富士山[12](須走ルート)

2017年08月21日(月) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,855m
• 下り: 1,848m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:46

距離 13.1km 登り 1,855m 下り 1,848m

5:30 須走口 五合目
5:35 古御嶽神社
6:11 6:12 須走口登山道 六合目
6:31 6:32 須走口登山道 本六合目
7:00 7:01 須走口登山道 七合目
7:22 7:23 須走口登山道 本七合目
7:36 7:37 須走口登山道 八合目
7:49 7:50 須走口・吉田口登山道 本八合目
7:57 7:58 須走口・吉田口登山道 八合五勺
8:13 8:14 須走口・吉田口登山道 九合目
8:31 8:32 久須志岳
8:34 8:35 金明水
8:40 雷岩
8:44 8:45 西安河原
8:48 8:53 富士山
8:59 三島岳
9:00 富士宮口頂上
9:00 御殿場口頂上
9:01 9:02 駒ヶ岳
9:05 9:06 朝日岳
9:12 9:25 成就岳
9:34 9:35 須走口・吉田口登山道 本八合目
9:41 9:42 須走口登山道 本七合目
9:49 9:50 須走口登山道 七合目
10:05 10:06 須走口下山道 砂払五合目
10:15 古御嶽神社
10:16 ゴール地点

天候

晴れ時々くもり

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

道の駅須走奥駐車場からバス

その他周辺情報

御胎内温泉は平日500円、休日700円で入れます。

写真

8/21 5:30

一年ぶりの須走口五合目。バスを降りてすぐ登ります。朝から「お茶飲んでって」とおばちゃんの威勢がいいです。

8/21 5:32

大人ですので富士山保全協力金をちゃんと支払います。

8/21 5:32

平日のしかも早朝で、須走ルートは閑散としていました。団体ハイカーのいない富士山がこんなに気持ちがいいとは！

8/21 5:39

須走ルートはしばらく森の中を行きます。涼しくて気持ちがよい。

8/21 5:43

一部下山道と登山道が分かれています。

8/21 5:44

ときどき森が切れて富士山が姿を現します。

8/21 5:58

8/21 5:58

見事な雲海。

8/21 6:08

ハイカーがほとんどいないのでセルフタイマーで。

8/21 6:12

六合目。

8/21 6:31

本六合目。

8/21 6:45

何か建っていますが、わかりません。通り過ぎます。

8/21 6:55

雲海の一部がポッコリ盛り上がっていました。何でしょうか。わかりません。

8/21 6:57

山崩れか何かの跡でしょうか。

8/21 6:59

太陽館。

8/21 7:22

本七合目見晴館。

8/21 7:36

八合目江戸屋。きれいな青空です。看板をよく見たら「皇太子殿下御宿泊所」とあります。

8/21 7:46

本八合目富士山ホテル。吉田ルートと合流するため、このあたりからぼちぼちハイカーが増えてきました。

8/21 8:11

ハイカーハイカー。

8/21 8:12

九合目。

8/21 8:26

もうすぐ頂上。

8/21 8:28

頂上到着。三時間を少し切りました。さっさとお鉢巡りを開始します。馬の背は登りたくないので反時計回りで。

8/21 8:33

少しだけ火口に降りていけそうな道があったので行ってみました。

8/21 8:53

剣ヶ峰。平日だからか、数分並んだだけで済みました。

8/21 8:54

剣ヶ峰の奥でも一枚。

8/21 8:58

馬の背を下りきって一枚。人が少ない！

8/21 9:10

朝日岳、というのでしょうか。人が何人かいました。今度登ってみよう。下りは砂走をかっ飛ばして一気に五合目まで。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 雨具 昼食

感想

assuii777

週末のレースの調整で登りました。平日は人が少なくて最高でした。