駐車スペースより登山口までで結構距離あり、登山届をポストにin。
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駐車スペースより登山口までで結構距離あり、登山届をポストにin。
勾配の急な部分はコンクリ舗装、ここはちょっと穏やかで未舗装、でも登りがひたひたと続く。
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勾配の急な部分はコンクリ舗装、ここはちょっと穏やかで未舗装、でも登りがひたひたと続く。
やっと登山っぽくなる、先ずは渡渉を、
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やっと登山っぽくなる、先ずは渡渉を、
第2渡渉と連続する。先行の皆さんが多いなぁ…、
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第2渡渉と連続する。先行の皆さんが多いなぁ…、
まったりスタート、やる気ないモード全開で、サンショの葉を見上げ、ちょっと触って香を試す、ウナギっ!っと、。
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まったりスタート、やる気ないモード全開で、サンショの葉を見上げ、ちょっと触って香を試す、ウナギっ!っと、。
いやはや皆さん早くのスタートで、出遅れをちょっと反省です。早く登って、余裕を持って早めの下山ですね。
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いやはや皆さん早くのスタートで、出遅れをちょっと反省です。早く登って、余裕を持って早めの下山ですね。
「ミョウジン谷」の標識より沢を離れて巻いて山肌を登る。
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「ミョウジン谷」の標識より沢を離れて巻いて山肌を登る。
遠目で明神滝を眺めるが、新緑に包まれ全景は見渡せない。(真下まで行けば見えるだろうが…、やる気ないモードなのでっ。)
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遠目で明神滝を眺めるが、新緑に包まれ全景は見渡せない。(真下まで行けば見えるだろうが…、やる気ないモードなのでっ。)
今日は、誰もご休憩ではないベンチ。前回は冬枯れだったが、今日は新緑に包まれていたぁ。
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今日は、誰もご休憩ではないベンチ。前回は冬枯れだったが、今日は新緑に包まれていたぁ。
カマツカの花は咲き始め、例年よりちょっと遅い気もするのだが?
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カマツカの花は咲き始め、例年よりちょっと遅い気もするのだが?
明神滝落ち口からつづら折れの道となり、テクテクと、、、
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明神滝落ち口からつづら折れの道となり、テクテクと、、、
新緑の中を…、ただ…、空は曇りなのな、まさか今日はガッスガスな一日なのかなぁ?
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新緑の中を…、ただ…、空は曇りなのな、まさか今日はガッスガスな一日なのかなぁ?
そして、明神平は、ガッスガスだったぁ、。やる気ないモード変わらず…。
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そして、明神平は、ガッスガスだったぁ、。やる気ないモード変わらず…。
ガッスガスの明神平、その2。ここから台高縦走路となる。
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ガッスガスの明神平、その2。ここから台高縦走路となる。
っまぁ、当初の予定通り、桧塚奥峰方向へ向かおうか…、ガスやや薄れる。
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っまぁ、当初の予定通り、桧塚奥峰方向へ向かおうか…、ガスやや薄れる。
台高らしいブナの森を進む。
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台高らしいブナの森を進む。
明神岳手前にヤマツツジが赤く満開。印象としては「まだ咲いてる?」今年のお花はやはり遅めかなぁ?
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明神岳手前にヤマツツジが赤く満開。印象としては「まだ咲いてる?」今年のお花はやはり遅めかなぁ?
