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Yamareco

記録ID: 1243097
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

クズバ山(標高1,876m) 展望は霧で持ち越し

2017年09月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:33
距離
9.0km
登り
1,345m
下り
1,343m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:35
合計
5:30
距離 9.0km 登り 1,345m 下り 1,352m
6:32
6:36
110
8:26
8:56
104
10:40
10:41
16
10:57
6
11:03
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中山登山口駐車場に駐車(10台) 一杯になれば上の駐車場も利用可能。
工事車両が多く狭い道のすれ違いに注意。
コース状況/
危険箇所等
・立山川の橋が8月から修理中との情報で中山経由としたが,すれ違った人から橋は治ったとの情報があり。中山往復の予定だったが帰りは東小糸谷経由で戻る。
・頂上まできれいに下草刈りがされていた。
・当日は標高が上がると霧で湿度が高く、岩・根・落葉など滑りやすい要素満載。登りも下りも神経を使った。
・核心部は標高1400mの固定ロープが連続する急坂と標高1800mの右が切れ落ちた急坂(固定ロープあり)の二か所だと思う。自分的には標高1400mの方がきつかった。
・急登が続くが距離が短いので、なるべく休憩を取らず標高を稼ぐようにした。
特に、下りはGPSで標高を確認しながら数減らしとなる。
その他周辺情報 食事、宿泊は馬場島山荘。
温泉は上市のアルプスの湯が近い。
一番乗り。初めての部分があり、明るくなる時間帯になるよう時間調整。しかし、上部は雲の中だ。
2017年09月02日 05:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 5:29
一番乗り。初めての部分があり、明るくなる時間帯になるよう時間調整。しかし、上部は雲の中だ。
立山川の橋が工事中の案内はなかった。通れるかもしれないと思ったが中山往復のつもりで出発。
2017年09月02日 05:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 5:30
立山川の橋が工事中の案内はなかった。通れるかもしれないと思ったが中山往復のつもりで出発。
ここからすぐ標高1100mまで坂が続く。
2017年09月02日 05:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 5:30
ここからすぐ標高1100mまで坂が続く。
数年ぶりだが登りやすい道だ。
2017年09月02日 05:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 5:38
数年ぶりだが登りやすい道だ。
締まっていて快適。ここは。
2017年09月02日 05:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 5:52
締まっていて快適。ここは。
標高900mを越えると立派な立山杉が出てくる。
2017年09月02日 05:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 5:57
標高900mを越えると立派な立山杉が出てくる。
標高1000m辺り。坂が緩くなるまでもう少し。
2017年09月02日 06:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:01
標高1000m辺り。坂が緩くなるまでもう少し。
人が入る位の穴が空いている。
2017年09月02日 06:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:01
人が入る位の穴が空いている。
根が立派。どうしてこうなるのか理解できない。
2017年09月02日 06:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:10
根が立派。どうしてこうなるのか理解できない。
大きな倒木を上手く利用。
2017年09月02日 06:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:11
大きな倒木を上手く利用。
いよいよ雲の中。
2017年09月02日 06:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:12
いよいよ雲の中。
標高1100mで見通しのいい場所に出る。
2017年09月02日 06:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:13
標高1100mで見通しのいい場所に出る。
上の写真のすぐ上。休憩に便利。
2017年09月02日 06:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:14
上の写真のすぐ上。休憩に便利。
ここで一旦坂が終わり中山山頂へ東進。緩やかな稜線に変わる。
2017年09月02日 06:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:15
ここで一旦坂が終わり中山山頂へ東進。緩やかな稜線に変わる。
霧に覆われた杉がなんともいえない雰囲気だ。
2017年09月02日 06:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:18
霧に覆われた杉がなんともいえない雰囲気だ。
ほぼフラット。少し霧。
2017年09月02日 06:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:20
ほぼフラット。少し霧。
中山到着。展望なし。水分とゼリーを取る。
2017年09月02日 06:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 6:32
中山到着。展望なし。水分とゼリーを取る。
本日一回目。
2017年09月02日 06:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:32
本日一回目。
新しいザックのテスト。
2017年09月02日 06:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 6:33
新しいザックのテスト。
何も見えません。
2017年09月02日 06:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:33
何も見えません。
標高1150m位まで下る。
2017年09月02日 06:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:43
標高1150m位まで下る。
クズバ山分岐の案内板。
2017年09月02日 06:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:47
クズバ山分岐の案内板。
ここから未知のゾーン。しばらく緩やかに上がる。草刈りされていて登りやすい。
2017年09月02日 06:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:47
ここから未知のゾーン。しばらく緩やかに上がる。草刈りされていて登りやすい。
しばらくはこんな感じ。
2017年09月02日 06:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:49
しばらくはこんな感じ。
少し急になってきた。ガスもかかってきた。標高1180mくらい。
2017年09月02日 06:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:54
少し急になってきた。ガスもかかってきた。標高1180mくらい。
