ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1297891
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山(台風の後、山頂は冬?)

2017年10月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
tyabu2 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:34
距離
12.0km
登り
1,357m
下り
1,338m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:02
合計
5:24
距離 12.0km 登り 1,357m 下り 1,351m
8:36
21
8:57
9:00
8
9:08
11
9:19
41
10:00
10:12
14
10:26
11
10:37
10:41
16
10:57
10:58
5
11:13
5
11:18
11:35
16
11:51
6
12:06
6
12:12
12:15
10
12:25
12
12:37
12:52
28
13:20
13
13:33
9
13:42
13:43
15
13:58
14:00
0
14:00
ゴール地点
天候 ほとんどがガスの中、山頂付近では雪まじり
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 飛行機
ロープウェイは往復で1950円。
前泊した湯ノ谷温泉のレシートを見せたら1割引になりました
コース状況/
危険箇所等
山頂近くは凍っているところも。鉄の階段は滑りやすかったです。
8時20分の始発のロープウェイに乗ります
2017年10月30日 08:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 8:21
8時20分の始発のロープウェイに乗ります
成就駅の周辺
2017年10月30日 08:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 8:35
成就駅の周辺
2017年10月30日 08:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 8:36
中宮成就社
2017年10月30日 09:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 9:00
中宮成就社
2017年10月30日 09:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 9:59
2017年10月30日 09:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 9:59
一の鎖を下から
2017年10月30日 10:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
10/30 10:40
一の鎖を下から
2017年10月30日 10:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
10/30 10:48
上から
大変でした。これに懲りて以下の鎖はパス
2017年10月30日 10:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
10/30 10:49
上から
大変でした。これに懲りて以下の鎖はパス
樹氷?
2017年10月30日 11:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
10/30 11:04
樹氷?
雪景色?
2017年10月30日 11:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 11:04
雪景色?
弥山の山頂標識
2017年10月30日 11:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
10/30 11:36
弥山の山頂標識
記念撮影
とにかく寒い
2017年10月30日 11:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
10/30 11:36
記念撮影
とにかく寒い
奥社
視界悪いです
2017年10月30日 11:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 11:36
奥社
視界悪いです
天狗岳がどこにあるのか全くわからず。
ということで行きませんでした。
2017年10月30日 11:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 11:39
天狗岳がどこにあるのか全くわからず。
ということで行きませんでした。
下ってくると少し天気も回復
2017年10月30日 12:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 12:59
下ってくると少し天気も回復
紅葉がきれいです
2017年10月30日 13:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:00
紅葉がきれいです
2017年10月30日 13:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:00
2017年10月30日 13:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:08
2017年10月30日 13:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:08
2017年10月30日 13:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:08
2017年10月30日 13:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:10
2017年10月30日 13:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:11
2017年10月30日 13:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:19
2017年10月30日 13:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:19
2017年10月30日 13:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:19
2017年10月30日 13:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:26
2017年10月30日 13:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:27
2017年10月30日 13:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:27
2017年10月30日 13:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:42
2017年10月30日 13:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:42
2017年10月30日 13:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:46
ロープウェイ乗り場近くの紅葉
2017年10月30日 13:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:58
ロープウェイ乗り場近くの紅葉
2017年10月30日 13:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:59
2017年10月30日 13:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 13:59
2017年10月30日 14:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 14:00
2017年10月30日 14:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 14:00
2017年10月30日 14:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 14:13
2017年10月30日 14:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 14:13
2017年10月30日 14:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 14:13
2017年10月30日 14:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 14:13
2017年10月30日 14:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10/30 14:17
石鎚神社奥宮の御朱印。
山頂でしかもらえまえん
2017年10月31日 20:23撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
10/31 20:23
石鎚神社奥宮の御朱印。
山頂でしかもらえまえん
バッジ。頂上山荘で400円。
2017年10月31日 20:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
10/31 20:29
バッジ。頂上山荘で400円。
撮影機器:

感想

四国遠征その2
前日に台風が通過。夜には星も見えていたので台風一過の快晴を期待していたのですが、起きてみると厚い雲。
それでも日程の関係で行かざるをえずということで。前泊した湯之谷温泉を7時半に出発。ロープウェイの駐車場には8時過ぎに到着(700円)。始発8時20分のロープウェイに間に合いました。10分弱の乗車で8時30分前には山頂成就駅に。
準備をしてすぐに出発。この時点で展望は全くなし。途中も同じ。ガスの中というか小雨の中というか。
途中、試の鎖は当然のごとくパス。一の鎖でまずはトライ。でも鎖は冷たいし、岩が滑ってグリップが聞かないしと大苦戦。何とか登り切ったものの想像以上のハードさ。これで以降はパスすることに。
でも迂回路も大変。二の鎖、三の鎖の迂回路には鉄の階段があるのですが、これが凍っていて滑る滑る。手すりをしっかり握ってゆっくりと行きました。このあたりでは雪交じりに。本当に寒かったです。
山頂では山荘で少し休憩して天狗岳に行こうかとまわりを見渡してもまったくどこかわからず。展望が全然ありません。この状態では行くのは危険と判断し断念。即下山です。

その後は松山の道後温泉に移動し宿泊しました。まずは道後温泉に行き入浴。建物は趣がありますが、とにかくすごい混雑。温泉自体も宿泊したホテルの方が良かったです。

翌日は快晴。松山城からは石鎚山がよく見えたので多分山頂も快晴だったみたい。一日違いで残念です。
この日は午前中に坂の上のミュージアムと松山城を観光。
午後に東京に戻りました。昨日まで愛媛で開催されていた障害者の国体の千葉の選手の方々と一緒の飛行機でした。松山空港は大混雑でした。
まずは無事に戻れてよかったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:732人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
石鎚古道で弥山迄!
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら