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Yamareco

記録ID: 1205176
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

行縢山 -絶壁・絶景・真っ白-でも山ってやっぱりいいですb

2017年07月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
9.1km
登り
1,129m
下り
1,114m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:37
休憩
0:23
合計
3:00
9:37
9:39
7
9:46
9:47
2
9:49
9:49
10
9:59
10:04
0
10:04
10:04
6
10:10
10:10
5
10:15
10:21
1
10:22
10:22
22
10:44
10:53
16
11:09
11:09
70
12:19
12:19
8
12:27
12:27
4
12:31
12:31
1
12:32
ゴール地点
天候 曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
宮交バス:行縢山登山口下車、平田乗車
行縢山登山口は帰りのバスが16時10分までない為、JA平田前まで歩き、別路線に乗車(こちらは1時間に1本あり)
コース状況/
危険箇所等
雄岳側はよく踏まれている。県民の森〜雌岳は荒れ気味、雌岳からの下りは、崩壊箇所が多く、花崗岩がむき出しになっており、濡れている状況では気を使った。
バスの中から、特徴的な姿が見えてきました。
2017年07月23日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 9:16
バスの中から、特徴的な姿が見えてきました。
ちょっと霞勝ち? 雲も大分沸いてきています。
2017年07月23日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:20
ちょっと霞勝ち? 雲も大分沸いてきています。
登山口で下車、トイレを済ませて出発です。
2017年07月23日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:32
登山口で下車、トイレを済ませて出発です。
宮交バス
2017年07月23日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:32
宮交バス
立派な木が多数
2017年07月23日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:37
立派な木が多数
行縢山神社、とても神秘的な雰囲気の神社でした。
2017年07月23日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:39
行縢山神社、とても神秘的な雰囲気の神社でした。
参拝してから先に進みます。
2017年07月23日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:37
参拝してから先に進みます。
九州の山らしく、花崗岩が露出した登山道。
2017年07月23日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:42
九州の山らしく、花崗岩が露出した登山道。
橋もかけられています。
2017年07月23日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:48
橋もかけられています。
分岐点
2017年07月23日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:49
分岐点
そこかしこに巨岩が。
2017年07月23日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:50
そこかしこに巨岩が。
圧倒されます。
2017年07月23日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:50
圧倒されます。
吊り橋から、絶壁が見えます。
2017年07月23日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 9:54
吊り橋から、絶壁が見えます。
スゴイ。
2017年07月23日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 9:54
スゴイ。
行縢の滝が見えてきた。それにしてもすごい地形。
2017年07月23日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 9:54
行縢の滝が見えてきた。それにしてもすごい地形。
10m以上ある巨岩。
2017年07月23日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:57
10m以上ある巨岩。
滝に立ち寄ります。
2017年07月23日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:01
滝に立ち寄ります。
行縢の滝。これまた特徴的な滝です。
2017年07月23日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 10:04
行縢の滝。これまた特徴的な滝です。
よくある飛沫を上げる滝ではなく、ナメた岸壁を水が滑り落ちています。
2017年07月23日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 10:03
よくある飛沫を上げる滝ではなく、ナメた岸壁を水が滑り落ちています。
このスケールでこの美しさ、名瀑とされるだけあります。
2017年07月23日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 10:04
このスケールでこの美しさ、名瀑とされるだけあります。
雌岳分岐、後でこちらから帰ってきます。
2017年07月23日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:13
雌岳分岐、後でこちらから帰ってきます。
ここからは花崗岩の急登。
2017年07月23日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:13
ここからは花崗岩の急登。
一気に登って。ここで出会った方から、絶景ポイントがあると教えて頂き立ち寄ります。
2017年07月23日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:18
一気に登って。ここで出会った方から、絶景ポイントがあると教えて頂き立ち寄ります。
雄岳―雌岳の絶壁に囲まれ隙間から下界の絶景が。
2017年07月23日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雄岳―雌岳の絶壁に囲まれ隙間から下界の絶景が。
圧倒的なスケール
2017年07月23日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 10:21
圧倒的なスケール
さっきのつり橋が見えます。
2017年07月23日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 10:21
さっきのつり橋が見えます。
ほんと凄い地形。
2017年07月23日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:21
ほんと凄い地形。
かっこいい
2017年07月23日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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かっこいい
2017年07月23日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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進んで分岐点、先ずは雄岳に向かいます。
