荒島岳は寝坊スタートでアラ!シマッタ!!(^^;


- GPS
- 05:39
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 1,269m
- 下り
- 1,252m
コースタイム
天候 | 曇り のち 時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
勝原登山口(スキー場跡前) AM6:30で15~6台くらい。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全て赤線ルートで明瞭。 特別な危険個所はないが、「もちが壁」は年数人の滑落者がいるとのことなので、足を滑らせないように歩こう。 |
その他周辺情報 | 【温泉】 九頭竜温泉・平成の湯(\500) 恐竜街道らしく、露天風呂は「アンモナイト」でした(^O^) |
写真
登ってる途中で意気投合した人たちと(^O^)
左前列のお二人が、本日のヒロイン(^^)(^^)
関西人・関東人・道産子・九州人・・・初対面だったけど、ノリの良さは天下一品でした(^O^)
やっとこさ本〆( ^^) _□
お店の愉快なお母さんは、「運転手はかわいそーねぇ」とニヤニヤ(^-^)
ちなみに、「一本義」は店の名前ではありません(^O^)
装備
個人装備 |
ザック:ガレナ30
靴:ツォロミーブーツ2
|
---|
感想
7/16(日)、前日の白山登山で花にも酒にも酔ったオッサンたちは、道の駅・九頭竜で遅めの朝を気持ちよく迎えてから、蒸し風呂のような荒島岳で爆笑な人々と巡り会いました(^o^)
起きたらAM4:50・・・
午後からの怪しい天気に備えて4:30登攀開始予定だったけど、オッサンたちは朝飯をガッツリ食べないと動けないので、ゆったりと食べて九頭竜湖駅も見学してからヨッコラショと約16km離れた登山口へ移動開始(^o^;
◎前日からの真夏日
+
◎曇り空で雨予報
+
◎ブナの森がウリの山肌
=
◎湿気充満な超蒸し蒸し(^^;)
↓
◎登りは、直登続きでサウナ風呂状態(^▽^;
◎下りは、大粒雨と晴れ間の繰り返しでカッパがサウナスーツ状態(―▽―;
リッター単位の汗を噴出したdaisetsu1962先輩だったけど、下山直後の“泡の出る麦茶”補給で1kgたりとも減ってませんでした(^O^)
【山行記】
先輩の奇妙な歯ぎしり?に、
笑って目覚めた夜は霧の薄月(^^○
二度目の目覚めは白い空に、
まだまだ夜明け前かと勘違い(^^;
初めて迎える福井県の朝は、
暑いけどちょっとサッパリヽ(^o^)丿
小さなスキー場跡の登山口の
小さな駐車場には色んなナンバーたち(^^)
シート広げて朝ヤマメシ中は、
笑顔で大阪弁のお父さんとお母さん(^O^)
イソイソと身体を解しているのは、
頬に笑を湛えたオバサマとオニイサン(^-^)
見事なブナの見事な森で、
みんなポタポタでハアハアとフウフウ(;^ω^)
抜きつ抜かれつ
会う度にお互いガンバロー!(^^)!
名物壁の上の白い山頂で、
知らぬ同士がみんな並んでVサイン(^^)v
《抜きつ抜かれつな人々》
(^^)大阪のお父さん
ネコはヤマト運輸でもお届けできないんですねー
(^^)山田花子さん似のお母さん
登りも下りもノリと笑いをありがとう!!
(^^)教師風のオバサマ
出会いの楽しさを満喫ですね!!
(^^)ラーメンのオニイサン
次はパンもガッツリいただきましょー
《Special Thanks(^O^)》
(^^)後から登ってくる先輩に水を届けてくれた美人な母娘
(^^)中出コースから来た爽やかに情報をくれた若者三人衆
<参考>
荒島岳って地味かもしれないけど色んな名山なんだよ〜
日本百名山・・・・私:61座目
新・日本百名山・・私:40座目
一等三角点百名山・私:30座目
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