鎌倉街道 高尾〜聖蹟桜ヶ丘

2017年09月30日(土) [日帰り]

• GPS: 08:04
• 距離: 27.1km
• 登り: 33m
• 下り: 141m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 0:42
• 合計: 8:02

6:33 高尾駅
7:32 0:00 御霊神社
8:15 要石バス停
10:58 11:05 平山城址公園駅
11:50 12:19 昼食
12:56 13:02 高幡不動
14:35 聖蹟桜ヶ丘駅

天候

曇り/晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR高尾駅
聖蹟桜ヶ丘駅

その他周辺情報

旧鎌倉街道探索の旅山ノ道編/芳賀善次郎著
支道/八王子市館町から府中へ

FieldAccess2/iPhone7
迅速測図/国土画像(61-64)

写真

9/30 6:33

(八王子市初沢町:旧浅川村の一部。小字名)
JR高尾駅から京王高尾駅が見える位置まで回ってスタート。鎌倉街道山ノ道 町田-高尾(2015/12/12) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-927104.html では現都道47号を通って高尾駅に回ったので、その区間も芳賀氏のルートに乗っかってログを取る。

9/30 6:36

少し上り。
突き当たり左折。

9/30 6:38

正面道なり右へ曲がる

9/30 6:39

(八王子市狭間町)
右へ

9/30 6:40

下りに。左右の地形から切り下げて車道が作られている？

9/30 6:44

上って突き当たり右折。

9/30 6:48

正面二車線道路を斜めに越えて正面の細道に。

9/30 6:50

下り。細道になり古い道の雰囲気。

9/30 6:51

この辺りは家屋が見えず、一番雰囲気。

この道が、山ノ道なのは良しとして、この日のルートの分岐点が地形的にも存在しなさそうだが、

9/30 6:52

位置的に分岐点になりそうな位置に下り階段を発見。
分岐は存在していただろう感高まる。

芳賀氏の山ノ道本道についての記述を確認すると、想定分岐点はどうもここでは無い。もう少し下ってカーブミラーのある地点を分岐点想定している模様。
この近辺は迅速測図の範囲外なのでそちらからの推定は出来ない。

