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Yamareco

記録ID: 1228955
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ハイキング
東北

東北百名山「甑山」森の巨人たち百選「女甑の大カツラ」を見に!

2017年08月07日(月) [日帰り]
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ponsuke その他1人
GPS
--:--
距離
5.9km
登り
667m
下り
667m

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:50
合計
4:40
7:20
20
スタート地点
7:40
7:50
10
女甑の大カツラ
8:00
8:00
40
8:40
9:00
20
9:20
9:20
20
9:40
9:50
20
10:10
10:10
30
10:40
10:40
10
10:50
11:00
30
ウィルソンカツラ
11:30
11:30
30
12:00
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道終点の登山口前に10台ほどの駐車スペースがあります、詰めれば20台はいけかも。
コース状況/
危険箇所等
甑コルから名勝池へのルートは草木が生い茂り登山道が不明瞭な場所があり、足元も見えない状況の場所が多々あるので夏場は危険です。
県道35号線からの入り口はここ、アスファルトの方へ入っていきます
2017年08月06日 06:26撮影
8/6 6:26
県道35号線からの入り口はここ、アスファルトの方へ入っていきます
登山口は虫がいっぱい、虫嫌いな人には恐怖です
2017年08月06日 07:19撮影
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登山口は虫がいっぱい、虫嫌いな人には恐怖です
日差しが強くなってきました
2017年08月06日 07:23撮影
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日差しが強くなってきました
自撮り
2017年08月06日 07:24撮影
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自撮り
真っ赤なきのこ
2017年08月06日 07:27撮影
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真っ赤なきのこ
甑峠と甑コルへの分岐、甑コルへ歩きます
2017年08月06日 07:30撮影
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甑峠と甑コルへの分岐、甑コルへ歩きます
仏陀木かと思われます、大きい!
2017年08月06日 07:38撮影
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仏陀木かと思われます、大きい!
2017年08月06日 07:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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女甑の大カツラ現る!
2017年08月06日 07:44撮影
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女甑の大カツラ現る!
巨木があちこちに見られる
2017年08月06日 07:49撮影
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巨木があちこちに見られる
石が苔で覆われている、坪庭作りに欲しい
2017年08月06日 07:52撮影
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石が苔で覆われている、坪庭作りに欲しい
久しぶりの登山に足が軽く、、、とはいきませんでした
2017年08月06日 07:56撮影
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久しぶりの登山に足が軽く、、、とはいきませんでした
カエルの卵
2017年08月06日 08:00撮影
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カエルの卵
もう少しで甑コル
2017年08月06日 08:05撮影
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もう少しで甑コル
甑コル到着
2017年08月06日 08:06撮影
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甑コル到着
ギンリョウソウが見れた、登山道にあるので踏まないように気をつける
2017年08月06日 08:12撮影
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ギンリョウソウが見れた、登山道にあるので踏まないように気をつける
葉が赤くなってきている
2017年08月06日 08:13撮影
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葉が赤くなってきている
男甑への途中、振り返ると
2017年08月06日 08:17撮影
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男甑への途中、振り返ると
女甑山が見えた
2017年08月06日 08:17撮影
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女甑山が見えた
眺望ポイントまでもう少し
2017年08月06日 08:28撮影
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眺望ポイントまでもう少し
女甑と名勝池とのコラボ
2017年08月06日 08:30撮影
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女甑と名勝池とのコラボ
飛行機雲も一緒に
2017年08月06日 08:31撮影
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飛行機雲も一緒に
遊び心を忘れない
2017年08月06日 08:38撮影
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遊び心を忘れない
なんとも素晴らしい!烏帽子岩
2017年08月06日 08:41撮影
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なんとも素晴らしい!烏帽子岩
烏帽子岩をズーム
2017年08月06日 08:45撮影
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烏帽子岩をズーム
神々しい
2017年08月06日 08:47撮影
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神々しい
記念写真
2017年08月06日 08:57撮影
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記念写真
女甑への登りは倒木あり
2017年08月06日 09:27撮影
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女甑への登りは倒木あり
トゲトゲの草があり
2017年08月06日 09:28撮影
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トゲトゲの草があり
珍しい糸トンボ
2017年08月06日 09:32撮影
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珍しい糸トンボ
Theキノコ
2017年08月06日 09:35撮影
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Theキノコ
急登が続く
2017年08月06日 09:38撮影
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急登が続く
残念ながら鳥海山は雲で見えず
2017年08月06日 09:47撮影
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残念ながら鳥海山は雲で見えず
本当なら雄大な鳥海山がどーん!と見えたはず
2017年08月06日 09:47撮影
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本当なら雄大な鳥海山がどーん!と見えたはず
女甑山頂get
2017年08月06日 09:51撮影
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女甑山頂get
美しい山並み
2017年08月06日 09:51撮影
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美しい山並み
手前の山は前森山
2017年08月06日 09:52撮影
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手前の山は前森山
甑コルから名勝池へのルートは酷い
2017年08月06日 10:14撮影
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甑コルから名勝池へのルートは酷い
放置された倒木
2017年08月06日 10:38撮影
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放置された倒木
やっと名勝池に到着
2017年08月06日 10:41撮影
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やっと名勝池に到着
ウィルソンカツラ
2017年08月06日 10:46撮影
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ウィルソンカツラ
女甑の大カツラよりでかい!
2017年08月06日 10:46撮影
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女甑の大カツラよりでかい!
切り株の中は大人が10人入れるほどの広さ
2017年08月06日 10:47撮影
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切り株の中は大人が10人入れるほどの広さ
切り株の中から
2017年08月06日 10:49撮影
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切り株の中から
強引ではあるがハート型探して見た
2017年08月06日 10:50撮影
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強引ではあるがハート型探して見た
名勝池
2017年08月06日 10:52撮影
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名勝池
少し甑峠側へ歩くとこの景色が見れる
2017年08月06日 10:54撮影
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少し甑峠側へ歩くとこの景色が見れる
池に映り込んだ青空が素敵
2017年08月06日 10:55撮影
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池に映り込んだ青空が素敵
まさか同じ道を帰る事になるとは、、、
2017年08月06日 11:11撮影
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まさか同じ道を帰る事になるとは、、、
登山道がわかりにくくお勧めはできない
2017年08月06日 11:15撮影
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登山道がわかりにくくお勧めはできない
無言で登る
2017年08月06日 11:18撮影
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無言で登る
体力の限界が近い
2017年08月06日 11:19撮影
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体力の限界が近い
最後の甑コル
2017年08月06日 11:33撮影
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最後の甑コル
見上げると光が葉を透過して眩しい
2017年08月06日 11:41撮影
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見上げると光が葉を透過して眩しい
最後に大カツラに挨拶
2017年08月06日 11:48撮影
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最後に大カツラに挨拶
仏陀木にも挨拶
2017年08月06日 11:49撮影
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仏陀木にも挨拶
ゴール!
2017年08月06日 12:01撮影
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ゴール!
山形の名水に癒される
2017年08月06日 12:12撮影
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山形の名水に癒される
底から伏流水が湧いている
2017年08月06日 12:13撮影
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底から伏流水が湧いている
神秘的な水場
2017年08月06日 12:13撮影
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神秘的な水場
キンキンに冷えている
2017年08月06日 12:16撮影
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キンキンに冷えている
帰りは鳴子の「しんとろの湯」に入ってサッパリ
2017年08月06日 14:24撮影
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8/6 14:24
帰りは鳴子の「しんとろの湯」に入ってサッパリ
撮影機器:

