奥日光 外山沢川 緑沢，外山沢を下る

2017年07月09日(日) [日帰り]

• GPS: 09:21
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,485m
• 下り: 1,391m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:21
• 休憩: 0:04
• 合計: 9:25

距離 15.3km 登り 1,485m 下り 1,391m

5:57 スタート地点
11:34 11:38 前白根山
12:22 天狗平
15:19 弓張峠
15:22 ゴール地点

06:15　　　　　林道を少し戻り、戸山沢川入渓
06:30　　　　　本来の入渓点通過
07:40　　　　　緑沢出合
08:10〜08:25　緑滝
08:30〜08:35　20m滝
08:45〜09:20　2段40m滝
11:20　　　　　A班稜線到達
11:34〜11:38　A班前白根山
11:45〜11:20　大休み　
12:55〜01:00　外山沢　1840m二俣
01:25〜02:00　(仮称)戸山沢大滝
03:18　　　　　弓張峠バス　　　　　　　総行程 9時間　　

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

赤沼バス停05:30発のハイブリットバス利用（1回 300円）
「弓張峠まで」と頼んでおけばちょうどいいところで降ろしてくれる、
という情報がありましたが、運転手さん次第です。
前方をよく見て、「ここで降ろして」と言ったほうが間違いありません。
なを、帰路に判明しましたが、弓張峠のヘアピン下車がベストです。

写真

7/9 5:20

が）おはようございます♪
　男体山を見上げる赤沼バス停に、各地から大集結です
K)場違いな者が一人混じっておりますがよろしくお願いします。

7/9 5:26

K）強者達の出陣です
が）05:30のバスは僕らの他には2人だけ

7/9 5:31

が）観光気分♪

7/9 5:39

K）バスの車窓から「小田代ヶ原」
が）有名な奇婦人見えましたか？危婦人だったかな？
あ）だからネエさんだとおっしゃったのですね・・
が）げっ、バレた？

7/9 5:59

d)バスが行き過ぎた〜！車道を1キロほど戻る
K)新人の意見もたまには聞いてみるもんでしょ（笑）

7/9 6:26

d）完全伏流のこの川の上流へ。

7/9 6:32

が）ここでようやく本来のスタート地点（汗
　30分損しました

7/9 6:53

d）なんでしたっけ？　K)銀竜草
が）どうやら、ショウキランです

7/9 7:03

が）外山沢川を遡上する
　空開けて気分いいので小休みしました
K)あの尖った山の下が氷瀑で有名な「庵滝」です。

7/9 7:08

アームカバーを新調しました
ビビッドカラーが素敵です [[heart]]

7/9 7:08

が）って、残念でした、ガンコで〜す（笑
　昨日、ダイソーで調達しました
n）ワルそうな笑顔や！（笑）
が）今日はテッポーも持ってます（爆

7/9 8:02

が）緑沢は伏流で出会う薄暗い沢

7/9 8:05

が）少し進むと左岸には立派な側壁

7/9 8:11

が）緑滝とanネーサン、登る前提でのルーファイ中

7/9 8:12

が）わたさん、anさんの師弟は、フェース中央の凸凹アタックで意見調整しています
　

7/9 8:22

d）緑滝でルートを相談するワタさん、アンさん

7/9 8:15

が）あらあら、ホントにいっちゃいました！
　水が冷てぇ〜、と戻ってきましたが、ホッとしたような、残念だったような・・・・・
K)嫌〜やめて〜そんなとこ無理ですー（涙）って思ってました。が怖くて言えず...
あ）ざんねん！

