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ハイキング
房総・三浦

【過去ログ】房総・高宕山〜充実の3時間コース

2015年01月17日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.3km
登り
424m
下り
424m

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:24
合計
3:20
11:06
16
石射太郎登山口
11:22
11:29
48
12:17
21
高后観音
12:38
12:45
51
13:36
13:46
40
14:26
石射太郎登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
途中、たびたび地形図を見ながら石射太郎登山口駐車場に到着。
結構、ハイカーが来ているようです。
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途中、たびたび地形図を見ながら石射太郎登山口駐車場に到着。
結構、ハイカーが来ているようです。
ここは、林道高后山線起点(高后第一隧道)とも呼ばれる地点です。駐車場から右手に登山口を望みます。帰りは左のトンネルの道を戻ってくる予定です。
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ここは、林道高后山線起点(高后第一隧道)とも呼ばれる地点です。駐車場から右手に登山口を望みます。帰りは左のトンネルの道を戻ってくる予定です。
石射太郎
「石射太郎山の伝説」の解説板
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「石射太郎山の伝説」の解説板
「高后山のサル生息地」の解説板
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「高后山のサル生息地」の解説板
これは、御殿山方面の写真だったか。。。
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これは、御殿山方面の写真だったか。。。
高后山に向かいます。
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高后山に向かいます。
石射太郎を振り返ります。
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石射太郎を振り返ります。
高后観音への石段
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高后観音への石段
岩をくりぬいて道がありました。
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岩をくりぬいて道がありました。
振り返ると観音堂が見えます。
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振り返ると観音堂が見えます。
この分岐(四辻)を高后山に、あと300m。帰りは山頂からここまで戻り、高后大滝方面に下りました。
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この分岐(四辻)を高后山に、あと300m。帰りは山頂からここまで戻り、高后大滝方面に下りました。
山頂間近のロープ場
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山頂間近のロープ場
最後は階段を登って、
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最後は階段を登って、
高后山頂上
狭い山頂ですが、祠と、謂れのある大釜がありました。
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狭い山頂ですが、祠と、謂れのある大釜がありました。
来た道を下ります。
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来た道を下ります。
先ほどの四辻まで戻り大滝方面に下ります。
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先ほどの四辻まで戻り大滝方面に下ります。
帰りの尾根道からも石射太郎が望めました。
帰りの尾根道からも石射太郎が望めました。
高后大滝の登山口に無事下山。
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高后大滝の登山口に無事下山。
高后大滝
ここからは林道歩き
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ここからは林道歩き
人にはほとんど出会いませんが、
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人にはほとんど出会いませんが、
標示は整備されていました。
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標示は整備されていました。
トンネルも
いくつかくぐって、
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いくつかくぐって、
駐車場に戻ってきました。
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駐車場に戻ってきました。
お疲れ様でした。
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お疲れ様でした。

感想

冬の日の短い冬の休日は、高い・遠い山は無理なので、自然と関東百名山の低山を訪ねたくなる。今日は、房総の高宕山。千葉は1日2座くらい望みたいが、朝は出発が少し遅れたうえ、千葉は道路が紛らわしい。途中停まっては、地形図を確認、回り道しながら何とか石射太郎の登山口までたどり着きました。駐車場は小さいながら満車、それなりに人気のある山のようです。石射太郎から高宕山までアップダウンを繰り返しながら山奥に入っていきます。尾根はヤセて細かい起伏を繰り返すました。高后観音を過ぎると、最後は、鎖・ロープ・ハシゴが続いての狭い頂上でした。高宕大滝を巡り、帰りの林道歩きでは隧道がいくつかあり、ヘッデンを装着。330mの山とは思えない、千葉の山の奥深さ・手ごわさ。バラエティに富んだ3時間の山行でした。

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