感想

東北百名山「甑山」森の巨人たち百選「女甑の大カツラ」を見に!

半年ぶりに山登りをしてきました。今回登る山は秋田県と山形県にまたがる東北百名山の「甑山(こしきやま)」です。甑山は山形県の山の本に掲載されています。

今回の登山の見所
/垢竜霓佑燭蘇漢の女甑の大カツラ
男甑山頂から見る女甑と名勝池のコラボ
C帽山のシンボル!烏帽子岩
そ甑山頂から望む雄大な鳥海山
ヌ松|咾鳳任蠅海猯
ΕΕルソンカツラのハート探し

こんな感じで見所盛りだくさんの登山になります。


去年の11月以来の山登りになります、当然体力はかなり落ちてます。天気は低気圧の影響で秋田県、青森県以外は悪天候との予想が出ていました。

山の選定条件
・楽に登れる山
・登った事が無い山
・休日だったので人気スポットは外したい
・天気が良い地域
・日帰り可能な山(午後5時までに帰宅できる範囲)

上記の条件を当てはめていくと天気が良い地域で秋田と青森に絞られ、日帰り可能な山で秋田の一部に絞られ、登った事が無い比較的楽な山という事で「甑山」になりました(笑)

今回一緒に登るのは登山仲間のぱつ氏、ぱつ氏とは自宅も近く現在同じ生活環境の最中にあるので同行するにはうってつけの人物です。お互い夕方5時までに帰る約束での登山なので時間厳守です!

