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Yamareco

記録ID: 1286928
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

皇海山(皇海橋よりピストン)

2017年10月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
7.6km
登り
824m
下り
822m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
1:27
合計
5:41
距離 7.6km 登り 828m 下り 826m
7:36
79
8:55
9:18
51
10:09
10:59
47
11:46
11:57
76
13:13
13:16
1
13:17
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて皇海橋駐車場まで
行き:沼田ICを経て栗原川林道を追貝側より
帰り:栗原川林道を根利側へ進み沼田ICから

追貝側は所々に舗装部分もありますが、どちらも部分的に道が荒れてたり、少し大きめ岩が落ちていました。
使用車両はワゴンR(三人乗車)でしたが、特に段差や轍の真ん中に大きめの石が残っている場所などで十分に速度を落として通過すれば、下回りの接触については問題ありません。
ただし、タイヤのパンクについては、運もあると思いますので何とも言えません。
時折、サメの歯のような鋭利な石が路面から出ているように見える場所もありましたので、十分にご注意下さい。

しかし、どちらも距離が約20km(約1時間)有りますので、帰りは集中力が少し切れたのか通過場所を見誤ったり、速度を落とし切れず、3〜4回ほど下回りを擦りました。
また、落石なのか木の実なのか分かりませんが、2回ほど屋根に物が当たる音がしました。
幸いにも大きな傷にはなりませんでしたが、それなりの覚悟は必要かと思います。

根利側の方が通行しやすいという情報もあるみたいですが、個人的にはあまり大差が無いように感じました。

林道の状況に関する情報はこちらからも入手出来ます。

皇海山(日本百名山)|沼田市公式ホームページ - 沼田市役所
http://www.city.numata.gunma.jp/kanko/sukai/index.html

例年11月下旬から12月上旬には追貝側、根利側とも冬季閉鎖となりますので、お出かけ前に必ずお問い合わせください。
また、開通は積雪量等の状況によりますが、例年4月下旬〜5月上旬となっております。
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備されています。
特に中間の1.8km地点までは道も緩やかで、段差も少なく、とても歩き易いですが、何度か沢を渡りますので、増水時には注意が必要です。
不動沢のコル手前と頂上直下に急登があり、補助ロープもありますが、手掛かり、足掛かりは十分にあるので、慎重に進めば問題ありません。
特に不動沢のコル手前部分はザレていて、一部崩壊しているような箇所もあるので、雨後や下りでは神経を使うかもしれません。
その他、天候などの条件により状況は変わります。
事前の入念な情報入手と万全な装備で臨んで下さい。
その他周辺情報 下山後は「しゃくなげの湯」(大人510円+入湯税50円 ※3時間まで)に立ち寄りました。