9/30 6:53

(八王子市館町)
とりあえずは、山ノ道ルートから現都道にルートを外した地点まで進む。

石仏

9/30 6:54

都道旧道に合流。右へ。

9/30 7:00

川を渡る

9/30 7:01

上流側は地下水路に？

9/30 7:01

湯殿川上流端とのこと

9/30 7:04

都道の新旧道分岐点まで達して折り返す。

9/30 7:14

都道旧道を離れて右に上り、先の下り階段へ戻る。

9/30 7:17

戻ってみるとはっきりと「私有地につき立ち入り禁止」
撤退。

9/30 7:19

再度都道旧道との分岐点まで戻り左折。

今昔マップon the webで明治39年測図の地図ではこの地点での分岐しか見えない。

9/30 7:21

右折でこの日のルート開始の意識。

この手前に旧道と思われる短い分岐があったが、鎌倉街道の本道でも支道とも思っていなかったので追求していない。

9/30 7:23

現都道を越える。

9/30 7:26

右側正面に細く旧道ライン？

9/30 7:26

すぐに現道に合流してくるが、意外に古道感が出ている。

9/30 7:28

芳賀氏が「武蔵国を主とした鎌倉時代の主道」の地図で分岐点の地名としている「上館」が出て来たので押さえ。

9/30 7:28

右へ。湯殿川を渡ることになるので左でも良さそうだが、今昔マップon the web/明治39年測図では右が本道扱い。

9/30 7:31

湯殿川渡る

9/30 7:32

湯殿川@西明神橋

9/30 7:32

御霊神社

9/30 7:36

正面丘になって左へ。

9/30 7:38

丘を避けてさらに左折。

9/30 7:39

すぐに右折

9/30 7:42

川にぶつかり右曲がり、の感じだが古道の感じは川まで直進。

9/30 7:42

湯殿川@和合橋

治水工事で作られた流れ感。

9/30 7:43

和合橋北側。正面空き地が国土画像(61-64)では旧川筋で、この地点で川を渡り右の道へ。

芳賀氏は右斜めに進む古道が「集合住宅地建設で消失」としているが、国土画像(61-64)に集合住宅/道筋どちらも存在しない。

9/30 7:44

和合橋北東側に馬頭観音。

9/30 7:44

旧川筋を。

9/30 7:46

都道に出て右折

9/30 7:47

右へ入る

9/30 7:48

左へ曲がる。
芳賀氏の推定消失ラインは、この辺りで右手から合流。

9/30 7:51

左へ

9/30 7:51

都道に合流。
正面に魅力的な上りが見えるが、都道を進む

9/30 7:53

ここで左の細道へ入る

9/30 7:56

突き当たって消失。直進イメージなら、すぐに都道に合流するが、都道とは平行にやや左へ進むイメージ。

9/30 7:57

かつては、左に曲がった方向にも道があったようだが、今は民家の中に入って行く道のよう(写真方向)なので、右へ曲がり都道で左折

9/30 8:00

古道を消失させた領域は、大きな空き地化している。
元は横山第一小学校があったか？(国土画像(61-64)では学校に見える)

9/30 8:02

左折

9/30 8:02

右折して消失ライン復活。

9/30 8:02

左側、消失ライン方向/八王子市役所館事務所を。

9/30 8:05

(八王子市椚田(くぬぎだ)町)
都道に合流左へ

9/30 8:07

この左手は旧道跡でもない気配。

9/30 8:10

山王坂交差点手前。
左にずれる旧道があったが痕跡は残っていない。

9/30 8:10

その旧道筋は、交差点向かい、石垣上に続いている。

9/30 8:11

横断歩道渡り左折、右の階段を上る

9/30 8:11

すぐに右折。

9/30 8:12

突き当たり左折。

9/30 8:12

旧道筋へ。

9/30 8:13

道なり右カーブ。
この辺りから迅速測図の範囲内に。

9/30 8:14

都道を斜めに交差して進む。

9/30 8:15

要石バス停

参考:地名「要石」 - たんぽぽと天道虫 - Yahoo!ブログhttps://blogs.yahoo.co.jp/paperland_bb/4887590.html

9/30 8:18

左へ。
迅速測図のラインは現道より緩く左へ曲がっているがそのラインは存在しない。今昔マップon the web/明治39年測図ではそのラインは存在せず、右へ進み湯殿川を渡る。そちらが本筋では？感もあるが、芳賀氏は湯殿川を渡らない現国道ルート指定なので左へ。

9/30 8:19

都道に合流。右へ

9/30 8:23

(八王子市小比企(こびき)町:旧小比企村)
ここで都道を離れて川沿いの道へ

9/30 8:25

右手(南)から湯殿川を渡って来る道は、七国峠越えの鎌倉街道。
(迅速測図上のラインの合流点が橋を渡ったこの地点)
左折

9/30 8:26

小比企町交差点。右折して七国峠越えのルートと別れる。
芳賀氏はこの交差点で交差、としている。

9/30 8:35

右が旧道らしく

9/30 8:36

現道に合流する前に再度右へ

9/30 8:37

左へ

9/30 8:38

現道に合流、右へ

9/30 8:39

左手に旧道のライン？

9/30 8:40

迅速測図上、微妙に右へ進んでいる。

9/30 8:41

よって、由井第三小側で右折して入る。

9/30 8:41

右手を見ると暗渠化された川。

9/30 8:42

(左折)
すると、小学校に沿って進むこの道も暗渠化された元川筋。
迅速測図の川沿いに進む道筋とも少し違う

9/30 8:43

現道に合流。右へ進む。

9/30 8:43

振り返って。
ということで、現道と暗渠化水路の間のこの空間が旧道ラインか？

9/30 8:45

左へ上って行く道は、迅速測図上では、七国峠を越えてきて八王子へと続く道。
直進方向の道は迅速測図上細線道になって、現道の筋と合致しない。

9/30 8:45

よって大体の位置合わせで右手の道へ入る。(これは古い道では無い)
正面突き当たり右折

9/30 8:46

左折

9/30 8:46

左折

9/30 8:47

現道に合流して右へ。(古い道をトレースしていないので現道のままで良かった感)

