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Yamareco

記録ID: 1287727
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ハイキング
甲斐駒・北岳

甘利山〜千頭星山(お手軽だけど、楽しめました)

2017年10月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:33
距離
8.1km
登り
699m
下り
701m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:22
休憩
0:11
合計
2:33
5:43
5
甘利山駐車場
5:48
5:48
14
6:02
6:03
2
6:05
6:08
46
7:10
7:13
13
7:26
7:26
17
7:43
7:46
14
8:00
8:00
16
8:16
甘利山駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<甘利山駐車場>
・無料で約80台駐車可能
・トイレあり(綺麗なバイオトイレです。自動で照明が点灯します)
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは駐車場の入口にあります。

コース上に危険箇所は特にありません。
甘利山への往復だけなら、登山装備もいらないくらいです。
その他周辺情報 <ツツジ苑>
売店を兼ねた喫茶店で、コーヒー、軽食やソフトクリームを販売しています。
バッジもここで購入可能です。

<甘利山グリーンロッジ>
駐車場のすぐ近くにある宿泊施設です。
営業日:毎年5月1日〜10月31日(期間中無休)
素泊まりのみで、市外在住者は1人一泊\1,500からだそうです。
ここからしばらく車道を歩きます。
2017年10月12日 08:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 8:12
ここからしばらく車道を歩きます。
駐車場に着いてからしばらくして、向こうの空が明るくなってきました。
2017年10月12日 05:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
10/12 5:18
駐車場に着いてからしばらくして、向こうの空が明るくなってきました。
反対側は雲多し。
2017年10月12日 05:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/12 5:19
反対側は雲多し。
10分後、だんだんと明るくなってきます。
2017年10月12日 05:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 5:29
10分後、だんだんと明るくなってきます。
だいぶ明るくなったので、そろそろ出発します。
2017年10月12日 05:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 5:44
だいぶ明るくなったので、そろそろ出発します。
立派な駐車場の看板です。
2017年10月12日 05:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 5:46
立派な駐車場の看板です。
甘利山周辺案内図。
後ろの部分は、ほぼ鳳凰三山の案内になっているような・・・。
2017年10月12日 05:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 5:46
甘利山周辺案内図。
後ろの部分は、ほぼ鳳凰三山の案内になっているような・・・。
こちらの案内図は、甘利山周辺のみになっています。
登山ポストもここにあります。
(自分は今回もコンパスで提出しました。)
2017年10月12日 05:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 5:47
こちらの案内図は、甘利山周辺のみになっています。
登山ポストもここにあります。
(自分は今回もコンパスで提出しました。)
山頂への道はここから。
右に見えるのは、つつじ苑です。
2017年10月12日 05:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 5:47
山頂への道はここから。
右に見えるのは、つつじ苑です。
振り返って駐車場を確認。
自分を含めて4台のみ。
2017年10月12日 05:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 5:47
振り返って駐車場を確認。
自分を含めて4台のみ。
よく整備されています。
2017年10月12日 05:49撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 5:49
よく整備されています。
ヤマハハコ。
2017年10月12日 05:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 5:50
ヤマハハコ。
このようなガイドがあると、調べなくてよいので楽ちんですね。
2017年10月12日 05:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 5:50
このようなガイドがあると、調べなくてよいので楽ちんですね。
なんと、山頂まで550mしかありません。
2017年10月12日 05:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 5:52
なんと、山頂まで550mしかありません。
おおーっ、ちょうど雲海から太陽が顔を出したところでした。
富士山もよく見えます。
2017年10月12日 05:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 5:54
おおーっ、ちょうど雲海から太陽が顔を出したところでした。
富士山もよく見えます。
雲海に浮かぶ富士山。
2017年10月12日 05:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 5:54
雲海に浮かぶ富士山。
雲海を完全に抜けました。
2017年10月12日 05:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 5:55
雲海を完全に抜けました。
これが見られただけでも、来た甲斐がありました。
2017年10月12日 05:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 5:55
これが見られただけでも、来た甲斐がありました。
トリカブト。
2017年10月12日 05:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 5:56
トリカブト。
月はちょうど半月ですかね。
2017年10月12日 05:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 5:58
月はちょうど半月ですかね。
木々に朝日が指して、赤く染まり始めました。
2017年10月12日 05:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 5:58
木々に朝日が指して、赤く染まり始めました。
ここからは、100m刻みで案内プレートがあります。
山頂まであと400m。
2017年10月12日 05:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 5:59
ここからは、100m刻みで案内プレートがあります。
山頂まであと400m。
気持ちのいい朝です。
2017年10月12日 06:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:00
気持ちのいい朝です。
カワラナデシコかな?
2017年10月12日 06:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 6:01
カワラナデシコかな?
おお〜っ、なんと美しい!
2017年10月12日 06:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7
10/12 6:02
おお〜っ、なんと美しい!
山頂まであと300m。
2017年10月12日 06:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:02
山頂まであと300m。
モルゲンロートというやつかな?
キレイです。
2017年10月12日 06:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 6:03
モルゲンロートというやつかな?
キレイです。
青空に一筋の飛行機雲。
2017年10月12日 06:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 6:04
