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Yamareco

記録ID: 1284966
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

平津戸-早池峰-剣ヶ峰-徳兵衛山-岳 夜行

2017年10月07日(土) ~ 2017年10月09日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
37.0km
登り
2,647m
下り
2,582m

コースタイム

1日目
山行
1:02
休憩
0:00
合計
1:02
18:03
46
18:49
18:49
16
19:05
キャンプ地
2日目
山行
10:57
休憩
0:27
合計
11:24
4:30
107
キャンプ地
6:17
6:17
5
6:22
6:25
8
垢離取場
6:33
6:36
122
六合目
8:38
8:38
38
9:16
9:16
6
9:25
9:32
7
9:39
9:39
4
9:43
9:43
31
10:14
10:23
37
11:00
11:05
78
12:23
12:23
68
一位の巨木
13:31
13:31
38
登山口
14:09
14:09
105
一位の巨木
15:54
安倍ヶ城付近
3日目
山行
5:14
休憩
0:02
合計
5:16
4:50
28
安倍ヶ城付近
5:18
5:18
51
6:09
6:09
43
6:52
6:52
73
8:05
8:07
30
8:37
8:37
14
8:51
8:51
75
10:06
岳バス停
天候 10月7日、夕方、小雨
10月8日、晴れ
10月9日、晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自転車
往路、2017年10月07日(土)
18:00 自宅、自転車、駐輪場300円(3日分)
11:45 町田 11:49、小田急小田原線、370円
12:22 新宿 12:39、JR湘南新宿ライン、宇都宮行と、8420円
13:10 大宮 13:46、JR東北新幹線、はやぶさ21号、新函館北斗行、5780円
15:33 盛岡駅東口 15:45 高速バス←これに乗れる筈だったのだが
15:33 盛岡駅東口 16:45 高速バス(岩手県北バス)予約不要、1070円
18:03 平津戸駅(バス停)
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/1074/
※JR山田線は、この時不通だったのだが、この年の11月5日に運転が再開された。

復路、10月09日(月)体育の日
10:06 岳 13:00 岩手県交通バス、750円
13:43 大迫バスターミナル 13:53 花巻行、740円
14:19 新花巻 15:19 JR東北新幹線、やまびこ52号、東京行、4750円(自由席)+7880円(乗車券)
17:58 大宮 18:13 りんかい線直通埼京線、新木場行
18:44 新宿 18:51 小田急小田原線、快速急行、小田原行、370円
19:22 町田 19:32 自転車
19:45 自宅
コース状況/
危険箇所等
平津戸駅から、林道入口に登山口の標識がないが、盛岡方面へ戻り最初の橋を渡る。登山口から、沢を渡る辺りが、少し草がうるさい。地面が柔らかく、あまり歩かれていない感あり沢を渡ると、道が広くなるが、地面は柔らかい。一度林道に出て、少し林道を歩いてから、再び山道になるといい感じ。

早池峰山頂から剣ヶ峰の分岐から剣ヶ峰、高桧山方面へは尾根上の細い切り開きのハイマツ、シャクナゲのトンネル状の道を進む
その他周辺情報 前回の登山、下北半島縦走、独峰山、於法岳、八郎岳、天狗森
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1271136.html

次回の登山、愛鷹山系、裾野駅ー位牌岳ー長泉工業団地入口
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1305074.html