南郷温泉しゃくなげの湯
http://syakunage.jp/

その他、登山口のトイレに近隣の立ち寄り湯や登山バッジの取扱い店の情報あり。
各種パンフレットや簡単なハイキングマップも置いてあります。
到着直後の駐車場の様子です。今回も写真のコメントはenosukebeが担当します。
到着直後の駐車場の様子です。今回も写真のコメントはenosukebeが担当します。
トイレに近いところに停められました。
トイレに近いところに停められました。
トイレというよりビジターセンター?周辺の観光パンフレットや入山ノートがあります。登山届もこちらで。
トイレというよりビジターセンター?周辺の観光パンフレットや入山ノートがあります。登山届もこちらで。
向かいのお山は紅葉が良い感じー!
1
向かいのお山は紅葉が良い感じー!
でわでわ出発しますー!
でわでわ出発しますー!
まずは皇海橋を渡って登山口へ。
まずは皇海橋を渡って登山口へ。
こちらが登山口です。
こちらが登山口です。
登山道案内図。
登山口でパチリ♪
3
登山口でパチリ♪
こちらも元は林道だったようですね。
こちらも元は林道だったようですね。
現在は落石がゴロゴロ。
現在は落石がゴロゴロ。
黄色くなっても紅葉?黄葉?
黄色くなっても紅葉?黄葉?
木々の合間からの朝日。ここから山道へ入ります。
木々の合間からの朝日。ここから山道へ入ります。
しばらくは緩やかで歩きやすい道が続きます。
しばらくは緩やかで歩きやすい道が続きます。
山頂まで3.2km。
最初の沢渡りポイント。
1
最初の沢渡りポイント。
まずは男子チーム。水は少し多めかな?
まずは男子チーム。水は少し多めかな?
続いてyumimi嬢。
ここも3.2km???
ここも3.2km???
山頂まで2.9km。
ハングを攀じるクライマーを発見!(笑)
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ハングを攀じるクライマーを発見!(笑)
風も涼しくて絶好のハイキング日和です。
風も涼しくて絶好のハイキング日和です。
晴れて良かったー!
晴れて良かったー!
二俣に到着。ここは沢を二つ渡ります。
二俣に到着。ここは沢を二つ渡ります。
石の上の苔には注意です。
石の上の苔には注意です。
中間地点に到着。ここまで約50分でした。
中間地点に到着。ここまで約50分でした。
絶好の休憩地ですね。
絶好の休憩地ですね。
熊笹を抜けて・・・。
熊笹を抜けて・・・。
このあたりから少し斜度が上がります。
このあたりから少し斜度が上がります。
ここは右の沢へ。
ここは右の沢へ。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
紅葉はこのあたりの標高が見頃かも。
1
紅葉はこのあたりの標高が見頃かも。
石がゴロゴロ。
あそこがコル???な訳無いよねー。(笑)
あそこがコル???な訳無いよねー。(笑)
また沢が分れます。踏み跡や目印を慎重に追って下さい。
また沢が分れます。踏み跡や目印を慎重に追って下さい。
見上げれば紅葉と青空。
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見上げれば紅葉と青空。
沢の源流を進みます。
沢の源流を進みます。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
さぁ、いよいよ前半の核心部。
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さぁ、いよいよ前半の核心部。
ロープを掴まずに登れます。
ロープを掴まずに登れます。
さすがのyumimi嬢は写真を撮る余裕があったんだね。(笑)
さすがのyumimi嬢は写真を撮る余裕があったんだね。(笑)
稜線が見えたら・・・。
稜線が見えたら・・・。
あそこかな。
不動沢のコルに到着ー!
2
不動沢のコルに到着ー!
南側には鋸山が見えてます。うーん、なかなかの急登ですねー。
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南側には鋸山が見えてます。うーん、なかなかの急登ですねー。
アップでパチリ♪この時点で行く気半減。(笑)
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アップでパチリ♪この時点で行く気半減。(笑)
やはりクラシックルートは事故が多いみたいです。
やはりクラシックルートは事故が多いみたいです。
見上げてパチリ♪
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見上げてパチリ♪
上手く色が出せませんねー。
2
上手く色が出せませんねー。
さぁ、皇海山に向けて出発です。
さぁ、皇海山に向けて出発です。
軽く藪漕ぎ。
鮮やかー!
気持ちの良い尾根歩き。
気持ちの良い尾根歩き。
お互いにパチリ♪
お互いにパチリ♪
山頂まで0.7kmですが・・・。
山頂まで0.7kmですが・・・。
なかなか前に進めません。
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なかなか前に進めません。
スカイブルー!皇海山だけに・・・by isshiy5555氏(笑)
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スカイブルー!皇海山だけに・・・by isshiy5555氏(笑)
数少ない展望所。さすがに八ヶ岳までは厳しいかな。
3
数少ない展望所。さすがに八ヶ岳までは厳しいかな。
気持ち良いー!
もう少し登ったところ。正面は赤城山塊でしょうか。
2
もう少し登ったところ。正面は赤城山塊でしょうか。
吹き抜ける風も気持ち良いー。
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吹き抜ける風も気持ち良いー。
さぁ、最後のロープ場です。
2
さぁ、最後のロープ場です。
ここでトレッキングポールを畳みました。
ここでトレッキングポールを畳みました。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
見た目ほど登り辛くありませんのでご安心を。
見た目ほど登り辛くありませんのでご安心を。
青銅の剣が見えましたー!
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青銅の剣が見えましたー!
明治26年に東京の庚申講中によって奉納されたとか。ここまで担いで来たのでしょうか!?
明治26年に東京の庚申講中によって奉納されたとか。ここまで担いで来たのでしょうか!?
三角点らしきもの発見!とりあえずみんなでタッチ♪
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三角点らしきもの発見!とりあえずみんなでタッチ♪
そこから約5分で山頂に到着ー!
1
そこから約5分で山頂に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
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山頂表示とパチリ♪
こちらでもパチリ♪
2
こちらでもパチリ♪
今度こそ三角点にタッチ♪
1
今度こそ三角点にタッチ♪
ラーメン&コーヒータイム。
1
ラーメン&コーヒータイム。
でわでわ、下山開始ですー!
でわでわ、下山開始ですー!
まずは緩やかに下ります。
まずは緩やかに下ります。
青銅の剣を過ぎたら・・・。
青銅の剣を過ぎたら・・・。
ロープ場に突入です。
ロープ場に突入です。
振り返るとこんな感じ。
振り返るとこんな感じ。
ロープは使わなくても大丈夫です。
ロープは使わなくても大丈夫です。
再び展望所に到着。
再び展望所に到着。
鋸山の向こうは袈裟丸山かな。
鋸山の向こうは袈裟丸山かな。
紅葉の絨毯。
実際にはもう少し鮮やかだったんですよー。
実際にはもう少し鮮やかだったんですよー。
赤城山塊でしょうか。
1
赤城山塊でしょうか。
ランドネ風。(笑)
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ランドネ風。(笑)
炎みたいに撮れました。
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炎みたいに撮れました。
ここでちょっとyumimi嬢に先頭を譲ったら・・・。
ここでちょっとyumimi嬢に先頭を譲ったら・・・。
こうして写真を撮っている間に・・・。
こうして写真を撮っている間に・・・。
見えなくなりました。。。(汗
見えなくなりました。。。(汗
不動沢のコルに到着。
不動沢のコルに到着。
余裕の一服。やっぱりyumimi嬢は変態です。(笑)
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余裕の一服。やっぱりyumimi嬢は変態です。(笑)
雲行きも怪しいし、何だか満足しちゃったので、鋸山は次の機会にー!ってあるのか!?(笑)
雲行きも怪しいし、何だか満足しちゃったので、鋸山は次の機会にー!ってあるのか!?(笑)
さぁ、出発しますよー!
さぁ、出発しますよー!
奮闘中の男子チームを最後部からパチリ♪やっぱり余裕のyumimi嬢。(笑)
奮闘中の男子チームを最後部からパチリ♪やっぱり余裕のyumimi嬢。(笑)
核心ポイントを超えて笑顔の二人。
核心ポイントを超えて笑顔の二人。
段差は少ないですが、まだまだ油断は出来ません。
段差は少ないですが、まだまだ油断は出来ません。
結局、誰も滑りませんでしたねー。(笑)
結局、誰も滑りませんでしたねー。(笑)
緊張のザレ場はこのあたりまで。
緊張のザレ場はこのあたりまで。
正面には紅葉ポイント。
正面には紅葉ポイント。
黄色ー!
角度や日の当たり方が変わって、登りとはまた違った感じに見えますね。
角度や日の当たり方が変わって、登りとはまた違った感じに見えますね。
浮石に注意です。
浮石に注意です。
熊笹で足元が見え辛いので気を付けて下さい。
熊笹で足元が見え辛いので気を付けて下さい。
中間地点を通過。残り1.8km。
中間地点を通過。残り1.8km。
沢を渡るyumimi嬢。
沢を渡るyumimi嬢。
残り1.2km。
二俣に戻りました。
二俣に戻りました。
マイナスイオンたっぷり。
1
マイナスイオンたっぷり。
残り0.4km。
最後に沢を渡って・・・。
1
最後に沢を渡って・・・。
山道はここまで。
山道はここまで。
登山口に戻りました。
1
登山口に戻りました。
お疲れ様ー!
ピース! by yumimi嬢
2
ピース! by yumimi嬢
ゴール!
下山後は、しゃくなげの湯に立ち寄りました。
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下山後は、しゃくなげの湯に立ち寄りました。

