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Yamareco

記録ID: 1243633
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

猿投山with愛犬

2017年09月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
10.0km
登り
647m
下り
644m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
0:41
合計
4:06
距離 10.0km 登り 647m 下り 653m
10:24
21
10:45
25
11:10
11:11
6
11:17
11:18
9
11:27
11:32
18
11:50
11:52
8
12:00
2
12:13
12:33
7
12:46
26
13:12
13:14
21
13:35
13:37
2
13:39
13:41
20
14:01
14:05
17
14:22
14:24
6
14:30
10:21 スタート(0.00km) 10:21 - ゴール(9.41km) 14:30
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
東の宮⇒西の宮の自然観察路は路肩崩壊しており、砂地で滑り易い。通れない事はないが滑落に気をつけたい。
その他周辺情報 猿投神社は由緒ある神社でぜひ参拝されたい。
10時過ぎ。
さすがに到着が遅かったとは思うが、これだけ駐車場が満車になるとは思わず。
10時過ぎ。
さすがに到着が遅かったとは思うが、これだけ駐車場が満車になるとは思わず。
既に下山されている人も多数。
少し出だしが遅かったか。
2017年09月02日 10:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 10:24
既に下山されている人も多数。
少し出だしが遅かったか。
登山マップ
2017年09月02日 10:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 10:25
登山マップ
トロミル水車
以前はこれで焼き物の原料を砕いていたとか。
2017年09月02日 10:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/2 10:36
トロミル水車
以前はこれで焼き物の原料を砕いていたとか。
確かに倉の屋根の様だ。
ここまでジョグの方が多いなと感じたが、登山道となるとトレランの方は少なく、舗装路を走る人が多いんだなと理解した。
2017年09月02日 10:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 10:44
確かに倉の屋根の様だ。
ここまでジョグの方が多いなと感じたが、登山道となるとトレランの方は少なく、舗装路を走る人が多いんだなと理解した。
林道を歩くこと20分。
ようやく登山口へ到着。
あまり登山マップを確認できておらず、ここまでの道が正しいか不安だった。
2017年09月02日 10:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 10:47
林道を歩くこと20分。
ようやく登山口へ到着。
あまり登山マップを確認できておらず、ここまでの道が正しいか不安だった。
御門杉が出迎えてくれる。
2017年09月02日 10:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 10:48
御門杉が出迎えてくれる。
2017年09月02日 10:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 10:55
休憩ベンチ。下山の際に利用した。
ウトウトしていると木陰の涼しさと疲れで昼寝したくなる。
2017年09月02日 10:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 10:56
休憩ベンチ。下山の際に利用した。
ウトウトしていると木陰の涼しさと疲れで昼寝したくなる。
標が沢山あるので、安心して登れる。
2017年09月02日 10:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 10:56
標が沢山あるので、安心して登れる。
標と橋。
橋がしっかりかかっており、こちらも万全だ。
2017年09月02日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:00
標と橋。
橋がしっかりかかっており、こちらも万全だ。
東屋に到着。
2017年09月02日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:10
東屋に到着。
東海自然歩道の一部らしい。
今にして見返すと周辺の文化が紹介してあったと気づく。
2017年09月02日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:10
東海自然歩道の一部らしい。
今にして見返すと周辺の文化が紹介してあったと気づく。
愛犬が調査に入ろうとするが、休憩の邪魔になってはいけないので、少し上で休憩した。
2017年09月02日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/2 11:10
愛犬が調査に入ろうとするが、休憩の邪魔になってはいけないので、少し上で休憩した。
武田道入口へ到着?
神社奥の駐車場から1時間ほどかかった。
展望台へも行けそうだったが、愛犬の体力を考えて今は行かない事にした。
2017年09月02日 11:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:24
武田道入口へ到着?
神社奥の駐車場から1時間ほどかかった。
展望台へも行けそうだったが、愛犬の体力を考えて今は行かない事にした。
何回も車道を跨ぐ登山道と言うのは何となく損をしている気がするのは私だけだろうか?
2017年09月02日 11:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:26
何回も車道を跨ぐ登山道と言うのは何となく損をしている気がするのは私だけだろうか?
東の宮への登山道入口と言うことか
神社の鳥居が有ると言うことは東の宮も神社と言う事なんだろう。
2017年09月02日 11:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:26
東の宮への登山道入口と言うことか
神社の鳥居が有ると言うことは東の宮も神社と言う事なんだろう。
熊出るんですね、、、
2017年09月02日 11:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:33
熊出るんですね、、、
2017年09月02日 11:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:46
神社が見えてきました
2017年09月02日 11:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:48
神社が見えてきました
あまり愛犬を連れてきながら写真にはおさめてなかったので撮ってみる。
2017年09月02日 11:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/2 11:48
あまり愛犬を連れてきながら写真にはおさめてなかったので撮ってみる。
最初は登るのに少し否定的だった風も感じたが、多くの人に可愛がって貰う内にやる気が出てきたようだ。
2017年09月02日 11:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:49
最初は登るのに少し否定的だった風も感じたが、多くの人に可愛がって貰う内にやる気が出てきたようだ。
しかし標おおすぎないか?
2017年09月02日 11:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:49
しかし標おおすぎないか?
参拝
2017年09月02日 11:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:50
参拝
お宮さんを後に
2017年09月02日 11:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 11:52
お宮さんを後に
御岳方面らしいが、今日は白んで見えず。
2017年09月02日 12:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 12:00