登山中に出会った人
https://tamazawa-sekkotusin.jimdo.com/
山田線が運休していると思ったら宮古行の高速バスが一日に数本も出てるではないか!バス停待合所でも寝られそうな誘惑?
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山田線が運休していると思ったら宮古行の高速バスが一日に数本も出てるではないか!バス停待合所でも寝られそうな誘惑?
運休しているのに、駅舎の電気は点いていた
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運休しているのに、駅舎の電気は点いていた
登っている途中。暗がりを登っている最中に紅葉帯は過ぎてしまったのか?
1
登っている途中。暗がりを登っている最中に紅葉帯は過ぎてしまったのか?
この橋、高さが中途半端な1mくらいあり腐ってそうな怖さ。橋なくても行けそうだが
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この橋、高さが中途半端な1mくらいあり腐ってそうな怖さ。橋なくても行けそうだが
門馬登山口と合流したので、五合目の所まで下って様子見、ここ垢離取場というらしい。昔の人は鳥居の前の沢でみそぎををしたのだろうか
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門馬登山口と合流したので、五合目の所まで下って様子見、ここ垢離取場というらしい。昔の人は鳥居の前の沢でみそぎををしたのだろうか
岩手山や八幡平、秋田駒など
3
岩手山や八幡平、秋田駒など
九合目に水場がある。らしいのだが、取水口のパイプが取れていて水が出ていない。パイプを突き刺せばたぶん水は出ると思う
1
九合目に水場がある。らしいのだが、取水口のパイプが取れていて水が出ていない。パイプを突き刺せばたぶん水は出ると思う
これなんだ?蛇口が付いているから、雨水貯めて水を使えるようにしたもののようだ
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これなんだ?蛇口が付いているから、雨水貯めて水を使えるようにしたもののようだ
山頂近くより、剣ヶ峰方面
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山頂近くより、剣ヶ峰方面
ここが山頂標識あたり、自分撮りするのをわすれた
3
ここが山頂標識あたり、自分撮りするのをわすれた
この形、よく覚えておいて?
3
この形、よく覚えておいて?
鶏頭山方面。昔行った事になっている
3
鶏頭山方面。昔行った事になっている
剣ヶ峰方面、稜線の細い切り開きの道
3
剣ヶ峰方面、稜線の細い切り開きの道
さらに先の尾根
広葉樹林帯に下って来た
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広葉樹林帯に下って来た
突然林道。ここで少し迷ってすこしロス。林道を右に突き当たりまで行くと、再び、幅の広い道にあたる
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突然林道。ここで少し迷ってすこしロス。林道を右に突き当たりまで行くと、再び、幅の広い道にあたる
登山口を確認したので、再び登り返す。
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登山口を確認したので、再び登り返す。
次の朝の徳兵衛山から、剣ヶ峰を見る
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次の朝の徳兵衛山から、剣ヶ峰を見る
剣ヶ峰から早池峰
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剣ヶ峰から早池峰
早池峰、今日は山頂へは行かず
3
早池峰、今日は山頂へは行かず
小田越へくだる
私の30?年間の早池峰のイメージと、小田越から山頂へ行く人とは全く別の岩ばかりの山だと思っていると思う
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私の30?年間の早池峰のイメージと、小田越から山頂へ行く人とは全く別の岩ばかりの山だと思っていると思う
ウスユキソウの残像
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ウスユキソウの残像
小田越にはバス停は無かった
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小田越にはバス停は無かった
早池峰の下の山がすごい紅葉
2
早池峰の下の山がすごい紅葉
下の山がすごい
宮沢賢治の詩碑なのだが、なんてバランスが悪いのだろう?
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宮沢賢治の詩碑なのだが、なんてバランスが悪いのだろう?
岳集落のお酒の看板?
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岳集落のお酒の看板?
土産屋やっていなかったのだが、覗くと早池峰手ぬぐいが置いてあったので、隣の宿泊施設に人がいたので、声を掛けて、売ってもらった
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土産屋やっていなかったのだが、覗くと早池峰手ぬぐいが置いてあったので、隣の宿泊施設に人がいたので、声を掛けて、売ってもらった
バス停に着いたのだが、3時間待ち・・・元気なときなら、少し安くするために歩くのだが、ちょっと足が痛いのでもう歩けない
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バス停に着いたのだが、3時間待ち・・・元気なときなら、少し安くするために歩くのだが、ちょっと足が痛いのでもう歩けない
近くの猫がすり寄って来たのだが、何もあげなかったので行ってしまった(笑)
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近くの猫がすり寄って来たのだが、何もあげなかったので行ってしまった(笑)
早池峰神社は見てきました
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早池峰神社は見てきました
早池峰神社
この形に見覚えが?
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この形に見覚えが?
ピンボケしてしまった
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ピンボケしてしまった
これ面白い
それがこれ
やぁ待ってました
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やぁ待ってました
大迫のバスターミナル周辺は、昭和の町にタイムスリップしたかの様だ。しかも割と元気な感じ
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大迫のバスターミナル周辺は、昭和の町にタイムスリップしたかの様だ。しかも割と元気な感じ
昔は花巻まで直通だったようなメモだったが?ここに寄ったのだろうか?
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昔は花巻まで直通だったようなメモだったが?ここに寄ったのだろうか?
花巻の町にも行ってみたいが、都合により新花巻で終了
2
花巻の町にも行ってみたいが、都合により新花巻で終了
職場へ持って行って洗濯。これは印刷ものでした。これと別柄の早池峰からの展望できる山の手ぬぐいの2種類を買った。ついでにクッキーを買ったら、早池峰山のカラーファイルをおまけしてもらい、お釣りの細かいお金がなかったので、お釣り要らないと言ったら、早池峰山名いりの提灯ももらってしまった。提灯集めている人いたら、譲ります(笑)
職場へ持って行って洗濯。これは印刷ものでした。これと別柄の早池峰からの展望できる山の手ぬぐいの2種類を買った。ついでにクッキーを買ったら、早池峰山のカラーファイルをおまけしてもらい、お釣りの細かいお金がなかったので、お釣り要らないと言ったら、早池峰山名いりの提灯ももらってしまった。提灯集めている人いたら、譲ります(笑)