感想

今年22回目の山行は、山楽同好会のメンバー3人で皇海山へ。
当初はいつものisshiy5555氏と焼岳の予定でしたが、yumimi嬢が単独で予定していた谷川岳の天候がイマイチだということで、久しぶりにみんなで行こうかという話になりました。
振り返ればyumimi嬢とは2月の上高地キャンプ、今回のメンバーだと1月の黒斑山以来だったんですね。
久し振り感が薄いのはSNSを通じて山行&近況報告をしているからでしょうか。

今回、候補としては紅葉目当てに会津駒ヶ岳や男体山なども挙がったのですが、テント泊装備で北アルプスを4泊も5泊もしながら縦走しちゃうような変態山女さんに付いて行く自信が無く・・・。(苦笑)
みんなの未踏峰で百名山、比較的歩き易い山、ということで皇海山に決めたのでした。

そんな感じでバタバタと行き先を決めたこともあり、下調べが不十分だったのは少し残念だったかな。
もちろん、登山口までのアクセスや登山道の状況については確認はしましたが、地理や歴史的な背景なども分かっていれば、もっと楽しめたかもしれません。
数少ない眺望ポイントでの山座同定もイマイチだったし・・・。

『江戸時代から庚申山(栃木県)の奥の院として、信仰登山が盛んになってきたといわれる。山頂直下には青銅の剣が奉納され、現在も残っている。』

皇海山(日本百名山)|沼田市公式ホームページ - 沼田市役所
http://www.city.numata.gunma.jp/kanko/sukai/1001817.html

