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Yamareco

記録ID: 1300534
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

大自然がくれた快晴の一日〜七ツ石山・雲取山

2017年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:34
距離
21.3km
登り
1,632m
下り
1,620m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
1:42
合計
8:30
6:03
6:05
71
7:16
7:16
38
7:54
8:00
5
8:05
8:22
6
8:28
8:34
6
8:40
8:40
9
8:49
8:53
12
9:05
9:05
29
9:34
9:35
5
9:40
9:43
23
10:06
10:13
19
10:32
10:36
4
10:40
11:18
3
11:21
11:30
14
11:44
11:44
19
12:03
12:03
26
12:29
12:29
24
12:53
12:58
38
13:36
13:36
47
14:23
14:23
4
14:27
14:27
2
14:29
ゴール地点
天候 大快晴
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜、11時30分頃で30台以上埋まってました。満車に近い状態です。
トイレは24時間利用できます。
コース状況/
危険箇所等
◇丹波山村村営駐車場⇔七ッ石山(七ッ石小屋経由)
七ッ石小屋下分岐まで歩きやすい路です。そのかわり長く、あまり標高が上がりません。七ッ石小屋から七ッ石山への登りは少し急登箇所あります。
◇七ッ石山⇔ブナ坂
七ッ石山からいったん下ります(急)。急勾配は長くありません。ブナ坂まで石尾根縦走路の歩きやすい路が続きます。
◇ブナ坂⇔雲取山山頂
ブナ坂は鞍部になっています。ここから小雲取、雲取山まではところどころ、急登に感じる路が現れます。全般、見通しの良い路が多いです。
山頂の避難小屋脇にトイレあります。
◇ブナ坂⇔七ッ石小屋下分岐(巻き道)
七ッ石山を経由しない巻き道ルート。ほとんどアップダウンを感じません。
夜が明けてきました。日の出前に準備して出発です。
2017年11月03日 05:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/3 5:25
夜が明けてきました。日の出前に準備して出発です。
ヤマレコなどでよく見かけます。例のやつです。
2017年11月03日 06:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/3 6:03
ヤマレコなどでよく見かけます。例のやつです。
序盤はこのような歩きやすい路が相当続きます。
2017年11月03日 06:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 6:12
序盤はこのような歩きやすい路が相当続きます。
陽が昇ってきたようです。
2017年11月03日 06:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 6:20
陽が昇ってきたようです。
今日もお天気になる予感しかありません。
2017年11月03日 06:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 6:24
今日もお天気になる予感しかありません。
ほとんど登っていきません。まだ標高1000mくらい。
2017年11月03日 06:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/3 6:40
ほとんど登っていきません。まだ標高1000mくらい。
あ、紅葉。
2017年11月03日 07:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 7:00
あ、紅葉。
行列ができる杉の木。
2017年11月03日 07:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 7:03
行列ができる杉の木。
トラバース風な路から尾根に上がりました。標高1250m。
2017年11月03日 07:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 7:16
トラバース風な路から尾根に上がりました。標高1250m。
陽射しが七ッ石山の山肌を照らすと、紅葉が綺麗に映えてきます。
2017年11月03日 07:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
11/3 7:29
陽射しが七ッ石山の山肌を照らすと、紅葉が綺麗に映えてきます。
振り返ると富士山がお目見え。本日、最初の富士山ショット。
2017年11月03日 07:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 7:32
振り返ると富士山がお目見え。本日、最初の富士山ショット。
樹木が空いたところで富士山ズーム。あれ!少し前には雪を纏っていたのに、なくなってます。
2017年11月03日 07:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 7:33
樹木が空いたところで富士山ズーム。あれ!少し前には雪を纏っていたのに、なくなってます。
七ッ石小屋下分岐。左は巻き道。右は七ッ石小屋経由で七ッ石山に登ります。往路では右の七ッ石山経由を選択。
2017年11月03日 07:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/3 7:55
七ッ石小屋下分岐。左は巻き道。右は七ッ石小屋経由で七ッ石山に登ります。往路では右の七ッ石山経由を選択。
すぐに七ッ石小屋。
2017年11月03日 08:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/3 8:06
すぐに七ッ石小屋。
小屋からの眺望。丹沢方面は雲海ですね。
2017年11月03日 08:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 8:07
小屋からの眺望。丹沢方面は雲海ですね。
そして富士山。ついつい、七ッ石小屋でゆっくり休憩してしまいました。
2017年11月03日 08:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 8:08
そして富士山。ついつい、七ッ石小屋でゆっくり休憩してしまいました。
小屋そばにある水場です。小屋でも水はいただけました。
2017年11月03日 08:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/3 8:28
小屋そばにある水場です。小屋でも水はいただけました。
青空の下、気持ち良く歩けます。
2017年11月03日 08:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 8:42
青空の下、気持ち良く歩けます。
うーん…大きな岩が並んでます。ひとつ、ふたつ…。。