青空に一筋の飛行機雲。
ここからは50m刻みで案内プレートがあります。
山頂まであと250m。
2017年10月12日 06:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:04
ここからは50m刻みで案内プレートがあります。
山頂まであと250m。
鍋頭と呼ばれる地点に到着。
2017年10月12日 06:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:04
鍋頭と呼ばれる地点に到着。
ここからは木道が敷かれています。
2017年10月12日 06:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:04
ここからは木道が敷かれています。
山頂まであと150m。
あれ?200mのプレートを見逃したかな?
2017年10月12日 06:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:06
山頂まであと150m。
あれ?200mのプレートを見逃したかな?
山頂まであと100m。
2017年10月12日 06:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:07
山頂まであと100m。
ラストの案内プレート。
山頂まであと50m。
2017年10月12日 06:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:08
ラストの案内プレート。
山頂まであと50m。
あっという間に山頂に到着。
2017年10月12日 06:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 6:09
あっという間に山頂に到着。
山梨百名山の標柱。
これは新しいタイプですね。
後ろに富士山を入れてみました。
2017年10月12日 06:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 6:09
山梨百名山の標柱。
これは新しいタイプですね。
後ろに富士山を入れてみました。
朝陽に照らされ、影が長く伸びます。
2017年10月12日 06:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 6:10
朝陽に照らされ、影が長く伸びます。
山頂の気温は13℃くらいですが、風もないので、それほど寒く感じませんでした。
2017年10月12日 06:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:10
山頂の気温は13℃くらいですが、風もないので、それほど寒く感じませんでした。
さて、次の目的地である千頭星山に出発です。
2017年10月12日 06:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:11
さて、次の目的地である千頭星山に出発です。
ちょっと雲が出てきた?
2017年10月12日 06:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:11
ちょっと雲が出てきた?
登山道は終始、こんな感じです。
2017年10月12日 06:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:12
登山道は終始、こんな感じです。
ほんと気持ちのいい青空です。
2017年10月12日 06:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:14
ほんと気持ちのいい青空です。
甘利山への距離が妙に細かいです。
2017年10月12日 06:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:15
甘利山への距離が妙に細かいです。
キノコ発見。
2017年10月12日 06:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:17
キノコ発見。
だんだん暑くなってきました。
2017年10月12日 06:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:19
だんだん暑くなってきました。
遠くが霞んできちゃいました。
2017年10月12日 06:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:20
遠くが霞んできちゃいました。
甘利山山頂から一旦下りましたが、再び甘利山山頂と同じくらいまで登ってきました。
2017年10月12日 06:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:22
甘利山山頂から一旦下りましたが、再び甘利山山頂と同じくらいまで登ってきました。
登山道のまわりは笹だらけ。
2017年10月12日 06:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:25
登山道のまわりは笹だらけ。
奥甘利山への分岐。
奥甘利山までは1分で着くみたいなので、帰りに寄ることにしました。
2017年10月12日 06:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:29
奥甘利山への分岐。
奥甘利山までは1分で着くみたいなので、帰りに寄ることにしました。
このあたりから、笹の背が少し高くなります。
2017年10月12日 06:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:29
このあたりから、笹の背が少し高くなります。
千頭星山が見えました。
あそこまで登っていきます。
2017年10月12日 06:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 6:31
千頭星山が見えました。
あそこまで登っていきます。
紅葉はこれから?
それとも、もう終わったのかな?
2017年10月12日 06:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:32
紅葉はこれから?
それとも、もう終わったのかな?
ここから急登。
気温も上がり、汗が吹き出します。
2017年10月12日 06:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:34
ここから急登。
気温も上がり、汗が吹き出します。
このくらいの角度です。
2017年10月12日 06:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/12 6:35
このくらいの角度です。
丸太を倒しただけの簡素なベンチがありました。
2017年10月12日 06:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 6:39
丸太を倒しただけの簡素なベンチがありました。
まだまだ登ります。
このまま一気に稜線上に出てしまうのかな?
2017年10月12日 06:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:50
まだまだ登ります。
このまま一気に稜線上に出てしまうのかな?
ここから青木鉱泉に行けるんですね〜。
2017年10月12日 06:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 6:56
ここから青木鉱泉に行けるんですね〜。
このあたりの笹は、高さが自分の腰くらいまであります。
2017年10月12日 07:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 7:02
このあたりの笹は、高さが自分の腰くらいまであります。
こんなところに草原が。
2017年10月12日 07:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
10/12 7:03
こんなところに草原が。
さて、千頭星山への最後の上りです。
2017年10月12日 07:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
10/12 7:08
さて、千頭星山への最後の上りです。
千頭星山山頂に到着。
まわりは木々に囲まれていて、展望はありません。
2017年10月12日 07:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
10/12 7:12
千頭星山山頂に到着。
まわりは木々に囲まれていて、展望はありません。
標高が記されたプレートは隣の木に付けられていました。
2017年10月12日 07:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 7:12
標高が記されたプレートは隣の木に付けられていました。