仙台を朝4時に出発し、登山口には8時前には着く計算で出発。朝早い事もあり道路は空いていて、7時半に登山口に着く事ができました。

ただ県道35号線からの林道は道が荒れている所もあり慎重に車を走らせなければならなく疲れました。乗用車でもなんとか行けますが、運転に自信がない人はRV車で行く事をお勧めします。

登山口は虻や蚊が大量発生しています、車の中にいるとガラスにコンコンと体当たりを繰り返して、虫が嫌いな人には恐怖でしかありませんね。飯豊山を下山した時に虻の大群に襲われた記憶が蘇りました。

ドアをバタバタさせながら一瞬の隙をみて外に出て、蚊に刺されないように動きながら服を着替えます。なんとか準備も完了し久しぶりの山登りのスタートです。

最初の見所は女甑山の大カツラです、登山口から歩く事約20分、大きいカツラの木を発見!たぶんこれが女甑山の大カツラだろうと写真撮影し満足して再出発すると、その先に最初に見たカツラの1.5倍ほどの大カツラが表れた、最初のカツラの木でもかなり大きかったのに森の巨人恐るべし!後の調べで最初に見たカツラの巨木は仏陀木という名のあるカツラとの事。

女甑の大カツラ
樹齢 推測で300年
高さ37m
幹周13.7m

さすがに女甑の大カツラは大きい!周りには柵が作られているので触ったり登ったりすることは厳禁です。なんだか人間がちっぽけに感じる。

女甑の大カツラを見て大満足し歩き出しましたが半年運動していない体に少し勾配がきつくなってきた登山道はとてもきつく感じる。いつもなら徐々に登りに慣れてきても良い時間ですが逆にどんどん体力を奪われる。

甑のコルに着く頃には500mLのペットボトルが無くなる、ここまで体力が無いとは恥ずかしい。

甑コルから男甑山への登りも結構な急勾配が続く、途中ロープが垂れている場所もあり登山道は草木が生い茂って見えないが、両側が切れ落ちているポイントもあると思う。

男甑山頂手前に女甑山が綺麗に見れる場所がある、ちょうど左下に名勝池が一緒に写せる撮影スポットで、天気が良かったので綺麗な写真が撮れた。写真を撮っていると飛行機雲も出来て構図を変えてパシャリ!

男甑山頂では有名な男のシンボル岩「烏帽子岩」を見る事ができる、なんとも天に向かってそそり立つその姿は素晴らしい!(笑)
反対に女甑山には現在は見なくなっているが「赤穴」と言われる穴が見れたらしい、そのことが男甑と女甑を呼ばれる由来だそうです。

次に目指すは女甑山頂です、男甑の下りを慎重に歩き甑コルで一休み、本日2回目のコルです。体力と時間があれば甑峠からの周回コースを選んでいたのですが体力的にいつ限界が来るかわからないので甑コルを中心に登るコース取りをしました。

女甑山への登りは男甑よりも勾配がきつく足に負荷がかかります、仙台神室の登りに近い感じです。少し登っては休みの繰り返しでなんとか登り切りました。

期待していた雄大な鳥海山は残念ながら雲の中、、、この女甑山頂で今回初めてソロのトレイルランナー風の方にお会いしました。今回の登山で会った貴重なお一人です、休日でもほとんど登る人がいない隠れスポットですね。

まぁなんで登る人が少ないかはこの後の登山道で理解できました(笑)
鳥海山は見えませんでしたが山頂から見る遠くの山々の風景は忘れていた山登りの楽しさを思い出させてくれました。