木の階段も出てくる。
2017年09月02日 06:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 6:57
木の階段も出てくる。
ちょっとずつ急登へ。
2017年09月02日 07:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:00
ちょっとずつ急登へ。
湿っているので滑りやすい。木の根や草が厄介。
2017年09月02日 07:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:15
湿っているので滑りやすい。木の根や草が厄介。
標高1400m。この辺はバランスが悪くピッチが上がらない。固定ロープは使わず木の幹や根っ子を掴む。最大の斜度。
2017年09月02日 07:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:17
標高1400m。この辺はバランスが悪くピッチが上がらない。固定ロープは使わず木の幹や根っ子を掴む。最大の斜度。
湿った木の根、コケの付いた岩。そして泥。
2017年09月02日 07:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:25
湿った木の根、コケの付いた岩。そして泥。
標高1550m。霧があるが勾配は緩む。
2017年09月02日 07:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:45
標高1550m。霧があるが勾配は緩む。
標高1600mを越えると尾根に出てくる。空が明るい。
2017年09月02日 07:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:52
標高1600mを越えると尾根に出てくる。空が明るい。
標高1650m。アップダウンが出てくる。
2017年09月02日 07:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 7:56
標高1650m。アップダウンが出てくる。
標高1700m だまし山頂。
2017年09月02日 08:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:02
標高1700m だまし山頂。
尾根を横切る木の幹を踏みしめて進む。
2017年09月02日 08:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:02
尾根を横切る木の幹を踏みしめて進む。
山頂ではありません。だまし尾根。
2017年09月02日 08:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:03
山頂ではありません。だまし尾根。
大きな倒木。ダケカンバ。枝は切ってありました。
2017年09月02日 08:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:03
大きな倒木。ダケカンバ。枝は切ってありました。
標高1750m。あともう少し。
2017年09月02日 08:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:12
標高1750m。あともう少し。
右が切れ落ちた斜面を横切り、奥の直登へ。固定ロープがあり最後の難関だった。
2017年09月02日 08:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 8:15
右が切れ落ちた斜面を横切り、奥の直登へ。固定ロープがあり最後の難関だった。
ようやく頂上キャッチ。
2017年09月02日 08:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:22
ようやく頂上キャッチ。
山頂へ達する。周囲は真っ白。虫はいない。
2017年09月02日 08:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:25
山頂へ達する。周囲は真っ白。虫はいない。
本日、二回目。
2017年09月02日 08:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/2 8:26
本日、二回目。
2017年09月02日 08:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 8:28
カレーめしを頂く。軽量化。
2017年09月02日 08:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/2 8:28
カレーめしを頂く。軽量化。
トラバース気味の所も気が抜けない。
2017年09月02日 09:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 9:06
トラバース気味の所も気が抜けない。
この草も結構滑りました。
2017年09月02日 09:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 9:11
この草も結構滑りました。
標高1500mくらい。
2017年09月02日 09:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 9:37
標高1500mくらい。
やっぱり急です。
2017年09月02日 09:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 9:49
やっぱり急です。
階段区間が終わると先の写真の急登に至る。
2017年09月02日 10:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 10:03
階段区間が終わると先の写真の急登に至る。
東小糸谷方面へ下る。
2017年09月02日 10:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 10:17
東小糸谷方面へ下る。
沢渡り一回目
2017年09月02日 10:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 10:31
沢渡り一回目
沢渡り二回目
2017年09月02日 10:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 10:37
沢渡り二回目
沢渡り三回目
2017年09月02日 10:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 10:38
沢渡り三回目
早月尾根方面。
2017年09月02日 10:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 10:41
早月尾根方面。
橋は完全に修復されてます。
2017年09月02日 10:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 10:42
橋は完全に修復されてます。
クズハ山方面は霧の中。暫くして雨が降りだす。
2017年09月02日 10:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 10:42
クズハ山方面は霧の中。暫くして雨が降りだす。
二週間前の剱山行では真っ暗でした。
2017年09月02日 10:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 10:51
二週間前の剱山行では真っ暗でした。
早月尾根の入口。山岳警備隊の方がいました。
2017年09月02日 10:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 10:53
早月尾根の入口。山岳警備隊の方がいました。
ゴール。車は5台ほど。
2017年09月02日 11:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/2 11:03
ゴール。車は5台ほど。
撮影機器:

