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Yamareco

記録ID: 1294305
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

黒岳・釈迦ヶ岳 すずらん群生地から周遊

2017年10月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
9.2km
登り
919m
下り
1,089m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:31
合計
4:38
11:18
53
スタート地点
12:11
12:15
17
12:32
12:35
5
12:40
12:53
3
12:56
12:58
39
13:37
13:38
22
14:00
14:00
33
14:33
14:38
37
15:15
15:17
12
15:29
15:29
26
15:55
15:56
0
すずらん公園駐車場
15:56
ゴール地点
一番下のすずらん公園駐車場に駐車
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
釈迦ヶ岳の岩場の下山は慎重に。
黒岳〜ドンベイ峠(日向坂峠)間は、一部落ち葉で道が不明瞭な箇所あり。基本、尾根沿いに行けば問題なし。
すずらん群生地の一番下の駐車場に駐車し登山開始。歩き始めは石畳の道。
2017年10月24日 11:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:19
すずらん群生地の一番下の駐車場に駐車し登山開始。歩き始めは石畳の道。
白樺の林の中がすずらん群生地の様です。
2017年10月24日 11:23撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:23
白樺の林の中がすずらん群生地の様です。
すずらん峠への道標に従い進みます。まだ林道です。
2017年10月24日 11:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:24
すずらん峠への道標に従い進みます。まだ林道です。
ここで林道から離れて登山道に入ります
2017年10月24日 11:26撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:26
ここで林道から離れて登山道に入ります
左側の渓流に沿って登て行きます。台風21号の雨で少し水量が多い様に思われます。
2017年10月24日 11:28撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:28
左側の渓流に沿って登て行きます。台風21号の雨で少し水量が多い様に思われます。
トリカブトの花
2017年10月24日 11:30撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:30
トリカブトの花
ハナイカリの実でしょうか?
2017年10月24日 11:31撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:31
ハナイカリの実でしょうか?
一旦舗装された林道を横切ります。富士山撮影で有名な新道峠への林道で、一般車が入れるようです。
2017年10月24日 11:39撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:39
一旦舗装された林道を横切ります。富士山撮影で有名な新道峠への林道で、一般車が入れるようです。
リンドウの花
2017年10月24日 11:39撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:39
リンドウの花
アザミの花
2017年10月24日 11:40撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:40
アザミの花
ギンリョウソウの花が残っていました。
2017年10月24日 11:40撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:40
ギンリョウソウの花が残っていました。
ギンリョウソウの花は最後には上を向くのでしょうか?
2017年10月24日 11:40撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:40
ギンリョウソウの花は最後には上を向くのでしょうか?
ヒノキの人工林の中をトラバース気味に登っていきます。
2017年10月24日 11:44撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:44
ヒノキの人工林の中をトラバース気味に登っていきます。
尾根に出ると落葉広葉樹の明るい林になりました。
2017年10月24日 11:50撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 11:50
尾根に出ると落葉広葉樹の明るい林になりました。
尾根を離れて再びトラバース
2017年10月24日 12:01撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 12:01
尾根を離れて再びトラバース
水場はかなり水量がありました。
2017年10月24日 12:04撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 12:04
水場はかなり水量がありました。
道幅の半分ほど崩れて狭くなっていますが、慎重に渡れば問題無し。
2017年10月24日 12:05撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 12:05
道幅の半分ほど崩れて狭くなっていますが、慎重に渡れば問題無し。
すずらん峠到着。左方向が黒岳方面、右方向は破風山・新道峠方面
2017年10月24日 12:10撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 12:10
すずらん峠到着。左方向が黒岳方面、右方向は破風山・新道峠方面
すずらん峠付近からようやく富士山が望めました。
2017年10月24日 12:13撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 12:13
すずらん峠付近からようやく富士山が望めました。
山頂に僅かに冠雪
2017年10月24日 12:13撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 12:13
山頂に僅かに冠雪
ブナ林帯の中を登っていきます。
2017年10月24日 12:21撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 12:21
ブナ林帯の中を登っていきます。
黒岳到着 ここは展望がありませんが、右方向200m程に展望所があるとの案内がありました。
2017年10月24日 12:32撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 12:32
黒岳到着 ここは展望がありませんが、右方向200m程に展望所があるとの案内がありました。
黒岳の展望所から河口湖と富士山。ここで昼食としました。
2017年10月24日 12:43撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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10/24 12:43
黒岳の展望所から河口湖と富士山。ここで昼食としました。
南アルプス南部方面。左から聖岳、荒川岳、悪沢岳(荒川東岳)の3000m峰の山頂が辛うじて見えているようです。
2017年10月24日 12:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
10/24 12:55
南アルプス南部方面。左から聖岳、荒川岳、悪沢岳(荒川東岳)の3000m峰の山頂が辛うじて見えているようです。
黒岳山頂に戻ってきました。まだ時間があるので釈迦ヶ岳に向かうことにします。
2017年10月24日 12:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 12:54
黒岳山頂に戻ってきました。まだ時間があるので釈迦ヶ岳に向かうことにします。
御坂峠方向に少し進むと黒岳自然保存地区の案内板があり、その足元に小さく道標があります。
2017年10月24日 12:55撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 12:55
御坂峠方向に少し進むと黒岳自然保存地区の案内板があり、その足元に小さく道標があります。
道標をよく見るとドンベイ峠(日向坂峠)への案内が小さくありました。見落とさないように。
2017年10月24日 12:56撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 12:56
道標をよく見るとドンベイ峠(日向坂峠)への案内が小さくありました。見落とさないように。
登山道でイノシシが暴れたようです。ミミズでも掘り出したのでしょうか?
2017年10月24日 13:04撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:04
登山道でイノシシが暴れたようです。ミミズでも掘り出したのでしょうか?
ブナ林帯の中は落ち葉で道が分かり難い
2017年10月24日 13:13撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:13
ブナ林帯の中は落ち葉で道が分かり難い
上芦川への分岐。真っすぐ進みます。
