唐松岳

2017年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 09:31
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,324m
• 下り: 1,317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:21
• 休憩: 1:10
• 合計: 9:31

距離 13.6km 登り 1,325m 下り 1,325m

5:03 黒菱駐車場
5:58 5:59 八方池山荘
6:24 石神井ケルン
6:34 6:35 第2ケルン
6:41 6:42 八方ケルン
6:57 7:00 第三ケルン
7:05 7:06 八方池
8:07 8:14 扇雪渓
8:28 8:37 丸山
9:36 9:55 唐松岳頂上山荘
10:18 10:30 唐松岳
10:52 10:58 唐松岳頂上山荘
11:47 11:55 丸山
13:14 13:15 八方池
13:19 第三ケルン
13:25 八方ケルン
13:31 第2ケルン
13:38 石神井ケルン
13:54 13:55 八方池山荘
14:34 黒菱駐車場
14:34 ゴール地点

05:03 スタート(0.00km) 05:03 - ゴール(13.80km) 14:34

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

舗装路。
凍結等なし。
道幅の関係で、すれ違いがちょっと面倒。帰路はすれ違い多く、閉口しました。

コース状況／危険箇所等

冬道は、トレースがあったので下山時に行ってみたが、道迷いが一度。カール状の斜面をトラバースする箇所で、滑り落ちそうになり肝を冷やした。

その他周辺情報

ノースフェイスのお店がオシャレ。女性客が美人ばかりでビビった。

写真

11/3 5:16

11/3 5:47

11/3 6:02

11/3 6:15

11/3 6:18

11/3 6:18

11/3 6:20

11/3 6:21

11/3 6:25

11/3 6:30

11/3 6:37

11/3 6:43

11/3 7:03

朝の八方池。

11/3 7:12

11/3 7:14

11/3 7:35

11/3 7:43

11/3 7:50

ウサギの足跡。一時期、ウサギが随分減ったと言われていたけれど、足跡を見る限り、完全に復活したようですね。あちこちにたくさんあった。

11/3 8:35

11/3 8:49

ライチョウの足跡。たくさんあったけど…。

11/3 8:51

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11/3 9:22

11/3 9:29

11/3 9:31

11/3 9:34

11/3 9:37

11/3 9:41

11/3 9:42

11/3 9:42

11/3 10:08

11/3 10:09

11/3 10:11

11/3 10:22

11/3 10:23

11/3 10:28

山頂にて。セルフタイマーで撮影。

11/3 10:38

11/3 10:40

11/3 10:51

11/3 10:54

11/3 10:54

11/3 10:58

11/3 11:04

11/3 11:06

11/3 11:35

11/3 12:09

11/3 12:11

奥さん撮影。

11/3 12:42

八方池。

11/3 13:16

下山時の八方池はこんなカンジ。
中途半端に溶けていて、鏡にならない。池の隅の氷がない部分にはしっかりと写っていた。

11/3 13:37

帰路、奥さんは湿原コースへ。鹿島槍ヶ岳と五竜がちょうど眺められるところにベンチが。

11/3 13:37

木の板道、乾いていて歩きやすい。

11/3 13:41

ふもとの紅葉も見渡せます。

11/3 13:50

不帰に登る登山道だろうか？濃い緑の池が見える。クルマで行けるのかな？紅葉のピークに行ってみたいなぁ。

11/3 14:34

11/3 17:01

帰り道の梓川SAにて。すごい夕焼け。でも、ピークには間に合わなかった。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

NIKON D800 NIKON CORPORATION

感想

ryo1212

二日ぶりの唐松岳。一昨日は友人と。本日は奥さんと。

今回はカメラを忘れずに持って行った。
重い望遠レンズも。
でも、ライチョウ現れず、がっくり。
天気は快晴。非常に穏やかで、寒い思いをせずに絶景を眺められた。
ただ、雲ひとつない快晴は、写真的にはイマイチ。
カメラを忘れたリベンジの登山だったが…。

ゴンドラ、リフトが営業期間外のためか、空いている。
丸山あたりだっただろうか、「山荘まで」という2人組とすれ違う。
山頂は独占。
山頂からの下山時、山荘付近に2人組。
あとはもう少し下ってから、5〜6人かな。
八方池から下は大勢いましたが。

二日前より、だいぶ雪は溶けていた。
もっと雪が積もり、リフトが営業はじめた頃、もう一度登ろう。