大持山‐小持山‐武甲山

2011年06月15日(水) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,676m
• 下り: 1,748m

コースタイム

0835名郷-0925登山口(JFE)-1025鳥首峠1035-1105ウノワタ1115-1150大持山1200-1235小持山1240-1305シラジクボ-1340武甲山1420-1450長者屋敷ノ頭-1535登山口-1545駐車場-1628浦山口駅

天候

曇のち一時晴れ間。ただし山は薄いガス

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:名郷着0838(国際興業バス)
復路:浦山口駅1703発

コース状況／危険箇所等

名郷バス停からJFEまでは歩道もないが、大型車がほんの時折通る程度(しかも徐行)。
鳥首峠から大持山の間は登山道が濡れており、急登の際に滑って歩きにくかった。
武甲山直下の浦山口・生川・小持山の分岐では、生川方面は通行止めになっていた。
浦山口方面の駐車場に、登山ポストあり。

写真

6/15 8:36

名郷バス停を望む。大持山は左に入っていきます。

6/15 8:49

キャンプ場の管理棟?自販機あり。

6/15 8:54

右へ行くと妻坂峠

6/15 9:23

JFE。正面の事務棟の右手前が登山口。

6/15 9:53

沢を跨ぎます。

6/15 10:05

また、沢を跨ぎます。

6/15 10:26

鳥首峠

6/15 13:06

シラジクボ

6/15 13:33

武甲山直下の分岐。生川への表参道は通行止め。

6/15 14:16

武甲山から市街を見るが…

6/15 14:19

武甲山山頂

6/15 15:13

ここで尾根から橋立川へ降ります。

6/15 15:26

滑った。

6/15 15:39

橋桁が壊れているため、左の仮橋を渡ります。

6/15 15:44

駐車場の登山ポスト。

6/15 16:24

浦山口駅

撮影機器：

uTough-3000 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

gyuuiti

気温は20℃前後でさほど高くはないものの、少しガスが巻くようなため、湿度が高く汗をかいた。飲料水は1.5ℓを消費。
今回、登り始に調子が出ず、鳥首峠までが大変に辛かった。また、大持山までの登りでは、滑って大変だった。
大持山からは、岩を乗り越えていくうちに、いつの間にか小持山についた。
調子が出てきたのか、武甲山への登りは然程きつくはなかった。

浦山口駅までの林道歩きは、何とかして欲しいくらいに単調だった。

天気予報とにらめっこして決行したが、ガスのため、眺望は全くなかった。
梅雨なので、雨が降らなかっただけましとすべきか。