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Yamareco

記録ID: 1160191
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳(毛木平からの周回)+雁坂嶺ピストン

2017年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:40
距離
27.7km
登り
2,348m
下り
2,349m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:20
休憩
1:19
合計
11:39
5:49
20
6:09
6:09
9
6:18
6:21
36
6:57
6:58
51
8:06
8:06
16
8:22
8:30
6
8:36
8:37
12
8:49
8:49
33
9:22
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32
9:54
10:10
18
10:28
10:28
39
11:07
11:37
42
12:19
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21
12:40
12:40
25
13:05
13:05
53
13:58
13:58
12
14:10
14:14
32
14:46
14:46
25
15:11
15:11
16
15:27
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6
15:33
15:44
23
16:07
16:09
20
16:29
16:29
43
17:12
17:13
15
17:28
17:28
0
17:28
ゴール地点
※komemameは甲武信小屋から甲武信ヶ岳に戻り千曲川源流ルートをピストン。
17時前に毛木平駐車場に到着。
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛木平駐車場
(無料/50台程度/5:30頃到着時すでに満車。
止められないクルマは駐車場手前の路肩に止めていました)
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
全行程を通して雪を踏む場面はありませんでした。

●毛木平駐車場〜甲武信ヶ岳(千曲川源流遊歩道)
毛木平駐車場から甲武信ヶ岳までは高低差およそ1000m。
駐車場の奥のゲートからスタートし、
林道を500mほど進むと十文字峠方面との分岐が現れます。
その後、登山道は千曲川源流の左岸沿いに緩やかに高度を上げていきます。
徐々に周囲は奥秩父らしい苔むした雰囲気になってきます。
標高1800mでナメ滝を通過すると沢の水量も次第に細くなり、
木橋を2〜3度ほど渡ると千曲川源流へと至ります。この日は水源は枯れていましたが。

水源を過ぎると登山道は斜度を上げ高低差100mほど一気に登ると
2353で奥秩父主脈縦走路に合流します。
ここから樹林帯の中を進み、山頂直下からちょっとした岩場となり、
稜線に乗ってから高低差120mほどで甲武信ヶ岳山頂に到着です。

●甲武信ヶ岳〜雁坂嶺
甲武信小屋から巻道を利用し、主脈縦走路に復帰する2908から
破風山避難小屋のある破風山との鞍部まで高低差330mほど下ります。
途中の2260辺り賽の河原と呼ばれる白砂&花崗岩的な風景が広がる場所があり、
周りの眺望もひらけます。
鞍部の避難小屋から高低差240mほど登り返すと破風山に到着です。
破風山から岩がちの平坦な稜線を700mほど東に進むと東破風山へと至り、
東破風山から高低差120mほど急降下し鞍部から立ち枯れの景色が広がる稜線を
緩やかに登り上げると雁坂嶺に到着します。

●甲武信ヶ岳〜十文字峠〜毛木平
三宝山の山頂は眺望はありません。
三宝山から高低差300mほど下った鞍部に尻岩と呼ばれる、
名前の通りお尻の形をした岩が鎮座しています。
ここから岩っぽいルートを高低差100mほど急登すると武信白岩山の南峰へと至ります。
南峰から進行方向に見えてる白くて荒々しい岩峰が北峰となります。

武信白岩山から樹林帯を下り小ピークを1つ越えると登山道は再び岩っぽくなり、
大山へは西側から回り込むように登ります。
大山から2〜3箇所ほどのクサリ場を下り、整備された樹林帯を下り
ほどなく進むと十文字小屋の屋根が見えてきます。

十文字峠からしばらくはトラバース気味に進みます。
1930m付近の八丁の頭から支沢に向かって八丁坂と呼ばれる
九十九折の登山道を一気に降下します。
その後支沢に沿ってしばらく歩くと五里観音の水場が現れます。
水場は勢いよく水が出ていました。
さらに下ると千曲川に架かる橋を渡って千曲川源流ルートと合流。
ほどなく毛木平に到着です。

