黒金山 未踏の道キツかった。

2024年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,553m
• 下り: 1,539m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:15

距離 14.8km 登り 1,553m 下り 1,539m

9:21 天科バス停 山梨交通
9:29 天科バス停 市民バス
10:00 10:05 休憩地
11:20 11:28 黒金山登山口(乾徳山林道)
12:50 12:58 牛首ノタル
13:33 13:37 黒金山
14:07 笠盛山
14:31 乾徳山北峰
14:40 水ノタル
15:27 高原ヒュッテ
15:30 分岐
16:00 16:05 休憩地
16:15 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
16:36 乾徳山登山口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　塩山駅　→　天科バス停
帰り　乾徳山登山口バス停　→　山梨市駅

写真

11/17 9:21

おはようございます。
山梨交通バスで天科バス停に着きました。
降りたのはボッチでした。

11/17 9:22

空の色が、バリバリ全開。
未踏の道を歩きます。

11/17 9:29

山梨市営バスの天科バス停です。
あましな　と読みます。

11/17 9:30

この橋を渡って。
どんな感じなのかなぁ〜。

11/17 9:34

結構、案内標はありますね。
助かります。

11/17 9:39

青笹川がとてもキレイです。
気を取られて、道間違いしましたけど。

11/17 9:49

お陰で分厚い「落ち葉の絨毯」を踏めました。

11/17 10:06

何だか黄葉が増えて来ました。

11/17 10:09

休憩してま〜す。
楽でない道が続き、汗がタラリ。
「チプカシ」デビュー。
いつも使っていた時計が妙に遅れるので。

11/17 10:37

なかなかです。
すっと立ち・色付く、良いよね。

11/17 10:45

こういう感じの処を潜り抜けて。
道は、キ　ツ　い　。

11/17 10:52

凄く話し掛けて来るんです。

11/17 11:12

やっと見えました。
これから、あの辺りに行くのかぁ。

11/17 11:22

黒金山登山口に着きました。
ここまで車で来れるのね。
休憩して、行くぜ。

11/17 12:04

登山口からは、笹の道でした。

11/17 12:50

やっと着いたよ、牛首ノタル。
開けた良い処でした。

11/17 12:53

牛首ノタルで、コーヒーと富士山で休憩しました。

11/17 12:57

さぁて、黒金山に向かいます。
この時間に雲無し。

11/17 13:00

と、奥秩父の雰囲気になります。
足に身体にエネルギー不足。

11/17 13:33

黒金山に着きました。
標高2232mあるのに、涼しくなかったです。

11/17 13:34

小倉ようかんを投入します。
450kcalでジワリ。

11/17 13:48

あれって、乾徳山なのかな。

11/17 13:59

陽が差し込む、秩父路を急ぎます。

11/17 14:07

笠盛山は通過です。

11/17 14:40

水のタルで、バス時間が無理なので、乾徳山には向かいません。
またねぇ〜。

11/17 14:56

滑るし、ガチャガチャでした。
慎重に下りました。

11/17 15:12

この標は嬉しかったです。
知らないコースで、時間入り。
ありがとうございます。

11/17 15:26

鹿。
むしゃむしゃ、逃げません。

11/17 15:27

高原ヒュッテを見れました。
こんな感じなんですね。
この先の分岐を右に進みました。

11/17 15:53

カラマツの立ち姿が好きです。
同じ処で強風を受けても、すっと貫く。

11/17 16:15

登山口まで下りて来て、ほっとしてます。
バスも間に合いそうですし。

11/17 16:34

この時期は、日没が早いから。
皆さん、ヘッ電を必ず携行しましょう。

11/17 16:36

やったぜ、バス停に着きました。
何だか、疲れたなぁ〜。
ありがとうございました。

撮影機器：

DMC-G8 Panasonic

感想

Yippei

秋の未踏のコース歩き、今回は黒金山へ。
西沢渓谷からも考えましたが、帰りのバスに間に合わないので。
乾徳山にも寄れれば良かったのですが、少し時間が足りなかったです。

天科バス停からの道は、途中から柔らかい道になり、キツかった。
思っていたより、斜度があり難儀しました。

紅葉〜秩父道〜石の道　と変化があり、飽きません。但しキツく、経験が浅い人には無理だと思います。