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Yamareco

記録ID: 1262037
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

櫛ヶ峯

2017年09月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
12:01
距離
23.2km
登り
811m
下り
810m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:56
休憩
0:55
合計
11:51
距離 23.2km 登り 811m 下り 811m
6:22
6:31
10
6:41
52
7:33
7:36
3
8:18
8:20
11
8:31
36
9:07
9:11
92
10:43
11:01
78
12:19
12:23
53
13:16
13
13:29
43
14:19
56
15:15
12
15:27
87
16:54
17:00
0
17:00
ゴール地点
天候 晴れのち曇り、雨
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
台風18号通過後でしたが、特に問題はありませんでした。
猿倉温泉裏からスタート
2017年09月19日 05:05撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 5:05
猿倉温泉裏からスタート
こんな道がしばらく続きます。
2017年09月19日 05:26撮影 by  DMC-S2, Panasonic
1
9/19 5:26
こんな道がしばらく続きます。
矢櫃萢からの眺め。美しい。正面は乗鞍岳。
2017年09月19日 06:22撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 6:22
矢櫃萢からの眺め。美しい。正面は乗鞍岳。
赤倉岳
2017年09月19日 06:22撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 6:22
赤倉岳
木々の間から乗鞍岳。美しい眺め。
2017年09月19日 06:23撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 6:23
木々の間から乗鞍岳。美しい眺め。
気が付いたら自分もそこに。
2017年09月19日 06:23撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 6:23
気が付いたら自分もそこに。
定番の矢櫃橋。
2017年09月19日 06:40撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 6:40
定番の矢櫃橋。
美しい流れ。矢櫃沢。イワナが飛び出しそう。
2017年09月19日 06:40撮影 by  DMC-S2, Panasonic
9/19 6:40
美しい流れ。矢櫃沢。イワナが飛び出しそう。
気木々の間から猿倉岳が見える。
2017年09月19日 06:41撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 6:41
気木々の間から猿倉岳が見える。
定番の松次郎清水。カップが二つ仲良く並んでいる。
2017年09月19日 07:33撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 7:33
定番の松次郎清水。カップが二つ仲良く並んでいる。
乗鞍岳の分岐。
2017年09月19日 07:41撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 7:41
乗鞍岳の分岐。
乗鞍岳分岐を過ぎてすぐ。ここでちょっと休憩。
2017年09月19日 07:41撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 7:41
乗鞍岳分岐を過ぎてすぐ。ここでちょっと休憩。
猿倉岳奥に高田大岳。その奥は雛岳か。
2017年09月19日 07:53撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 7:53
猿倉岳奥に高田大岳。その奥は雛岳か。
以前ヤブ漕ぎして登った駒ヶ峯。うっすら紅葉も。
2017年09月19日 08:17撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 8:17
以前ヤブ漕ぎして登った駒ヶ峯。うっすら紅葉も。
黄瀬沼分岐。今回はスルー。
2017年09月19日 08:20撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 8:20
黄瀬沼分岐。今回はスルー。
駒ヶ峯入り口。こちらもスルー。
2017年09月19日 08:31撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 8:31
駒ヶ峯入り口。こちらもスルー。
途中現れた巨岩。なんとなくタイに見えませんか。
2017年09月19日 08:37撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 8:37
途中現れた巨岩。なんとなくタイに見えませんか。
2017年09月19日 09:00撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 9:00
ついに櫛ヶ峯入り口。ここまで約4時間。
2017年09月19日 09:08撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 9:08
ついに櫛ヶ峯入り口。ここまで約4時間。
入口直後はロープで歩道が制限されている。こんな奥地まで植生保護がされている八甲田は素晴らしいね。
2017年09月19日 09:08撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 9:08
入口直後はロープで歩道が制限されている。こんな奥地まで植生保護がされている八甲田は素晴らしいね。
2017年09月19日 09:13撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 9:13
こんな道がまた続くかと思っていたら・・・
2017年09月19日 09:13撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 9:13
こんな道がまた続くかと思っていたら・・・
なんと木道が現れる。疲れていた体にはありがたい。
2017年09月19日 09:14撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 9:14
なんと木道が現れる。疲れていた体にはありがたい。
木道が終わるとヤブ漕ぎが再開。もうそろそろ山頂かと思わせて、まだ先はつづく。
2017年09月19日 10:13撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 10:13
木道が終わるとヤブ漕ぎが再開。もうそろそろ山頂かと思わせて、まだ先はつづく。
だんだん雲が広がってきた。山頂はまだか。
2017年09月19日 10:32撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 10:32
だんだん雲が広がってきた。山頂はまだか。
山頂に到着。
2017年09月19日 10:45撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 10:45
山頂に到着。
1516m。南八甲田の最高峰、櫛ヶ峯山頂。
2017年09月19日 10:45撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 10:45
1516m。南八甲田の最高峰、櫛ヶ峯山頂。
雲の合間から十和田湖が見える。
2017年09月19日 10:50撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 10:50
雲の合間から十和田湖が見える。
三角点。やや傾いている。
2017年09月19日 10:50撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 10:50
三角点。やや傾いている。
櫛ヶ峯山頂からの駒ヶ峯。こんな形しているんだ。
2017年09月19日 10:50撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 10:50
櫛ヶ峯山頂からの駒ヶ峯。こんな形しているんだ。
山頂からの眺望。もしかして弘前方面かな。
2017年09月19日 11:01撮影 by  DMC-S2, Panasonic
9/19 11:01
山頂からの眺望。もしかして弘前方面かな。
下山途中の北八甲田。左から大岳、小岳、高田大岳。大岳の手前には硫黄岳も見える。
2017年09月19日 11:10撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 11:10
下山途中の北八甲田。左から大岳、小岳、高田大岳。大岳の手前には硫黄岳も見える。
下山途中の木道から見える櫛ヶ峯。
2017年09月19日 12:04撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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9/19 12:04
下山途中の木道から見える櫛ヶ峯。
撮影機器:

感想

 今回初めて挑んだ南八甲田の最高峰の櫛ヶ峯。これまで乗鞍岳、猿倉岳、駒ヶ峯と登ってきましたが、なかなかチャンスがなく、櫛ヶ峯は夏のいい時期、テントを担いでの二日間必要かなと思っていました。
 今回平日の休みを利用して1日で往復しようと決意しました。
 しかし、石ころだらけの登山道にやられて途中からももの付け根が痛くなり、足をあげることがきつくなりペースが落ち込んでしまいました。なんとか山頂に立つことはできましたが、度々の休憩で時間は想像以上にかかってしまいました。結果的に12時間トレッキングになってしまいました。
 幸い翌日には痛みは和らぎ、事なきを得そうです。
 やはり運動不足が大きな原因かなと思います。今年度に入り生活スタイルが変わり、筋肉量が落ちているようです。娘にも何気に腕を触られ、「プニプニになったね」と言われたのを思い出しました。
 今季あと何回登山できるか休日を見ながらぼんやり考えています。

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2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 十和田湖・八甲田 [日帰り]
南八甲田(赤倉岳〜乗鞍岳 周回コース)
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体力レベル
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