毛木平駐車場のゲートを越えてスタート
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毛木平駐車場のゲートを越えてスタート
千曲川に沿って進んでいきます
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千曲川に沿って進んでいきます
気持ちのいい遊歩道です
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気持ちのいい遊歩道です
上流に向かうと苔むした雰囲気になります
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上流に向かうと苔むした雰囲気になります
奥秩父らしい
(photo komemame)
沢筋にも光が入り込んできました
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沢筋にも光が入り込んできました
ナメ滝を過ぎると木橋を2〜3度ほど渡ります
ナメ滝を過ぎると木橋を2〜3度ほど渡ります
沢に沿って
緩やかに標高を上げていきます
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緩やかに標高を上げていきます
源流が近づいてきました
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源流が近づいてきました
太陽が水面を照らし始めました
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太陽が水面を照らし始めました
こちらは千曲川に流れ込む支沢
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こちらは千曲川に流れ込む支沢
水流はさらに細くなり…
水流はさらに細くなり…
千曲川源流に到着
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千曲川源流に到着
水源は枯れていました
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水源は枯れていました
素晴らしい雰囲気の森
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素晴らしい雰囲気の森
水源を過ぎると登山道は斜度を上げ始めます
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水源を過ぎると登山道は斜度を上げ始めます
高低差100mほど一気に登ると…
高低差100mほど一気に登ると…
2353で奥秩父主脈縦走路に合流
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2353で奥秩父主脈縦走路に合流
気持ちの良い縦走路…
気持ちの良い縦走路…
太陽が昇る東に進みます
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太陽が昇る東に進みます
そうそう奥秩父と言えばこんな感じ
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そうそう奥秩父と言えばこんな感じ
この雰囲気を味わいたくて
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この雰囲気を味わいたくて
樹林の間から木賊山が見えました
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樹林の間から木賊山が見えました
やがて縦走路は露岩帯となり…
やがて縦走路は露岩帯となり…
スタートから2時間半ほどで甲武信ヶ岳山頂に到着です
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スタートから2時間半ほどで甲武信ヶ岳山頂に到着です
撮ってもらいました
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撮ってもらいました
山頂より。国師〜金峰山と奥に南アルプス
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山頂より。国師〜金峰山と奥に南アルプス
山頂より。北岳(photo komemame)
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山頂より。北岳(photo komemame)
山頂より。甲斐駒〜鋸(photo komemame)
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山頂より。甲斐駒〜鋸(photo komemame)
山頂より。八ヶ岳(photo komemame)
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山頂より。八ヶ岳(photo komemame)
山頂より。中央アルプス
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山頂より。中央アルプス
山頂より。中アをアップで(photo komemame)
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山頂より。中アをアップで(photo komemame)
山頂より。金峰山&五丈石(photo komemame)
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山頂より。金峰山&五丈石(photo komemame)
山頂より。木賊山
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山頂より。木賊山
甲武信小屋に向かって下ります
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甲武信小屋に向かって下ります
甲武信小屋に到着
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甲武信小屋に到着
木賊山は巻きます
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木賊山は巻きます
2908で木賊山の巻道から縦走路に復帰します
2908で木賊山の巻道から縦走路に復帰します
賽の河原で眺望が開けます
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賽の河原で眺望が開けます
これから向かう破風山。こちらから見ると立派な山容です
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これから向かう破風山。こちらから見ると立派な山容です
甲武信ヶ岳の山頂から雲に隠れていた富士山も東に移動すると姿を見せてくれました。眼下には広瀬ダム
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甲武信ヶ岳の山頂から雲に隠れていた富士山も東に移動すると姿を見せてくれました。眼下には広瀬ダム
富士山アップで(photo komemame)
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富士山アップで(photo komemame)
標高を下げると立ち枯れ
標高を下げると立ち枯れ
2908から破風山との鞍部まで高低差330m下ります
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2908から破風山との鞍部まで高低差330m下ります
鞍部にある破風山避難小屋が見えてきました
鞍部にある破風山避難小屋が見えてきました
破風山避難小屋
こんな感じも奥秩父らしい
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こんな感じも奥秩父らしい
鞍部より破風山まで登り返します
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鞍部より破風山まで登り返します
振り返って木賊山。右が甲武信ヶ岳
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振り返って木賊山。右が甲武信ヶ岳
富士山と広瀬ダム
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富士山と広瀬ダム
鞍部から破風山までの高低差は240m
鞍部から破風山までの高低差は240m
後から行く予定の尾根。左が甲武信ヶ岳と右に三宝山
後から行く予定の尾根。左が甲武信ヶ岳と右に三宝山
三宝山〜武信白岩山
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三宝山〜武信白岩山
武信白岩山〜大山
武信白岩山〜大山
登り返しが終わると登山道は平坦になり…
登り返しが終わると登山道は平坦になり…
破風山(西破風山)に到着。眺望はありません
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破風山(西破風山)に到着。眺望はありません
まもなく富士山は雲に覆われそうです