ほどなく明神岳ピーク、三角点は無い。ピーク感も緩い。
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ほどなく明神岳ピーク、三角点は無い。ピーク感も緩い。
明神岳ピークより少し進んで台高縦走路を離れ、下りへ、
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明神岳ピークより少し進んで台高縦走路を離れ、下りへ、
最初は、勢いよく下って行く、「落ちる落ちるぅ〜」と、。
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最初は、勢いよく下って行く、「落ちる落ちるぅ〜」と、。
レイバックの木、多くの方は「イナバウアーの木」と呼んでいる。(イナバウアーは開脚姿勢のことで…)
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レイバックの木、多くの方は「イナバウアーの木」と呼んでいる。(イナバウアーは開脚姿勢のことで…)
イナバウアーの木を下ると穏やかな森が広がる。踏み跡、テープが以前より濃くなってる。(ってイナバウアーの木って呼んでるやないかぁ〜い、)
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イナバウアーの木を下ると穏やかな森が広がる。踏み跡、テープが以前より濃くなってる。(ってイナバウアーの木って呼んでるやないかぁ〜い、)
判官平「ほうがんだいら」なぜ?こんな名前なのか興味深い、源義経の事?熊野古道、蘇り伝説の小栗判官なのか?さっぱり知らん。(知らんのんかぁ〜い。)
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判官平「ほうがんだいら」なぜ?こんな名前なのか興味深い、源義経の事?熊野古道、蘇り伝説の小栗判官なのか?さっぱり知らん。(知らんのんかぁ〜い。)
判官平を折れ進み、鞍部から登りに転じると、
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判官平を折れ進み、鞍部から登りに転じると、
シロヤシオの木が現れ、けっこう咲いてますねぇ。
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シロヤシオの木が現れ、けっこう咲いてますねぇ。
P1394より右折でヒキウス平に向かう。案内標識ありません、テープも少ないです。ここにもシロヤシオ。
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P1394より右折でヒキウス平に向かう。案内標識ありません、テープも少ないです。ここにもシロヤシオ。
ゆる〜く、反時計回りで進みます。開けてカマツカ(花はまだ無い)の群生の中を進む。
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ゆる〜く、反時計回りで進みます。開けてカマツカ(花はまだ無い)の群生の中を進む。
右に台高縦走路、真ん中は白髭山(?)、右奥に大峰大普賢岳と八経ヶ岳が重なり合う。
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右に台高縦走路、真ん中は白髭山(?)、右奥に大峰大普賢岳と八経ヶ岳が重なり合う。
森を抜けると「ヒキウス平」の広がりとなり、センターのシロヤシオ、
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森を抜けると「ヒキウス平」の広がりとなり、センターのシロヤシオ、
花は多めです。ただ、数日雨の強雨・強風の影響か?花に痛みも目立っていた。
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花は多めです。ただ、数日雨の強雨・強風の影響か?花に痛みも目立っていた。
ヒキウス平より左に桧塚奥峰、右に桧塚を眺望する。
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ヒキウス平より左に桧塚奥峰、右に桧塚を眺望する。
未開花の花芽は無し、…なので、満開を迎えて散り始めかと思われる。
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未開花の花芽は無し、…なので、満開を迎えて散り始めかと思われる。
シロヤシオ、しっかり咲いていますが?昨年よりちょっと少ないかなぁ?
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シロヤシオ、しっかり咲いていますが?昨年よりちょっと少ないかなぁ?
カメハメハァ〜とやってみた。この程度…、貫通には至らず、修行が足りんなぁ、。(こんな穴、覗く時、何か在るか?居るか?ドキドキで覗くなぁ。)
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カメハメハァ〜とやってみた。この程度…、貫通には至らず、修行が足りんなぁ、。(こんな穴、覗く時、何か在るか?居るか?ドキドキで覗くなぁ。)
P1394に戻り桧塚奥峰へ、
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P1394に戻り桧塚奥峰へ、
こんな倒木の下をくぐる時、気持〜ち速足になる(?)
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こんな倒木の下をくぐる時、気持〜ち速足になる(?)
桧塚奥峰〜桧塚一帯も、シロヤシオとカエデ・ブナの群生地です。
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桧塚奥峰〜桧塚一帯も、シロヤシオとカエデ・ブナの群生地です。
ここを登れば桧塚奥峰、ちょっと急登です。
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ここを登れば桧塚奥峰、ちょっと急登です。
ピーク近くに満開のシロヤシオ!
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ピーク近くに満開のシロヤシオ!
皇室「敬宮愛子内親王様」のお印花の「シロヤシオの花」ですなぁ。
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皇室「敬宮愛子内親王様」のお印花の「シロヤシオの花」ですなぁ。
んで…、…桧塚奥峰に到着っ。
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んで…、…桧塚奥峰に到着っ。
奥に桧塚(三角点あり)、今日は(も?)行く気なし。
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奥に桧塚(三角点あり)、今日は(も?)行く気なし。
サラサドウダン、まだ完全開花ではない。もう少し膨らんでボリューム出てくるけろ、
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サラサドウダン、まだ完全開花ではない。もう少し膨らんでボリューム出てくるけろ、
ちょつと寄りで、。一部道府県では減少傾向らしい、ただ、環境省レッドデータには未記載。
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ちょつと寄りで、。一部道府県では減少傾向らしい、ただ、環境省レッドデータには未記載。
っまぁ、ぷしゅ〜と休憩。
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っまぁ、ぷしゅ〜と休憩。
桧塚奥峰の眺めもの〜んびりな…。奥、やや左が大台ケ原かなぁ。
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桧塚奥峰の眺めもの〜んびりな…。奥、やや左が大台ケ原かなぁ。
こちらは大峰、大普賢岳と奥に八経・弥山が重なっている、…で、アレレッ!?