7/9 8:22

d）あの先どうなってんだろうね〜
が）トップロープでゴボーならば登ってみたかったですね

7/9 8:22

d）で、こっちから巻くことに。私は安堵。
が）左の水流は支沢、中央の草付きルンゼから巻きます
K)私は密かに喜びました。

7/9 8:23

7/9 8:25

巻きの草ルンゼ

7/9 8:30

n）巻き上がったところで、姉さんの笑顔げっつ！

7/9 8:29

が）巻き上がると、そのまま20m滝です

7/9 8:32

が）20m滝は右端を登ります
　階段状ではありますがテキトーにぬめっていて、ぬめりビビリーな僕は結構緊張しました

7/9 8:34

20m落ち口　anさん
ちょっとぬめります

7/9 8:34

20m落ち口　nomさん
n)黒いヌメリが怖い怖い！

7/9 8:41

が）20m滝上はそのままナメ滝
　のどかな景観と裏腹に、ぬめりでビビリー

7/9 8:39

n）ワタシこのへんでスベりました。慎重さが足りず反省。

7/9 8:39

あ）ほっとしました

7/9 8:42

が）そんでもって、すぐに2段40m
　朝日を浴びて美しい！　この沢の愁眉です
あ）きれい！
が）ネーサンには敵いませんがな（本心か？

7/9 8:44

が）下段はやっぱり右水流から
　リードはわた先輩、するする速い！

7/9 8:48

が）2番手はK-azmさん
K)ここでも神の声が聞こえて助かりました。なのでゴボウはなし！

7/9 8:51

が）3番はニコニコnomさん
n）アッセンダーで安心登攀♪

7/9 8:51

が）nomさんを上から
　下ではネーサンとガンコが語らってる
n）弟子の登りも見たってくださいw

7/9 8:54

が）4番目　これ僕です、ゴボーの瞬間の証拠写真

7/9 8:53

が）真顔です

7/9 8:58

が）5番目は重量違反のdoroさん
　僕と同じところでゴボー宣言してます（笑

7/9 8:58

doroさん

7/9 8:56

7/9 9:01

K)アンさん、しんがりをお世話様でした
が）ネーサン、スラスラ

7/9 9:03

K)皆さん持ち場持ち場でカッコいいです。私は唖然と見てるだけ...
が）上段です。nomさんとネーサンがそれぞれロープ引いてゆく
n）草付きへ逃げようとしたら「水流の方がいいんじゃないの?」と天の声が（笑）

7/9 9:14

あ）ポーズをお願いしちゃいました
が）お〜、さわやかなおじさん

7/9 9:17

K)アンさんカッコいい〜 その頼れる背中に惚れそうです（笑）
が）ネーサンに惚れるには10年早えーぜ（笑笑

7/9 9:20

「あんた、男の子なんだからもっとしっかりやんなさいな」
「すんません、反省します」
・・・・・
などと言ってるかどうか
K)私にはとても優しかったですよ。初心者だからか（笑）
n）いやもうほんとに色々すみません＞＜
あ）あちゃーって怒ってませんでば（笑）

7/9 9:23

が）前半で緑滝3連発が終わり、以降は小滝ゾーンになる

7/9 9:40

7/9 9:44

が）こっけこけで苔だらけ、これが緑沢の由来か？
K)いい雰囲気でしたね。緑の絨毯って感じ。普通は茶色のノロなのですけどね（笑）

7/9 9:58

が）スパッとゴルジュ状
　わた先輩はさしずめモーゼじぃさん（笑
K)ワタさんの真後ろを死守してます。ここが一番安全な位置

7/9 10:00

d）暑いのに、ここだけ雪渓

7/9 9:58

7/9 10:00

d）そばにいるだけでひや〜

7/9 10:01

が）今日はラストでパーティを見守るanネーサン
n）かっこよす！

7/9 10:01

が）空が開けて、けっこう気分のいい沢です

7/9 10:02

7/10 11:12

が）常にトップのわた先輩

7/9 10:22

n）わたさんスイスイ登ります。
K)ついていくのに必死です。
が）この枯れ滝は4人登ってふたり巻いた

7/9 10:20

あ）まいてる
が) ゲッ、ミラレタ！

7/9 10:28

が）3〜5mの小滝が連続し、飽きずに登高できる

7/9 10:28

7/9 10:29

7/9 10:57

7/9 11:00

が）あっ、イワカガミ

7/9 11:06

が）doroさん、anさん、ガンコでB班を形成
d)重量オーバーの報いがてきめんに出ました。

7/9 11:25

7/9 11:27

あ）俺を怒らせると・・
が）このテッポウが火を吹くぜ　ウヒヒ

7/9 11:31

が）最後の詰め、源頭の雰囲気
　とてもきれいです
d）こんなきれいなとこなのにゼーハーゼーハー

7/9 11:35

A班証拠写真
K)A班、やっと前白根山の山頂に到着。ヘロヘロです。私もあっちのグループにすればよかったと今になって後悔...

7/9 11:44

が）B班、稜線登山道に飛び出しました
　風が吹き抜けて気分いい♪

7/9 11:44

あ）ここで設置

7/9 11:45

が）とりあえず3人で記念写真
d）カメ足に巻き込んじゃいましたね
が）doroさんのおかげで僕は楽できた（喜

7/9 11:48

が）すぐにA班が前白根山から帰還、早いっ！

7/9 12:17

が）大休みして、出発前に全員で記念写真

7/9 12:26

下る　K）というか滑り落ちてるが正解... 草を何本抜いたか...