感想

台風15号が本州の東方に停滞。
天候を予想するのは至難の業であった。
こうした状況では近場で行き先を定めるしかなかった。
今回は、いろいろとテストする装備があったので、それも考慮して、
勾配がきつそうだがクズバ山に行ってみることにした。

ヤマレコでの情報によると立山川にかかる橋が流され工事中との情報。
立山川の渡渉が困難なようなので中山往復のつもりで車を走らせる。

5:30前に中山登山口に到着。一番乗りだ。
天候は曇り。眺めが悪ければトレーニングと割り切る。
今回は新しいザックのテストを兼ねている。
52Lの容量があるので、余分に荷を用意してきた。
水1.5L、ラーメンセット、厚めの雨具など入れてきたがまだ余裕があった。
5:30過ぎにスタート。中山への登山道は数年ぶりだが歩きやすい。
まずは標高1100mまでの連続した坂道を乗り切る。
広葉樹の中を高度を上げると次第に立山杉が姿を見せる。
久しぶりに登山靴も履いてきた。
標高1100mに近づくと見通しの良い広場に出る。
さらに進むと大きな石と標高1100mの案内板がある。
ここを過ぎると一旦平坦になり東へ向かう。
次第にガスもかかってきた。
ガスの中に映る立山杉は実に神秘的だ。
緩やかな坂を詰めると6:32 中山(標高1255m)に飛び出す。
今回は通過点。水分補給をして先に進む。
周囲は霧の中で展望なし。
クズバ山の登り口まで標高で100mほど下る。
赤いテープと中山の案内板が目印だ。
6:47 クズバ山への登山道に入る。
草が刈ってあり快適に進む。標高1200mを過ぎると勾配が増してくる。
ガスのため草木に露が付き登山道も湿っぽい。
登りではあるが、濡れた木の根や草、コツの着いた岩でかなり滑りやすい。
綺麗に刈られているので掴む枝がない。下りが気にかかる。
木の階段の区間を過ぎるといよいよ固定ロープのある急勾配の登坂が二か所続く。
ガスで見通しが利かないこともあり心拍数が上がる。
足場やバランス感覚も気にかかりスピードが上がらない。
黙々と登る。坂がきつい分、標高がすぐに獲得できる。
標高1600m手前から坂が緩くなり歩きやすくなった。
草刈りしてあり綺麗な道が続く。
狭い稜線に出てくるとガスがかかっているが空が明るくなる。
倒木を乗り越えたりする箇所は幾つかあったが大きな障害は無かった。
標高1700mを超えると狭い稜線歩きとなり、霧が切れ見通しが良くなってきた。
みせかけのピークを幾つ超えると標高1800mに達する。残りわずか。
最後のピークにかかるところで、右が切れ落ちた岩の斜面が出てくる。
固定ロープがあり、慎重に登ると真っ直ぐな急登となる。
ここも固定ロープがあるが足場を固めて少しずつ登る。
そこを過ぎ、暫く上がると広い頂上に飛び出す。
頂上には三角点しかない。展望は利かず霧の中だ。

下りに備えて、おにぎりを二個食べ、カレー飯を作り時間をつぶす。
天候は回復しそうにないので下りにかかる。
下りに備えてストックを一本使うことにした。
標高1800mのトラバース気味の坂は固定ロープを使って降りる。
下りは濡れているので慎重に進んだが数回尻餅を付いてしまった。
やはり濡れているときに来ると苦労する道だ。
湿った草は良く滑った。掴める枝も少なく慎重になった。
距離が無いのでどんどん標高の数値は小さくなった。
標高1600m辺りで二人組とすれ違う。
東小糸谷から来たようで、橋は問題なく通れるとのことだ。
こちらも中山から東小糸谷へ変更だ。
さらに下ると猿の群れと遭遇。
威嚇してくるのでホイッスルを鳴らして進んだ。
標高1400mの固定ロープのある坂は濡れていて厄介だった。
さらに下にある木の階段が終わるとすぐに分岐点だ。
右に曲がり東小糸谷を下る。
途中、三回、沢を渡り立山川の河原に出る。
立山川にはきちんとした橋があった。
馬場島山荘前の駐車場は満車。
馬場島を過ぎ、11:00過ぎにゴール。

伊折を過ぎる頃、本格的に雨が降りだした。
その後、平野部に出ると晴れ間が広がる。

このコースは乾いていて、眺めが良いときにもう一度訪れたいコースだ。


食料)
おにぎり 1個(出発前)
おにぎり 2個
カレーめし 1個
ゼリー 1個
水 500cc
スポーツドリンク 400cc

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