記録ID: 1187510
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
硫黄岳&横岳&赤岳
2017年07月05日(水) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:36
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 1,559m
- 下り
- 1,555m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:24
- 休憩
- 2:12
- 合計
- 10:36
14:56
04:20 スタート(0.00km) 04:20 - ゴール(16.36km) 14:56
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場までの林道は、でこぼこで、スピードは出せません。普通車で行けるとは思いますが、もしかすると、お腹を擦るかもしれません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雨が多かったため、道が川になっている箇所が複数。八ヶ岳登山で渡渉を経験したのは初めて。とは言うものの、靴を濡らすことなく渡れると思います。 梯子、鎖場等あります。普通に山岳登山です。もっとも、今回、祖母、小5だという娘連れの三世代登山のパーティーに出会いました。特に問題なさそうでした。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
ストック
カメラ
ヘルメット
|
---|
感想
「大丈夫?」
と、米っちょに心配される。
自分でも心配になるくらいに、息が切れる。
思い当たる節がないワケじゃない。
「少し太ったかな?」
という自覚はあった。
梅雨時で、思い通りに山に登れない。一方で、食べる量は変わらない。
ちょっとした生活パターンの変化から、比較的早い時間からビールを飲むようになり、結果的に飲む量が増えている。
わずか一ヶ月で、このザマである。
息も絶え絶えに、稜線へ。
稜線まで上ってしまえば、まあ、なんとか。
ただ、この日は残念ながら、ガスっていて、ほとんど眺望はなし。
前回見られなかった爆裂火口壁が、一番良いタイミングで一瞬見えたことは、ホントに奇跡的だった。それ以外は、ほぼ霧の中。
横岳から赤岳への、稜線上。
「なんか臭う」
「そう?」
「なんかヤバイ臭いがする」
「感じないけど…」
「んー…」
噴火の兆候じゃないかなどと心配したけれど、検証の結果、自分の臭いだって結論に至りました。
もう、デブやだ。
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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