7/9 12:28

が）登山道を少し下ってから外山沢に入ります

7/9 12:29

下る
が）ネーサン、イヤ〜ン
あ）足元わるっ

7/9 12:37

が）沢型現れても、なかなか水流出てきません

7/9 12:56

が）30分ほどで400m下りました
　1840m二俣で水流出てきたので小休みしました

7/9 13:04

1840m二俣

7/9 13:13

が）ナメ小滝とブッシュを織り交ぜての下降が続く
　

7/9 13:15

7/9 13:25

n）この先、突然床がスパッとなくなります。
　どうなってんだこの高さ？！

7/9 13:26

が）仮称外山大滝の上段は右岸を巻き下る
　そこそこ悪いです
　初心者同行の場合はロープ必須です
d）ここはビビりましたね〜
K)この先に神様の置き土産？シュリンゲが結んでありました。ワタさんありがとうございます。
あ）こういう時だけwataさんの優しさを感じる

7/9 13:33

が）下段は、下段の落ち口を越えて左岸を大きく巻き下る

7/9 13:36

が）見上げる上段
　遡行図には15mとありますが、上から覗いた感じでは20mありました

7/9 13:39

下段巻き下りのトラバース

7/9 13:54

n）下降中の大滝。でかすぎる

7/9 14:01

下段（3〜4段）の水流部分

7/9 14:02

K)あの上に居たのかと思うと… 落石した時の音が凄くてビビりましたね

7/9 14:04

が）左端水流が下段（3段構成）の30m
　これも30mロープが届くハズもなく、実質45mくらい
　ほぼ右端を巻き下りました
K)巻きでの懸垂下降楽しかった♪

7/9 14:06

d）下りのデカイ滝。
が）期待しなかった外山沢の下りですが、イイ物見られましたね〜♪

7/9 14:14

が）緑沢との合流点で小休みと沢装備解除

7/9 14:42

が）庵滝観光のためと思われる踏み跡を拾って快適下山
K)だから...(笑)

7/9 14:59

が）何やら訳の分からない建物の脇で靴チェンジ

7/9 15:04

K)やりきった感の神々の集い そしてワタさんからカステラお振舞がありました。ご馳走様でした。

7/9 15:18

が）間一髪、目の前を通り過ぎそうなバスに飛び乗れた♪
K)これ逃してたら1時間後でした...

7/9 15:18

が）弓張峠のここから帰還しました
　入山するにもここがベストでしょう
K)…(笑)

7/9 15:46

d）駐車場に着くとノムさん変身！
が）ちょっと小ぎれいになった
n）えっへっへ　スネやらヒジやらの傷が違和感をプラス（笑）

7/9 15:49

d）その前に、お転婆アンさんが試乗
が）エンジン無くてもバイク大好きなんだね
n）姉さん、なんでフツーに脚が届くか！
あ）おしり痛い・・

7/9 15:51

d）これから金精峠を走るんだって！恐るべし体力！
が）山スキー予算がチャリに化けちゃった
n）一夜明けて、全身筋肉痛でロボットみたいです。
　_(:3」∠)_　パタリ

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

DMC-FT1 Panasonic

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

RICOH WG-30W RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

RICOH WG-40W RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

がんこ屋☺️

奥日光の緑沢へ行ってきました。
隣県栃木なんですが、睡眠不足に弱いので三本松の駐車帯で前泊しました。
もう出来上がっているわた先輩を寝酒に付き合わさせていい夜です♪

05:30発のバスで入渓点に向かうも大幅にオーバーランされて30分ほどの損。
少々だるい外山沢川畔の遡行が約1時間。
伏流の緑沢出合からすぐに右に外山沢を分け、緑滝に至る。
当然巻くもんだと思っていたんだが、わた師弟は登攀準備を始める。
結局巻く事になって、安心したような、残念なような気分です。もちろん全員が。
次の20m滝は右端の階段状を登るが、ぬめりもあって少々緊張する。
2段40mは写真を見て下段は右水流だと思っていましたが、上部でホールドが厳しい1ポイントあり。僕はゴボーさせてもらいました。
上段は時間節約のためにロープ2本使ってやはり水流右端を登る。
軽くシャワーを浴びて気持ちよいです。
緑沢の見所はこれで終わり。
このあとは3〜5mのほぼ枯れ滝が多数出現し、藪コギなしに稜線に到達できます。

戸山沢の下降は、1840mまでは水流なくて拍子抜け。
遡行図に30m・15mとさりげなく書いてある(仮称)戸山沢大滝。
ここを懸垂のつもりで30mロープ2本装備しましたが、全く足りません。
最後にでかいのを見られて、予想外のうれしさで下山しました。

6人という大人数で少々不安もありましたが、好天に恵まれ奥日光の沢を楽しめた一日でした。
皆さん、ありがとうございました♪

anthem

みなさんと和気あいあい行ってこれて楽しかったです。
gankoさんの調子も良さそうで安心しました。
gankoさんのドロさんへの気遣いが男らしくてステキでしたー
wataさんはキレキレの登りと冴える読図が光ってましたねっ
wataさんといいgankoさんといい60歳を超えた沢屋はオーラが違うわ