山梨百名山の標柱。
こちらも新しいタイプ。
2017年10月12日 07:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
10/12 7:12
山梨百名山の標柱。
こちらも新しいタイプ。
三角点タッチ。
2017年10月12日 07:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
10/12 7:13
三角点タッチ。
山頂はこんな感じ。
2017年10月12日 07:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/12 7:13
山頂はこんな感じ。
気温は13℃。
甘利山より400m高いのに、甘利山山頂と同じ気温ということは、それだけ気温が上昇したということですね。
2017年10月12日 07:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 7:18
気温は13℃。
甘利山より400m高いのに、甘利山山頂と同じ気温ということは、それだけ気温が上昇したということですね。
山頂前の草原から、鳳凰三山が見えました。
2017年10月12日 07:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/12 7:19
山頂前の草原から、鳳凰三山が見えました。
ズーム。
2017年10月12日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/12 7:24
ズーム。
さらにズーム。
2017年10月12日 07:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/12 7:25
さらにズーム。
さて、行きではスルーした奥甘利山へ。
2017年10月12日 07:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/12 7:45
さて、行きではスルーした奥甘利山へ。
1分どころか、30秒で奥甘利山山頂に到着。
2017年10月12日 07:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5
10/12 7:46
1分どころか、30秒で奥甘利山山頂に到着。
奥甘利山山頂の全景。
2017年10月12日 07:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 7:47
奥甘利山山頂の全景。
う〜〜ん、怪しげな雲が出てきました。
2017年10月12日 07:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 7:47
う〜〜ん、怪しげな雲が出てきました。
タカネナデシコ。
一輪だけ咲いていました。
登っているときは何故か気が付かずスルーしちゃいました。
2017年10月12日 07:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
10/12 7:51
タカネナデシコ。
一輪だけ咲いていました。
登っているときは何故か気が付かずスルーしちゃいました。
ここは部分的に紅葉してました。
2017年10月12日 07:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
10/12 7:54
ここは部分的に紅葉してました。
リンドウ。
2017年10月12日 07:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 7:55
リンドウ。
ここは一面の黄色。
2017年10月12日 07:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 7:55
ここは一面の黄色。
駐車場へは別ルートで下ることにしました。
汁垂って、グズグズいってる今の自分の鼻のこと(笑)?
2017年10月12日 08:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 8:02
駐車場へは別ルートで下ることにしました。
汁垂って、グズグズいってる今の自分の鼻のこと(笑)?
緩やかに下っていくだけです。
こちら側には木道はありません。
2017年10月12日 08:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 8:04
緩やかに下っていくだけです。
こちら側には木道はありません。
柳のような木。
2017年10月12日 08:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 8:07
柳のような木。
正面遠くに一際目立つ赤色が。
2017年10月12日 08:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 8:10
正面遠くに一際目立つ赤色が。
ズームしてみました。
何かの追悼碑も見えます。
2017年10月12日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 8:12
ズームしてみました。
何かの追悼碑も見えます。
車道に合流します。
2017年10月12日 08:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 8:11
車道に合流します。
ここにも駐車場があるんですね。
2017年10月12日 08:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 8:15
ここにも駐車場があるんですね。
ここを進むと甘利山グリーンロッジです。
2017年10月12日 08:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 8:16
ここを進むと甘利山グリーンロッジです。
雲が多くなってきました。
2017年10月12日 08:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 8:18
雲が多くなってきました。
トイレは無料で利用できます。
きれいなバイオトイレです。
2017年10月12日 08:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 8:21
トイレは無料で利用できます。
きれいなバイオトイレです。
せっかくなので、アンケートに回答しました。
2017年10月12日 08:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 8:23
せっかくなので、アンケートに回答しました。
大弛峠に向かう際に通った車道から
小川山の尾根岩。
凄い迫力です。
2017年10月12日 10:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
10/12 10:39
大弛峠に向かう際に通った車道から
小川山の尾根岩。
凄い迫力です。
大弛峠に向かう際に通った車道から
2017年10月12日 10:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 10:40
大弛峠に向かう際に通った車道から
大弛峠に向かう際に通った車道から
尾根岩をアップで
2017年10月12日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/12 10:42
大弛峠に向かう際に通った車道から
尾根岩をアップで
大弛峠に向かう際に通った車道から
尾根岩をアップで
2017年10月12日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:42
大弛峠に向かう際に通った車道から
尾根岩をアップで
大弛峠に向かう際に通った車道から
う〜ん、すごい。
有名なクライミングエリアだそうです。
2017年10月12日 10:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/12 10:45
大弛峠に向かう際に通った車道から
う〜ん、すごい。
有名なクライミングエリアだそうです。
大弛峠に向かう際に通った車道から
こっちに見えるのは長峰かな?
2017年10月12日 10:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/12 10:46
大弛峠に向かう際に通った車道から
こっちに見えるのは長峰かな?
Getした山バッジ。
2017年10月14日 00:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/14 0:44
Getした山バッジ。
やっと、山梨百名山暖簾にバッジを付けることができました。
2017年10月14日 05:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10/14 5:52
やっと、山梨百名山暖簾にバッジを付けることができました。

