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Yamareco

記録ID: 1189634
全員に公開
ハイキング
奥秩父

乾徳山 大平高原から周回

2017年07月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
7.1km
登り
768m
下り
772m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:33
合計
4:20
距離 7.1km 登り 769m 下り 774m
11:45
11:46
4
11:50
11:52
22
12:14
12:20
18
12:38
12:56
14
13:10
13:11
61
14:12
14:15
7
14:22
14:24
37
15:07
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大平高原登山口の駐車スペース。林道には止めないようにとのことなので、バイクは側溝の外側に停めさせていただきました。
2
大平高原登山口の駐車スペース。林道には止めないようにとのことなので、バイクは側溝の外側に停めさせていただきました。
ガイドでも3台ほどのスペースと書かれている通り、広くなっている路肩部分ですが、ちょうど3台でいっぱいです。
ガイドでも3台ほどのスペースと書かれている通り、広くなっている路肩部分ですが、ちょうど3台でいっぱいです。
林道を少し戻ると登山口。乾徳山への最短コース。
林道を少し戻ると登山口。乾徳山への最短コース。
一部、林道(簡易舗装)を歩いたり横切ったり。
一部、林道(簡易舗装)を歩いたり横切ったり。
ここを入り、月見岩方面に向かいます。キロは高原ヒュッテのほうから降りてくることになります。
ここを入り、月見岩方面に向かいます。キロは高原ヒュッテのほうから降りてくることになります。
途中、所々開けた場所があります。
途中、所々開けた場所があります。
ようやく目指す乾徳山が見えてきました。
1
ようやく目指す乾徳山が見えてきました。
扇平。ここから山頂まで1時間
扇平。ここから山頂まで1時間
岩のくぼみに水がたまっています。
岩のくぼみに水がたまっています。
ここを登ったあと、裏側に一旦下る狭い梯子があります。
ここを登ったあと、裏側に一旦下る狭い梯子があります。
一旦下る。
そして、また登る…
ここは2本鎖が掛かってます。
そして、また登る…
ここは2本鎖が掛かってます。
雨乞岩。なぜ?
最後の鎖場。ちょっと渋滞してました。
これを登ると山頂のようです。
最後の鎖場。ちょっと渋滞してました。
これを登ると山頂のようです。
一人づつ登る(鎖を使う)ので、捌けるのを待ちます。
もっと垂直に近い壁かと想像していたら、そこまでの傾斜ではなかった。
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一人づつ登る(鎖を使う)ので、捌けるのを待ちます。
もっと垂直に近い壁かと想像していたら、そこまでの傾斜ではなかった。
登りました。ちょっと下を見てみた図。
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登りました。ちょっと下を見てみた図。
黒金山方面。
北側の下山路に向かいます。
北側の下山路に向かいます。
確かにガレ場、ありました。岩山を一気に下るので止むを得ませんね。
確かにガレ場、ありました。岩山を一気に下るので止むを得ませんね。
鹿くん。2頭いました。
鹿くん。2頭いました。
急なガレ場わ終わりましたが、急な所はこれが急傾斜になっている感じです。
急なガレ場わ終わりましたが、急な所はこれが急傾斜になっている感じです。
このあたり、ちょっと踏み跡がわかりにくいところがありますが、全体的に向かっている方向は同じ。
このあたり、ちょっと踏み跡がわかりにくいところがありますが、全体的に向かっている方向は同じ。
高原ヒュッテ、見えてきました。
高原ヒュッテ、見えてきました。
高原ヒュッテ。屋根(庇)に太陽光パネルが乗っているみたいです(写真を見て気が付きました)。
中は見ていないですが、あかりとかあるのかな?
高原ヒュッテ。屋根(庇)に太陽光パネルが乗っているみたいです(写真を見て気が付きました)。
中は見ていないですが、あかりとかあるのかな?
もやっていて全く見えません。
このあと雷鳴も…。
もやっていて全く見えません。
このあと雷鳴も…。
登山道の感じが行きと違ったのでGPSロガーのトラック(白地図表示)を見たら来る時のルートからは外れていましたが、「大平高原」の案内と先行者につられて、行きと違うところに出てきました。
登山道の感じが行きと違ったのでGPSロガーのトラック(白地図表示)を見たら来る時のルートからは外れていましたが、「大平高原」の案内と先行者につられて、行きと違うところに出てきました。
無事下山。
こんな椅子テーブルあります。
こんな椅子テーブルあります。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

バイクの慣らし運転(と言っても既に800キロ走ったのでそろそろ終わりですが)も兼ねて、駐車スペースの多くない大平高原からアプローチ。確かに車3台のスペースでした。
時間的に楽そうな大平高原を選びましたが、徳和より1時間以上短縮されるコースのため遅い出発にも関わらず、最後の鎖場では渋滞がありました。やはり、人気の山ですね。
下の方は林の中を歩くことが多いので日差しは遮られていて、この時期でもそれ程暑くはありませんでした。
今の時期、やっぱり早く行かないと天気が崩れたり、霞が出てしまいますね。

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