2017年11月03日 08:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/3 8:45
うーん…大きな岩が並んでます。ひとつ、ふたつ…。。
…むっつ、ななつ、やっつ??
あれっ、数え間違えた?
どこに切れ目があるのか分からない(笑)。そもそもこの岩が七ッ石なのか?誰か教えてください。
2017年11月03日 08:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/3 8:45
…むっつ、ななつ、やっつ??
あれっ、数え間違えた?
どこに切れ目があるのか分からない(笑)。そもそもこの岩が七ッ石なのか?誰か教えてください。
すぐ目の前は七ッ石山山頂。
2017年11月03日 08:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 8:47
すぐ目の前は七ッ石山山頂。
ピースタッチ。
2017年11月03日 08:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/3 8:48
ピースタッチ。
1757m。よし、あと300m切ったぞ…と思いきや、このあと約1650mまで下るんです。
2017年11月03日 08:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 8:48
1757m。よし、あと300m切ったぞ…と思いきや、このあと約1650mまで下るんです。
七ッ石山の展望も最高!
2017年11月03日 08:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 8:51
七ッ石山の展望も最高!
木立で隠れていますが、たぶん南アルプス方面。
2017年11月03日 08:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/3 8:52
木立で隠れていますが、たぶん南アルプス方面。
見えてきました。左のピークが小雲取、右のピークが雲取山(避難小屋)。
2017年11月03日 08:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 8:52
見えてきました。左のピークが小雲取、右のピークが雲取山(避難小屋)。
樹林が空きました。見えてきたのは奥の中央に白根三山。その右には仙丈と甲斐駒ですね。
2017年11月03日 08:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 8:55
樹林が空きました。見えてきたのは奥の中央に白根三山。その右には仙丈と甲斐駒ですね。
農鳥岳、間ノ岳、北岳ズームアップ。
2017年11月03日 08:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 8:55
農鳥岳、間ノ岳、北岳ズームアップ。
自撮りシルエットでピースしています。
2017年11月03日 09:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 9:04
自撮りシルエットでピースしています。
「石尾根縦走路」という名前からは、少しイメージが違う登山路。優しくて広々。
2017年11月03日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 9:09
「石尾根縦走路」という名前からは、少しイメージが違う登山路。優しくて広々。
空が素晴らしい。
2017年11月03日 09:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 9:10
空が素晴らしい。
ヘリポートのようです。この先、山頂方面に奥多摩小屋やテン場があります。
2017年11月03日 09:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/3 9:30
ヘリポートのようです。この先、山頂方面に奥多摩小屋やテン場があります。
奥多摩小屋
2017年11月03日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 9:33
奥多摩小屋
少し急登が始まります。
2017年11月03日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/3 9:36
少し急登が始まります。
小雲取です。笹に囲まれていました。
2017年11月03日 10:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/3 10:11
小雲取です。笹に囲まれていました。
ピーク。
2017年11月03日 10:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/3 10:11
ピーク。
小雲取をあとにして、いよいよラスボスに挑みます。
2017年11月03日 10:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/3 10:14
小雲取をあとにして、いよいよラスボスに挑みます。
雲取山避難小屋が見えてきました。もうあと少し。
2017年11月03日 10:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:15
雲取山避難小屋が見えてきました。もうあと少し。
それにしても歩きやすい。
2017年11月03日 10:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:16
それにしても歩きやすい。
最後に九十九。ここまで歩いて体力消耗しているだけに、これが地味にきつかった。
2017年11月03日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:27
最後に九十九。ここまで歩いて体力消耗しているだけに、これが地味にきつかった。
とうちゃこー! でも、山頂は若干お隣。
2017年11月03日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:32
とうちゃこー! でも、山頂は若干お隣。
絶賛…もう言葉がありません。
2017年11月03日 10:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:38
絶賛…もう言葉がありません。
もちろんピースタッチ。
2017年11月03日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:40
もちろんピースタッチ。
あ! 標高が少し切れてしまっていました。
2017年11月03日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:41
あ! 標高が少し切れてしまっていました。
2017記念は嬉しいのですが、こんなに素敵な眺望をいただけたことも大嬉しいです。丹沢。左は大山。
2017年11月03日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:49
2017記念は嬉しいのですが、こんなに素敵な眺望をいただけたことも大嬉しいです。丹沢。左は大山。
奥の中央付近は光岳。右の方は聖。