皇海山 − 足尾の風景
http://www.shorebook.jp/ashi/yamasukai.html

事前にこんなウェブサイトを覗いておくだけでも感じ方が違ったかも。
こういうところはクラシック音楽やワインの世界などにも通じる部分かも知れませんね。

当日は、予想以上に天気が良く、風が涼しかったことで、とても気持ち良い山歩きが出来ました。
紅葉は下から見上げるよりも、上から見下ろす方が綺麗に見えると思うので、眺望がイマイチな山だけに、そのあたりはちょっぴり残念だったでしょうか。
それに時期的にも少し早かったのかな?

個人的には、比較的調子が良く、道も歩きやすかったことからハイペースになってしまったのか、不動沢のコルに上がったあたりでシャリバテ寸前に・・・。
yumimi嬢にお裾分けしてもらったバナナのおかげで助かりました。
もちろん自分でも行動食は用意していましたが、意外とバナナも即効性があって良いですねー!

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 07:32 / 1376m
到着時刻/高度: 13:17 / 1370m
合計時間: 5時間45分
合計距離: 7.65km
最高点の標高: 2107m
最低点の標高: 1369m
累積標高(上り): 727m
累積標高(下り): 710m

あの林道はもう十分だし、多分もう来ることはないかなー。(笑)
もし、誰かともう一度来ることがあるなら、今度はクラシックルートに挑戦したいですね。
それには、もう少し岩登りに慣れたり、身体を軽くする必要がありそうですが。

これで百名山は31座目となりました。
これからも楽しんで登ります!

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訪問者数:1541人

コメント

やっぱり道は荒れてますか〜
enosukebeさんこんばんは。 isshiy5555さん、 yumimiさん、多分お初にお目にかかります。
ここ、だいぶ前に庚申山からのクラッシックコースで行きましたが、二度とあの笹ヤブは勘弁、次回は、この林道コースと思ってました。

とおもったら、やっぱり、道は悪そうですね。どちらからも、苦行になりそうですね〜。

皇海山を百名山に選んだのはなんだろな〜って思います。展望悪いし、アクセスつらいし。よっぽど庚申山のほうが、花も綺麗で岩場も面白いです(個人的な意見ですが)。
31座ゲットお疲れ様でした。
2017/10/13 22:16
Re: やっぱり道は荒れてますか〜
kuboyanさん、コメントありがとうございますー!

何と既にクラシックルートは歩かれたんですね!
あの林道の荒れ具合は予想通りですが、あの長さが堪えました。
車高の高い車で行ったら、もう少し違ったのかもしれませんが、ずっと集中しながら 運転するのに疲れました。
でも、運転せずに揺られているだけだったら、もっと大変だったかもしれません。

実は百名山の本をまだ読んだことが無いので、ちゃんと読まなくちゃとは思っているんですが・・・。
確かに選定の基準が???な山もありますよねー。

最近は遠征が多いですが、kuboyanさんを見習って地元を丁寧に歩かなきゃと思ってます。
また何処かのお山でお会いしましょうー!
2017/10/13 23:21
皇海山クラシックルート
50年前にクラシックルートで登ったきりで、もはや無理。
行けるとしたらこのルートと思っている所に拝見、役立つ時が訪れると良いのですが。ありがとうございました。
2017/10/28 8:28
Re: 皇海山クラシックルート
e-yamadaさん、コメントありがとうございます!
50年前にクラシックルートとは素敵です!
当時は今のように簡単に情報を入手出来ず、道も整備されておらず、色々と苦労 された事と拝察致します。
是非ともまた訪れる機会があると良いですね。
その時に、この記録がお役に立てたら嬉しいです。

また、何処かのお山 でお会い出来るかもしれませんね。
山では不思議な御縁がありますから。
2017/10/29 14:51
Re[2]: 皇海山クラシックルート
enosukebeさん、コメントありがとうございます!
思い切った名前ですね。

 実は、まだヤマレコ初心者で10/22日に初投稿したばかりです。
<全く知らない人へのコメント>は、これ初めてです。
(クラシックルートとは、響きの良い呼び名に引かれました。)
 このクラシックルート踏破で山人生が決定的になったと言って良いかもしれません。
 新人合宿で1泊目は、庚申山荘付近でテント泊雲海がとても綺麗だった記憶有、2日目は、庚申山-鋸山-山頂-松木沢-間藤最終列車にぎりぎり。総勢26人の大部隊でした。

山頂再訪叶ったら必ずヤマレコ入れます。
2017/10/29 15:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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