仙丈ヶ岳と宇多田ヒカルさんCM地の栗沢山＆尾白川渓谷

2017年08月30日(水) ~ 2017年08月31日(木)

• GPS: 10:29
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,497m
• 下り: 1,482m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:49
• 休憩: 0:40
• 合計: 10:29

5:21 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
5:26 5:29 仙丈ヶ岳二合目登山口
7:05 7:09 薮沢大滝ノ頭
8:10 8:14 小仙丈ヶ岳
9:22 9:37 仙丈ヶ岳
10:44 10:45 小仙丈ヶ岳
11:27 11:29 薮沢大滝ノ頭
12:53 仙丈ヶ岳二合目登山口
13:02 13:13 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
15:48 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
15:50 ゴール地点

天候

8/30曇りのち晴れ。8/31雨のち曇り。9/1晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

・南アルプス林道バス:仙流荘〜北沢峠
仙流荘に無料駐車場、トイレ、登山ポスト有

・尾白川渓谷:中央自動車長坂IC〜国道20号〜道の駅はくしゅう〜べるが通りで尾白川渓谷無料駐車場へ

コース状況／危険箇所等

6合目で、日本で高い1,2,4が天候良いと見れます。

その他周辺情報

日帰り温泉:尾白の湯10〜16時。大人820円。内風呂、露天風呂、サウナ。無料ロッカーやドライヤー、シャンプーリンスとボディーソープ有

写真

8月30日
仙丈ヶ岳二合目登山口

仙丈ヶ岳の二合目

三合目

四合目

馬の背に行く分岐点
左へ行く

六合目

小仙丈ヶ岳

青空と雲海

八合目

仙丈ヶ岳へ

仙丈ヶ岳の山頂
ガスが取れ 青空＼(^o^)／

小仙丈ヶ岳へ

白い花は セイヨウウスユキソウ
ピンクの花は イブキジャコウソウ

チングマは秋の景色

来た道が見える
帰ります

ガス中 古木を撮影

ドクツルタケ
有毒

我が家
広々 使用出来ました

8月31日
宇多田ヒカルさんのCMで撮影した
淵を目指し 出発

吊り橋の入り口

シラ ヒゲソウ

渓谷の水はきれい
宇多田ヒカルさんが
通った場所から撮影(chiro)

宇多田ヒカルさんが
立った岩(chiro)

この苔石に
座ったのかなぁ？
(chiro)

岩の穴
どうやって あいたの？

尾白の湯
向かって右側に 美味しい かき氷‼︎

いちごのかき氷
美味しいかった また食べに行きたい‼︎

入浴後志賀高原へ移動
草津白根山での夕焼け
(chiro)

白根山での夕焼け2

草津白根山の湯釜
エメラルドグリーンと雲海

湯釜と雲海
(chiro)

9月1日　渋峠
志賀高原での 朝焼けと雲海とガスが...

渋峠から湯釜、本白根山の
火山ガスと雲と朝焼け
(chiro)

志賀高原の下りで
お猿さん達に遭いました

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ iPhone

感想

chirottone

早朝から仙丈ヶ岳に登ったwhiteを迎えに10時過ぎに登山開始する
道迷いが無ければ下山時のwhiteに五合目で合流するはずと思い登る
すると予想大外れ三合目で合流、道間違いの多いwhiteが予想より早く
無事に下山して来た　先ずは一安心。

翌日は宇多田ヒカルさんの、・・・天然水の撮影地を探しに尾白川渓谷の千ヶ淵へ
滝の前で歩いた岩と立ち止まった岩は分かったが座ってた緑の石が分からない
（後で分かった事ですが撮った苔石写真の右側に有りました）
流石にCMの撮影力は凄い、私の撮影力では表現が出来ないです！