ドロさん、車ありがとうございました。下りではB班脱出してました、すいません。登りでは私も息上がってました＾＾　
ノムさん、いやぁ　ギリギリでしたね〜　ほんと止まって良かった。
自転車でも伝説作らないようにしてください（笑）
Kさん、栃木愛が伝わってきました。沢は怖いですよね、ドキドキ
寝坊しても来るガッツ見習います！

谷川シーズンもうすぐもうすぐ(*^^*)

doronpa

みなさまお疲れ様でした。
途中から筋肉がツリ、息も上がってペースダウン、足を引っ張りましてすいませんでした。長期の不摂生で体重の大幅UPと体力の大幅DOWN両方が体を支配している時には沢は来ちゃダメでしたね。やはり少しは取り戻してからにすべきでした。
山スキーやハイキングでは、不摂生による衰えをほとんど感じなかったので、行けるかな、と思ってしまったのですが、垂直方向に体を持ち上げる動作ほど、テキメンにたたる、ということなのでしょう。
痩せてたころに履いていた沢ズボンがはけるようになるまでやせたら、（宣言しないとすぐひよるので ）またよろしくお願いします。

nomjack

皆さまお疲れ様でした。
ガンコ師匠とわたさんには、先週の小川谷から続いてお世話になりました。

外山緑沢、ヒルが出ず快適でしたが、黒いヌメリが怖かった・・・
フェルト底の歩き方を勉強して、また出直してきます。

後半に出会った、外山沢の大滝は、上から見て「怖い」を通り越して気持ち良いくらい圧巻です。
自分では、ソロでは絶対に見れなかった景色だと思います。

今回も良い経験ができました。
山を一緒に楽しめる仲間がいるというのは、いいものですねー
またまた、山で沢で、ご一緒させてください！
（今年はできれば山スキーも!）

K-azm

以前より、ベテランの方々の神々の集いような楽しそうなレコを拝見しており、レベル的に簡単そうな場合はお誘い願えませんかというそんな希望を叶えて下さいましたガンコさんありがとうございました。

今回も初心者にはちゃんと神様が降臨しました。感謝と尊敬の念を抱かずにはいられません。ありがとうございました。
ホールド探しに苦労している場面では上からは「その草の中に小さいけどホールドあるよ」と神の声、別の場面では「ここ足おけるよ」との女神の声。さらに次の一手は怖いなと思っていると、上からシュリンゲにカラビナが付いてするすると下りてきます。下りもここは一歩間違ったら真っ逆さまだという緊張する場面では、前を進んでいる神様のシュリンゲが忘れ物のように木に縛ってあります。
大変助かりました。お陰様で皆と無事に楽しむことができました。神様と女神様ありがとうございました。

他のメンバーの方々もさり気なく気を配っていただき助けていただきました。皆様ありがとうございました。

沢の水も適温で暑い日にはとても気持ちがよかったです。そんな中、ビビった場面もありましたが楽しかった〜♪

やはり暑い真夏は沢登りが涼しくていいですね♪
皆様一日ありがとうございました。

コメント

mumcharlie

素敵な仲間ですね♪
皆さん、こんにちは。
日光の爽やかな初夏の沢登りを行かずぶったくりで堪能させて頂きました。
もう満腹です、ごちそう様
gankoyaさんのチャカは自決用ですか？

がんこ屋☺️

mumさん Re: 素敵な仲間ですね♪
こんにちは。
日光、けっこうです
拳銃はネーサンのハートを撃ち抜くつもりだったのですが役に立たず、返り討ちにあいました
残念ですっ！

いよいよ、沢の季節全開になります。
日本の夏はいいですねぇ〜

sawadon

良いなぁ
俺も行きたかったぁ〜
やく2名はやっぱし壁に張り付いてたんだ。困ったもんだ。
(*Θ_Θ*)/

がんこ屋☺️

さわどんさん Re: 良いなぁ
こんにちは、暑くなりましたね
毎度お馴染みの、妙技に次ぐ妙技ですよ
そろそろ、ご一緒したいですね〜

もんぶらん

カッコいいです！！
皆様初めまして。
s-montblancと申します。
K-azm さんおはようございます。
颯爽と沢を登るベテランの沢登り集団の姿をとらえた写真を閲覧していると、カッコいいので、憧れてしまいます。また、凄く楽しそうで最高ですね！！
今後も皆様のご活動楽しみにしております。

K-azm

Re: カッコいいです！！
そうですね。ベテランの方々はその場その場で動きに無駄がなく、やるべき事も素早く認識。そしてそれを確実にこなすといった印象を受けます。さらに余裕すら感じさせる雰囲気を醸し出してます。その辺りがさらにカッコいいですね。
そんな方々に一日混ぜてもらうだけで、ほんの少しですが自分の技量も上がったような気がします(笑) 実際、細かい事ですがいろいろと参考になることをみて学びました。特に常に先頭を行く神様はすべにおいて凄かった(マジ)