感想

予定では3日目、薬師岳を越え遠野へ向かう計画だったが、バス便が短縮され登山口からバス停まで3時間近く歩かなければならず、膝がちょっと痛かったので、小田越から下山することにした。それでも小田越えから岳まで2時間は歩かなければならなかった。詳細は後日


9月に入ってから、土曜日は歯医者に通っていて、泊まりで行きづらくっているのだが、今回は3連休があり、土日で行く計画だったが、土曜の歯医者が終わったそのあとに、すかさず出かけた。盛岡駅で15時台の高速バス、106急行に乗るつもりであわてて駅を出たのだが、西と東口を間違えて、うろうろしている間にバスの出発時間を過ぎてしまった。駅前のロータリーの真ん中にバスの切符売り場があって、昔ながらの硬券が重なった券売機?を係の人が売ってくれているようだったのだが、途中の平津戸用の券はなかったので、残念!バスで現金を支払ってくださいとの事。当初の予定通り16時台に乗れば問題ないのだが、せっかく早く着いたのに残念だった。バスには観光バスのような、荷物入れが車体にあるので、そこにザックを入れてもらった。途中下車するなら中の方が良いと言いかけたのだが、私のでかいザックを見て、仕方なく?荷物置き場に入れさせてくれた。バスの走るところのイメージとして、山田線沿いの谷川をうねうねと進むものと思っていたのだが、前半はまるで高速道路のように、新しいバイパス道を一直線に進む感じだった。途中からは、山田線の横を並行して走るようになった。区界、門馬と過ぎ、次が平津戸だ。別にもう一人降りる人がいた。地元の方らしく、近所の人がいっしょに乗ってきたものと間違えたらしく、「いっしょに乗ってたんだ!」と声をかけられたのだが、すぐに気付いたらしく間違えましたと言って、闇に消えて行った。バス停は駅のすぐそばに有り、待合小屋があって、この中で朝までいようかとも思ったが、まだ次のバスもあるのだ。駅の方もしばらく運行していないはずなのだが小さな駅舎にも明かりが灯っていた。盛岡方向に100m位戻って橋のある所が登山道の入口のはずだが、標識等はなにもない。1軒家がある位で、林業現場の他何もない。小雨が降っているが、気にならないくらい。途中の林道の分岐でやっと早池峰登山道の看板があり、道が合っていることを再確認した。とりあえず登山口まで行くつもりでさらに暗がりをヘッドランプを手に歩く。少し広くなった林道の左側に登山口を示す柱状のものがあって、もちろん駐車場には車はないが、テントを張るような場所(立木)がなかったので登山道を少し登ってみると数分で少し平らな場所があったのでそこにテントを張った。心細い気持ちもテントを張ってしまえば落ち着いた。住めば都?だろうか。空は月明かりで結構明るかった。晴れだ!

3時に起きて4時半に出発した。最初ちょっと藪っぽい。沢を渡る所で道がわからなくなった。地図を見ると沢を丸太橋で渡ると書いてあったが、それらしい橋は見当たらなかったので、飛び石で沢を渡ったが、片足が濡れてしまった。沢を渡っても道がわからなかったが、少し上に行くと、道があった。そこからほぼ一直線で、沢沿いの高度を上げて行く。あまり歩かれていない様子が地面の柔らかさだ。一度林道に出て林道を少し歩く。山道に入るとだいぶ明るくなって来た。斜面の途中に流れている水を汲んだ。尾根の峠を越え下ると沢を渡る。苔むした橋を渡る。腐ってそうで怖い。登り返すと門馬口からの道と合流する。鳥居のある垢離取場まで行ってみる。こちらのコースは針葉樹が多く紅葉はあまり感じられない。たまに赤や黄の木がぽつりぽつりとある位。7合目から8合目になる頃、樹木の背が低くなって来た。樹木のトンネルを一直線に近い感じで登って行くので、後方に遠くの山並み、西には岩手山も見えてきた。いよいよハイマツやシャクナゲの木が多くなって、早池峰の斜面や岩峰が見えてきた。岩混じりの斜面の抜けると稜線の分岐に着く。そこからは、やはり登山者がひっきりなしに歩いている。山頂まではほんの少し、ちょっと登れば到着した。昔来たときにはガスに巻かれ何も見えなかったから、この景色は初めて見るものだ。山頂周辺をぐるっと回って鶏頭山方面のルートを見たのち非難小屋の中をのぞいてみた。20数人は軽く泊まれそうであるが、宿泊する為のものではないと書いてある。だいぶ使い込んだ感があるが。希少植物帯だから仕方ないのだろうか。昔の小屋はかすかな記憶の中で、薄暗く天井が低くて煤のにおいがしてくる感じだったような気がするが、他の記憶と混ざってしまっているかもしれない。剣ヶ峰方面へ下る。山頂で自分撮りを忘れたが、まぁいいか。台になるような物もなかったし。剣ヶ峰方面の分岐に入ると人はほとんどいない。静かな歩きになった。ちょっと岩を過ぎると稜線上の細い切り開きの道になった。歩きにくいが、両側の展望があって気持ちいい。剣が峰の下は、ハイマツ、シャクナゲのトンネル状でさらに笹も増えてきた。所々に水溜りがわずらわしい

