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Yamareco

記録ID: 1276588
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

七倉〜船窪岳〜烏帽子岳〜高瀬ダム

2017年09月30日(土) ~ 2017年10月01日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:01
距離
19.1km
登り
2,846m
下り
2,614m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:47
休憩
1:00
合計
5:47
8:40
3
8:43
8:44
66
9:50
9:50
38
10:28
10:33
66
11:39
11:49
55
12:44
12:54
38
13:32
13:41
12
13:53
14:18
9
14:27
2日目
山行
9:07
休憩
0:49
合計
9:56
5:59
23
6:22
6:22
15
6:37
6:37
66
7:43
7:44
120
9:44
9:49
80
11:09
11:10
26
11:36
12:00
29
12:29
12:32
14
12:46
12:54
11
13:05
13:08
29
13:37
13:41
37
14:18
14:18
46
15:04
15:04
25
15:29
15:29
13
15:42
15:42
12
15:54
15:54
1
15:55
ゴール地点
天候 9/30:晴れ
10/1:晴れ後くもり
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉山荘駐車場に駐車し、高瀬ダムに下山後はタクシ−で戻りました
コース状況/
危険箇所等
【七倉〜船窪小屋】危険なところはありません。
【船窪小屋〜船窪第2ピ−ク】不動沢側に切れ落ちている所が多数あります。滑落しないように注意が必要です。
【船窪第2ピ−ク〜南沢岳】主に樹林帯の中を歩きます。急な下りでは滑らないように注意が必要。
【南沢岳〜烏帽子小屋】アップダウンが少なく池等もあり気持ちのいい道です。烏帽子岳は山頂付近の急な岩場のクサリ場では滑落注意。
【烏帽子小屋〜高瀬ダム】ブナ立尾根です。とても下りやすい道でした。
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉山荘の駐車場。空いています。
2017年09月30日 08:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 8:04
七倉山荘の駐車場。空いています。
七倉登山口から出発〜
2017年09月30日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 8:44
七倉登山口から出発〜
鼻突八丁あたりから色づき始めます
2017年09月30日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 11:59
鼻突八丁あたりから色づき始めます
振り返ると唐沢岳
2017年09月30日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 12:01
振り返ると唐沢岳
登山道にはこんな花が
2017年09月30日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
9/30 12:12
登山道にはこんな花が
紅葉の中を歩きます
2017年09月30日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 12:12
紅葉の中を歩きます
青空に映えて気持ちいい〜
2017年09月30日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 12:14
青空に映えて気持ちいい〜
明日行く不動岳
2017年09月30日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 12:21
明日行く不動岳
天狗の庭に着きました
2017年09月30日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 12:39
天狗の庭に着きました
天狗の庭からパノラマ
2017年09月30日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 12:41
天狗の庭からパノラマ
天狗の庭まで来れば船窪小屋まではすぐです
2017年09月30日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 13:00
天狗の庭まで来れば船窪小屋まではすぐです
草紅葉しています
2017年09月30日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 13:20
草紅葉しています
船窪小屋に着いた
2017年09月30日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 13:34
船窪小屋に着いた
船窪小屋でテント泊の受付をします。テン場に行く前に七倉岳によります。
2017年09月30日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
9/30 13:57
船窪小屋でテント泊の受付をします。テン場に行く前に七倉岳によります。
七倉岳山頂から立山
2017年09月30日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 13:59
七倉岳山頂から立山
針の木岳の向こうに剣岳が見えます
2017年09月30日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 13:59
針の木岳の向こうに剣岳が見えます
ここから見る針の木岳は剣岳に負けないかっこよさです
2017年09月30日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 14:00
ここから見る針の木岳は剣岳に負けないかっこよさです
優しい蓮華岳
2017年09月30日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 14:00
優しい蓮華岳
反対側には大町〜松本方面が見えます
2017年09月30日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 14:00
反対側には大町〜松本方面が見えます
針の木小屋をUP。テントが見えます。
2017年09月30日 14:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 14:02
針の木小屋をUP。テントが見えます。
テン場に着きました
2017年09月30日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 14:29
テン場に着きました
とりあえずテント設営
2017年09月30日 14:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 14:54
とりあえずテント設営
日本一危険と言われる水場を見に来ました。ここで水を汲むのはいやだな〜
