火打山・妙高山

2017年08月10日(木) ~ 2017年08月11日(金)

• GPS: 15:18
• 距離: 20.2km
• 登り: 1,957m
• 下り: 2,147m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:16
• 合計: 7:15

距離 11.1km 登り 1,236m 下り 449m

8:21 笹ヶ峰登山口
9:16 黒沢橋
10:49 10:50 富士見平分岐
12:45 高谷池ヒュッテ
13:05 13:06 天狗の庭
13:32 13:37 ライチョウ平
14:11 14:15 火打山
14:44 14:48 ライチョウ平
15:16 15:17 天狗の庭
15:36 高谷池ヒュッテ

2日目

• 山行: 7:01
• 休憩: 0:25
• 合計: 7:26

距離 9.0km 登り 721m 下り 1,709m

5:43 高谷池ヒュッテ
6:11 6:12 茶臼山
6:38 6:43 黒沢池ヒュッテ
7:09 7:11 大倉乗越
7:54 長助池分岐
9:31 妙高山(北峰)
9:35 日本岩
9:38 9:51 妙高山
10:24 10:25 燕登山道九合目・鎖場
10:46 光善寺池
11:01 天狗堂
11:46 11:47 湯道分岐
12:33 12:34 麻平分岐
12:57 惣滝分岐
13:00 13:01 河原の湯
13:08 燕温泉黄金の湯
13:09 ゴール地点

妙高山は途中休む場所が少ないです。

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きは妙高高原駅から笹ヶ峰直行バス　http://keinanbus.com/detail.php?id=33
帰りは燕温泉から市営バス　http://www.city.myoko.niigata.jp/road/2291.html

コース状況／危険箇所等

ぬかるんでいる所が多いですが、特に危険な所はありませんでした。

その他周辺情報

燕温泉登山口からバス停はすぐそこ。今回は山の湯宿針村屋さんで入浴休憩場所もあって６００円温泉も気持ち良かった〜。

写真

8/10 7:19

笹ヶ峰直行バスは、駅右手の観光案内所前から出ます。
市営バスの運転手さんから親切に教えていただきました。

8/10 8:29

笹ヶ峰登山口
この辺は白樺が緑の牧草地に映えてとても綺麗な景色ですね〜。

8/10 9:37

十二曲がりの最初、・・でも十二曲がりよりその先の直登の方がキツかった。

8/10 10:01

午前中は見晴らしも良かったのですが。

8/10 11:14

火打山だと思う

8/10 11:16

にがな？

8/10 12:59

今日のお宿高谷池、テント場も空いてました。
写真が斜めですね・・・。

8/10 13:04

きれいな高山植物が咲いている、はくさんこざくらも咲いてました。

8/10 13:05

はな

8/10 14:19

山頂に着いた頃には真っ白！
やっぱり登るなら午前中の方が良いのかなぁ

8/10 14:55

まいづるそうかな

8/10 15:02

おみなえし？

8/10 15:31

なんだろ？

8/11 6:39

黒沢池ヒュッテ
二日目の天気はこんな感じ。

8/11 7:18

妙高山？

8/11 7:57

雪渓が微妙に残ってる。

8/11 9:21

あきのきりんそう？

8/11 9:37

山頂はこんな感じ

8/11 9:51

南峰からみた北峰、がすってます

8/11 10:08

南峰から下りた所だけ溶岩らしい岩場になってます。

8/11 10:28

鎖場、ちゃんと階段が刻んであります

8/11 10:32

みぞほおづき？

8/11 13:14

燕温泉の登山口から見える滝、下に刀の文字が彫られた石がありますが、どういう意味なんでしょう？

撮影機器：

Canon EOS Kiss X6i Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

yamatanuki-h

1日目は天気もまぁまぁだったし、花を眺めながら山行で歩きやすかったのですが、2日目の妙高山は急登だし昨日の雨を吸ったテントは重いしで結構大変でした。
妙高山以外と手強いです、今度は別々に登ろうかなぁ〜。