雨飾山

2017年10月28日(土) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 9.2km
• 登り: 1,011m
• 下り: 1,022m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 1:27
• 合計: 6:23

6:23 雨飾山登山口
7:09 7:09 ブナ平
7:31 7:37 1500台地
7:44 7:46 荒菅沢
8:48 8:51 笹平
9:06 9:35 雨飾山
9:53 9:54 笹平
10:47 11:24 荒菅沢
11:33 11:41 1500台地
11:58 11:58 ブナ平
12:44 12:45 雨飾山登山口
12:46 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雨飾高原キャンプ場駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にありませんが、登山口からすぐ湿地帯になる区間はぬかるんでます。
山頂直下の急登は、雪解け水が付いた足で岩に足かける時に滑るので注意が必要です。

その他周辺情報

小谷温泉　山田旅館　立ち寄り湯700円

写真

台風避けて、横浜から片道300キロ、4時間かけて早朝5時40分頃雨飾キャンプ場駐車場到着
便所の脇に無理くりすべり込みセーフ

ひろさんおニューのトランゴいい色です

10/28 6:21

登山口

10/28 6:21

10/28 6:26

登山口周辺の紅葉

10/28 6:26

ふもとはまだまだ紅葉ピーク

10/28 6:27

紅葉に笑顔のおじちゃん

10/28 6:27

紅葉きれい

10/28 6:44

10/28 6:45

俺の好きなカエデの紅葉

10/28 7:07

ブナの巨木　ブナ平

10/28 7:32

荒管沢付近から山頂方面の稜線

10/28 7:42

10/28 7:42

10/28 7:42

10/28 7:43

沢の渡渉　赤矢印のあたりは増水して通れず、少し上流側から渡りました

10/28 7:43

好い沢ですね

10/28 8:30

だいぶ登って妙高山がよく見える

10/28 8:30

笑顔のひろさんととやさん

10/28 8:38

妙高山？

10/28 8:47

笹平より山頂方面

10/28 8:50

日本海もみえる　糸魚川市街でしょうか

10/28 8:50

扇状地？ブラタモリ見てます

10/28 8:53

新潟方面からのルートと合流

10/28 8:53

新潟方面のルート

10/28 8:53

このあたりは雪がありました

10/28 9:13

山頂着いたらいきなりこの景色に感動

10/28 9:14

槍も見えるとは・・今日の天気で

10/28 9:14

三角点

山頂には、白馬、五竜、八方、北アルプスの絶景が広がってました！感動・・

10/28 9:14

とやさんとひろさん

若いカップルに撮ってもらいました

10/28 9:25

ひろさん感動のポーズ

10/28 9:25

槍が見えます

10/28 9:25

八方尾根〜五竜、鹿島槍

10/28 9:25

白馬岳ドーン

10/28 9:31

日本海方面の山

10/28 9:31

紅葉きれいや

10/28 10:04

ものすごい強風になってきたので下山開始

10/28 11:30

歩いた稜線振り返る

10/28 11:38

携帯トイレの使用場所BOXがありました

10/28 11:38

使い方

10/28 11:53

ブナ平

10/28 12:13

下りてきて、紅葉堪能しながらゆっくりと・・

10/28 12:20

10/28 12:31

10/28 12:32

10/28 12:43

登山口についた

10/28 12:43

お疲れ〜

小谷温泉の道路からの八方、五竜方面

小谷温泉　山田旅館のお風呂に寄りました
古さに味があります

撮影機器：

FinePix XP80 富士フイルム

感想

uenobu

台風22号の行方とにらめっこの山行。
当初、八ヶ岳　本沢温泉1泊でのんびり予定でしたが、ヒロさんが日曜仕事になるかも・・ってな訳で土曜日帰りに変更。
出来るだけ雨が降らないで雪もない山・・というリクエストで、雨飾山をチョイス。
横浜から片道300キロ超えますが、運転手3人いるから日帰り平気やろ・・ってな訳でがんばって長野と新潟の県境まで。
結果、素晴らしい紅葉と普段あまり見ることのない日本海、まさかの白馬、八方の雪山〜槍ヶ岳までの景色・・雨にも降られずの大満足山行となりました。
ひろさん、とやさん、遠かったけど好い山行でしたね。
またお願いします。

夫婦でゆっくり登るにはとてもいい山ですね。
たくさんの仲良し中年高年夫婦登山者を見かけました。
今度は女房を連れて行きます。