飯盛山 夏のお花等の研修会参加記録

2017年07月28日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.7km
• 登り: 291m
• 下り: 287m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 1:07
• 合計: 3:30

9:50 平沢峠
11:18 12:05 飯盛山
12:23 12:28 平沢山
13:05 13:05 平沢峠
13:05 13:20 獅子岩
13:20 平沢峠

花巡り。野鳥の声を聴きながら鳴き声の主の説明。岩石の説明。輝石の発見。etc…。のんびり散策です。

天候

曇り時々小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/28 8:50

フォッサマグナと命名された場所

7/28 9:50

ニッコウキスゲ

7/28 9:51

チダケサシ（乳茸）をこの茎にさして運んだことから命名された

7/28 9:52

オカノトラノオ

7/28 9:55

イチヤクソウ

7/28 9:56

ノギラン

7/28 9:57

チダケサシの花

7/28 9:57

ノリウツギ

7/28 9:58

イワオトギリ

7/28 9:59

ヤマハハコ

7/28 9:59

ウスユキソウ

7/28 10:00

イブキフウロウ

7/28 10:03

ワレモコウ

7/28 10:04

ノコギリソウ

7/28 10:05

ヤマアジサイ

7/28 10:06

ツタウルシ　かぶれに注意

7/28 10:07

こんな、コースが続きます。

7/28 10:16

ヤマブキショウマ

7/28 10:17

ヤグルマソウ

7/28 10:19

イタドリ

7/28 10:21

ミネカエデ

7/28 10:21

サワシバ

7/28 10:22

シシウド

7/28 10:22

緩斜面が続きます。

7/28 10:25

ヨツバヒヨドリ

7/28 10:25

イブキトラノオ

7/28 10:27

ニワトコ

7/28 10:28

ササの花

7/28 10:29

キバナノヤマオダマキ

7/28 10:32

ヤマホタルブクロ

7/28 10:32

タラノキ

7/28 10:33

ミツモトソウ

7/28 10:33

キンミズヒキ

7/28 10:34

ウチワドコロ

7/28 10:35

イブキトラノオ＆ノアザミ

7/28 10:44

ウツボグサ

7/28 10:46

ノリウツギに取り付くウメエダシャク≪蛾≫

7/28 10:50

オヤマノリンドウ

7/28 10:50

フタバハギ

7/28 10:51

平沢山の巻き道

7/28 10:52

ヤマノコギリソウ

7/28 10:57

カラマツソウ

7/28 10:58

エゾカワラナデシコ

7/28 11:01

シナノキンバイ

7/28 11:03

ゲンノショウコウ

7/28 11:06

平沢山を振り返る。

7/28 11:09

マツムシソウ

7/28 11:11

ササについた水滴

7/28 11:12

飯盛山まであとちょっと

7/28 11:15

コウリンカ

7/28 11:16

タカネニガナ

7/28 11:18

山頂表示

7/28 11:18

山頂タッチ

7/28 11:44

小学生の団体さんが登っています。

7/28 11:56

ヤマキチョウ？スジボソヤマキチョウ？

7/28 11:57

ここからマクロレンズ60mm

7/28 11:59

シモツケソウ

7/28 12:01

クモ巣には水滴がびっしょ

7/28 12:02

ヤマアジサイ

7/28 12:02

標識

7/28 12:04

ウスユキソウ

7/28 12:08

ネバリノギラン

7/28 12:09

アサマフウロウ

7/28 12:09

7/28 12:13

ウツボグサ

7/28 12:14

シナノキンバイ

7/28 12:14

シナノキンバイ2

7/28 12:14

ニッコウキスゲ

7/28 12:18

クガイソウ

7/28 12:19

7/28 12:20

平沢山から飯盛山を望む

7/28 12:23

三角点

7/28 12:48

今回の一番のレア　トキソウ　ただし花は終わってしまいました。

7/28 13:24

獅子岩　の頭ですがわかりますか？

撮影機器：

D90 ニコン

装備

個人装備

筆記用具 ガイド地図（ブック） 携帯 カメラ

感想

aonuma1000

この時期に開かれる、この地方の散策研究会に参加してきました。
世話役の方は1年先輩の元同僚ですので、気楽なものです。
飯盛山は私にとっては冬のお気軽山行コース。
この時期は、他へ行ってしまうのでこれほど
高山植物が多いとは思いもしませんでした。
先頭の方が名札を置き、最終グループで回収。
普段スルーする植物もフムフム。
と新たに名前を覚えました。
さて、どのくらい記憶に残るか？
花のない特徴の少ない植物名を覚えるのは大変です。

コメント

yumesouf

マクロレンズは違いますね
aonumaさん　こんにちは。
最近天気が思わしく無くて何処にも行けません。去年ハナビラタケを見つけた浅間隠山の登山口へ行って見たけど今年は有りませんでした
飯盛山には花がいっぱい咲いているんですね、マクロレンズで撮ったのはすごい別物になってますねー、

５日から天気が心配ですが計画書を書いて見ました。

aonuma1000

Re: マクロレンズは違いますね
こんばんは、yumesoufさま

このマクロレンズ60mmは四半世紀も前のもの
重くて、やや曇りも感じます。
ズーム機能がないので被写体を選びます。
明るくていいのですが…
よほど気分が楽でないと、山で使いこなすのは大変です。
里山花紀行用ですね。

北アルプス山行計画ありがとうございます。