2017年10月24日 13:18撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:18
上芦川への分岐。真っすぐ進みます。
道が分かり難いところは、ピンクテープを頼りに進みますが、基本尾根沿いに進めば問題無し。
2017年10月24日 13:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:19
道が分かり難いところは、ピンクテープを頼りに進みますが、基本尾根沿いに進めば問題無し。
小ピークも巻かずに登ります。
2017年10月24日 13:22撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:22
小ピークも巻かずに登ります。
ドンベイ峠(日向坂峠)手前でようやく北側の展望が開けました。
2017年10月24日 13:31撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:31
ドンベイ峠(日向坂峠)手前でようやく北側の展望が開けました。
ドンベイ峠(日向坂峠)に到着。林道を渡ります。
2017年10月24日 13:33撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:33
ドンベイ峠(日向坂峠)に到着。林道を渡ります。
ドンベイ峠の少し上から振返って黒岳が望めました。
2017年10月24日 13:39撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:39
ドンベイ峠の少し上から振返って黒岳が望めました。
リュウノウギクの花
2017年10月24日 13:40撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:40
リュウノウギクの花
すずらん群生地への分岐。真っすぐ進みます。
2017年10月24日 13:43撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:43
すずらん群生地への分岐。真っすぐ進みます。
三角点があったので、府駒山かと思いましたが
2017年10月24日 13:55撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:55
三角点があったので、府駒山かと思いましたが
5分程進むと、こちらが府駒山でした。
2017年10月24日 13:59撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 13:59
5分程進むと、こちらが府駒山でした。
樹林の間から釈迦ヶ岳が見えました。
2017年10月24日 14:08撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:08
樹林の間から釈迦ヶ岳が見えました。
神座山川の渓谷
2017年10月24日 14:11撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:11
神座山川の渓谷
八ヶ岳が見えました。
2017年10月24日 14:12撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:12
八ヶ岳が見えました。
ここから最後の急登
2017年10月24日 14:16撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:16
ここから最後の急登
急登の途中から黒岳
2017年10月24日 14:27撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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10/24 14:27
急登の途中から黒岳
釈迦ヶ岳山頂付近から富士山 手前の尾根に雲が流れ落ちていました。滝雲ですね!
2017年10月24日 14:27撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:27
釈迦ヶ岳山頂付近から富士山 手前の尾根に雲が流れ落ちていました。滝雲ですね!
釈迦ヶ岳山頂のお地蔵さん 山頂は尖って狭いのかと思っていましたが、意外と横に細長い山頂でした。一方向から見た場合に尖って見えるようです。
2017年10月24日 14:28撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:28
釈迦ヶ岳山頂のお地蔵さん 山頂は尖って狭いのかと思っていましたが、意外と横に細長い山頂でした。一方向から見た場合に尖って見えるようです。
山頂の展望版
2017年10月24日 14:29撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:29
山頂の展望版
神座山
2017年10月24日 14:30撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:30
神座山
富士山
2017年10月24日 14:30撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:30
富士山
紅葉と富士山
2017年10月24日 14:37撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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10/24 14:37
紅葉と富士山
リニア実験線の高架
2017年10月24日 14:38撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:38
リニア実験線の高架
甲斐駒方面
2017年10月24日 14:40撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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10/24 14:40
甲斐駒方面
大栃山方向の尾根
2017年10月24日 14:40撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:40
大栃山方向の尾根
神座山方向の尾根
2017年10月24日 14:49撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:49
神座山方向の尾根
この付近は紅葉が進んでいます
2017年10月24日 14:53撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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10/24 14:53
この付近は紅葉が進んでいます
桧峰橋への分岐を直進
2017年10月24日 14:59撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 14:59
桧峰橋への分岐を直進
釈迦ヶ岳登山口への分岐を左折。直進は神座山
2017年10月24日 15:00撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 15:00
釈迦ヶ岳登山口への分岐を左折。直進は神座山
沢の中を歩くところも。道が分かり難い
2017年10月24日 15:11撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 15:11
沢の中を歩くところも。道が分かり難い
登山ポストの有る林道終点に着きました。ここまで車で入れるようです。
2017年10月24日 15:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 15:15
登山ポストの有る林道終点に着きました。ここまで車で入れるようです。
舗装された林道を下って行きます。
2017年10月24日 15:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 15:15
舗装された林道を下って行きます。
釈迦ヶ岳登山口に出ました。
2017年10月24日 15:27撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 15:27
釈迦ヶ岳登山口に出ました。
車道を30分程歩いて駐車場に戻ります。緩い登りです。
2017年10月24日 15:40撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 15:40
車道を30分程歩いて駐車場に戻ります。緩い登りです。
蕪入沢の流れ
2017年10月24日 15:43撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 15:43
蕪入沢の流れ
新道峠方面の雲の流れ
2017年10月24日 15:47撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 15:47
新道峠方面の雲の流れ
黒岳は雲の中
2017年10月24日 15:47撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 15:47
黒岳は雲の中
ノコンギク
2017年10月24日 15:48撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 15:48
ノコンギク
駐車場に戻りました。
2017年10月24日 15:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/24 15:54
駐車場に戻りました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

