銀泉台-北鎮岳

2017年08月16日(水) [日帰り]

• GPS: 09:31
• 距離: 39.3km
• 登り: 2,399m
• 下り: 2,397m

コースタイム

02:45 銀泉台
04:00 赤岳
04:40 緑岳
05:30 白雲岳
07:00 黒岳
08:00 北鎮岳
09:10 旭岳
10:00 北海岳
11:10 赤岳
12:10 銀泉台

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

下山後の温泉は帯広白樺温泉。
食事は三股山荘のランチタイムに間に合わず、糠平のビストロふうかにて。

写真

8/16 3:33

コマクサ平はプラネタリウム

8/16 4:05

赤岳到着まだ暗い

8/16 4:05

東の空が明るい. 日の出は04:40頃

8/16 4:11

静かだ

8/16 4:30

染まる白雲

8/16 4:41

朝が来た

8/16 4:42

おトムと十勝の方

8/16 5:01

小屋で水汲んで白雲へ
テン場は混雑していなかった

8/16 5:09

水たまりが凍っている

8/16 5:30

白雲から旭岳を。ずいぶん雪が減った。

8/16 5:33

鮮やかなハクサンチドリ

8/16 5:35

さらば白雲。お次はお鉢へ

8/16 6:32

周回方向は悩んだ末黒岳へ。日陰は涼しくて快適

8/16 6:33

北海沢の素敵な残雪

8/16 6:42

冬に登りに来たい烏帽子岳

8/16 7:02

久々の黒岳。始発組が着く前なので誰もいなかった。

8/16 7:20

小屋前の元気なコマクサ

8/16 7:29

北鎮と凌雲。そういえば凌雲岳もまだ未踏だ。

8/16 8:07

北鎮到着。愛別はくっきり。

8/16 8:17

最後に旭岳へ向かう

8/16 8:17

望遠でクマを探している人たちがいた。調査だろうか

8/16 8:54

本日最後の登り

8/16 9:16

姿見の方はガスに包まれている

8/16 9:17

賑わう旭岳

8/16 9:35

間宮岳へ戻る。赤茶色の岩が好き

8/16 9:43

北鎮、凌雲、黒岳

8/16 9:54

忠別、トム、オプタテの方。ガスが上がってきた

8/16 10:35

銀泉台へ帰ろう。再び白雲に向かって歩く

8/16 10:38

まだまだ元気なミヤマリンドウ

8/16 10:54

ミヤマリンドウのモドキっぽいこれはリシリリンドウだと最近知った

8/16 10:58

小泉岳へ向かう人たち

8/16 11:33

標高を下げるど暑い。

8/16 11:52

スキーできそう

8/16 11:56

自分のクルマが目視できる

8/16 12:17

駐車場はそこそこ空いていた。

8/16 13:47

ハンバーグ品切れにつき、ハンバーグなしカレードリア

撮影機器：

GR II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

pakumin

ここ最近、西面沢や北面沢、尾根に出ても霧雨ガス曇りが多く
山でまともに太陽を拝んでいない。今日はしっかり晴れそうなので
東面の銀泉台から入ってたっぷりと山で太陽の光を浴びてきた。
尾根は微風が吹いて気温は17度くらいだった。日差しが当たれば暑い。
長袖長ズボンは失敗だった。一通り周回して赤岳から標高を下げ始めると汗だく。
やはり太陽の光はほどほどでいいや、と思った。