9/30 8:48

この広い歩道は何か？

9/30 8:50

どうやら暗渠化された水路上。
迅速測図上、この水路の右に沿って進んでいる

9/30 8:54

(八王子市片倉町)
芳賀氏は、現都道直進だが、右の細道に入る。

9/30 8:55

水路を跨ぐ形になっている。

9/30 8:56

迅速測図上は直進/左折ともあるが、直進道はそのままでは現片倉町交差点方向に進んでいないので、まだ現都道とラインが近くなる左折を選択。

9/30 8:57

都道を越える

9/30 8:57

左折。

9/30 9:00

都道を斜めに越え、細道に入る

9/30 9:01

写真正面方向に左折する道がかつてはあった思われる。撤退/迂回。
国土画像(61-64)ではそのラインが見える。
迅速測図を信じるならこの細道をさらに進んで左に曲がる、だが国土画像(61-64)でもそのラインは見えない。
今昔マップon the web/明治39年測図だと書かれている道は、都道を越える前に現京王片倉駅側へ回る道。こちら側へ回る道ははっきりしない。

9/30 9:02

都道から左折

9/30 9:03

集合住宅前で左折。(右方向が消失ライン)

9/30 9:08

国道16号にぶつかる。
この16号の片倉十字路から町田市坂下までを芳賀氏は鎌倉街道の支道としている。

この位置は、八王子街道(多摩境〜八王子)https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1195595.html で歩いている。芳賀氏はそのラインは「戦国頃の道ではあるまいか」としつつ絹の道として下ノ道編に記述がある。

9/30 9:08

横断歩道がないので都道側へ迂回。
向かい側に分岐が見える

9/30 9:11

その分岐を下る。

9/30 9:11

左折で迅速測図にあるラインに近く。

9/30 9:13

気持ちとしては直進したいところ。
このあたりから迅速測図のラインは、国土画像(61-64)でも見つけられないので気持ちでしかないが。
右折。

9/30 9:14

左折

9/30 9:15

左折

9/30 9:16

右折

9/30 9:18

左折

9/30 9:19

都道に出て右折。

9/30 9:22

(八王子市打越町:旧打越村)
今は直進方向で湯殿川を渡っているが、迅速測図は左手に進んで(その分岐点は見つけられず)、違う場所で川を渡っている。

9/30 9:25

橋を渡る前に川沿いに左へ。

9/30 9:27

この辺りが過去の渡河推定。
戻る。

9/30 9:31

戻って橋を渡ってそのまま進むと、(多分)踏切にぶつかって右折

9/30 9:31

さらに右折

9/30 9:32

右の歩道に入って折り返して

9/30 9:33

地下道で京王線潜る

9/30 9:38

左折して川沿い道に回ろうとすると

9/30 9:39

階段の旧坂。

迅速測図的には、この地点より手前で川沿いに回っているが、そのラインは残っていない模様。

降りて右折

9/30 9:42

八王子バイパスに川沿い道が消失。右へ迂回

9/30 9:43

都道で左折。

9/30 9:44

八王子バイパスを潜って左折。

9/30 9:44

右折して川沿い道へ

9/30 9:46

川から離れて右へ。

9/30 9:46

都道と交差

9/30 9:50

左折

直進が旧小野路道(八王子宿-小野路)と思われる。

9/30 9:49

(四辻)右手に、原形がわからない、石造物。。

9/30 9:50

左折で湯殿川支流を渡っている。(川を渡るために道が上流側へ逃げるパターン？)

9/30 9:51

都道160号を越えて向かいの都道173号/北野街道へ

9/30 9:55

右へ上る

9/30 9:57

(八王子市長沼町:旧長沼村)
左へ下る

9/30 9:58

都道を跨いで左に入る。

9/30 9:58

正面京王線高架
右へ

9/30 10:00

左から来た道の左カーブ途中の合流している感じ。直進

9/30 10:02

迅速測図はこのあたりで、「地形的に」左手に逃げているだが、

9/30 10:03

どうにもその地形の痕跡が見えない。
国土画像(61-64)ではこのあたりは平地に見える。
今昔マップon the web/明治39年測図では迅速測図の「逃げ」は記述されていない。
国土画像(61-64)から迅速測図のラインを探すと、京王線を越えるまで逃げている線が見えなくもないが、地形的に理由が見えない。(迅速測図上は逃げた先に国土画像(61-64)には無い家屋がある)

