アッシー君ついでに猿投山 〜雲興寺から周回〜

2024年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 10.9km
• 登り: 743m
• 下り: 740m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:14

距離 10.9km 登り 743m 下り 740m

11:12 雲興寺登山口
12:03 12:04 雲興寺ルート公衆トイレ
12:24 12:25 猿投山北歩道分岐
12:30 陽だまりの休憩所
12:36 猿投山
12:42 12:43 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
12:49 東の宮
12:59 13:00 猿投山公衆トイレ
13:19 二ッ釜滝
13:38 赤猿峠
13:54 13:55 雲興寺ルート公衆トイレ
14:21 14:24 雲興寺登山口
14:26 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雲興寺の少し手前にある「つばき園駐車場」を利用　10台程度
雲興寺から西側へ2、30m程度、小さな看板あるが分かりずらい。

雲興寺に大きな駐車場ありますが参拝者専用にて避けました、しかし上記も停めて良いのかは不明。トイレはその雲興寺駐車場にあるのを利用させてもらいました。
https://maps.app.goo.gl/jBTGBEQDKW7qkXsj6

コース状況／危険箇所等

最初に歩いた御嶽講のある東側尾根は迷いやすいが踏み後は薄っすらある。
あとはおおむね遊歩道レベル

その他周辺情報

ラーメン福 小幡店　　ラーメン大盛　８００円
https://maps.app.goo.gl/tqfdaQjrYEfvd4WR6
二郎系に行きたかったのだが下山後に探しても営業してる店があまりなく、こちらへ。ボリュームもさほどなく二郎系とは言い難いが安くて美味かった。

写真

11/16 11:12

訳あって愛知県の里山である猿投山へ

11/16 11:25

バリエーションルートで早速道迷いしまくり汗

11/16 11:57

偶にこのような県名だけの標柱あるよね。
47都道府県全てあるのだろうか？

11/16 11:58

登山道に合流
ここまでのルートが一番面白かった

11/16 11:59

この後はほぼ遊歩道レベル

11/16 12:18

紅葉もそれなり

11/16 12:34

ナメコです
登山道沿いにあったが誰も採らないの？

11/16 12:36

手前の階段上る時点であそこが山頂だと分かった

11/16 12:36

お目当ての一等三角点
この山をチョイスした決め手だった

11/16 12:36

記念撮影
なんちゅう顔しとんねん！

11/16 12:49

東の宮
綺麗過ぎるのに驚き

11/16 12:49

ケヤキの巨木が3本
これが一番良かった

11/16 12:57

ツガの林

11/16 13:01

表参道を下りてきたことになるのかな？

11/16 13:02

いろんな道を歩いたのでわけ分かんない

11/16 13:06

クリタケさん

11/16 13:35

ナラタケは未だに食べたことがない

11/16 14:17

料理のつまに使えそう

11/16 14:19

下界の紅葉が一番綺麗だった

11/16 14:22

雲興寺の駐車場
登山者も多数停めているが、個人的には参拝すれば使っても良いような気がする。広いし。

11/16 14:26

と書きつつなんか嫌だったので私はこちらへ。
ここも公式ではないので停めて良いのかは不明

11/16 15:52

二郎系に行きたかったが、中途半端な時間となりこちらの店へ
ラーメン福さん

11/16 15:44

小二郎系？（笑）
あっさり完食、たぶんもう1杯でも食べれたと思う。

おしまい

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

きや

妻が仕事で愛知医科大学病院に行くことになったのだが最寄り駅も無くアクセスが悪いよう。結局車で行くことになり偶々休みだった私に「アッシー君」をお願いしてきた。最初は断ったけど天気も良くなさそうだし妻ポイントを稼ぐ方に切り替えてアッシー君を買って出た。
日帰りで私の空き時間は6時間ほど。
�｜羶管瑤留苗�へ行って山ショップ巡り
��近くの里山でも登る
の2択だったが�，六矯發垢覯椎柔�大なので�△之萃蝓�。愛知医科大学に近くて簡単そうな山を調べて出てきたのが猿投山だった。まこさんのレコで名前だけ知っている程度、あえて深く調べず周回で4時間程度のレコを見つけ行って来た。

ダウンロードしたのは雲興寺からの周回コース、序盤からバリエーションルートみたいなところに入り何度も道間違いしたのだが、結果的にはこの辺が一番面白かった。
その後は遊歩道レベルの登山道となりスライドも多数。アップダウンを何度も繰り返すコースで、上り一辺倒コース好きの私には少々まどろっこしく感じた。
山頂は驚くほどの人だかり、お目当ての一等三角点と山頂標識の写真だけ撮って逃げるように去った。その後で印象に残ったのは東の宮にあった大きな3本のケヤキくらい。
登山道が無数にあるので1回挨拶した覚えがある方と再会することも多かったなか、お一方だけ最初から強烈なインパクトがあった。この山ではありえないデカザックでしかもパンパンに膨れている。何度も登り降りしていたので歩荷トレなのは明らか。
最後にスライドしたとき思い切って声を掛けたらやっぱりビンゴ！、重さは29kで中身は砂。冬山への準備とまで聞いてお別れしたが何処を狙っているのかを聞けなかったのが心残り。南アルプス縦走でもするのだろうか？。

若いってイイな〜、と思いながら下山したのでした(^.^)