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まもなく富士山は雲に覆われそうです
東破風山に到着
雁坂嶺〜雁坂峠
雁坂峠〜水晶山〜古礼山へと続く稜線
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雁坂峠〜水晶山〜古礼山へと続く稜線
東破風山からは急斜面の下り
東破風山からは急斜面の下り
おもしろい形をした岩の脇を通過
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おもしろい形をした岩の脇を通過
雁坂嶺が正面に見えます
雁坂嶺が正面に見えます
東破風山と雁坂嶺の鞍部付近も立ち枯れ地帯
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東破風山と雁坂嶺の鞍部付近も立ち枯れ地帯
立ち枯れと雁坂嶺
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立ち枯れと雁坂嶺
雁坂嶺まであと少し!
雁坂嶺まであと少し!
倒木を避けながら
倒木を避けながら
雁坂嶺に到着
山梨県の頂上標。これで奥多摩駅から甲武信ヶ岳まで繋がりました
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山梨県の頂上標。これで奥多摩駅から甲武信ヶ岳まで繋がりました
山頂より。白峰三山(photo komemame)
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山頂より。白峰三山(photo komemame)
山頂より。富士山はかろうじてアタマだけ(photo komemame)
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山頂より。富士山はかろうじてアタマだけ(photo komemame)
山頂より。歩いてきた稜線。手前から東破風山〜破風山〜立派な木賊山〜甲武信ヶ岳。右に三宝山
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山頂より。歩いてきた稜線。手前から東破風山〜破風山〜立派な木賊山〜甲武信ヶ岳。右に三宝山
さて甲武信小屋まで来た道を戻ります
さて甲武信小屋まで来た道を戻ります
東破風山を通過
破風山〜東破風山間は岩っぽい感じ
破風山〜東破風山間は岩っぽい感じ
岩を乗り越えます
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岩を乗り越えます
破風山を通過
鞍部まで大きく下ります
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鞍部まで大きく下ります
シャクナゲ。ピークはもう少し後かな(photo komemame)
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シャクナゲ。ピークはもう少し後かな(photo komemame)
木賊山って地味に扱われますが大きくて立派な山体です
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木賊山って地味に扱われますが大きくて立派な山体です
木賊山と破風山の鞍部付近は立ち枯れが激しい
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木賊山と破風山の鞍部付近は立ち枯れが激しい
こんな感じ
ニホンジカがずっとこちらの様子を伺っていました(photo komemame)
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ニホンジカがずっとこちらの様子を伺っていました(photo komemame)
賽の河原まで戻りました
賽の河原まで戻りました
甲武信小屋まで戻って来ました。ここでkomemameと別れてdanyamaは三宝山〜武信白岩山〜十文字峠経由で毛木平まで戻ります。komemameは来た道(千曲川源流ルート)を戻ります
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甲武信小屋まで戻って来ました。ここでkomemameと別れてdanyamaは三宝山〜武信白岩山〜十文字峠経由で毛木平まで戻ります。komemameは来た道(千曲川源流ルート)を戻ります
三宝山への巻き道
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三宝山への巻き道
この辺りもいい雰囲気
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この辺りもいい雰囲気
三宝山に到着。眺望なし
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三宝山に到着。眺望なし
三宝山から高低差300mほど下ると…
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三宝山から高低差300mほど下ると…
武信白岩山との鞍部に尻岩が鎮座しています
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武信白岩山との鞍部に尻岩が鎮座しています
われめ〜
武信白岩山に近づくとデカイ岩がゴロゴロしてます
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武信白岩山に近づくとデカイ岩がゴロゴロしてます
これが武信白岩山の南峰かな
これが武信白岩山の南峰かな
武信白岩山南峰より。先ほどまでいた奥秩父主脈。左から雁坂嶺〜東破風山〜破風山
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武信白岩山南峰より。先ほどまでいた奥秩父主脈。左から雁坂嶺〜東破風山〜破風山
南峰を振り返ります
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南峰を振り返ります
そして、こちらが北峰。名前の通り白岩山です。すごい存在感でした
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そして、こちらが北峰。名前の通り白岩山です。すごい存在感でした
左に木賊山と右に甲武信
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左に木賊山と右に甲武信
雁坂嶺〜東破風山〜破風山
雁坂嶺〜東破風山〜破風山
シャクナゲ
大山山頂に到着
シャクナゲ。ピークはもう少し先だと思います
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シャクナゲ。ピークはもう少し先だと思います
大山より。歩いてきた稜線。武信白岩山
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大山より。歩いてきた稜線。武信白岩山
大山より。両神山
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大山より。両神山
大山のクサリ場を振り返って
大山のクサリ場を振り返って
その頃、源流ルートを戻っていたkomemameは再びシカに遭遇(photo komemame)
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その頃、源流ルートを戻っていたkomemameは再びシカに遭遇(photo komemame)
スミレ(photo komemame)
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スミレ(photo komemame)
ここから再びdanyamaのルート。大山を過ぎるとほどなく十文字小屋が見えてきました
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ここから再びdanyamaのルート。大山を過ぎるとほどなく十文字小屋が見えてきました
十文字小屋はシャクナゲがたくさん
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十文字小屋はシャクナゲがたくさん
五里観音の水場。水量は豊富
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五里観音の水場。水量は豊富
歩きやすい道が続きます
歩きやすい道が続きます
この辺りも良いところでした
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この辺りも良いところでした
千曲川に架かる橋を渡ります
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千曲川に架かる橋を渡ります
シロヤシオ
毛木平駐車場に到着。ゲートでkomemameが待ってくれていました
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毛木平駐車場に到着。ゲートでkomemameが待ってくれていました
前の写真を反対から。お疲れ様でした!(photo komemame)
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前の写真を反対から。お疲れ様でした!(photo komemame)

