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Yamareco

記録ID: 1275536
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山・唐松岳 <栂池IN、八方OUT>

2017年09月30日(土) ~ 2017年10月01日(日)
 - 拍手
GPS
15:16
距離
24.4km
登り
2,383m
下り
2,393m

コースタイム

1日目
山行
4:51
休憩
1:21
合計
6:12
距離 9.4km 登り 1,295m 下り 309m
7:43
6
栂池ロープウェイ山頂駅
7:49
7:58
45
9:38
9:45
29
10:14
10:47
40
11:27
11:34
36
12:10
12:15
38
12:53
30
13:23
13:43
12
13:55
2日目
山行
7:31
休憩
1:41
合計
9:12
距離 15.0km 登り 1,107m 下り 2,096m
6:05
15
6:20
6:26
42
7:08
7:15
43
7:58
8:08
15
8:23
23
8:46
46
9:32
9:38
29
10:07
10:27
17
10:44
10:45
45
12:34
13:06
13
13:19
29
13:48
13:49
45
14:34
14:47
30
天候 9/30(土) 快晴。稜線上は西風とても強く寒い。
(山頂付近は16時頃ガスに覆われるが、夕暮れ頃から回復。)
10/1(日) AM: 快晴
     PM: 薄晴れ/薄曇り(富士山ずっと見えてるくらい遠望は良好)
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(往) アルピコバス さわやか信州号 新宿23:05→栂池高原6時頃
  栂池ゴンドラ・ロープウェイ 6:30券売始 7時運行始 
(復) 八方アルペンライン(リフト, ゴンドラ) 待ちなし。
  ゴンドラ山麓駅→バスターミナルは徒歩10分。
  アルピコバス 八方バスターミナル16:30→新宿22:33 (50分遅れ)
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所】いわずもがな、不帰キレット。ただ、岩面は乾いているので、状態は悪くないです。
その他周辺情報 【白馬山荘】8人部屋で8人でしたが、ちゃんと1人1布団スペース、もらえました。
【紅葉】
(栂池) 自然園の奥が真っ盛り。天狗原や白馬乗鞍岳麓あたりもいい感じ。
(稜線上) 稜線は森林限界上で木が少なく、あまり紅葉を感じませんでした。ただ、錦に染まった栂池自然園や八方尾根を上や横から眺めながら歩けます。
(八方) 下の樺〜雪が残ってるとこあたりが旬? 八方池は既に旬を過ぎた感じ。ただ、そこより低いところでも、八方尾根南斜面は染まってました。
【八方の湯】バスターミナルそばに温泉と(無料の)足湯があります。(徒歩1分位)
栂池ゴンドラのチケット売り場。もう長い列が。
2017年09月30日 06:38撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 6:38
栂池ゴンドラのチケット売り場。もう長い列が。
ロープウェイを下りて、紅葉の中、登山口(自然園入口)へ。
2017年09月30日 07:44撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 7:44
ロープウェイを下りて、紅葉の中、登山口(自然園入口)へ。
2017年09月30日 07:48撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/30 7:48
栂池自然園入口&登山口
2017年09月30日 07:58撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 7:58
栂池自然園入口&登山口
天気は上々。山、よく見えてる
2017年09月30日 08:02撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 8:02
天気は上々。山、よく見えてる
白馬乗鞍岳 in 天狗原。下の方は紅葉きれい
2017年09月30日 08:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 8:44
白馬乗鞍岳 in 天狗原。下の方は紅葉きれい
2017年09月30日 08:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 8:55
巨石の上を渡りながら登っていきますが、
2017年09月30日 08:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 8:56
巨石の上を渡りながら登っていきますが、
半分くらい登ったら開けます。
2017年09月30日 09:11撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 9:11
半分くらい登ったら開けます。
9月末に雪渓横断...(せいぜい数mですが)
2017年09月30日 09:20撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 9:20
9月末に雪渓横断...(せいぜい数mですが)
だだっ広い白馬乗鞍山頂部。ここからは強風。風も冷たい。
2017年09月30日 09:32撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 9:32
だだっ広い白馬乗鞍山頂部。ここからは強風。風も冷たい。
白馬大池。
2017年09月30日 09:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 9:48
白馬大池。
岩の上を飛び歩きながら下りていく。割と面倒です
2017年09月30日 09:59撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 9:59