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 サングラス ザック 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

思いがけず休みが取れ、憧れ(?)の平日に山に行くことができました。

有名なレンゲツツジの時期は終わってしまっていましたが、千頭星山まで行くことで山梨百名山の2座を登ることができる、甘利山に行ってみることにしました。

駐車場に着いたのは5時過ぎ。自分以外の車は3台のみでした。
ある程度明るくなるまで、準備をしたり写真を撮ったりして過ごし、5時40分過ぎに出発しました。

甘利山山頂には、写真を取りながらゆっくり歩いても20分ほどで到着しました。
朝日と富士山が美しく、この時点で結構満足しました(笑)。

すぐに千頭星山に向かい、1時間ちょっとで到着しました。
山頂は特に展望もなく、直ぐに引き返してしまったのですが、もう少し進んで大ナジカ峠まで行けば、向かいの鳳凰三山の斜面にある崩落地が見られたらしいです。
(下山後にしまったと思いましたが、見に戻る気もしないので、今回はあきらめました。)

千頭星山山頂近くにある草原になっている場所から、鳳凰三山(おそらく薬師岳かな?)が見えました。
行きはスルーした奥甘利山に寄り(分岐から30秒で到着)、45分くらいで甘利山山頂まで戻ってきました。
結局、終始他の登山者には一切会わず、静かな山行が楽しめました。

そこからは別ルートで駐車場に下り、15分後に到着。
自分が着いときに停まっていた3台の車はなくなり、代わりに軽トラが数台停まっていました。
どうやら、駐車場の向かいにある喫茶店のつつじ苑の方々の車らしかったです。

バッジを購入しようとつつじ苑に行ってみると、「準備中」の札が。
外にいた方に「何時から営業しますか?」と聞いてみると、その方で奥に向かって「お〜い、今日営業するんだっけ?」なんて確認しています。
(え・・・、あっ! レンゲツツジの時期も過ぎたし、ひょっとして平日はやっていないのかな?)と内心どきどきして待っていると、用件を聞かれたので、バッジを買いたい旨を伝えると、中に通してもらえました。
そして、今日登った2座のバッジを無事Getできました。
その後、しばし中にいた方と雑談。(上で書いた大ナジカ峠の話は、この方から教えてもらいました。)

そして、本日のもう一つの目的地である、大弛峠に向かいました。
(まさか、峠までの道があんなに悪路だとは、このときは思っても見なかったのでした・・・。)

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