2017年09月30日 15:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 15:27
日本一危険と言われる水場を見に来ました。ここで水を汲むのはいやだな〜
船窪小屋のテン場は綺麗な紅葉に囲まれています
2017年09月30日 15:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 15:29
船窪小屋のテン場は綺麗な紅葉に囲まれています
テン場からは槍ヶ岳がよく見えます
2017年09月30日 16:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 16:14
テン場からは槍ヶ岳がよく見えます
日が沈みました。テン場にいる方々と小宴会をしました。
2017年09月30日 17:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/30 17:37
日が沈みました。テン場にいる方々と小宴会をしました。
朝のテン場から。薬師岳のモルゲンロートが見えます。
2017年10月01日 05:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 5:48
朝のテン場から。薬師岳のモルゲンロートが見えます。
テン場を出て船窪岳に向かいます。不動沢側に大きく切れ落ちています。
2017年10月01日 06:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 6:16
テン場を出て船窪岳に向かいます。不動沢側に大きく切れ落ちています。
針の木出会との分岐。針の木谷側は紅葉が綺麗でした。
2017年10月01日 06:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 6:24
針の木出会との分岐。針の木谷側は紅葉が綺麗でした。
船窪岳に到着
2017年10月01日 06:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 6:40
船窪岳に到着
レコでよく見る両側が切れ落ちたロープ場です
2017年10月01日 06:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 6:46
レコでよく見る両側が切れ落ちたロープ場です
不動沢側を見下ろします。落ちたら終わりです。
2017年10月01日 06:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 6:46
不動沢側を見下ろします。落ちたら終わりです。
船窪第2ピ−クに向かいます
2017年10月01日 07:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 7:03
船窪第2ピ−クに向かいます
高瀬ダムが真正面に見えました
2017年10月01日 07:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 7:09
高瀬ダムが真正面に見えました
このあたりも紅葉が綺麗
2017年10月01日 07:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 7:19
このあたりも紅葉が綺麗
船窪第2ピ−ク着
2017年10月01日 07:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 7:45
船窪第2ピ−ク着
これから向かう不動岳が高くそびえています
2017年10月01日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 7:58
これから向かう不動岳が高くそびえています
このあたりでは立山がとても近くに見えます
2017年10月01日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 8:27
このあたりでは立山がとても近くに見えます
不動岳。あのとんがりのてっぺんまで行くのか…
2017年10月01日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 8:57
不動岳。あのとんがりのてっぺんまで行くのか…
不動岳までは樹林帯の中を歩くことが多いです
2017年10月01日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 9:02
不動岳までは樹林帯の中を歩くことが多いです
不動岳のとんがりの手前。薬師岳が綺麗です。
2017年10月01日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 9:35
不動岳のとんがりの手前。薬師岳が綺麗です。
とんがりの所からパノラマ
2017年10月01日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 9:38
とんがりの所からパノラマ
とんがりは山頂ではありませんでした。山頂はさらに奥にあります。
2017年10月01日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 9:40
とんがりは山頂ではありませんでした。山頂はさらに奥にあります。
不動岳山頂に着いた〜
2017年10月01日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 9:45
不動岳山頂に着いた〜
不動岳山頂から。南沢岳〜烏帽子岳の稜線の向こうに水晶岳〜赤牛岳の稜線。
2017年10月01日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 9:46
不動岳山頂から。南沢岳〜烏帽子岳の稜線の向こうに水晶岳〜赤牛岳の稜線。
水晶岳UP
2017年10月01日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 9:47
水晶岳UP
五色が原方面
2017年10月01日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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五色が原方面
剣岳をUP。この位置から見るとこんな風に見えるのか。
2017年10月01日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 9:48
剣岳をUP。この位置から見るとこんな風に見えるのか。
とにかく針の木岳がかっこいい
2017年10月01日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 9:48
とにかく針の木岳がかっこいい
三ツ岳と烏帽子岳
2017年10月01日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 9:54
三ツ岳と烏帽子岳
南沢岳へは背の高いハイマツの中の急下りです。結構下ります。
2017年10月01日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 9:54
南沢岳へは背の高いハイマツの中の急下りです。結構下ります。
高瀬ダムの向こうに表銀座の稜線
2017年10月01日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 10:14
高瀬ダムの向こうに表銀座の稜線
不動沢側はどこも深く切れ落ちています。よそ見注意。