岩の上を飛び歩きながら下りていく。割と面倒です
白馬大池山荘前。10時ですが、もうテントがきれいに一直線
2017年09月30日 10:18撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 10:18
白馬大池山荘前。10時ですが、もうテントがきれいに一直線
2017年09月30日 11:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 11:26
船越の頭から紅葉真っ盛りの自然園を見下ろす。(iPhoneじゃ、きれいに写ってませんが)
2017年09月30日 11:28撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 11:28
船越の頭から紅葉真っ盛りの自然園を見下ろす。(iPhoneじゃ、きれいに写ってませんが)
北アルプスで一番きれいな稜線、だと思う (眺めの良さ。歩きやすさ。外目からの美しさ。)
2017年09月30日 11:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 11:29
北アルプスで一番きれいな稜線、だと思う (眺めの良さ。歩きやすさ。外目からの美しさ。)
白馬大雪渓を横から、白馬尻小屋まできれいに見えました。
2017年09月30日 11:54撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 11:54
白馬大雪渓を横から、白馬尻小屋まできれいに見えました。
振り返ってもきれい。(白馬大池〜船越の頭〜)
2017年09月30日 12:00撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 12:00
振り返ってもきれい。(白馬大池〜船越の頭〜)
小蓮華岳山頂。
2017年09月30日 12:11撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 12:11
小蓮華岳山頂。
いよいよ白馬岳までの道のりが目の前に。
2017年09月30日 12:14撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 12:14
いよいよ白馬岳までの道のりが目の前に。
雪倉岳方面からの尾根の合流。こちらも気持ちよさそう。
2017年09月30日 12:16撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 12:16
雪倉岳方面からの尾根の合流。こちらも気持ちよさそう。
ヤリ3本揃い踏み
(鹿島槍・ご本家・白馬鑓)
2017年09月30日 12:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 12:24
ヤリ3本揃い踏み
(鹿島槍・ご本家・白馬鑓)
白馬岳山頂までの気持ち良い道のり
2017年09月30日 12:29撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 12:29
白馬岳山頂までの気持ち良い道のり
分岐過ぎたあたりから登り
2017年09月30日 12:43撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 12:43
分岐過ぎたあたりから登り
急登が終わると、山頂が視野に
2017年09月30日 13:14撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 13:14
急登が終わると、山頂が視野に
白馬岳山頂。
2017年09月30日 13:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 13:23
白馬岳山頂。
<東> 白馬村も、
2017年09月30日 13:34撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 13:34
<東> 白馬村も、
<西> 日本海も見下ろせます。(おかげで携帯の電波はしっかり入る)
2017年09月30日 13:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 13:35
<西> 日本海も見下ろせます。(おかげで携帯の電波はしっかり入る)
<北> 登ってきた稜線。
2017年09月30日 13:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 13:37
<北> 登ってきた稜線。
<南> 落ちないように身を乗り出すと、迫力ある大雪渓が見られます。
2017年09月30日 13:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 13:39
<南> 落ちないように身を乗り出すと、迫力ある大雪渓が見られます。
14時頃に白馬山荘に。
2017年09月30日 13:47撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 13:47
14時頃に白馬山荘に。
16時過ぎると、濃霧に覆われました。(引き続き強風)
2017年09月30日 16:24撮影 by  iPhone 6, Apple
9/30 16:24
16時過ぎると、濃霧に覆われました。(引き続き強風)
白馬山荘夕食。
2017年09月30日 17:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 17:04
白馬山荘夕食。
夕食後、ガスが晴れ始め(太陽は見えなかったけど)、夜は星空に。(ただ明るい月が邪魔して見えにくい&寒い)
2017年09月30日 17:53撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/30 17:53
夕食後、ガスが晴れ始め(太陽は見えなかったけど)、夜は星空に。(ただ明るい月が邪魔して見えにくい&寒い)
