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記録ID: 1186956
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ハイキング
伊豆・愛鷹

【過去ログ】天城山〜伊豆の山は南国の雰囲気に包まれて

2014年11月15日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.1km
登り
553m
下り
545m

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:19
合計
4:50
8:49
26
9:15
43
9:58
9:59
43
10:48
11:00
29
11:29
25
11:54
21
12:15
12:21
46
13:07
17
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊豆半島に向かいます。小田原厚木道路・小田原PAから、富士山を挟んで、左)明神ヶ岳、右)矢倉岳。
伊豆半島に向かいます。小田原厚木道路・小田原PAから、富士山を挟んで、左)明神ヶ岳、右)矢倉岳。
丹沢の山並み。右から、三ノ塔、塔ノ岳、鍋割山と連なります。
丹沢の山並み。右から、三ノ塔、塔ノ岳、鍋割山と連なります。
天城高原ゴルフ場の駐車場に到着。3時間以上の長い道のりでした。
天城高原ゴルフ場の駐車場に到着。3時間以上の長い道のりでした。
駐車場前の登山口
駐車場前の登山口
まさに森林浴です。
まさに森林浴です。
石柱101地点
涸沢分岐点
涸沢分岐点
涸沢分岐点のあたりは、迷うこともあるらしいですが、道標は良く整備されていました。
涸沢分岐点のあたりは、迷うこともあるらしいですが、道標は良く整備されていました。
しばらく急登の後、万三郎岳下分岐点に到着。
しばらく急登の後、万三郎岳下分岐点に到着。
広い稜線に出ました。木々に覆われています。
広い稜線に出ました。木々に覆われています。
万三郎岳登頂。
展望には恵まれていませんが、明るい山頂でした。
展望には恵まれていませんが、明るい山頂でした。
一等三角点
相模湾が見えます。
相模湾が見えます。
岩の稜線
石楠花(はなだて)
石楠花(はなだて)
木のハシゴもありました。
木のハシゴもありました。
馬酔木(アセビ)のトンネルです。
馬酔木(アセビ)のトンネルです。
これから向かう万二郎岳
これから向かう万二郎岳
水面が輝いています。
水面が輝いています。
またハシゴ
来た道、万三郎岳(中央)方面を振り返ります。
1
来た道、万三郎岳(中央)方面を振り返ります。
そして、万二郎山に登頂。
そして、万二郎山に登頂。
一気に下り四辻に戻ってきました。
一気に下り四辻に戻ってきました。
そして、登山口へ。
そして、登山口へ。
お疲れ様でした。ゴルフ場のクラブハウスで山バッジを販売していました。
お疲れ様でした。ゴルフ場のクラブハウスで山バッジを販売していました。
帰路、伊豆スカイラインから、富士山の左は愛鷹山。その左には南アルプスを望むことができました。
帰路、伊豆スカイラインから、富士山の左は愛鷹山。その左には南アルプスを望むことができました。
特徴的な沼津アルプス。
特徴的な沼津アルプス。
箱根・大観山展望台から。遠く、今日登った天城山が見えました。
箱根・大観山展望台から。遠く、今日登った天城山が見えました。
箱根駒ヶ岳
芦ノ湖の向こうに富士山
芦ノ湖の向こうに富士山
箱根外輪山の向こうに丹沢の山並。中央が蛭ヶ岳、左が檜洞丸かなあ。
箱根外輪山の向こうに丹沢の山並。中央が蛭ヶ岳、左が檜洞丸かなあ。
最後にもう一度天城山を写真に収めて帰途につきました。
最後にもう一度天城山を写真に収めて帰途につきました。

感想

早起きして天城高原に向かいました。自宅から日帰りが可能な数少ない百名山だが、さすがに伊豆までは道中遠かった。。。登山口からは鬱蒼とした南国の森を森林浴を楽しみながらトラバース気味に徐々に高度を稼ぎ、最後に急登で万三郎岳に到達。稜線に出てからはアップダウンの尾根歩きを楽しむが展望は全般的にいまひとつ。でも伊豆半島の最高峰・百名山を登った充実感に浸ることが出来ました。山バッジを土産に購入。一日通じ、天気が良かったので、帰りは道すがら、車を停めては展望を楽しみながら、ゆっくり帰ってきました。

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