2017年10月01日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 10:26
不動沢側はどこも深く切れ落ちています。よそ見注意。
南沢岳山頂着。だだっ広い。
2017年10月01日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 11:10
南沢岳山頂着。だだっ広い。
山頂標識が見当たりません。これが山頂を示す石かな。
2017年10月01日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 11:10
山頂標識が見当たりません。これが山頂を示す石かな。
烏帽子岳に向けて下ります
2017年10月01日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 11:17
烏帽子岳に向けて下ります
烏帽子岳の手前に烏帽子田圃の美しい景観が広がります
2017年10月01日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 11:18
烏帽子岳の手前に烏帽子田圃の美しい景観が広がります
烏帽子岳が紅葉をまとっています
2017年10月01日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 11:35
烏帽子岳が紅葉をまとっています
烏帽子田圃。風も心地よくさわやかです。
2017年10月01日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 11:39
烏帽子田圃。風も心地よくさわやかです。
池に紅葉が映ります
2017年10月01日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 11:43
池に紅葉が映ります
チングルマの綿毛。このあたり一面に広がっています。
2017年10月01日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 11:45
チングルマの綿毛。このあたり一面に広がっています。
日本庭園みたい。あまりにも気持ちいいいので、ここで20分くらい景色を眺めていました。
2017年10月01日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
10/1 11:47
日本庭園みたい。あまりにも気持ちいいいので、ここで20分くらい景色を眺めていました。
烏帽子岳へ向かいます。振り返って不動沢の崩壊地越しに針の木岳。
2017年10月01日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 12:25
烏帽子岳へ向かいます。振り返って不動沢の崩壊地越しに針の木岳。
ニセ烏帽子が見えます
2017年10月01日 12:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 12:26
ニセ烏帽子が見えます
この方向から烏帽子岳を見るとこう見えるのか
2017年10月01日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 12:29
この方向から烏帽子岳を見るとこう見えるのか
唐沢岳から燕岳への稜線
2017年10月01日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 12:33
唐沢岳から燕岳への稜線
烏帽子分岐です。荷物をデポして烏帽子岳山頂に向かいます。
2017年10月01日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 12:34
烏帽子分岐です。荷物をデポして烏帽子岳山頂に向かいます。
2か月ぶりの山頂。また来ました。
2017年10月01日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 12:52
2か月ぶりの山頂。また来ました。
前回はガスガスで見えなかった山頂からの景色。薬師岳が見えます。
2017年10月01日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 12:53
前回はガスガスで見えなかった山頂からの景色。薬師岳が見えます。
山頂から南沢岳〜不動岳方面。点々と池が見えます。
2017年10月01日 12:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 12:54
山頂から南沢岳〜不動岳方面。点々と池が見えます。
烏帽子岳から烏帽子小屋へ向かいます。振り返って烏帽子岳と南沢岳。
2017年10月01日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/1 13:17
烏帽子岳から烏帽子小屋へ向かいます。振り返って烏帽子岳と南沢岳。
烏帽子小屋に着きました。あまり人がいません。
2017年10月01日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 13:32
烏帽子小屋に着きました。あまり人がいません。
ブナ立尾根を下山します。ブナ立尾根も紅葉しています。
2017年10月01日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 13:55
ブナ立尾根を下山します。ブナ立尾根も紅葉しています。
登山口着。ブナ立尾根は下りやすい道でした。
2017年10月01日 15:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/1 15:35
登山口着。ブナ立尾根は下りやすい道でした。
不動沢にかかるつり橋を渡って帰ります
2017年10月01日 15:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/1 15:47
不動沢にかかるつり橋を渡って帰ります
高瀬ダム着。3人グル−プの方に乗り合わさせていただきタクシーで七倉山荘まで帰りました。
2017年10月01日 15:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 15:56
高瀬ダム着。3人グル−プの方に乗り合わさせていただきタクシーで七倉山荘まで帰りました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

9/30〜10/1の土日は晴れの天気予報で紅葉ピ−クの時期ということもあり、有名所は大混雑が予想されるので比較的マイナ−な船窪岳方面に行きました。七倉山荘の駐車場に停めれるか心配でしたが、かなり空きがあり余裕で停めることができました。登山道は標高2000mくらいから紅葉が見頃になり晴天ということもあり気持ちよく登れ、船窪小屋では到着時の鐘やお茶をいただき暖かい対応をしていただきました。テン場は10張り程度のキャパと小さいですが、立山や薬師岳に槍ヶ岳を望むことができ、ちょうど紅葉真っ只中ということもあり抜群のロケ−ションでした。また夜は同じテン場の方と小宴会をし楽しく過ごせました。船窪岳から不動岳あたりまでは崩壊地の脇を通ったりザレた急な下りがあったりとスリリングな所もありましたが、一歩一歩を注意して行けば問題ありません。ただアップダウンの繰り返しなので、ここを歩く方はしっかり準備をして余裕を持ったスケジュールで訪問してください。

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