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Yamareco

記録ID: 1164765
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿 雨乞岳 朝明ー根ノ平ルート

2017年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
TD その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
16.1km
登り
1,172m
下り
1,161m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
1:27
合計
8:17
距離 16.1km 登り 1,172m 下り 1,161m
8:08
50
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8:59
4
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9:10
6
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15
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4
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44
16:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明キャンプ場駐車場 AM8:00で半分位の駐車状況。
本日も快晴の朝、朝明キャンプ場の駐車場を起点に出発です。
本日も快晴の朝、朝明キャンプ場の駐車場を起点に出発です。
広い河原を根ノ平峠を目指し進んで行きます。
2017年06月10日 08:35撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 8:35
広い河原を根ノ平峠を目指し進んで行きます。
千種街道、初夏の気持ち良い木漏れ日の中を進みます。
2017年06月10日 08:43撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 8:43
千種街道、初夏の気持ち良い木漏れ日の中を進みます。
こんな大きな落石をうまく受け止めたものです。
2017年06月10日 08:56撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 8:56
こんな大きな落石をうまく受け止めたものです。
根ノ平峠手前の最後の登り。
2017年06月10日 09:00撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 9:00
根ノ平峠手前の最後の登り。
駐車場から約1時間、第1チェックポイントの根ノ平峠に到着です。
2017年06月10日 09:02撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 9:02
駐車場から約1時間、第1チェックポイントの根ノ平峠に到着です。
鈴鹿の上高地、上水晶谷分岐を超えて、第2チェックポイント、コクイ谷出会い。
2017年06月10日 09:44撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 9:44
鈴鹿の上高地、上水晶谷分岐を超えて、第2チェックポイント、コクイ谷出会い。
2017年06月10日 09:44撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 9:44
コクイ谷出会いは愛知川沿いの本日ハイキングのハイライト。
2017年06月10日 09:48撮影 by  SBM302SH, SHARP
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6/10 9:48
コクイ谷出会いは愛知川沿いの本日ハイキングのハイライト。
何年か前、崩落し痛々しかった河原も小さな樹木が育ち、かなり落ち着いた感じに戻ってきました。
2017年06月10日 10:08撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 10:08
何年か前、崩落し痛々しかった河原も小さな樹木が育ち、かなり落ち着いた感じに戻ってきました。
2017年06月10日 10:25撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 10:25
この杉の木、何度再生してこんな形に育ったのでしょうか。
自然の力に関心します。
2017年06月10日 10:32撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 10:32
この杉の木、何度再生してこんな形に育ったのでしょうか。
自然の力に関心します。
御池鉱山旧跡を超え、杉峠を目指します。
2017年06月10日 10:35撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 10:35
御池鉱山旧跡を超え、杉峠を目指します。
2017年06月10日 10:39撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 10:39
ハゲ話題に盛り上がりながら、雨乞岳の念仏ハゲ上部を見学しました。
2017年06月10日 10:42撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 10:42
ハゲ話題に盛り上がりながら、雨乞岳の念仏ハゲ上部を見学しました。
まだつつじは咲いていました。
2017年06月10日 10:55撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 10:55
まだつつじは咲いていました。
もう直ぐ、杉峠。
2017年06月10日 10:58撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 10:58
もう直ぐ、杉峠。
峠なのに、1,042mの高さがあるなんて、昔の人の苦労が偲ばれます。
2017年06月10日 11:00撮影 by  SBM302SH, SHARP
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6/10 11:00
峠なのに、1,042mの高さがあるなんて、昔の人の苦労が偲ばれます。
杉峠から、本日一番の急登を進み、雨乞岳を目指します。
2017年06月10日 11:16撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 11:16
杉峠から、本日一番の急登を進み、雨乞岳を目指します。
東雨乞岳へ続く稜線に期待が膨らみます。
2017年06月10日 11:26撮影 by  SBM302SH, SHARP
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6/10 11:26
東雨乞岳へ続く稜線に期待が膨らみます。
でも、やっぱり本日最大の急登は大変でした。
2017年06月10日 11:28撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 11:28
でも、やっぱり本日最大の急登は大変でした。
2017年06月10日 11:33撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 11:33
振り返るとイブネ、クラシ。
2017年06月10日 11:34撮影 by  SBM302SH, SHARP
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6/10 11:34
振り返るとイブネ、クラシ。
ようやく雨乞岳に到着。
鎌ケ岳、御在所岳の雄姿に一息。
2017年06月10日 12:49撮影 by  SBM302SH, SHARP
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6/10 12:49
ようやく雨乞岳に到着。
鎌ケ岳、御在所岳の雄姿に一息。
昼食は見晴らしの良い東雨乞岳でと笹の茂る稜線を進みます。
2017年06月10日 11:45撮影 by  SBM302SH, SHARP
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6/10 11:45
昼食は見晴らしの良い東雨乞岳でと笹の茂る稜線を進みます。
東雨乞岳に到着。
沢山の登山者がまったりとくつろいでいましたので、我々も早速仲間入り。
2017年06月10日 11:55撮影 by  SBM302SH, SHARP
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6/10 11:55
東雨乞岳に到着。
沢山の登山者がまったりとくつろいでいましたので、我々も早速仲間入り。
本日、琵琶湖は見えませんでした。
2017年06月10日 12:10撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 12:10
本日、琵琶湖は見えませんでした。
本日の北方向の眺望は、藤原岳、御池岳が精一杯。
2017年06月10日 12:15撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 12:15
本日の北方向の眺望は、藤原岳、御池岳が精一杯。
御在所岳と鎌ケ岳は相変わらずの凛々しさです。
2017年06月10日 12:32撮影 by  SBM302SH, SHARP
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6/10 12:32
御在所岳と鎌ケ岳は相変わらずの凛々しさです。
鎌ケ岳のアップ。
2017年06月10日 12:48撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 12:48
鎌ケ岳のアップ。
鈴鹿峠方向の展望はこんな感じ。
2017年06月10日 12:33撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 12:33
鈴鹿峠方向の展望はこんな感じ。
雨乞岳稜線の頂きで記念撮影(上から)。
2017年06月10日 13:00撮影 by  SBM302SH, SHARP
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6/10 13:00
雨乞岳稜線の頂きで記念撮影(上から)。
雨乞岳稜線の頂きで記念撮影(下から)。
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雨乞岳稜線の頂きで記念撮影(下から)。
日差しは強いけど、爽やかな風を満喫する稜線下り。
2017年06月10日 13:03撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 13:03
日差しは強いけど、爽やかな風を満喫する稜線下り。
帰り道、鈴鹿の上高地を少しだけ散策。
2017年06月10日 15:21撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 15:21
帰り道、鈴鹿の上高地を少しだけ散策。
2017年06月10日 15:27撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 15:27
漸く駐車場に到着。
帰りが遅くなり、もう駐車場の車は疎ら。
2017年06月10日 16:27撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 16:27
漸く駐車場に到着。
帰りが遅くなり、もう駐車場の車は疎ら。
来年は三重県で東海総体とのフラッグ。
楽しみですね〜。
2017年06月10日 16:27撮影 by  SBM302SH, SHARP
6/10 16:27
来年は三重県で東海総体とのフラッグ。
楽しみですね〜。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

東海地方は梅雨入りした模様とニュースは伝えていましたが、天気予報降水確率0%を信じて、いつもの3名で雨乞岳に行ってきました。
少し湿度の高かったためか、遠くの眺望は無理でしたが、新緑の中の爽やかなハイキングを楽しむことが出来ました。
ご同行頂きました皆様、また山でお会いした皆様、お世話になりました。
ありがとうございました。

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