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こちらは大峰、大普賢岳と奥に八経・弥山が重なっている、…で、アレレッ!?
日本岳(孫普賢)のコル、奥には五鈷峰(嶺)のコル、なんか…シンクロしてるっ!!!五鈷峰って行ったこと、見上げたことある人は魅かれるお山だよねぇ。
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日本岳(孫普賢)のコル、奥には五鈷峰(嶺)のコル、なんか…シンクロしてるっ!!!五鈷峰って行ったこと、見上げたことある人は魅かれるお山だよねぇ。
30分以上、の〜んびりな休憩でしたぁ、、、
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30分以上、の〜んびりな休憩でしたぁ、、、
さぁ、帰ろう、正面右の草地は前山ゲレンデ(古いスキー場跡)だね。
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さぁ、帰ろう、正面右の草地は前山ゲレンデ(古いスキー場跡)だね。
一部のシロヤシオはピークを過ぎ落花も始まっている。
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一部のシロヤシオはピークを過ぎ落花も始まっている。
判官平に向かい、見納めのシロヤシオとなります。
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判官平に向かい、見納めのシロヤシオとなります。
明神岳手前は急登なので巻道ルートで戻ります。
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明神岳手前は急登なので巻道ルートで戻ります。
薄い踏み跡と古いテープありです。いつの間にか青空…、ガスは何処へ?
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薄い踏み跡と古いテープありです。いつの間にか青空…、ガスは何処へ?
台高縦走路にのつて、ヤマツツジも見納め。
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台高縦走路にのつて、ヤマツツジも見納め。
前山ゲレンデ跡、ピークの木陰で休憩されてるグループが居られました。
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前山ゲレンデ跡、ピークの木陰で休憩されてるグループが居られました。
3時間前はガッスガスだったのになぁ、晴れてますなぁ。
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3時間前はガッスガスだったのになぁ、晴れてますなぁ。
明神平、シンボルの「あしび山荘」(天王寺高校所有)と新緑と快晴の空の図っ。
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明神平、シンボルの「あしび山荘」(天王寺高校所有)と新緑と快晴の空の図っ。
振り返って、東屋の向こうが前山。
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振り返って、東屋の向こうが前山。
薄〜い「明神平」の標示、初めて気づいたけろ。
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薄〜い「明神平」の標示、初めて気づいたけろ。
んで、帰ります、。朝の天候から想像できないほど、金剛山と大和葛城山も眺められました。
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んで、帰ります、。朝の天候から想像できないほど、金剛山と大和葛城山も眺められました。
あとは新緑の中を下るだけです。
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あとは新緑の中を下るだけです。
ヒメレンゲいっぱいあるけろ、
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ヒメレンゲいっぱいあるけろ、
ヤブウツギ(?)を見てぇ、
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ヤブウツギ(?)を見てぇ、
四郷川沿いを下って、
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四郷川沿いを下って、
駐車地に帰着、多いなぁ。バイクでトコトコ帰宅です。
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駐車地に帰着、多いなぁ。バイクでトコトコ帰宅です。
んだがぁ、真っすぐ帰宅とはならず、馬酔木さんで焼肉定食っ!ライス大(価格変わらず)1050円也。
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んだがぁ、真っすぐ帰宅とはならず、馬酔木さんで焼肉定食っ!ライス大(価格変わらず)1050円也。
【余談、備忘録】
レコに無関係です。
以前から思ってた、「ドナ…、ちみは店舗側だろ?そこに座ってたらお客さんが座れないだろっ!?忖度しなさい!」
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【余談、備忘録】
レコに無関係です。
以前から思ってた、「ドナ…、ちみは店舗側だろ?そこに座ってたらお客さんが座れないだろっ!?忖度しなさい!」
5/31(復活の)梅田バナナホール「BEGIN」アルバムリリースライブ、ぷしゅ〜のオリオンは沖縄産だった(一般流通はアサヒのライセンス品だけろ)。
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5/31(復活の)梅田バナナホール「BEGIN」アルバムリリースライブ、ぷしゅ〜のオリオンは沖縄産だった(一般流通はアサヒのライセンス品だけろ)。
6/2「aiko」ライ部活動続く…、
開始20分過で要救助者一名の熱気!急にエアコン「強」になる。
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6/2「aiko」ライ部活動続く…、
開始20分過で要救助者一名の熱気!急にエアコン「強」になる。
6/4「miwa」城ホール。
Tシャツ、タオル、バカ売れ!思わず売上計算してしまう。
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6/4「miwa」城ホール。
Tシャツ、タオル、バカ売れ!思わず売上計算してしまう。
いつかは行ってみたいね。
DCTさんの説明、分かりやすいんで助かります。
好展望の広々平を満喫したいでね
桧塚奥峰に立ちたい!