晴れの天気予報に誘われて、何処か登ろうと思案しましたが、家を出るのが遅れたので、簡単に登れる山として前から気になっていた御坂山系の黒岳に向かいました。

一宮御坂ICを降りて、「すずらん群生地」の駐車場に着いた時は既に11時を回っていました。一番下の駐車場に停めましたが、これより先の林道は工事中で、上の駐車場は行けないようでした。とりあえず黒岳の往復が出来れば良し、山頂に着いて余裕があれば、釈迦ヶ岳に周ってこれればと思って出発しました。

しばらくは石畳の林道を歩くと、白樺林の中のすずらん群生地が見えてきます。すずらんの花の見頃は5月下旬〜6月上旬ですので、この時期観光客はいません。すずらん峠の案内に従って舗装された林道をしばらく進むと、登山道に入ります。途中、新道峠への林道を横切ります。

すずらん峠までの登山道は、最初はジグザグとヒノキ林の山腹を登って尾根道にでますが、再びトラバース道になり、水場に達します。今日は水量が多いのか、水場と言うより、渓流となっていました。ここから僅かですずらん峠に着きます。

すずらん峠からは河口湖越しに中腹に雲を掛けた富士山が望めました。ここから尾根道を辿って黒岳山頂に達します。山頂は樹林に囲まれ展望がありませんが、河口湖側に5分程進むと岩場の展望所に出ます。正面に富士山、右手遠くに南アルプスの聖岳、赤石岳、悪沢岳などの3000m峰の山頂が望めました。ここで富士山を眺めながら昼食としました。

釈迦ヶ岳に周る時間がありそうです。黒岳山頂に戻って、ドンベイ峠方向に進みます。落ち葉で登山道がわかり難い所が2,3箇所ありました。わかり難い所はピンクテープを頼りに進みますが、時々見失ったり、また明らかにルートとは違うところにピンクテープが見えたり、注意が必要です。基本尾根沿いに進めば問題なさそうです。

ドンベイ峠まで一旦下って登り返します。振り返れば先ほど居た黒岳が望めました。府駒山を越えて再び少し下ります。釈迦ヶ岳への最後の登りは岩場の急登と水平道を3,4度繰り返してから、岩のゴロゴロした山頂に達します。

中央道から望む釈迦ヶ岳は、天を衝くように尖って見え、ずっと気になっていましたが、実際の山頂は東西方向に細長く、思ったより尖がっていません。東西方向から見た場合に尖って見えるようです。

釈迦ヶ岳登山口への下山は、急な岩場が2,3か所あり、慎重に下っていきます。神座山への尾根道を分けて蕪入沢側に下る道は岩場は無くなりますが、1か所枯れ沢の中を渡り、道がわかり難くなっています。舗装された林道に出れば、釈迦ヶ岳登山口までは10分程です。ここから30分程の車道歩きで駐車場に戻りました。

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