南の雲行きが良くなかったので早々に下山です、下りは膝への負担が大きいですが個人的には下りの方が好きです、さくさく下りて行きます。

甑コルへ到着して2人は悩む

名勝池とウィルソンカツラの大きな株が見たい、しかし体力が限界に近い気がする、相方のぱつ氏は体力よりも虫の影響がきついようだ。

悩んだ結果、とりあえず行ける所まで行って見る事に、この行ける所までってのがダメなんですよね〜、行ったらもっと先まで行きたくなるんです(笑)

ここまで来たんだからと、、、


名勝池への下りはこの時期歩く人はほとんどいないらしく、歩いた形跡がまったくありませんでした、よく地図に載っている破線ルートのような感じです。

最初から草木が生い茂った登山道となり足元が見えない恐怖との戦い、しかも標高が下がるので虫が多くなります、「痛!痛!」と虫に刺されながら歩きます。

途中から沢を歩く感じになり、途中で登山道がどこなのかわからなくなる、ここで引き返すか相当悩んだのですが、ぱつ氏がこっちに登山道らしき道があるとの事で進んでみる事に、GPSを見てみると甑コル〜名勝池のちょうど半分くらいの場所。

少し進むと登山道がはっきりわかってきたので気分は落ち気味だが、慎重に進んで行く。登山道には倒木やら土砂崩れの場所など危険が多い、一人だったら間違いなく引き返していた。

なんとか名勝池までたどり着き、もう同じ道は帰りたく無いと思い、帰りは女甑を周回する甑峠経由で帰ろうと話し合った。

名勝池は少し波打っていたので鏡面とまではいかないが綺麗な池で中央付近に見える岩が良いアクセントになっていて絵になる池でした。本来ならじっくり撮影したい所でしたが虫が多いので数枚連射してウィルソンカツラの大株へ移動した。

ウィルソンカツラの大株は落雷で倒れ中が空洞になったと言われいる、なんと幹周は女甑の大カツラよりも大きい16mもある、ウィルソンカツラの名前の由来は屋久島の屋久杉の切株であるウィルソン株に似ている事から名づけられたと言われています。

屋久島のウィルソン株は中に入って上を覗くと見る角度によってハートに見える事で有名なのでウィルソンカツラの株のからハートに見える所はないか探してみた。

ちょっと強引だがハートに見えなくはない(笑)

ウィルソンカツラで遊びつくした2人は甑峠へと歩き出したのですが、まさかの事態が発生!登山道が倒木の場所からまったくわからなくなってしまいました。

甑峠を経由すれば登らなくて良いと思っていた軽い気持ちがどん底に落とされた。

これ以上先に進めば遭難の恐れもある、GPSを見ながら進めば大丈夫な気もしたが目の前には生い茂った草木が、、、安全第一!

頑張って引き返す事になりました。

もうね地獄です!

暑いし、虫は多いし、足は攣りそうだし、草は濡れて体にまとわりつくし、足元は見えないので通常の登りよりも神経を使って疲労困憊。

もう甑コルまでの記憶が無い。

無言で登り続け、甑のコルで相方のぱつ氏と固い握手をしましたから(笑)

なんかお互いよく頑張った!って感じですよ(笑)

甑コルからは歩きやすい登山道で楽に下山する事ができました、途中の女甑の大カツラに帰りの挨拶をし登山口まで一気に歩きました。

汗でベトベトになった体を何とかしたいと思い登山口周辺を散策してみると、なんと「里の名水・やまがた百選」にも選ばれている大清水(おおすず)がありました!

この大清水ですが、なんとも不思議な場所で一見ただの水溜まりかと思ったのですが触ってみるとめちゃくちゃ冷たい!甑山の伏流水が毎分500L以上も底から湧き出ているとの事です。

もう頭から名水をかぶってスッキリ!です。

帰りに鳴子・中山平温泉のしんとろの湯に入りました。この温泉は加水で温度調節をするのではなく源泉から木の樋で流すことにより温度を適温に下げて浴室に注いでいます。温泉ソムリエお勧めのお風呂でお湯がとろとろでホントに気持ち良いです、まだ入った事が無い人はぜひ入ってみて下さい。

しんとろの湯 http://spa.shintoro.com/index.html

ブログhttp://mylifeblog.outdoorinfo2016.com/

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