9/30 10:06

ここは直進したいところだが、道が無いので右折。

9/30 10:06

都道に合流、左折

9/30 10:07

国土画像(61-64)だと、左から斜めに合流して来る道が、先の直進ラインの出口

9/30 10:09

長沼町交差点。右の細道へ。

9/30 10:10

この道は、迅速測図では、左から来た現都道174号が直進している、八王子〜横浜の道。ルートを追いかけると小野路の八王子道と繋がっていると思われる。(野猿峠越えの旧小野路道が本堂かも知れないが、迅速測図はこちらのルートの方を大きな道で描いている)

9/30 10:12

直進が横浜への道
左折

9/30 10:14

左微な旧ライン

9/30 10:18

右か左か。芳賀氏は左としていると思われる。迅速測図では誤差の関係でよくわからない。左を選択。

9/30 10:19

都道に出て右折

9/30 10:23

迅速測図のラインに従い右折。(芳賀氏は直進推定)

9/30 10:24

川を渡らず、左折。
ちょっと進んで、国土画像(61-64)から見るに、先の右か左かは右が正解と思えて来たので、折り返して道の道を戻る。

9/30 10:30

すると石仏が出現。やはりこちらが古い道っぽい。

9/30 10:31

分岐点まで戻って折り返し。

9/30 10:32

石仏の背後の大木

9/30 10:35

右折。

9/30 10:35

渡らない川に再度。左折。

9/30 10:35

右手は岡。

9/30 10:38

右手にあった川が左手に。

9/30 10:39

都道に出て芳賀氏推定ラインに合流。
芳賀氏はそのまま都道を推定ラインとしているが、迅速測図は都道/京王線も越えて浅川沿いに進む道を描いている。そのラインは残っていないので都道を進む。