2017年11月03日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:47
奥の中央付近は光岳。右の方は聖。
左から聖岳、赤石岳、悪沢岳。
2017年11月03日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:48
左から聖岳、赤石岳、悪沢岳。
中央、塩見岳。
2017年11月03日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:48
中央、塩見岳。
奥に見えるは左から間ノ岳(ちょっと隠れてる)、北岳、仙丈。
2017年11月03日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:45
奥に見えるは左から間ノ岳(ちょっと隠れてる)、北岳、仙丈。
奥千丈と国師。奥秩父はもう目の前。
2017年11月03日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:53
奥千丈と国師。奥秩父はもう目の前。
山塊の左が木賊山。その左にちょこっと顔を出しているのは八ヶ岳(赤岳)のようです。木賊の右は甲武信ヶ岳。
2017年11月03日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:53
山塊の左が木賊山。その左にちょこっと顔を出しているのは八ヶ岳(赤岳)のようです。木賊の右は甲武信ヶ岳。
和名倉山。
2017年11月03日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:54
和名倉山。
浅間山はズームで。
2017年11月03日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 10:50
浅間山はズームで。
山梨県からスタートしましたが、雲取山山頂は埼玉と東京の都県境。どうやら山梨県境は避難小屋あたりのようです。
2017年11月03日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 11:07
山梨県からスタートしましたが、雲取山山頂は埼玉と東京の都県境。どうやら山梨県境は避難小屋あたりのようです。
コゲラ2017(笑)
2017年11月03日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 11:09
コゲラ2017(笑)
避難小屋にちょっとお邪魔。中は綺麗にされていました。
2017年11月03日 11:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/3 11:22
避難小屋にちょっとお邪魔。中は綺麗にされていました。
真ん中に見える特徴あるシルエットは大岳山。
2017年11月03日 11:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 11:23
真ん中に見える特徴あるシルエットは大岳山。
ハッキリ写りませんでしたが、立川・八王子方面の街。
2017年11月03日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 11:27
ハッキリ写りませんでしたが、立川・八王子方面の街。
この素晴らしき登山路を引き返しながら下山します。
2017年11月03日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/3 11:29
この素晴らしき登山路を引き返しながら下山します。
テントがちらほら設営され始めていました。
2017年11月03日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
11/3 12:07
テントがちらほら設営され始めていました。
マルバタケブキの晩秋。
2017年11月03日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/3 12:12
マルバタケブキの晩秋。
正面、七ッ石山。素敵な山でしたが、下山は巻き道使います。
2017年11月03日 12:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 12:21
正面、七ッ石山。素敵な山でしたが、下山は巻き道使います。
ブナ坂のブナたち。
2017年11月03日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 12:28
ブナ坂のブナたち。
ちょっとだけ見た目が怖い木道(橋)。
2017年11月03日 12:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 12:54
ちょっとだけ見た目が怖い木道(橋)。
紅葉
2017年11月03日 13:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 13:17
紅葉
紅葉
2017年11月03日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/3 13:19
紅葉
ここから尾根すじと離れて、元来たトラバース風の路をひたすら進んで下山します。
2017年11月03日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/3 13:22
ここから尾根すじと離れて、元来たトラバース風の路をひたすら進んで下山します。
下山完了。最後までご覧いただきありがとうございました。
2017年11月03日 14:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
11/3 14:26
下山完了。最後までご覧いただきありがとうございました。

感想

行けそうで行けなかった雲取山。意外と登山口までのアプローチが遠いんです。
でも、きっかけはやはり今年が2017年であったこと。
「年内の好天の日に登るのだぁー」と決心してから、はや10ヶ月。
待ちに待った好天に恵まれ、ついに実現。
七ッ石山も雲取山も、爽快雄大で印象深い眺望に出会うことができました。ありがたい。
この素晴らしき快晴をくれた大自然に感謝です。

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コメント

コゲラ2017
感動です!(笑)
それも感動ですが、
平成29年、もとい、2017年に登ったことに大きな意味がありますね。
おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした。
私は、来年以降になりそうです。仕方ないので、山頂で1Mジャンプしますf(^_^;
2017/11/4 22:15
Re: コゲラ2017
コメントありがとうございます。
雲取山、半分くらい諦めていたのですが、何とか行くチャンスが巡ってきました。
surely-kさんの1Mジャンプ、良いアイディアですね(^^)
来年でもOKですし、再来年でも雲取山は逃げません。
いつか天候が良い日に行ってみてください。
素敵な山との出会いがありますよ、きっと。
2017/11/4 22:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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