いつも ありがとうございます
登頂できなかったことについては
2人ともあまり悔いは残っていません
仰るとおり、次回とても楽しみです
山頂からの景色は信じられない世界だそうなので・・・
夏の北ア、楽しみですね
これからもよろしくお願いします
こんばんは☆
この間は塔の岳お疲れ様でした。
テント泊はなかなか良いですよ
ところで週末の尾瀬ですが、
アヤメ平-竜宮間は通行禁止になっているようです。
私達もアヤメ平行きたかったのですが、
ルート変更を余儀なくされました
ご注意ください。
お会いできると良いですね
いや、きっと会えます
こんはんば
涸沢お勧めですよ
山頂登れればもっと興奮したかも
tamaoさん、読図完璧 ?
あたしはさっぱり
(自慢することじゃないですね )
テント設営頑張りましょうね
今回は涸沢ですか いい所ですよねぇ〜
こんな景色の良いところで飲む は最高だと思います
to4さん、あの色の服なので、あのポーズしてくれるのかな?と思ったけど
今回は無しだったんですね。
erikkoさんは を美味しそうに飲むよね!
ビール会社からCMのオファーが来るかも…
山頂に行かなくても充分 を堪能できるというレコですね。
私は二人が悔しがらずに「次回にとっておこう」という余裕が好き
次回は、もっと素晴らしい山行になると思うので、楽しみにしておりますよ〜
to4さん、erikkoさん、ども
山に登らなくても、穂高を間近に眺めに行くだけでも
価値がありますね〜。
上高地側からは入ったことがないのでいつかは行こうと
思います(笑
食事も美味しそうですね〜。
お二人を見習って山でだけでも少しは料理しないとダメですね
今週末はやはり仕事が回避できそうにありませんので
申し訳ありませんがまた次回よろしくお願いします。
尾瀬はずっと行きたかっただけにとても残念です
to4さん、erikkoさん、おはようございます!
涸沢でテント泊最高に気持ちよさそうですね
流石に北アはまだまだ雪深し・・・
我が家はもうアイゼン&ピッケル片づけちゃいましたよ
テントの件ではいろいろ教えて頂きありがとうございました。 ガチャピンみたいな奴とかライトとか購入でき準備完了〜
来週いよいよデビュー予定しています
to4さん達は週末皆さんでコラボですか fall
おはようございます。ご両人。
お疲れさまでした。
コメント完璧に遅くなりまして申し訳ないです。
トシさんの小栗旬走りは最高でした。腹かかえて笑い
ました。
奇想天外なトシさんらしい画像でしたね。
エリちゃんの滑落停止、すんごい上手いね。
やっぱ硫黄で鍛えただけのことはあります
えーっと・・・その時の先生は誰だったかなー??
それにしても車を発見された時は、ビックリしまたよ。
悪いことしてなかったから、たまたま良かったけど、
ゾッとします
田部井順子さんは、名前が思い出せず残念でした。
名前出ていたら、絶対にお話ししていたと思いますし、
記念写真くらいは申し出ていたと思います。
でも、気さくそうな叔母はんだったね。
上高地までの長い林道歩きも、一緒に話しながら歩けた
ので楽しかったです。
帰りは中央高速の大渋滞に巻き込まれて、こんなんだったら、
奈良井へ一緒に行けば良かったと、後悔先に立たずです
また、今週末宜しくお願いします。
youtaroさん こんにちは
まさかあんなに空いているとは思いませんでした
イメージはたくさんのテントがあって
人がウジャウジャいるでした 笑
おでんも名物らしかったのですが
知らなかったので食べ損ねました
次回は登頂&おでんです
花の名前ありがとうございます!
昨年から徐々に覚えるようにしていましたが
すっかり忘れているのもあります・・・
キタダケソウからやり直します 笑
週末の天気、尾瀬は大丈夫そうですよ!
marippeさん こんにちは
すみません・・・
よけいな電話をしてしまったかもです・・・
荷物はほとんどの歩きが平坦だったので
いつもよりは楽でした
そうなんです
おでんも名物らしかったのですが
食べていません
雪が解けたら私も北穂高に行ってみます!
優雅というか暇と言うか・・・笑
何にもせずテント場でうろうろ
するのは嫌いではないので、
山で暇はウエルカムだったりします 笑
けしておしゃれではないです 笑
剣岳Tシャツは背中に文字があるので
普段はまったく気にしていませんでしたが
写真で見るとちょっとダサい感が・・・
日ごろの訓練の状況から察するに
Araさんはアルプスを走っちゃうんでしょうね・・・
あ、自分もジョギングしないと
そろそろサボりすぎで親方に怒られそうです 笑
jimsonさん こんにちは
涸沢の良さは写真では収めきれないです
小屋もなかなか素敵だったので
平日お休みがとれるのだったら
混まずに泊まれると思うので是非!
尾瀬は電波が悪くて
電話ができませんでした・・・
tamaoさん そらまめ オイシカッタデス
涸沢とはまったく関係ないコメントですね
あ、けしてやっつけのコメントのつもりは無いです
せっかく くれたのに、
遅くなりました・・・
眺望をつまみにビール、本当に旨いです。
周りの皆さんが、
とっても楽しそうに&美味しそうに を
のんでて、こちらまで幸せな気分になりました
は山に登る楽しみの一つです
次回も飲みまぁす
こんばんは☆
お仕事お疲れ様でした。
穂高を眺めながら
ヒロさんはあそこ登ったんだなぁって
思ってました
焼そばと焼肉そろそろ飽きてきました(笑)
新メニュー考えなくちゃです
尾瀬はいつ行ってもいい場所なので
次回一緒に行きましょうね
こんばんは。お返事おそくなりました。
スイマセン
私達の場合山の道具は
一年中出しっぱなしなんです
テント購入されたんですね。
今週末デビューしちゃったのでしょうか?
私は今週はいつもの見てる側から
設営する側になりました。
見るとやるとは大違い…
to4さんの「渇っ」入りまくりでした
onsenさん、こんばんは。
2週続けてのお山&オフ会
お世話になりました
いつも楽しいonsenさん、
完全復帰を心待ちにしております。
(ってほとんど完全復帰ですね )
これからもよろしくお願いします
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