感想

6月に入り雪山から気持ちを切り替え、軽くなった足元でちょっと長めに歩いてみたい。
そんな時にちょうどいいのは、暑くも寒くもなく快適に稜線を歩けるこの時季の奥秩父。
奥多摩駅〜甲武信ヶ岳間の奥秩父主脈の中で歩いたことがない
雁坂嶺から甲武信ヶ岳の区間を繋ぐことを主眼にルートを検討します。

一般的にはみとみから周回すればいいのですが、
このコース取りだと稜線までのルートはどちらも歩いたことがあるし、
歩き的にも少し物足りないかなぁと。
なるべく歩いたことがないところから、ということで
毛木平からの周回に未踏区間の甲武信〜雁坂嶺のピストンを加える
ちょっと変則的な感じになりました。

 

なんだかこのところ微妙に太ってしまい、
ふだんの生活ではぜんぜん問題ないし、わからないくらいなのだけど、
こういう山登りのときは、わかるんだなぁ、これが。
とたんにカラダが重くて、足があがらなくなる……
つくづく、太っても何にもいいことないことを実感する。
この微妙な重さを、微妙なうちになんとかするよう、
今週はお酒を少し抜いたり、甘いものガマンしたり、ゆるくがんばっています。

というのはさておき、
今回の奥秩父の周回は、天気も良くって、
コブシから先は意外と静かで、のんびり歩けました。
駐車場に戻る際も、コブシ小屋からひとりで歩いたわけですが、
千曲川源流の先は、もう誰にも会わなくて、
源流からうまれる川の流れの音を聞きながら、
ただただ黙々と歩きました。
ほとんど他のことは考えないで、ほんと黙々と。
水の音っていうのは、癒されます。
最初はちょろちょろだった川は、だんだん太く強い音に変わり、
水もたっぷり豊富になっていきます。
たいして暑くもなかったけど、あまりに綺麗で、
どぼんと入りたくなりました。
入ったら、ちょー冷たいんだろうなぁ。

久しぶりに、ゆっくり自分のペースで歩いて、
(追い立てる人もいないし!)
ふだん目を向けないところもキョロキョロ見ながらで、
けっこう時間がかかってしまいました。

とてもいい日曜日でした。

おしまい。

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