2017年07月23日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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進んで分岐点、先ずは雄岳に向かいます。
渡渉点。ここは岩が非常に滑り易いので注意が必要。
2017年07月23日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:23
渡渉点。ここは岩が非常に滑り易いので注意が必要。
この先が行縢の滝
2017年07月23日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:24
この先が行縢の滝
ここからは、土交じりの歩きやすい登山道になります。
2017年07月23日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:34
ここからは、土交じりの歩きやすい登山道になります。
もう少し。
2017年07月23日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:43
もう少し。
ガスかぶってしまいました。
2017年07月23日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:45
ガスかぶってしまいました。
到着。
2017年07月23日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 10:45
到着。
晴れないかなーと暫く待機
2017年07月23日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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晴れないかなーと暫く待機
ちょっと晴れてきた?
2017年07月23日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:48
ちょっと晴れてきた?
雌岳には怪しい雲が・・・
2017年07月23日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雌岳には怪しい雲が・・・
お?
2017年07月23日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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お?
晴れてきた!!
2017年07月23日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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晴れてきた!!
雌岳がー・・・
2017年07月23日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:50
雌岳がー・・・
うーん湿気が多くて霞んじゃっています。
2017年07月23日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:50
うーん湿気が多くて霞んじゃっています。
とは言えいい景色!
2017年07月23日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:50
とは言えいい景色!
この2山で雲が生まれているのがよくわかる構図です。
2017年07月23日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:50
この2山で雲が生まれているのがよくわかる構図です。
さて、先に進みます。一気に戻って分岐点。
2017年07月23日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:08
さて、先に進みます。一気に戻って分岐点。
県民の森方面に向かいます。ここからは踏み後が薄くなります。
2017年07月23日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:10
県民の森方面に向かいます。ここからは踏み後が薄くなります。
丸太橋がいくつか、ここから雌岳分岐までの間で出会ったのはお一人だけでした。
2017年07月23日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:12
丸太橋がいくつか、ここから雌岳分岐までの間で出会ったのはお一人だけでした。
静かな森を進んでいきます
2017年07月23日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:12
静かな森を進んでいきます
2017年07月23日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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そして、ここの渓流が本当に美しかった。
2017年07月23日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:13
そして、ここの渓流が本当に美しかった。
ものの〇姫に出てきそうな神秘的な景観でした。
2017年07月23日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ものの〇姫に出てきそうな神秘的な景観でした。
看板到着。
2017年07月23日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:14
看板到着。
ここにも橋、ありがとう御座います。
2017年07月23日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:14
ここにも橋、ありがとう御座います。
分岐の先に
2017年07月23日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:14
分岐の先に
休憩所?が有りました
2017年07月23日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:15
休憩所?が有りました
そして、ここから雨が降り始めます。あわてていてブレブレw沢沿いの道だったので急いで抜けます。
2017年07月23日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:20
そして、ここから雨が降り始めます。あわてていてブレブレw沢沿いの道だったので急いで抜けます。
尾根に取り付いて、只管細い道をたどっていきます。
2017年07月23日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:33
尾根に取り付いて、只管細い道をたどっていきます。
もうちょっと。
2017年07月23日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:35
もうちょっと。
そして、足が痛いと思って靴の中を確認すると、ヒルに食いつかれました(泣 初ヒルですw
2017年07月23日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 11:37
そして、足が痛いと思って靴の中を確認すると、ヒルに食いつかれました(泣 初ヒルですw
ちょっとへこみながらなんとか雌岳当到着。
2017年07月23日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:40
ちょっとへこみながらなんとか雌岳当到着。
事前情報通り、全く眺望なしw そして、雨が強くなってきたので急いで進みます。
2017年07月23日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:40
事前情報通り、全く眺望なしw そして、雨が強くなってきたので急いで進みます。
只管樹林帯の下り。
2017年07月23日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:43
只管樹林帯の下り。
展望台らしきところ、真っ白・・・。
2017年07月23日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:53
