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Yamareco

記録ID: 1219135
全員に公開
ハイキング
丹沢

鐘ヶ嶽

2017年08月09日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.2km
登り
485m
下り
490m

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:15
合計
3:00
9:15
5
9:20
85
10:45
11:00
35
11:35
10
12:10
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
広沢寺温泉駐車場に駐車(無料)
コース状況/
危険箇所等
広沢寺駐車場を起点に鐘ヶ嶽へ反時計回りに周回。
山ノ神分岐からの下りは、ざれた道がつづら折りに続き滑りやすい。
広沢寺温泉駐車場に駐車。快晴です
2017年08月09日 09:13撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
8/9 9:13
広沢寺温泉駐車場に駐車。快晴です
分岐を右に下ります
2017年08月09日 09:23撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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8/9 9:23
分岐を右に下ります
登山口に到着。ここが1丁目です
2017年08月09日 09:27撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
8/9 9:27
登山口に到着。ここが1丁目です
大日如来の7丁目を通過。まだ快調に登れています
2017年08月09日 09:39撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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8/9 9:39
大日如来の7丁目を通過。まだ快調に登れています
15丁目を通過。蒸し暑いです
2017年08月09日 09:52撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
8/9 9:52
15丁目を通過。蒸し暑いです
22丁目を通過。滝のような汗が流れます
2017年08月09日 10:06撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
8/9 10:06
22丁目を通過。滝のような汗が流れます
22丁目からの厚木方面の展望
2017年08月09日 10:06撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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8/9 10:06
22丁目からの厚木方面の展望
山頂直下の階段。これが半端なくきつい
2017年08月09日 10:26撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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8/9 10:26
山頂直下の階段。これが半端なくきつい
浅間神社の鳥居を通過。まだ階段が続きます
2017年08月09日 10:36撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
8/9 10:36
浅間神社の鳥居を通過。まだ階段が続きます
浅間神社の本殿に到着。山頂へは左側をもう一登り
2017年08月09日 10:38撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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8/9 10:38
浅間神社の本殿に到着。山頂へは左側をもう一登り
木々の間から厚木方面
2017年08月09日 10:39撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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8/9 10:39
木々の間から厚木方面
頂上到着。標高561M。ここで大量に水分補給
2017年08月09日 10:43撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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8/9 10:43
頂上到着。標高561M。ここで大量に水分補給
下山途中、片側が切れ落ちた箇所もありました
2017年08月09日 11:15撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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8/9 11:15
下山途中、片側が切れ落ちた箇所もありました
山ノ神分岐を隧道方面へ
2017年08月09日 11:24撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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山ノ神分岐を隧道方面へ
隧道の手前に下りてきました
2017年08月09日 11:35撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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隧道の手前に下りてきました
ゲートを通過(ゲートに変な顔が映り込んでいます)
2017年08月09日 11:42撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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8/9 11:42
ゲートを通過(ゲートに変な顔が映り込んでいます)
舗装された林道を進みます
2017年08月09日 11:47撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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8/9 11:47
舗装された林道を進みます
今登ってきた山を振り返って
2017年08月09日 12:00撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
8/9 12:00
今登ってきた山を振り返って
駐車場に到着。とにかく暑かった
2017年08月09日 12:10撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
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8/9 12:10
駐車場に到着。とにかく暑かった
撮影機器:

感想

猛暑とはわかっていましたが、鈍った体を鍛える意味もあり、真夏の低山に登ってみました。
序盤は快調でしたが、なにしろ蒸し暑く、中盤からは滝のような汗が流れ、息が上がって体が思うように動きません。終盤の長い階段に至っては、一歩踏み出すのにも難儀するほどでしたが、山頂に到着した時の達成感と言ったらこの上ないものでした。
自宅にもどり、靴下を脱ぐとくるぶしのあたりが血まみれになっていました。話に聞いていた通り、痛みはなく、血がなかなか止まりませんでした。そうです、真夏の丹沢はヒルの聖地でもあったことを思い出しました。

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