ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1222041
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山

2017年08月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
6.1km
登り
809m
下り
794m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:41
合計
4:16
距離 6.1km 登り 809m 下り 809m
6:11
11
6:22
6:23
45
7:08
7:15
5
7:20
7:24
4
7:28
7:54
2
7:56
7:57
4
8:01
8:02
35
8:37
8:38
11
8:49
43
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ビーナスラインを通り、蓼科山登山口(すずらん峠)の駐車場へ。
お盆休み突入の中、激込みを心配したが、深夜2時着でガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
登山口入ってすぐに笹漕ぎ、かつ足元はドロドロ。
下山時は岩場や木の根が濡れてるので慎重にいきました。
その他周辺情報 下山後は白樺湖のすぐそばの「すずらんの湯」に行きました。
蓼科山登山口のすずらん峠の駐車場。
蓼科山登山口のすずらん峠の駐車場。
朝5時でもガラガラ。
もっと込むかと思ったのに。
朝5時でもガラガラ。
もっと込むかと思ったのに。
駐車場のトイレ。きれいです。
駐車場のトイレ。きれいです。
駐車場を出て左へ少し進むと女乃神茶屋があります。
駐車場を出て左へ少し進むと女乃神茶屋があります。
女乃神茶屋の向かいのバス停横に登山口入口があります。
女乃神茶屋の向かいのバス停横に登山口入口があります。
登山口入ってすぐに笹漕ぎ。
足元もドロドロ、ぐちゃぐちゃでこけないようにペースを上げずに慎重に進みます。
1
登山口入ってすぐに笹漕ぎ。
足元もドロドロ、ぐちゃぐちゃでこけないようにペースを上げずに慎重に進みます。
笹漕ぎが終わると、岩場の登り。
笹漕ぎが終わると、岩場の登り。
岩場の途中で振り返っての山々。
かろうじて見えてる感じ。
岩場の途中で振り返っての山々。
かろうじて見えてる感じ。
頂上下の岩場はポールや矢印をたどって進みます。
頂上下の岩場はポールや矢印をたどって進みます。
頂上に着いたけどガスって視界無し。
ちなみにここまで誰にも会わず、無言の登りでした。
頂上に着いたけどガスって視界無し。
ちなみにここまで誰にも会わず、無言の登りでした。
何も見えない。 
どこかで人の声はしたけど、まったく姿は見えず。
何も見えない。 
どこかで人の声はしたけど、まったく姿は見えず。
ガスが晴れるまで休憩しようと、山頂ヒュッテに来てみました。
かき氷に心揺らぎましたが、ガマンです。
ガスが晴れるまで休憩しようと、山頂ヒュッテに来てみました。
かき氷に心揺らぎましたが、ガマンです。
若干ガスも晴れ白樺湖が見えます。
若干ガスも晴れ白樺湖が見えます。
これが精一杯。
またすぐガスってきたので、さっさと下山しました。
これが精一杯。
またすぐガスってきたので、さっさと下山しました。
駐車場に着いたら満車。 
向かいの少し小さめの駐車場も満車でした。
駐車場に着いたら満車。 
向かいの少し小さめの駐車場も満車でした。
靴もズボンも悲惨な状態。
しっかり洗わなければ。。。
靴もズボンも悲惨な状態。
しっかり洗わなければ。。。

感想

お昼に松本で学生時代の友人と集まる予定があったので、
近くの山に登ろうと蓼科山を選択。
出だしからの笹&泥、中々はれないガスでうんざりしながらも、
終わってみればそれなりにいい気分。
ただ、松本でそのまま一泊するので、泥だらけの靴と汗まみれの服が洗えないまま車に放置。翌日、車のドアを開けた瞬間のにおいと言ったら。。。。。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:452人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
女乃神茶屋登山口から蓼科山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら