記録ID: 1246163
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ハイキング
日光・那須・筑波
3年振りに栃木百名山の「黒岩山」を再訪
2017年09月02日(土) ~
2017年09月04日(月)
あらちゃん
その他2人
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 16:18
- 距離
- 33.1km
- 登り
- 1,989m
- 下り
- 1,987m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:57
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 5:13
距離 10.2km
登り 1,039m
下り 129m
2日目
- 山行
- 8:44
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 9:23
距離 17.4km
登り 891m
下り 1,518m
天候 | 晴天ではなかったけれど、雨にも会わずラッキー! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
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コメント
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aracyanさん、こんにちは。
前会長も現会長もいよいよ秒読みですね。
栃百と雖も、手強い山も結構あるので、これまでも苦労されたかと思いますが、ここまでくれば完登目指して、もうひと頑張りして下さい。
私は群百は半分弱だったと思います。
ただ、奥深い大水上山とか、積雪期しか登れない景鶴山とか、そもそも厳密には山頂に立てない(登山禁止)浅間山や草津白根山がありますので、完登は端っから考えてませんが。
完登報告待ってます。
papibanさん、こんにちは〜 コメント&励まし、ありがとうございます。
そうですね・・・当初はN村翁の栃百達成に向けてサポートすると云う使命感で、ご一緒していましたが、厳しい山を早い時点で消化させて貰った事もあって、余り苦労って感じなかったかも
今回の黒岩山「テンクラ」では群馬県の山に入っていて、あぁ、そうなの〜?
栃木県では百名山に数えさせて貰ってるんだけどなぁと思いました
ま、県境にある山は、どっちの山って事はないんでしょうけれど。
私の場合、未だ7座残ってるんで、羽賀場山とか笹目倉山など低山は秋が深まってから、かーちゃんと出掛けようと思っています。
栃木Gメン ホントカッキー (#^.^#)
東電ホテルは冷房ガンガンベッドはカチカチ、二つ星★★ですねW
ところで、地図で見ると黒岩山は群馬のお山のようにもみえるのですが?
obanyan さん、コンチハ〜
仰る通りの事、M本顧問(前会長)が同じように「東電ホテル」って云ってました〜
何で泊まってないのにホテルの環境が判るんかなぁ
3人共、重く嵩張る冬用シュラフを嫌って夏用で済ませようとしたんですが、流石に標高の少し高い「東電ホテル」では辛かった様で・・・あ、aracyanは然程寒さは感じずでしたが、べニアのコンパネの上に銀色10mmマットはカチカチで数十分おきに寝返りを打って、やっぱり熟睡はできんかった〜
地図を拡大して詳しく見てみると、確かに黒岩山山頂の▲マークは群馬県側に入ってますねぇ。papibanさんへのコメントにも書いたけど「テンクラ」では群馬県の山に属している様ですし
aracyan 兄さん ごめんなさい。
軽いジョークのつもりが、チャチャ入れちゃったかしら?
雲取山には山頂標識2つありますし、日本一のあのお山は山小屋の税金をどっちの県に?とか。丹沢にもありましたよ。「お山の取り合い」なんか微笑ましくもありです。黒岩山は群馬県側からの登山ルートあるのかしらん?
なかったら所有権放棄?おっといけない、群馬県民に怒られちゃう。
。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ 退散
obanyanさん、謝る事なんて何もないですよぉ
確かに山頂の領域はどっちやろ?って思う様な山は沢山ありますよね。
近場でも栃木百名山の「鷲子山」にある鷲子山上神社は神社手前の石階段中央に「茨城県←・→栃木県」の表示があって、山小屋じゃないけど神社の税金はどっちやろ?って今思えば不思議。
黒岩山は群馬県の尾瀬沼から5時間で来れる山でもあるので、群馬の方達はオラが山だんべ! って思ってるんじゃないですかねぇ。
こんばんは、aracyanさん。
2度目の黒岩山の登頂、お疲れ様です。
自分は以前一騒動あった山ではありますが、
機会を見て再訪と思いつつもなかなか
避けているわけではないのですが・・・
今度は「東電ホテル」にご宿泊してみたいものです。
ですがあの狭いベニヤ板で寝るには難しそうですね。
wakasatoさん、こんばんは〜
2015年9月20日のレコを探し出して、拝見しました。
巡視小屋泊の予定で巡視小屋にデポした寝袋が戻ってみると無くなってた・・・
酷い話ですね 金銭的な事よりも、人様の寝袋を持って行く奴がいるって現実が悲しくなりますね
我が仲間たちとは都合3回「東電ホテル」お世話になりましたが私達と同じように山を愛して登って来るハイカーには、そんな人は居ないと思いたいのですが、其れが現実だとすれば許せない事です
ご自身にも非があるらしき事をコメントされてますが、そんな事はないと思います。私達も又、機会があれば小屋や途中のポイントに重量軽減のため荷物をデポして行く事があって同様の憂き目に会うかも知れませんけど、それでも登山者の良心を信じたいと思い続けたいものです。
ん〜確かに狭く短いべニア板の寝床では熟睡は困難ですけれど、テントを担いで登る事を思えば有難い寝床と思わずにはいられません
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