【10/1(日)】朝、白馬山荘前より。
御来光も良かったらしいけど、寒いのでサボりました
2017年10月01日 06:01撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 6:01
【10/1(日)】朝、白馬山荘前より。
御来光も良かったらしいけど、寒いのでサボりました
杓子岳向けてガレ道、登ります
2017年10月01日 06:57撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 6:57
杓子岳向けてガレ道、登ります
2017年10月01日 07:11撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 7:11
杓子岳山頂。
2017年10月01日 07:13撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 7:13
杓子岳山頂。
その先・白馬鑓ヶ岳へは、杓子岳てっぺんの細尾根をたどった後、
2017年10月01日 07:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 7:16
その先・白馬鑓ヶ岳へは、杓子岳てっぺんの細尾根をたどった後、
どんと下りて、登り返しです。
2017年10月01日 07:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 7:27
どんと下りて、登り返しです。
杓子岳と白馬岳を振り返る。白馬岳が尖ってかっこいいのはこの角度だけかも。(傾いてるけど)
2017年10月01日 07:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 7:41
杓子岳と白馬岳を振り返る。白馬岳が尖ってかっこいいのはこの角度だけかも。(傾いてるけど)
白馬鑓ヶ岳山頂
2017年10月01日 07:59撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 7:59
白馬鑓ヶ岳山頂
ここから進む道を一望。
2017年10月01日 08:01撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 8:01
ここから進む道を一望。
白馬鑓南面の、斜面の白さが美しい
2017年10月01日 08:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 8:17
白馬鑓南面の、斜面の白さが美しい
白馬鑓分岐
2017年10月01日 08:24撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 8:24
白馬鑓分岐
2017年10月01日 08:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 8:26
天狗山荘
2017年10月01日 08:44撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 8:44
天狗山荘
白馬鑓ヶ岳から1時間で天狗の頭。
2017年10月01日 09:06撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 9:06
白馬鑓ヶ岳から1時間で天狗の頭。
劔・立山。黒部湖も端が
2017年10月01日 09:11撮影 by  iPhone 6, Apple
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劔・立山。黒部湖も端が
天狗の頭を過ぎても、すぐ大下りではなく、30分ほど稜線歩きが続く
2017年10月01日 09:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 9:24
天狗の頭を過ぎても、すぐ大下りではなく、30分ほど稜線歩きが続く
いよいよ不帰キレットを前にして天狗の大下りに突入。この激しい地形を今から突破するのか、と考えると、ぞくっときます。
2017年10月01日 09:36撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 9:36
いよいよ不帰キレットを前にして天狗の大下りに突入。この激しい地形を今から突破するのか、と考えると、ぞくっときます。
下りきったとこのコルで休憩。キレット取り付く前に身支度と覚悟、固めます
2017年10月01日 10:13撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 10:13
下りきったとこのコルで休憩。キレット取り付く前に身支度と覚悟、固めます
1峰のきついとこ登り切って振り返ると、天狗の大下りも迫力あります
2017年10月01日 10:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 10:39
1峰のきついとこ登り切って振り返ると、天狗の大下りも迫力あります
第1峰の頭より核心部・第2峰。えぐい
2017年10月01日 10:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 10:47
第1峰の頭より核心部・第2峰。えぐい
弧を描いてそびえ立つ第2峰。
2017年10月01日 11:03撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 11:03
弧を描いてそびえ立つ第2峰。
第2峰に取りつく。この斜度で鎖なしかー
2017年10月01日 11:09撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 11:09
第2峰に取りつく。この斜度で鎖なしかー
鉄のハシゴ橋。水平。手で持つところないので超不安。
2017年10月01日 11:19撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 11:19