徳兵衛山に近づく頃、後方から鈴の音が近づいて来たので、山頂で休んで先に行ってもらおうと少し休んだが、まだ、来なかったので、やっぱりもう少し歩くことにした。歩き始めると音は聞こえなくなったのでその方もそこで休んだらしい。稜線を離れて林の中をさらに下るとようやく広葉樹林帯になって紅葉、黄葉が美しい。林の中の幅広で、水平に近い道を真っ直ぐ進む。途中の幾つかの大木には、木の名前が書いてあるプレートが付いていた。途中で写真を撮ったり、パンを食べたりしていると、先ほど追いつきそうになった人が追いついて、抜いていった。思ったより年配の方だった。突然林道に当たる。地図をみると林道を横切るように書いてあったので少し先の北東方向に進む林道跡を行ってみたが、方向を変えてしまったので違ったようだ。最初に林道の当たった所まで戻り、南方向へ行き止まりまで行くと先ほどと同じような幅広の登山道が出てきたので、これだと思った。この道を車道のトンネルのある所まで行き、写真を撮って今来た道を戻る。明日の行程を少しでも楽にする為、夕方の4時半を目標に登り返すことにする。途中何ヶ所か適地があったので時間と相談してちょうど良い場所を目指す。下るときにすれ違ったトレラン系の方が尾根に上がる辺りで下ってきた。一度下って行ったのだがすぐに登り返して来て、どちらまで行かれるかと訊かれた。途中で携帯電話を落としたのでみつけたら拾って欲しいと、久○市で○骨医院(久慈市にT沢接骨院のHPがあった、院長の写真の人の様だ、マラソンが趣味と書いてある)を、やっている方だと話していたのだが、ずっと気にしながら歩いていたのだが結局みつけることは出来なかった。見つかったらどうやって連絡するかを考えたりしていたが、その必要はなくなった。夕方4時過ぎた頃だろうか、ゆるい斜面が小広くなった場所に着いたのでそこで泊まることにした。今夜も月が明るい。一晩中寝返り打っては腰が痛いのに加え右ひざが痛かった。さほど気にせず朝を迎えたのだが、ひざの痛みは取れてなかった。まだ、それほど気にせず歩き始めたのだが、じわじわと痛みが気になりだし、ちょっと今日の予定コースは歩けないかもと思い始める。計画では薬師岳を越えて遠野方面の最北バス停まで歩くつもりだったのだが、小田越から下るか、薬師岳だけでもピストンして来るか?いろいろ考えたのだが、小田越に下る岩場で
さらに足が痛い感じ、それと最終バスより1本前のバスに乗るべく、昨日登り返したのだが、薬師岳を登るとコースタイムが間に合わず、車道歩き3時間は元気な時ならまだしも、今の状態で、最終バスにも乗り遅れたら困る、なにより足が痛いので小田越から下る事にした。小田越にバスがあると勝手に思っていたのだが、そんなものはなく(夏山季節はあるみたいです)河原の坊、岳と歩くことになった。それでも車道歩きでは膝は痛くなかった。しかし岳バス停のバスは3時間待ちの13時だった。もう歩きたくないので早池峰神社、土産物屋(峰南荘)に寄ったりして1時間、まだ時間があるので、このメモを書く事にした。岳バス停、新幹線やまびこ車内にて。

新花巻から新幹線に乗ると『やばびこ』しか止まらないので、青森に行った時よりも時間がかかるというパラドックス?←この使い方合っているのか?

遠い方が早いという不思議な現象になった・・・

岡崎友紀、北上川・・・


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コメント

足の具合は
今晩は。 飲んでます。
2年前岩手山登山の後早池峰登山に備えて、新花巻駅近くの宿に1泊しました。
流行のR&Bスタイルの宿でしたので、飯(酒)を食べる(飲む)べく駅前を徘徊
しましたが、食堂らしきものが無く参りました。(何とかドライブイン風の食堂
を見つけましたが)
足の方はいかがですか。お互い(笑い)年ですので、無理をしない計画で行きま
しょうね。(借金返済ではありません)
2017/10/21 21:15
Re: 足の具合は
hamuo96さん、こんばんは!
コメントありがとうございます。この後、まだ山に行ってないので、わかりませんが、普段歩く分には、何とも無いです バス停まで歩く林道も大丈夫だったので問題ないかな〜と思っています。R&Bスタイルの宿?の方が気になりますが、やはり寄る年波には逆らえませんか?歩く時間を短くしないとだめですね〜
2017/10/21 22:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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