展望台らしきところ、真っ白・・・。
2017年07月23日 11:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:55
濡れている為、所々にある花崗岩がいやらしい。崩落している部分もあるので慎重に進みます。
2017年07月23日 11:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:55
濡れている為、所々にある花崗岩がいやらしい。崩落している部分もあるので慎重に進みます。
更にいやらしかったところ。
急傾斜で足元が落ち葉で殆ど見えない。隠れている岩を踏むと滑ります。ここは特に慎重に。
2017年07月23日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:57
更にいやらしかったところ。
急傾斜で足元が落ち葉で殆ど見えない。隠れている岩を踏むと滑ります。ここは特に慎重に。
何とか分岐に戻ってきた。
2017年07月23日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:06
何とか分岐に戻ってきた。
とは言え、
2017年07月23日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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とは言え、
濡れた花崗岩の登山道なので慎重に(よく滑る)
2017年07月23日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:16
濡れた花崗岩の登山道なので慎重に(よく滑る)
吊り橋まで戻ってきました。って、晴れて来てる。
2017年07月23日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:17
吊り橋まで戻ってきました。って、晴れて来てる。
滝は少し水量増えた?(岩場が多いので、行きませんでした)
2017年07月23日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:17
滝は少し水量増えた?(岩場が多いので、行きませんでした)
いい雰囲気の登山道です。
2017年07月23日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 12:20
いい雰囲気の登山道です。
1つ目の橋、ここまでくると雨はやみました。やはり、山頂側だけ降っていたみたいです。
2017年07月23日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:23
1つ目の橋、ここまでくると雨はやみました。やはり、山頂側だけ降っていたみたいです。
2017年07月23日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:23
濡れているので慎重に。
2017年07月23日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:23
濡れているので慎重に。
最後に下山の報告をして。
2017年07月23日 12:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:32
最後に下山の報告をして。
2017年07月23日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:31
終了です。しかし、帰りのバスが4時間後なので、別路線と合流するところまで歩きます。
2017年07月23日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:33
終了です。しかし、帰りのバスが4時間後なので、別路線と合流するところまで歩きます。
暑さでバテてしまい、走れない。(後で気づきましたが、水分取らなすぎでした。)
2017年07月23日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:34
暑さでバテてしまい、走れない。(後で気づきましたが、水分取らなすぎでした。)
ひでじビール?(うまいです)
2017年07月23日 12:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:36
ひでじビール?(うまいです)
使われていないアーチ橋。
2017年07月23日 12:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:46
使われていないアーチ橋。
2017年07月23日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:47
山頂はまだ降ってそうですねぇ。
2017年07月23日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:53
山頂はまだ降ってそうですねぇ。
楽しかった!!
2017年07月23日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:55
楽しかった!!
ここで、先程山で出会った方に車で送るよとお声がけいただきました。
2017年07月23日 12:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:56
ここで、先程山で出会った方に車で送るよとお声がけいただきました。
大変ありがたかったのですが。
2017年07月23日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 13:15
大変ありがたかったのですが。
神社に立ち寄りたかったのでお断りしました。ただ、やっぱり山っていいなぁと改めて思った瞬間。
2017年07月23日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 13:17
神社に立ち寄りたかったのでお断りしました。ただ、やっぱり山っていいなぁと改めて思った瞬間。
お心遣いが本当にうれしかった。改めてお礼申し上げます。
2017年07月23日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 13:17
お心遣いが本当にうれしかった。改めてお礼申し上げます。
走れないのでのんびり写真を撮りながら進み。
2017年07月23日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 13:17
走れないのでのんびり写真を撮りながら進み。
平田バス停に到着。
2017年07月23日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 13:32
平田バス停に到着。
丁度10分後にバスが来たのでそれに乗ってのんびり帰りました。
2017年07月23日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 13:39
丁度10分後にバスが来たのでそれに乗ってのんびり帰りました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

九州出張のラスト登山。
大崩山に行きたかったのですが、交通機関がない・レンタカーでは不安な山道、更には午後は天気が不安定ということで諦めました。
バスで行ける山を色々調べていたところ、行縢山が候補に。
独特の地形に興味を惹かれ、行くことに決定。

宿を出発時は晴れていたのですが、山に近づくにつれ雲が多く。
とは言え、見えてきた独特の山体にテンションが大きく上がりました。

登山道はよく整備されており、見た目と違い歩きやすい道。
圧倒されるほどの岸壁に対して気軽に登れるギャップの面白い山でした。

幸い、絶景ポイントではガスが切れて景色を堪能。
最後は雨に降られたものの、充分楽しめました。

最後のロードでは、山でお話した方の善意にも触れることができ、改めて山っていいなと思える非常に気持ちのいい登山でした。

ただ、夏場の低山にしては水分補給が少なすぎ、下山後のロードではバテバテに。
補給についてはもっと注意を払わないといけませんね。

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