9/30 10:49

日野市に入る。先で右に曲がっているのは、川沿いの道が戻って来たラインと思われる。

9/30 10:52

(日野市平山)
平山交差点手前。芳賀氏の指摘は無いが、左に入るのが旧道っぽい。

9/30 10:52

下りに

9/30 10:53

左へ

9/30 10:53

右へ

9/30 10:57

右がルートだが、左へ平山城祉公園駅へ立ち寄る

9/30 10:59

平山城祉公園駅

9/30 11:07

平山城祉公園駅交差点で左折

9/30 11:10

芳賀氏想定には無いが、迅速測図を見て左へ。

9/30 11:11

迅速測図の感じからはもう少し前方に進むのかもしれないが、進むと道が連続しないのでここで右折。

9/30 11:14

平山通りを潜ってここで右折。

迅速測図の感じは、平山通りを潜らず平山五交差点に出る方がまだ近そうだが、国土画像(61-64)にそのラインが見えないのでここまで来た。

9/30 11:15

都道173号に出左折て

9/30 11:16

右手斜めに入っていく。

9/30 11:21

左折。

9/30 11:23

都道173号を少し越して、

9/30 11:25

都道135号まで出て右折

9/30 11:27

両都道合流点。直進

9/30 11:31

平山四丁目交差点。右へ。

9/30 11:31

芳賀氏は直進に線を引いていると思われるが、迅速測図的には左の小道がラインっぽい。

9/30 11:32

がこれはどうなんだろう？

9/30 11:34

突き当たって右

9/30 11:34

その前に川を渡っている

9/30 11:34

左折

9/30 11:44

(日野市南平)
左にカーブしているが、迅速測図では直進している感じ。

9/30 11:45

芳賀氏は正面鳥居の先、熊野神社方向へ進むルートを想定しているが、迅速測図にその道が無いので左折を選択。

9/30 11:48

都道173号に出て右折。

9/30 12:23

左側、旧道ライン跡か。
右手から、芳賀氏推定の熊野神社側周りの道が合流して来て、現道より少し左手まで出ていた跡と思われる。

9/30 12:25

旧道はそのラインの先でさらに現道より左手にずれていたと思われるが、南平二交差点、その先は宅地化で消失している。

9/30 12:30

右へ入る

9/30 12:35

左へ。

9/30 12:36

川を渡る

9/30 12:36

上り

9/30 12:36

石橋供養佛堂

9/30 12:37

切通し？

9/30 12:38

芳賀氏推定は直進して、高幡不動まで直進するラインを推定している。
迅速測図上、左折ラインが広く書かれているので左折を選択。

9/30 12:39

都道173号に出て右折

9/30 12:41

南平三丁目交差点。右へ上る。
芳賀氏の推定ラインに合流して行く。

9/30 12:47

正面へ

9/30 12:49

金剛寺旧跡公園でクランク

9/30 12:49

金剛寺旧跡公園解説板

9/30 12:50

左折

9/30 12:50

切通し痕跡？
突き当たりは高幡不動不動敷地。左へ曲がる。
芳賀氏は直進して直接高幡不動内へ入っていた想定。

9/30 12:52

(日野市高幡)
右折

9/30 12:55

都道41号に突き当たり右折

9/30 13:02

高幡不動

9/30 13:05

国土画像(61-64)では旧道っぽいので左へ

9/30 13:09

微妙に右曲がり。
迅速測図の感じでは真っ直ぐに直進したい感じ。
国土画像(61-64)ではこの先は農地で道は右へ。
国土画像(61-64)を採用して右へ。

9/30 13:12

多摩モノレール潜る

9/30 13:15

(日野市三沢)
程久保川@三沢橋

9/30 13:16

正面京王動物園線。

迅速測図のラインは、正面より左手のトンネルの方が近いか。

9/30 13:17

低いトンネル抜ける・

9/30 13:17

右折

9/30 13:18

都道に出て左折

9/30 13:21

左折

9/30 13:21

舗装されていない下り。
気持ちは舗装道の先の空き地まで出て右折

9/30 13:25

都道を斜めに交差

9/30 13:29

都道に出て右へ(高橋変電所前交差点)

9/30 13:30

すぐに左へ

9/30 13:32

京王線脇に石仏

9/30 13:32

京王線渡らず右折

9/30 13:34

都道に出て左折だが、

9/30 13:35

国土画像(61-64)では都道を越えて、現在の下郷公園内位を通る旧道(?)が見える

9/30 13:35

下郷公園解説

9/30 13:37

右折

9/30 13:37

左折して、下郷公園内を通っていたラインの延長線上に。

9/30 13:38

都道に出て右折

9/30 13:42

右折

9/30 13:43

左折

9/30 13:43

右手に砂土不動尊

9/30 13:45

(日野市落川:旧落川村)
地蔵と

9/30 13:45

庚申塔

9/30 13:47

都道に出て右折

9/30 13:47

大宮神社

9/30 13:51

左へ

9/30 13:52

京王線踏切越える

9/30 13:53

右へ
正面は神明神社

9/30 13:58

右折

9/30 14:01

右折

9/30 14:03

左へ

9/30 14:03

右へ

9/30 14:05

落川遺跡公園

9/30 14:04

落川遺跡解説板

9/30 14:09

都道20号に消失。
右に進み都道20号を迂回

9/30 14:09

左折して都道20号跨ぎ

9/30 14:11

(多摩市一ノ宮)
20号に沿って京王線踏切を越える。
(芳賀氏の想定路は左に進み京王線を越えない)

9/30 14:13

左折。

9/30 14:14

迅速測図上は、この辺りで左折しで再度京王線を越える。

9/30 14:14

かつては踏切があったと思われるが。
撤退芳賀氏の推定ラインに戻る。

9/30 14:16

右折して芳賀氏推定ライン。

9/30 14:16

右折して、消失踏切の向かい側へ。

9/30 14:18

こちらから見ても踏切があった痕跡は見えない。
折り返す。

9/30 14:18

右折

9/30 14:24

京王線踏切跨ぐ

9/30 14:25

都道20号を斜めに跨ぐ
芳賀氏は跨いだ先を消失としている。

9/30 14:28

地蔵

9/30 14:30

左へ

9/30 14:31

鎌倉街道(多摩センター〜西国分寺)https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1124618.html で歩いたラインに到達してゴール。左に曲がって聖蹟桜ヶ丘駅に回って帰路。

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

感想

yodan

旧鎌倉街道探索の旅山ノ道編/芳賀善次郎著にて支道/八王子市館町から府中へ、として記述されているルート。復刻版では記述されていない。
山ノ道と上道を連絡するようなルート。
芳賀のルートを迅速測図/国土画像(61-64)を元に現道に当て込んでルート設定。
それでもはっきりしないと、今昔マップon the webも参考に。