筑波山

2017年07月15日(土) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 7.9km
• 登り: 796m
• 下り: 788m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:31

8:51 筑波山神社入口バス停
8:59 9:05 筑波山神社
9:07 9:07 白雲橋登山口
9:15 9:16 迎場分岐
9:58 10:06 弁慶茶屋跡
10:21 10:36 筑波山
10:51 10:52 御幸ヶ原
11:02 11:02 筑波男体山
11:13 11:14 御幸ヶ原
12:15 12:15 筑波山神社
12:22 12:22 筑波山神社入口バス停
12:22 ゴール地点

スマホの操作間違えたかな？ログが二つに分割されていた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

東京方面から、つくばエクスプレス（TX)でつくば駅
つくばから筑波神社入り口（720円）
バスはICカードが使える車体と使えない車体が混在している？

コース状況／危険箇所等

登山ポストは見つけられませんでした。

その他周辺情報

山頂付近（ケーブルカー乗り場）に多数。
山バッジもここで購入可能。麓にもいろいろあります。
日帰り入浴可能な施設もありますが、バスの時間の都合で入れませんでした。

写真

7/15 6:29

秋葉原でTXに乗り換え。スゲー久しぶり（6年ぶり）。

7/15 8:52

筑波神社に着きました。あれま、単車用の駐車スペースもあるのなら単車でこればよかった。

7/15 8:55

しばらくは車道の脇を自動車にひかれないよう注意しながら神社を目指します。

7/15 9:00

はい、神社に着きました。始発のバスで来た人の大半は登山客でした。

7/15 9:02

この立派な山門をくぐると、一般の参拝客も多くいらっしゃいました。

7/15 9:06

ほかの方の後について歩いていたら、あれあれ、御幸ヶ原コースの登り口に来てしまいました。で、引き返す。

7/15 9:11

白雲橋コースへ復帰。

7/15 9:11

看板であっていることを確かめて！

7/15 9:13

杉林の中を進む。この時点ですでに汗だく。

7/15 9:19

せっせと進む。暑いから遠回りをする余裕はない。

7/15 9:23

白ヘビに会えず。

7/15 9:49

比較的急登をこなしてきた後に、平坦な道。ここで調子に乗ってペースを上げるとバテるから自重する。

7/15 9:54

根あり岩ありの好みの道になってきた。

7/15 9:56

昨日まで天気が悪かったこともあり泥濘。ひるまず進んでから振り返ってぱしゃり。

7/15 10:02

有名なところへ来ました。

7/15 10:02

N〇Kの日本百〇山という番組でこれを見て、来てみたかったわけですよ。

7/15 10:02

楽しい。さすがに弁慶、ビビらんでしょ。

7/15 10:03

いたるところに大岩が出てきた。

7/15 10:04

白飛びしましたね。ごめんなさい。
ここから名が与えられた岩を片っ端から写真に収める。

7/15 10:04

7/15 10:06

7/15 10:07

7/15 10:07

7/15 10:10

7/15 10:10

良きかな！

7/15 10:11

7/15 10:11

わからん！想像力が低いんですよ、僕は。

7/15 10:14

うお、手振れがひどい。

7/15 10:14

7/15 10:14

よろこんでくぐりました。ザックが引っかかってびっくり！

7/15 10:30

到着。コースを上り詰めたところで看板を確認しないと、ケーブルカー乗り場へ行ってしまいそう。

7/15 10:31

お約束。

7/15 10:31

みなさん、岩の先っぽの方で眺望を楽しんでいます。

7/15 10:31

いや~かすんでる。関東平野が一望！みたいな感じなのに。

7/15 10:32

7/15 10:32

雲がきれい！

7/15 10:32

さて、女神の次に、男前を拝みにいくか。

7/15 10:42

ここまでガマの油売りが聞こえてくると盛り上がるのですけど。

7/15 10:42

さすがに、これは分かった。

7/15 10:51

急に雰囲気が変わる。

7/15 10:53

七夕の笹飾り、壮観でした。

7/15 10:53

その先に、男体山

7/15 11:04

すたこらさっさと到着。

7/15 11:05

7/15 11:05

眺望はよろしくない。

7/15 11:05

で、無事の下山をお祈りして、下る。

7/15 11:17

帰りは御幸ヶ原コースで。

7/15 11:35

気持ち良い冷たさでした。
で、ここで来た道へ戻ってしまうというミス。
すぐに気が付きましたけど、なんでだろう。暑さでやられたか？

撮影機器：

FinePix XP90 富士フイルム

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 非常食 飲料 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

Gen-T

弁慶さんをビビらせた岩が見たい！と思い、休日を利用して筑波山へ。仕事の都合で東京に来てから、だんだんと電車での山行にも慣れてきました。
でも、やっぱり、涼しいうちに距離を稼ぎたいので、この時期は、自動車があると便利だな~とか電車の中で考えていたところ、なんと、単車専用の駐車スペースもあるではないか。もし、次に来るときには利用させてもらいましょう。
山の知名度の割に標高もなく、ケーブルカーなんかもあってお手軽感が高いのでしょう。たくさんの人が歩いていました。子供さんもいっぱいがんばっていましたよ。
コースの解説とかはほかの方のレコを参照してください。
白雲橋コースは、最後の方が楽しい感じですが、高度感が味わえないのが・・・。
さすがに、この暑さになってくると、そろそろ低山は終わりかなとか考えてしまうのですが、里山好きだし、困ってしまいます。ザックの中の保冷バックに凍らせたジュースを入れていたのですが、山頂で保冷バックから出したときは8割がた、まだ凍っていたのに、5分もしないうちに全部溶けたのは笑いました。