大塚山

2017年09月16日(土) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 9.9km
• 登り: 920m
• 下り: 974m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 1:44
• 合計: 6:44

8:49 古里駅
9:06 9:06 寸庭橋
9:18 9:18 鉄五郎新道入口
9:42 9:52 休憩地
10:00 10:05 金比羅神社
10:08 10:12 越沢バットレス
10:14 10:14 金比羅神社
11:14 11:24 休憩地
11:41 11:42 広沢山
12:11 13:06 大塚山
13:16 13:17 中ノ棒山
13:36 13:46 休憩地
14:10 14:11 Ｐ583
14:51 14:57 休憩地
15:15 15:16 中野バス停
15:33 ゴール地点

21

天候

始め小雨　のち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

EK度数≒21

写真

9/16 10:00

金毘羅神社は廃墟

9/16 11:39

広沢山通過

9/16 12:10

大塚山頂上の標識
丹三郎方向に距離50m程で東屋がある

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

備考

持ち寄り行動食に、各自オリジナル有り。参加者全員分持ってくる事。次回参加の時は肝心

感想

しゅん

大学WV先輩の方々と40年ぶりに一緒の山行をした。

　リーダーのM先輩は千葉在住ながら奥多摩山域にかけては縦横無尽の経験あり自分のホームページでも奥多摩紹介している。
　K先輩はずいぶん前に100名山完踏で数日前奥穂から戻ったばかり。他の参加者も現在山登りの現役諸兄。
　T先輩は膝を痛めている最中の参加であり、リーダー作成のタイムテーブルはおりこみ済みで「いたわりペース」となっていた。
　であるがそういうゆっくり計画に実際の結果がニアリーで有ったのは流石、昔ながらのリーダー＆メンバーシップ！
　50分歩き10分休憩は学生時代と全く変わらず。参加者もそれを分かって動いて居るから10分の間に何をするかは誰も何も言わなくても非常にスムーズ。大いに参考になる。自分もこういうパーティ山行のチョットした事思い出した。
　仲間とのハイキングにおいても、事前にコースタイムと休憩予定時刻を掲示するよう心がけよう。
　単独かカミさんと、又は仲間との山歩きが専らの自分。新しい山の知識や昔の体験を再び身につけるために貴重なグループとなるに違いない。

　ただ、少しばかり精神的に緊張した（笑）。先輩諸兄はみな「次回は気楽に参加してよ」と言ってくれた。