三重から行こうか・・近そうやし・・いやいや、あんまり変わらんかも。
楽しいレコ、ありがとうです。
sukanpoさんのレコ(2016.2)が[お気に入り]に入ってました〜
toradoshiさん、こんにちは。
桧塚奥峰は良い所です、県を接していないお山で三重県最高峰(そうかなぁ?)となっておりますが…。明神平とセットなら、奈良東吉野からのルートでしょうが、桧塚奥峰を最短で進めむのは三重県側からが良いかな?もしもなら、a-bann隊さんに「連れてってちょっ!」が良いかもです。
どちらにせよ、登山口までが遠いです…、深い山の中です。
こんちば〜ぶるん DCTさん。
やる気無いモード全開でのスタート。
「ウリノキ」は全く咲いてないし・・・
心折れて・・ここで引き返すかと・・思いましたが・・。
頑張られましたね!!( ^o^)ノ
シロヤシオの花が見たくて昨年5/23に行ってる私。
1年ってこうやって過ぎていくのか〜〜早いなぁ。
あれ?
馬酔木さんの焼肉定食・・おしんこ付いてる。
この間行ったとき無かったけろ・・。
Yanyan7さん、こんにちは。
ウリノキ、、、葉っぱがウリに似てるだけだから待ってても「瓜」は成らんね。花はまだまだで、長〜く伸びて白色になってから→花に、クルクルクルゥ〜なお花ね…。全国分布だけろ、たまにしか見ないなぁ。
あと、ハナイカダを見るとテンションが上がるのは、私だけ?
馬酔木さん、おしんこは基本かと思ふ。タレにニンニク入れると美味しくってぇ、。
DCTさん、こんばんは。
明神平のレコと言えば、紅葉と雪のイメージが強いですが、新緑の明神平もいいですね
テン泊したら最高!って感じですね(テント持ってないけど )
桧塚奥峰から見たら大普賢岳と八経ヶ岳、弥山が重なって見えるんですねぇ
大峯もいろんな方角から見るとまた楽しいですね
Hacchyさん、こんにちは。
明神平〜前山のスキー場跡、草付きの緑は鮮やかです、この季節でも人気です。
ただ…、益々バイケイソウが増えてる気がします(?)。あと2週間ほどで、花が咲くでしょう、あの花…臭いが…、蒸せるような香りはいただけません。
大峰の大普賢・八経から桧塚奥峰の同定は難しいかもです。台高山脈って固まって見えるのでねぇ、。
DCTさん こんにちわ
新緑の明神平、雪の明神平 どっちもいいところですね。
五鈷峰が見えるって?
昨年5月にyamaotocoさんと訪れた時の写真を再度見直してみたら、「五鈷峰」確かにバンバン写ってました!。DCTさんの眼は千里眼ですね
cicsさん、こんにちは。
五鈷峰って、通った人、特に南から見上げた方は印象に残るお山だと思います。壁のようにそびえて覆いかぶされそうな独特の山容か?と思えたり…。
ただ、離れて遠望すると、意外と見落としたりな不思議です。
忘失の靡「菊の窟」、麓の篠原集落では五鈷峰の山頂だったとの言い伝えもあるようです。
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