御岳方面らしいが、今日は白んで見えず。
2017年09月02日 12:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 12:03
小ピークの標。雲興寺はだいぶ遠いようだ。
この標識では東宮と之が抜けている。
2017年09月02日 12:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 12:06
小ピークの標。雲興寺はだいぶ遠いようだ。
この標識では東宮と之が抜けている。
頂上へ到着目前。かなり人が多そうだ。
愛犬殿は人が好きなので、行きたくて仕方無さそう。
2017年09月02日 12:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 12:09
頂上へ到着目前。かなり人が多そうだ。
愛犬殿は人が好きなので、行きたくて仕方無さそう。
登頂。多くの方からの声をかけて貰った。可愛がって貰って感謝。
2017年09月02日 12:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/2 12:10
登頂。多くの方からの声をかけて貰った。可愛がって貰って感謝。
山頂より北方面が望めた。
2017年09月02日 12:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/2 12:11
山頂より北方面が望めた。
とんび?が飛んでいた。
2017年09月02日 12:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/2 12:12
とんび?が飛んでいた。
ここではないが、山頂から少し離れた所で昼食。
2017年09月02日 12:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 12:31
ここではないが、山頂から少し離れた所で昼食。
立派な杉の大木2本の間を抜ける。
下山に飽きて西の宮を目指してみた。
東の宮近くの分岐から自然観察路を使って西の宮方面へ。地図では点線になっているルートだ。
2017年09月02日 12:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 12:51
立派な杉の大木2本の間を抜ける。
下山に飽きて西の宮を目指してみた。
東の宮近くの分岐から自然観察路を使って西の宮方面へ。地図では点線になっているルートだ。
砂地のトラバースポイント。ここは少し崩壊気味で足場が悪い。滑落はしなさそうだが、可能性もなくはない。注意したい。
2017年09月02日 12:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 12:53
砂地のトラバースポイント。ここは少し崩壊気味で足場が悪い。滑落はしなさそうだが、可能性もなくはない。注意したい。
御船石
2つの巨岩が天へ突き出ている。
2017年09月02日 13:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:00
御船石
2つの巨岩が天へ突き出ている。
標に御船石との表記はない。
こちらのルートでは誰一人会わず。
同じ山だが、こんなに違う物か?と思う。
2017年09月02日 13:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:01
標に御船石との表記はない。
こちらのルートでは誰一人会わず。
同じ山だが、こんなに違う物か?と思う。
高さを伺ってらっしゃる。
2017年09月02日 13:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:01
高さを伺ってらっしゃる。
最初は平気で登っていたが、、、
もう良いかな?
2017年09月02日 13:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:01
最初は平気で登っていたが、、、
もう良いかな?
少し展望があった。
2017年09月02日 13:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:01
少し展望があった。
リードで繋がれていることを都合良く利用して体重をかけながら降りるのは止めて欲しい。かなり下りが急で滑り易い。
2017年09月02日 13:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/2 13:03
リードで繋がれていることを都合良く利用して体重をかけながら降りるのは止めて欲しい。かなり下りが急で滑り易い。
立派な石垣が見える。
2017年09月02日 13:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:06
立派な石垣が見える。
特に何もないが、厳重に囲われている。
2017年09月02日 13:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:09
特に何もないが、厳重に囲われている。
宮内庁?
2017年09月02日 13:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:09
宮内庁?
平安時代の天皇家の墓らしい。
立派な石垣に納得。
2017年09月02日 13:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/2 13:11
平安時代の天皇家の墓らしい。
立派な石垣に納得。
清掃が行き届いている。
2017年09月02日 13:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:13
清掃が行き届いている。
西の宮も立派なのに人気はイマイチのようだ。
2017年09月02日 13:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:15
西の宮も立派なのに人気はイマイチのようだ。
東の宮と仕様は同じ様な仕様だが、登山道が悪くなると途端にこうなってしまうのだろうか?
2017年09月02日 13:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:19
東の宮と仕様は同じ様な仕様だが、登山道が悪くなると途端にこうなってしまうのだろうか?
標。
三叉路になっていた。なかなかコースが多数あって把握が難しい。
2017年09月02日 13:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:28
標。
三叉路になっていた。なかなかコースが多数あって把握が難しい。
こちらのルートも整備はしっかりされている。
2017年09月02日 13:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 13:37
こちらのルートも整備はしっかりされている。
下山完了。
やはり登山は下山が意外と長く感じる。
愛犬殿の体力が心配だったが、しっかり付いてきてくれて、抱っこせずに済んで良かった。猿投の清流にのどを潤していた。
2017年09月02日 14:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 14:03
下山完了。
やはり登山は下山が意外と長く感じる。
愛犬殿の体力が心配だったが、しっかり付いてきてくれて、抱っこせずに済んで良かった。猿投の清流にのどを潤していた。
撮影機器:

感想

自宅警備員の普段の労を労おうと山行へお誘いさせてもらった。遠出用のカゴにも進んで入ってくれて意欲的で助かった。久々の長時間のドライブで最後に少し泣きが入ったが、大した事がなくて良かった。
しかし出だしが遅かったせいか駐車場が許容量オーバーで驚いた。神社の立派さにも驚いたが、こんなに人気な山だったのか?と。
登ってみると、やはり多くの方が登られており、愛犬殿を可愛がってもらって、本人もかなり喜んでいて良い経験ができていたと思った。約9.4km、500mの登りができていたので、体力もしっかりしていることが分かった。
下山後に温泉も入りたかったが、愛犬を差し置いて自分だけと言うのも気が引けたので、神社だけ参拝して帰ることにした。
猿投山としては全体の一番メジャーラインを通って満足できたが、行けていない所もあったので、もし機会があれば他の所も歩いてみたい。

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ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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