鉄のハシゴ橋。水平。手で持つところないので超不安。
左側、切れ落ちてます
2017年10月01日 11:28撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 11:28
左側、切れ落ちてます
左から巻くように登っていき、八方尾根を横から一望できるようになります。紅葉進んでます
2017年10月01日 11:33撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 11:33
左から巻くように登っていき、八方尾根を横から一望できるようになります。紅葉進んでます
後も厳しい
2017年10月01日 11:44撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 11:44
後も厳しい
前も大変。(鎖で壁にへばりつきながら撮影)
2017年10月01日 11:44撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 11:44
前も大変。(鎖で壁にへばりつきながら撮影)
2峰北峰に到達。とりあえず核心部は突破かな?
2017年10月01日 11:46撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 11:46
2峰北峰に到達。とりあえず核心部は突破かな?
2峰南峰
2017年10月01日 11:58撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 11:58
2峰南峰
3峰と、その奥の唐松岳山頂。人いっぱい見える。
2017年10月01日 11:59撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 11:59
3峰と、その奥の唐松岳山頂。人いっぱい見える。
九十九折に降りて行くと、視界いっぱいに第3峰が迫ってくるが、この峰は登頂せず右側を巻いて通過する。
2017年10月01日 12:05撮影 by  iPhone 6, Apple
1
10/1 12:05
九十九折に降りて行くと、視界いっぱいに第3峰が迫ってくるが、この峰は登頂せず右側を巻いて通過する。
唐松岳山頂に到着。ここからは賑わいが。
2017年10月01日 12:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 12:35
唐松岳山頂に到着。ここからは賑わいが。
ここまでの道のりを振り返る。(といっても見えるのは峰だけで、厳しかった道そのものは陰で見えない)
2017年10月01日 12:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 12:39
ここまでの道のりを振り返る。(といっても見えるのは峰だけで、厳しかった道そのものは陰で見えない)
2017年10月01日 13:19撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 13:19
八方尾根上は、たくさんの人の往来が。
2017年10月01日 13:23撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 13:23
八方尾根上は、たくさんの人の往来が。
紅葉も身近に鑑賞できるみたい
2017年10月01日 13:37撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 13:37
紅葉も身近に鑑賞できるみたい
キレットを側面から眺める
2017年10月01日 13:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 13:40
キレットを側面から眺める
2017年10月01日 13:56撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 13:56
2017年10月01日 14:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 14:13
2017年10月01日 14:14撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 14:14
2017年10月01日 14:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/1 14:27
八方池の紅葉は、すでに旬を過ぎた印象でした
2017年10月01日 14:28撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 14:28
八方池の紅葉は、すでに旬を過ぎた印象でした
八方池山荘着。
2017年10月01日 15:12撮影 by  iPhone 6, Apple
10/1 15:12
八方池山荘着。
撮影機器:

装備

備考 【持って行ってよかったもの】・jRO(日本山岳救助機構)の会員カード。栂池・八方のゴンドラ・リフトが<片道でも>割引に。(モンベル・JAF・リロクラブ会員証は往復購入時だけだったり割引じゃなくてクーポンだったり)
・ニット帽、ダウン、フリースのズボン
【持っていけばよかったもの】・軍手 (薄グローブでは寒かった)

感想

・紅葉真っ盛りなのに山の予定立ててなくて残念だったんですが、直前になって、白馬行の夜行バスの席をGetできたので白馬に。
・けど、稜線縦走中は森林限界超えてて、あんまり紅葉関係なかったです... 栂池、八方尾根はきれいでしたけど。(一番よさげな栂池自然園には寄ってないし。)
・お天気は最高! だけど、風強くて寒い!
 あまりの寒さに、白馬山荘では乾燥室で団らんしたりごろ寝してる人がたくさん。
・白馬岳までは各方面からたくさん人が登ってきてましたが、白馬岳から南へ縦走する人は少なめでした。紅葉狙いの人が多いためか(蓮華温泉or栂池)、前日(9/30)で白馬鑓温泉が小屋閉めしたせい?

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